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「あっ、あぁっ……ひ、ろき、ひろき!」
「亮介っ……あっ、キツい……」
「もっと、顔見える格好がいい……」
「うん……いいよ」
亮介の左脚を持ち上げながら、寛希は身体をぐるりと回す。
少し苦しそうな表情を寛希に見せつつも、亮介は寛希と顔を向き合えたことに喜びが湧き上がっていた。思わず笑みが漏れる。
「亮介……ごめん、ちょっと無理させるかも……」
「んっ、いい……ああぁ!!」
突然激しく寛希の腰が動かされ、勢いよく奥を突く。結合部はぐちゅぐちゅと激しく音を立てている。
「あっ、ひろ、き、まっ、あぁ!!」
亮介は嬌声を響き渡らせ、快楽を与え続けられていた。それでも、ようやく得られたことに喜びがどっと湧き上がり、寛希をぎゅっと掴む。
「亮介っ……あっ、キツい……」
「もっと、顔見える格好がいい……」
「うん……いいよ」
亮介の左脚を持ち上げながら、寛希は身体をぐるりと回す。
少し苦しそうな表情を寛希に見せつつも、亮介は寛希と顔を向き合えたことに喜びが湧き上がっていた。思わず笑みが漏れる。
「亮介……ごめん、ちょっと無理させるかも……」
「んっ、いい……ああぁ!!」
突然激しく寛希の腰が動かされ、勢いよく奥を突く。結合部はぐちゅぐちゅと激しく音を立てている。
「あっ、ひろ、き、まっ、あぁ!!」
亮介は嬌声を響き渡らせ、快楽を与え続けられていた。それでも、ようやく得られたことに喜びがどっと湧き上がり、寛希をぎゅっと掴む。
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