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第2章 淫行
綾乃の体を貪って
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夢にまで見た綾乃のおっぱいがそこにあった。悩ましいくらいに勃った乳首がそこに現れた。そして、乳首を斜め上に向けている弾性溢れた乳房が、恥ずかしそうにプニプニ佇んでいた。
「きゃん! お、おじさん······んっーー❤️」
私は綾乃のおっぱいに手をかけた。それも両手で勢い良く揉み廻した。綾乃のおっぱいはもみくちゃにされて悶え喘いでいる。
おっぱいを襲う甘い快感と股間を蹂躙していた痺れるような性感が相まって、綾乃の欲情の火には油が注がれようとしていた。
「あんっ! やっぱり、Hなことしたぁ。ママに言いつけるからぁ❤️」
私は乳首に吸い付いた。チューチュー音をたてて乳首が弄ばれる。吸着に加えて這い廻られ、転がされたかと思ったら弾かれて、綾乃の乳首は快感に翻弄されて青息吐息になった。
「ああん❤️ あーん❤️ あ、綾乃のおっぱいで遊んでるぅ❤️」
狂おしいほど勃った乳首が、私の唾液で濡れそぼっている。布団の上で力なく伸びている綾乃は、しくしくよがり泣いていた。
私は検査薬こと練乳を、たっぷりと綾乃の乳首に塗りたくった。綾乃のおっぱいから甘いミルクの匂いが漂ってくる。改めて乳首を口に含むと、まるで綾乃の母乳かと錯覚するような、ベタつくほど甘いコクのある練乳が口いっぱいに広がった。
「あんっ❤️ な、何で、検査の薬を舐めてるの? うーーっ❤️」
Bカップのおっぱいが、赤子に乳を含ませた時のような性感で、綾乃の脳を蕩けさす。私の舌にねっとりとしゃぶられて、綾乃の乳首はピクピクと震えていた。
また検査薬が塗られた。今度は乳首だけでなく、乳房から谷間までおっぱいを全体的に塗り込めた。そして、残らず綾乃の練乳を味わった。
「あんっ❤️ また、検査の薬を舐めてるぅ······ああ~ん❤️」
綾乃のおっぱいは私の唾液でベタベタにてかっている。沢山の練乳を搾られた綾乃は、布団の上でシャツをはだけておっぱいを丸出しにし、脚を開いてスケベ汁を滴らせるというあられもない姿で悶え苦しんでいた。
「はぁ、はぁ、検査まだ終わらないの❤️?」
綾乃の股間はいつの間にか洪水になっていた。粘液を吸着するショーツはもう飽和状態に達している。布が吸収できない粘液がショーツから決壊し、幾筋もの粘液が内腿を伝っていき、スカートにまで濡れた染みを作っていた。
私は綾乃のスカートの中に顔を埋めた。中は、熱く滾った濃厚な牝の匂いで渦巻いていて、目を開けていられないほどだった。
私の唇がベットリと粘るショーツに触れる。舌先でクロッチを押すと、まるで高野豆腐のように粘液が滲み出してくる。ショーツが下着としての役目を果たせていないのは、誰の目にも明らかだった。
「綾乃ちゃん、このぐっちょり濡れたショーツは保健所に提出するから、おじさんが預かるね❤️」
「綾乃のショーツ、持っていったらヤダァ、Hなことしたの判っちゃう~❤️」
私が粘液でベタつくショーツの脇布をつかんで、綾乃の股間から剥がそうとすると、綾乃は脚を閉じて抵抗した。私の顔が粘液滴る内腿に挟まれて、スケベ汁にまみれてしまう。 おまけに熱く蒸れていて息苦しいし、牝の匂いがH臭くて噎せ返るしで、スカートの中は私の欲情をいたく刺激させてくれた。
性器に舌を這わせて、乳酸菌飲料のような味がするスケベ液をジュルジュルと絡め取ってやると 、必死の抵抗を見せていた綾乃の下半身から力が抜けていった。1瞬の弛みに間髪を入れず、私は綾乃の股間からベトベトショーツを剥がし取った。ショーツも陰唇も、まるで蕩けたチーズのように何本もの糸を粘液に引かせていて、まるでお互いに離れるのを拒んでいるかのようだった。
「いやぁ~、綾乃のショーツ、脱がせちゃ駄目ぇ~、おじさんの、エッチ~❤️」
綾乃のショーツは、洗濯後のそれのように重く、乾燥前のそれのように濡れていた。
私は、ひときわ濡れて牝の匂いが立ち込めているクロッチを口に含み、鼻腔と口腔と、そして、舌の味覚とで、匂いと味と感触とを楽しんだ。
「いやぁ、何で、綾乃のショーツ食べてるの?」
ショーツにかぶりつき、口をモグモグさせて陶酔している私を見て、綾乃は私の顔と自分のショーツとを気味悪そうに交互に見遣っていた。綾乃のショーツは、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がった。悦楽へ誘う味と香りは、枯れ始めた中年男に春の陽気を注いでくれた······
「きゃん! お、おじさん······んっーー❤️」
私は綾乃のおっぱいに手をかけた。それも両手で勢い良く揉み廻した。綾乃のおっぱいはもみくちゃにされて悶え喘いでいる。
おっぱいを襲う甘い快感と股間を蹂躙していた痺れるような性感が相まって、綾乃の欲情の火には油が注がれようとしていた。
「あんっ! やっぱり、Hなことしたぁ。ママに言いつけるからぁ❤️」
私は乳首に吸い付いた。チューチュー音をたてて乳首が弄ばれる。吸着に加えて這い廻られ、転がされたかと思ったら弾かれて、綾乃の乳首は快感に翻弄されて青息吐息になった。
「ああん❤️ あーん❤️ あ、綾乃のおっぱいで遊んでるぅ❤️」
狂おしいほど勃った乳首が、私の唾液で濡れそぼっている。布団の上で力なく伸びている綾乃は、しくしくよがり泣いていた。
私は検査薬こと練乳を、たっぷりと綾乃の乳首に塗りたくった。綾乃のおっぱいから甘いミルクの匂いが漂ってくる。改めて乳首を口に含むと、まるで綾乃の母乳かと錯覚するような、ベタつくほど甘いコクのある練乳が口いっぱいに広がった。
「あんっ❤️ な、何で、検査の薬を舐めてるの? うーーっ❤️」
Bカップのおっぱいが、赤子に乳を含ませた時のような性感で、綾乃の脳を蕩けさす。私の舌にねっとりとしゃぶられて、綾乃の乳首はピクピクと震えていた。
また検査薬が塗られた。今度は乳首だけでなく、乳房から谷間までおっぱいを全体的に塗り込めた。そして、残らず綾乃の練乳を味わった。
「あんっ❤️ また、検査の薬を舐めてるぅ······ああ~ん❤️」
綾乃のおっぱいは私の唾液でベタベタにてかっている。沢山の練乳を搾られた綾乃は、布団の上でシャツをはだけておっぱいを丸出しにし、脚を開いてスケベ汁を滴らせるというあられもない姿で悶え苦しんでいた。
「はぁ、はぁ、検査まだ終わらないの❤️?」
綾乃の股間はいつの間にか洪水になっていた。粘液を吸着するショーツはもう飽和状態に達している。布が吸収できない粘液がショーツから決壊し、幾筋もの粘液が内腿を伝っていき、スカートにまで濡れた染みを作っていた。
私は綾乃のスカートの中に顔を埋めた。中は、熱く滾った濃厚な牝の匂いで渦巻いていて、目を開けていられないほどだった。
私の唇がベットリと粘るショーツに触れる。舌先でクロッチを押すと、まるで高野豆腐のように粘液が滲み出してくる。ショーツが下着としての役目を果たせていないのは、誰の目にも明らかだった。
「綾乃ちゃん、このぐっちょり濡れたショーツは保健所に提出するから、おじさんが預かるね❤️」
「綾乃のショーツ、持っていったらヤダァ、Hなことしたの判っちゃう~❤️」
私が粘液でベタつくショーツの脇布をつかんで、綾乃の股間から剥がそうとすると、綾乃は脚を閉じて抵抗した。私の顔が粘液滴る内腿に挟まれて、スケベ汁にまみれてしまう。 おまけに熱く蒸れていて息苦しいし、牝の匂いがH臭くて噎せ返るしで、スカートの中は私の欲情をいたく刺激させてくれた。
性器に舌を這わせて、乳酸菌飲料のような味がするスケベ液をジュルジュルと絡め取ってやると 、必死の抵抗を見せていた綾乃の下半身から力が抜けていった。1瞬の弛みに間髪を入れず、私は綾乃の股間からベトベトショーツを剥がし取った。ショーツも陰唇も、まるで蕩けたチーズのように何本もの糸を粘液に引かせていて、まるでお互いに離れるのを拒んでいるかのようだった。
「いやぁ~、綾乃のショーツ、脱がせちゃ駄目ぇ~、おじさんの、エッチ~❤️」
綾乃のショーツは、洗濯後のそれのように重く、乾燥前のそれのように濡れていた。
私は、ひときわ濡れて牝の匂いが立ち込めているクロッチを口に含み、鼻腔と口腔と、そして、舌の味覚とで、匂いと味と感触とを楽しんだ。
「いやぁ、何で、綾乃のショーツ食べてるの?」
ショーツにかぶりつき、口をモグモグさせて陶酔している私を見て、綾乃は私の顔と自分のショーツとを気味悪そうに交互に見遣っていた。綾乃のショーツは、噛めば噛むほど旨みが口の中に広がった。悦楽へ誘う味と香りは、枯れ始めた中年男に春の陽気を注いでくれた······
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