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婚約者ルイス
引き払う部屋
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「ずっと…って仰いましたか?」
じりじり後退するリージア
「うん、ずっと。昔私があげた本も置いてあって懐かしいと君のことを考えていた」
…家に持ち帰るのが面倒でそのままになっている童話の本だ
「悪い魔法にかけられた王子が正気に戻ったら婚約者の姫は他の男と結婚してるなんて悲劇だよね」
そんな内容だったかしら?覚えてない
「左様でございますか…あっ!わたくしそろそろ戻りませんと」
くるりと踵をかえし扉に向かおうとすると腕を掴まれた
「離してくださいませ」
やんわりと拒絶をする
「ディオン殿と婚約なんてして私がどんな気持ちだったと思う?今までの仕返しか?それでも良い、リージアが私の元に帰って来たんなら」
「仰る意味がわかりません」
フェリクスが怖い、顔が暗い、やつれている様にも思う
「ん?なにが?」
「腕を離して、下さいませんか…」
「大人しくするならね」
「分かりました」
手を離されたが、これは危険な感じがする…なぜベッドのシーツが、乱れているんだろう、聞くのが怖い
「殿下、まさかずっとってこの部屋で生活しているなんて事は…」
恐る恐る聞いてみる、聞くのも怖い
「たまにね、君のことを思い出しながら戻って来るのを待っていた」
嘘でしょう…冷や汗が流れる
「この童話のように悲劇にはしたくない…」
先ほどの魔法をかけられた王子の話…
「殿下と私は婚約の解消をしたのです、魔法にはかかっていませんよ?現実のお話です」
立ち上がろうとしたらフェリクスがすっとリージアの腰を掴み、事もあろうにソファに押し倒した、これには驚き目を見開いた
「やめて下さい、外に護衛がいます大きな声を出しますよ…」
震える声でフェリクスを見る
「大きな声を出したらきっと私たちの関係は広まるだろうね、ディオン殿の耳にすぐ入るだろう。そうしたら嫌われて婚約破棄となるのかな?リージアは婚約破棄がお望みのようだ」
リージアの胸もとにフェリクスの頭が埋められた
「やめて、お願いだから」
「今度は僕がリージアの婚約破棄を手伝ってあげるよ」
「やだ、やだ!」
涙がボロボロと溢れてくる
「あぁ、美しいねリージアの涙は、その顔はとても唆る」
頬を伝う涙をペロリと舐められたが気持ち悪い
「もうヤダ、助けて誰か」
ルイスさん…小さな声で囁くように願うように目を瞑った
非力な令嬢は力では敵わない
もうダメだ諦めようとしたその時扉をノックする音が聞こえた
「リージアいるか?」
顔を上げるリージア、誰の声だろう、自分を呼ぶ声
「リージアは部屋から出ていないんだな?」
護衛がはいと返事をする声が聞こえた、鍵は掛かっていない
チッと舌打ちするフェリクス
「良いところで邪魔が入った!一体誰だ」
扉を開けて入って来たのはリカルドだった
何か起きたのを察したのだろう。フェリクスの侍従と部屋に入ってきた
「何をしている!」
「兄上…」
「リージアから手を離せ、命令だ」
フェリクスの侍従は青い顔をしている
命令を下されたフェリクスは渋々リージアから手を離す
「リージア何をされた!言ってみろ、ことと次第によっては弟と言えど許さん!」
嫌な事はあったが大事にして欲しくはない
「何もされていません」
キッパリとした口調でリカルドに返す
「ではなぜ泣いておる?」
ぎろりと睨まれ仁王立ちのリカルドに怯む事はしない
「ゴミが入っただけです」
「ではなぜ愚弟と二人でこの部屋にいる?」
考えろ考えろ…リージアフル回転だ
「フェリクス殿下に昔頂いた本を返す為です、お返しするのを忘れておりました…」
ちょうど本が落ちて目に入ったので本を拾いパンパンと綺麗に埃を払うふりをした
「本をねぇ…お前は何をしている?執務中に居なくなったそうだな!今日リージアが来るのを知っていたのか?」
「…いいえ」
「何をしていた?」
目が虚なフェリクスに圧をかけるようなリカルド
「恐れ入ります!ただ話をしていただけです、これで最後だから…もう王宮でお会いする事はないから…お願いリカルド兄様…何もありませんから、これ以上は許して下さい」
涙目のリージアは紫の瞳をうるうるさせ、必殺技お願いポーズをした
「うっ!」
怯むリカルド
「リカルド兄様、何もありません!」
「…ふぅっ、分かった、そこまで言うなら不問とする。リージアに助けられたな、しかしフェリクスには罰を与える」
フェリクスを厳しい顔で見る
「今後リージアを泣かせるようなことをしたらお前を王族から除籍とする。リージアはディオンの婚約者だ、マルロー家を敵に回す様な真似はするな!」
厳しい口調でリージアとフェリクスを見遣る
「リージアもこいつのことを今後庇うようなら、ディオンに報告をする、あいつは普段優男だが怒ったら手がつけられんことを知っているか?」
ふるふると首を振る
「そうか、それは今後が楽しみだな」
笑うリカルド
じりじり後退するリージア
「うん、ずっと。昔私があげた本も置いてあって懐かしいと君のことを考えていた」
…家に持ち帰るのが面倒でそのままになっている童話の本だ
「悪い魔法にかけられた王子が正気に戻ったら婚約者の姫は他の男と結婚してるなんて悲劇だよね」
そんな内容だったかしら?覚えてない
「左様でございますか…あっ!わたくしそろそろ戻りませんと」
くるりと踵をかえし扉に向かおうとすると腕を掴まれた
「離してくださいませ」
やんわりと拒絶をする
「ディオン殿と婚約なんてして私がどんな気持ちだったと思う?今までの仕返しか?それでも良い、リージアが私の元に帰って来たんなら」
「仰る意味がわかりません」
フェリクスが怖い、顔が暗い、やつれている様にも思う
「ん?なにが?」
「腕を離して、下さいませんか…」
「大人しくするならね」
「分かりました」
手を離されたが、これは危険な感じがする…なぜベッドのシーツが、乱れているんだろう、聞くのが怖い
「殿下、まさかずっとってこの部屋で生活しているなんて事は…」
恐る恐る聞いてみる、聞くのも怖い
「たまにね、君のことを思い出しながら戻って来るのを待っていた」
嘘でしょう…冷や汗が流れる
「この童話のように悲劇にはしたくない…」
先ほどの魔法をかけられた王子の話…
「殿下と私は婚約の解消をしたのです、魔法にはかかっていませんよ?現実のお話です」
立ち上がろうとしたらフェリクスがすっとリージアの腰を掴み、事もあろうにソファに押し倒した、これには驚き目を見開いた
「やめて下さい、外に護衛がいます大きな声を出しますよ…」
震える声でフェリクスを見る
「大きな声を出したらきっと私たちの関係は広まるだろうね、ディオン殿の耳にすぐ入るだろう。そうしたら嫌われて婚約破棄となるのかな?リージアは婚約破棄がお望みのようだ」
リージアの胸もとにフェリクスの頭が埋められた
「やめて、お願いだから」
「今度は僕がリージアの婚約破棄を手伝ってあげるよ」
「やだ、やだ!」
涙がボロボロと溢れてくる
「あぁ、美しいねリージアの涙は、その顔はとても唆る」
頬を伝う涙をペロリと舐められたが気持ち悪い
「もうヤダ、助けて誰か」
ルイスさん…小さな声で囁くように願うように目を瞑った
非力な令嬢は力では敵わない
もうダメだ諦めようとしたその時扉をノックする音が聞こえた
「リージアいるか?」
顔を上げるリージア、誰の声だろう、自分を呼ぶ声
「リージアは部屋から出ていないんだな?」
護衛がはいと返事をする声が聞こえた、鍵は掛かっていない
チッと舌打ちするフェリクス
「良いところで邪魔が入った!一体誰だ」
扉を開けて入って来たのはリカルドだった
何か起きたのを察したのだろう。フェリクスの侍従と部屋に入ってきた
「何をしている!」
「兄上…」
「リージアから手を離せ、命令だ」
フェリクスの侍従は青い顔をしている
命令を下されたフェリクスは渋々リージアから手を離す
「リージア何をされた!言ってみろ、ことと次第によっては弟と言えど許さん!」
嫌な事はあったが大事にして欲しくはない
「何もされていません」
キッパリとした口調でリカルドに返す
「ではなぜ泣いておる?」
ぎろりと睨まれ仁王立ちのリカルドに怯む事はしない
「ゴミが入っただけです」
「ではなぜ愚弟と二人でこの部屋にいる?」
考えろ考えろ…リージアフル回転だ
「フェリクス殿下に昔頂いた本を返す為です、お返しするのを忘れておりました…」
ちょうど本が落ちて目に入ったので本を拾いパンパンと綺麗に埃を払うふりをした
「本をねぇ…お前は何をしている?執務中に居なくなったそうだな!今日リージアが来るのを知っていたのか?」
「…いいえ」
「何をしていた?」
目が虚なフェリクスに圧をかけるようなリカルド
「恐れ入ります!ただ話をしていただけです、これで最後だから…もう王宮でお会いする事はないから…お願いリカルド兄様…何もありませんから、これ以上は許して下さい」
涙目のリージアは紫の瞳をうるうるさせ、必殺技お願いポーズをした
「うっ!」
怯むリカルド
「リカルド兄様、何もありません!」
「…ふぅっ、分かった、そこまで言うなら不問とする。リージアに助けられたな、しかしフェリクスには罰を与える」
フェリクスを厳しい顔で見る
「今後リージアを泣かせるようなことをしたらお前を王族から除籍とする。リージアはディオンの婚約者だ、マルロー家を敵に回す様な真似はするな!」
厳しい口調でリージアとフェリクスを見遣る
「リージアもこいつのことを今後庇うようなら、ディオンに報告をする、あいつは普段優男だが怒ったら手がつけられんことを知っているか?」
ふるふると首を振る
「そうか、それは今後が楽しみだな」
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