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君と僕
しおりを挟む合コン当日
歩と純平と祥太郎と合コンをする場所に行った。
歩の隣に座る。祥太郎がいい女を紹介するから!と笑いながら言う。歩はそれに乗り気でワクワクしてた。
純平は乗り気じゃなかったようで少し呆れてた。
祥太郎が来た と言う。女4人がワイワイとこっちに手を振りながら近付いてきたかと思いきゃ 前に座る。
まぁそこそこ可愛い子ばかりだが、俺は何度も言う。歩しか興味がない。しかし歩の方見るととても楽しそうな顔をしてた。
暫くすると席替えしようぜ、と祥太郎が言い出したので歩や女子は盛り上がってたが俺は正直席替えなんて嫌だった。歩が他の女の隣に座って他の女といい雰囲気になってるのをみるのが嫌だからだ。
しかし、そんなことも言えないまま、席替えする事になり、俺の隣に小さくて可愛らしい小動物みたいな女の子が座って俺によろしくね、と挨拶してくる。
俺も軽く挨拶をしつつ、歩のほうを見ると歩は綺麗系の女の人と楽しく喋ってた。俺はそれを見てるのがつらくて堪らなかった。
「トイレ行ってくるわ」
俺は席から立ち、そう言うとその場から逃げるようにトイレに駆け付けた。
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