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05 凍りついた恋心
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コウさんが、狭い道路を走って渡っていって平地の駐車場に停めてある白い小さめのワゴン車に乗り込んだのが見えた。
もう、このまま帰ろうかとさえ思っていたけれど、私を送るためわざわざ車を出してくれるという好意は、ここまで来たら受け取らないと申し訳ない。
程なくして私の目の前に白い車が止まった。外車とかでなくて良かった。少しだけほっとしていると、コウさんはわざわざ運転席から降りてきて、後部座席の方のドアを恭しく開けてくれた。
あくまでお客さま扱いなんだ。
ごく自然に、ドア枠上部に手まであててくれている。さすが元ホスト。なんとなく既視感があった。
そう、紛れもなく、矢坂さんのあの流れるようなスマートな動作と同じ……。
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
う、体を屈めると腰と膝がっ!
なんとか平気のふりをした。
「大丈夫ですか? 狭くてすみません。川平町でしたよね。近づいたら道案内して下さい」
「あ、家は駅から近いので、川平の駅で大丈夫です」
「わかりました」
コウさんは、静かに車を発進させた。
何を話せば良いんだろう。
困った時は、当たり障りのない話題からかな。
私がそう思っていると、
「名刺、見ていただけました? オレ、向井幸祐っていいます」
コウさんは、自分から自己紹介してきた。
「あ、小宮山葉摘です」
「〈はつみ〉さん? 珍しい名前ですね。どういう字ですか?」
「葉っぱの葉に、花を摘むとかの摘むの字です」
「オシャレですね」
「私は、古くさい感じであまり自分の名前が好きではないんです」
「情緒があってオレは好きですけど?」
「それは、ありがとうございます」
コウさんは、思いのほか話しやすく気さくな雰囲気の人だった。さすが元……。
「オレの名刺見て、どう思いました?」
ズバリ問われると、返答が難しい。
「ホストなさってたんですね。それから、有料でお悩み相談て、心理カウンセラーの資格お持ちなんですね?」
私の返しに、コウさんが車のミラーの中で口角を片方だけあげて、微かに笑みを浮かべたのが見えた。
「まあ、みなさん、こいつは元ホストでカウンセラーの真似ごとやってる胡散臭い奴っだって、疑り深い顔してオレを見ますね。資格は民間のものなので、超お手頃料金にしています」
私も顔に出てたんだ?
まずい、大人失格だ。
「す、すみません。私の周りにはいない経歴をお持ちでしたので……」
「いいえ、お気になさらず。まったくその通りなんで」
私より五歳年下のコウさん。年下でも年下扱いは良くない。大人な対応で一応取り繕えたと思うけど。
コウさんは、特に不愉快そうな様子でもなく、穏やかな態度を保って話を続けた。
「でも、意外と需要があるんですよね。損得関係のない相手にただ話を聞いてもらいたい、優しい言葉をかけてもらいたい人、心に色々貯め込んでる人たちはたくさんいるんですよ」
「……それはそうでしょうけど。だったら、逆に名刺にホスト歴とかいります? その情報の必要性は感じないですけど」
少し嫌味っぽかったかな。
「……ヒロさんもですよ。一緒にホストしてました」
え? ヒロさんて……な、まさか、矢坂さんが!?
私のふわふわしたマシュマロみたいだった恋心が、急速冷凍したかのように硬くなるのがわかった。
矢坂さんも、元ホスト!?
「ヒロさんのクシャって笑う善人顔に貢ぐ女性、かなり多かったなあ。まあ、ヒロさんは特に優しい人ですから。あっちは正統派、オレは個性派。ショックですか?」
矢坂さんもホストをしていた。その事実にかなりのショックを受けている私がいた。ホストという仕事に偏見を持っている訳では無いけれど、独特の夜の未知なる煌びやかな仕事というイメージから、複雑な気持ちになる。
ルームミラーに映るコウさんの顔が少し翳ったことに、私は気が付かなかった。
「後からホストだったと知られるより、先に正直に話しておく方が気持ちがラクなんで。で、どうですか? 葉摘さん、あなた、おひとりで〈サン・ルイ〉に通いつめてますよね。お悩みがあれば……お聞きしますよ」
こ、ここで営業!?
気さくな感じだったのは、私をお客にしたいから?
「け、結構です! 必要ありません!! 淋しいから〈サン・ルイ〉さんに来てるわけじゃないですから!」
危ない、引っかかるところだった。
「じゃあ、何か相談がありましたらお電話でも良いですし、店でも良いですから声をかけて下さい。だいたい〈サン・ルイ〉にいます。では、今日は色々お疲れさまでした。気をつけて。お体、お大事に。駅に着きましたよ」
私は自分がどんな顔をしているかなんて、もうわからなくなっていた。胸の中がモヤモヤして、どうにもならない。
車から降りるつもりでドアに手をかけようとすると、ドアは外から開いた。
コウさんがそこにいて、やはりドア枠に手を当てて、もう片方の手を私の前に差し出してくれていた。
男性からこんな気遣いを受けることなんて、記憶になかった私はコウさんの逞しさのある手と腕につい見蕩れてしまっていた。
「腰、辛いんでしょう? 掴まって下さい」
「あ、だ、大丈夫です」
恥ずかしい、私、何見てるんだろう。
自力で車から降りるため、足腰に力を入れた。中腰になると危ないと、体に注意信号が走る。
うわ、やばい……。
顔をしかめるとコウさんにバレてしまうので、なるべくポーカーフェイスでと思ったが、眉はピクリと動いてしまった。
すぐに強い力でしっかり左腕を支えられ、すんなり立つことができた。
「すみません。ありがとうございました」
結局、コウさんに支えてもらってしまった。
情けない。
「辛いときは、頼るものですよ。あなた強がりすぎ」
その場で馴れ馴れしく頭をぽんぽんと軽く叩かれ、思わず眉間にシワが寄ったと思う。
年下に年下扱いされた?
「では、また。さよなら、葉摘さん」
眼鏡の奥の瞳を一瞬優しげに細めると、元ホストのコウさんは、唖然とする私を残し、すごいスピードで去って行った。
え? なに? あの速度。
私に気をつかって、静かに走ってたの?
そんなことはどうでも良い!
私はカモにはならない。
ああやって、矢坂さん目当てで〈サン・ルイ〉に来た淋しそうな女性を漁ってる?
矢坂さんも瑠伊さんも黙認?
なぜか腹がたってきた。
二度と〈サン・ルイ〉には行かないと思ってしまうくらい。
私は心のオアシスをひとつ失った。
もう、このまま帰ろうかとさえ思っていたけれど、私を送るためわざわざ車を出してくれるという好意は、ここまで来たら受け取らないと申し訳ない。
程なくして私の目の前に白い車が止まった。外車とかでなくて良かった。少しだけほっとしていると、コウさんはわざわざ運転席から降りてきて、後部座席の方のドアを恭しく開けてくれた。
あくまでお客さま扱いなんだ。
ごく自然に、ドア枠上部に手まであててくれている。さすが元ホスト。なんとなく既視感があった。
そう、紛れもなく、矢坂さんのあの流れるようなスマートな動作と同じ……。
「どうぞ」
「あ、ありがとうございます」
う、体を屈めると腰と膝がっ!
なんとか平気のふりをした。
「大丈夫ですか? 狭くてすみません。川平町でしたよね。近づいたら道案内して下さい」
「あ、家は駅から近いので、川平の駅で大丈夫です」
「わかりました」
コウさんは、静かに車を発進させた。
何を話せば良いんだろう。
困った時は、当たり障りのない話題からかな。
私がそう思っていると、
「名刺、見ていただけました? オレ、向井幸祐っていいます」
コウさんは、自分から自己紹介してきた。
「あ、小宮山葉摘です」
「〈はつみ〉さん? 珍しい名前ですね。どういう字ですか?」
「葉っぱの葉に、花を摘むとかの摘むの字です」
「オシャレですね」
「私は、古くさい感じであまり自分の名前が好きではないんです」
「情緒があってオレは好きですけど?」
「それは、ありがとうございます」
コウさんは、思いのほか話しやすく気さくな雰囲気の人だった。さすが元……。
「オレの名刺見て、どう思いました?」
ズバリ問われると、返答が難しい。
「ホストなさってたんですね。それから、有料でお悩み相談て、心理カウンセラーの資格お持ちなんですね?」
私の返しに、コウさんが車のミラーの中で口角を片方だけあげて、微かに笑みを浮かべたのが見えた。
「まあ、みなさん、こいつは元ホストでカウンセラーの真似ごとやってる胡散臭い奴っだって、疑り深い顔してオレを見ますね。資格は民間のものなので、超お手頃料金にしています」
私も顔に出てたんだ?
まずい、大人失格だ。
「す、すみません。私の周りにはいない経歴をお持ちでしたので……」
「いいえ、お気になさらず。まったくその通りなんで」
私より五歳年下のコウさん。年下でも年下扱いは良くない。大人な対応で一応取り繕えたと思うけど。
コウさんは、特に不愉快そうな様子でもなく、穏やかな態度を保って話を続けた。
「でも、意外と需要があるんですよね。損得関係のない相手にただ話を聞いてもらいたい、優しい言葉をかけてもらいたい人、心に色々貯め込んでる人たちはたくさんいるんですよ」
「……それはそうでしょうけど。だったら、逆に名刺にホスト歴とかいります? その情報の必要性は感じないですけど」
少し嫌味っぽかったかな。
「……ヒロさんもですよ。一緒にホストしてました」
え? ヒロさんて……な、まさか、矢坂さんが!?
私のふわふわしたマシュマロみたいだった恋心が、急速冷凍したかのように硬くなるのがわかった。
矢坂さんも、元ホスト!?
「ヒロさんのクシャって笑う善人顔に貢ぐ女性、かなり多かったなあ。まあ、ヒロさんは特に優しい人ですから。あっちは正統派、オレは個性派。ショックですか?」
矢坂さんもホストをしていた。その事実にかなりのショックを受けている私がいた。ホストという仕事に偏見を持っている訳では無いけれど、独特の夜の未知なる煌びやかな仕事というイメージから、複雑な気持ちになる。
ルームミラーに映るコウさんの顔が少し翳ったことに、私は気が付かなかった。
「後からホストだったと知られるより、先に正直に話しておく方が気持ちがラクなんで。で、どうですか? 葉摘さん、あなた、おひとりで〈サン・ルイ〉に通いつめてますよね。お悩みがあれば……お聞きしますよ」
こ、ここで営業!?
気さくな感じだったのは、私をお客にしたいから?
「け、結構です! 必要ありません!! 淋しいから〈サン・ルイ〉さんに来てるわけじゃないですから!」
危ない、引っかかるところだった。
「じゃあ、何か相談がありましたらお電話でも良いですし、店でも良いですから声をかけて下さい。だいたい〈サン・ルイ〉にいます。では、今日は色々お疲れさまでした。気をつけて。お体、お大事に。駅に着きましたよ」
私は自分がどんな顔をしているかなんて、もうわからなくなっていた。胸の中がモヤモヤして、どうにもならない。
車から降りるつもりでドアに手をかけようとすると、ドアは外から開いた。
コウさんがそこにいて、やはりドア枠に手を当てて、もう片方の手を私の前に差し出してくれていた。
男性からこんな気遣いを受けることなんて、記憶になかった私はコウさんの逞しさのある手と腕につい見蕩れてしまっていた。
「腰、辛いんでしょう? 掴まって下さい」
「あ、だ、大丈夫です」
恥ずかしい、私、何見てるんだろう。
自力で車から降りるため、足腰に力を入れた。中腰になると危ないと、体に注意信号が走る。
うわ、やばい……。
顔をしかめるとコウさんにバレてしまうので、なるべくポーカーフェイスでと思ったが、眉はピクリと動いてしまった。
すぐに強い力でしっかり左腕を支えられ、すんなり立つことができた。
「すみません。ありがとうございました」
結局、コウさんに支えてもらってしまった。
情けない。
「辛いときは、頼るものですよ。あなた強がりすぎ」
その場で馴れ馴れしく頭をぽんぽんと軽く叩かれ、思わず眉間にシワが寄ったと思う。
年下に年下扱いされた?
「では、また。さよなら、葉摘さん」
眼鏡の奥の瞳を一瞬優しげに細めると、元ホストのコウさんは、唖然とする私を残し、すごいスピードで去って行った。
え? なに? あの速度。
私に気をつかって、静かに走ってたの?
そんなことはどうでも良い!
私はカモにはならない。
ああやって、矢坂さん目当てで〈サン・ルイ〉に来た淋しそうな女性を漁ってる?
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なぜか腹がたってきた。
二度と〈サン・ルイ〉には行かないと思ってしまうくらい。
私は心のオアシスをひとつ失った。
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