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第2章 淫行
女児の純血
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「······綾乃ちゃん、この検査は気持ちいいんだよ❤️」
スカートの中に侵入した陰茎が、濃厚濃密な牝の淫気にあてられてよがり狂っていく。性器と1㎝距離が縮まるごとに、陰唇から吹き出している淫らな気が強まっていく。強まる淫気を一身に浴びる亀頭の喜びはひとしおだった。
「ああん、当たった。お、おじさん、綾乃のH なところに当たったの何? ベタベタしてて、き、気持ち······良い❤️」
ヌチョ······❤️❤️
私の亀頭と綾乃の陰唇が、互いの粘液でひっついた。亀頭の発するうち震える喜びが、私の脳に電気となって走り抜ける。牡を誘い蠢く陰唇が、歓喜に狂って亀頭に粘液を浴びせかけた。その蠢きは、よりいっそう扇情的になって、亀頭を粘液の深い泥濘へ誘い込む。
(うっ! し、射精しそうなほど気持ち良かった。危うく、イッちまうところだったぜ······❤️)
私は陰茎を一度綾乃から離し、なんとか射精しそうな衝動をこらえた。完全には抑えられず、少し亀頭から精液を滲み出させてしまったのだが······
暴れる陰茎を押さえつけて、陰唇に照準を会わせ直す。そして、再び検査を再開した。
くちゃ······❤️
引っ付くような音をたてて、2つの性器が再びキスをする。舌が口の中に這い入るように、亀頭が陰唇の中に這い潜っていった。
「な、何!? お、大きいのが綾乃の中に、は、入ってくるぅ······❤️❤️」
目隠しされている綾乃は、酸欠した金魚のように口をパクパクさせている。その大きく開いた口元からはヨダレが首筋を伝っていた。
おちょぼな陰唇の中に、亀頭が姿を隠した。H 臭い膣液が、まるでヨダレのように陰唇から溢れ出てくる。
「お、おじさん、何これ? 熱くてヌルヌルして気持ち······良い❤️」
12才の少女なので、さすがに膣の中は狭かった。強い圧迫の中、膣液に潤滑されながら、私の陰茎は狭い膣壁を押し分けて、少しずつ這い進んでいった。
「ああ~ん! こ、これが検査······なの?❤️」
「そうだよ、綾乃ちゃん。 検査が気持ちいいのかい?❤️」
綾乃の脚が大きく開かれた。綾乃の開脚に導かれて、私はより深く腰を股間に密着させた。茂み始めた綾乃の陰毛が、私の股間をくすぐり、溢れ出る牝の発情液が、私の陰毛をベタベタに濡らした。
ついに綾乃の膣は、私の陰茎を全て飲み込む。亀頭は膣の最奥、子宮口とランデブーした。
「······おっ?❤️ ······えっ?❤️ ······んっ?❤️」
亀頭が最奥へ到達するまでの間に、綾乃の処女膜を破った感触がなかった。綾乃は沸き上がる快感の喜びによがり啼いている。
私は綾乃のスカートを捲り上げて、密着して1つに繋がる2人の性器を凝視した。そこには沸き立つ淫らな香り、粘液が弾けるHな音、そして、有るべきはずの出血を微塵も感じさせない、股間を滴る半透明な膣液があった······
スカートの中に侵入した陰茎が、濃厚濃密な牝の淫気にあてられてよがり狂っていく。性器と1㎝距離が縮まるごとに、陰唇から吹き出している淫らな気が強まっていく。強まる淫気を一身に浴びる亀頭の喜びはひとしおだった。
「ああん、当たった。お、おじさん、綾乃のH なところに当たったの何? ベタベタしてて、き、気持ち······良い❤️」
ヌチョ······❤️❤️
私の亀頭と綾乃の陰唇が、互いの粘液でひっついた。亀頭の発するうち震える喜びが、私の脳に電気となって走り抜ける。牡を誘い蠢く陰唇が、歓喜に狂って亀頭に粘液を浴びせかけた。その蠢きは、よりいっそう扇情的になって、亀頭を粘液の深い泥濘へ誘い込む。
(うっ! し、射精しそうなほど気持ち良かった。危うく、イッちまうところだったぜ······❤️)
私は陰茎を一度綾乃から離し、なんとか射精しそうな衝動をこらえた。完全には抑えられず、少し亀頭から精液を滲み出させてしまったのだが······
暴れる陰茎を押さえつけて、陰唇に照準を会わせ直す。そして、再び検査を再開した。
くちゃ······❤️
引っ付くような音をたてて、2つの性器が再びキスをする。舌が口の中に這い入るように、亀頭が陰唇の中に這い潜っていった。
「な、何!? お、大きいのが綾乃の中に、は、入ってくるぅ······❤️❤️」
目隠しされている綾乃は、酸欠した金魚のように口をパクパクさせている。その大きく開いた口元からはヨダレが首筋を伝っていた。
おちょぼな陰唇の中に、亀頭が姿を隠した。H 臭い膣液が、まるでヨダレのように陰唇から溢れ出てくる。
「お、おじさん、何これ? 熱くてヌルヌルして気持ち······良い❤️」
12才の少女なので、さすがに膣の中は狭かった。強い圧迫の中、膣液に潤滑されながら、私の陰茎は狭い膣壁を押し分けて、少しずつ這い進んでいった。
「ああ~ん! こ、これが検査······なの?❤️」
「そうだよ、綾乃ちゃん。 検査が気持ちいいのかい?❤️」
綾乃の脚が大きく開かれた。綾乃の開脚に導かれて、私はより深く腰を股間に密着させた。茂み始めた綾乃の陰毛が、私の股間をくすぐり、溢れ出る牝の発情液が、私の陰毛をベタベタに濡らした。
ついに綾乃の膣は、私の陰茎を全て飲み込む。亀頭は膣の最奥、子宮口とランデブーした。
「······おっ?❤️ ······えっ?❤️ ······んっ?❤️」
亀頭が最奥へ到達するまでの間に、綾乃の処女膜を破った感触がなかった。綾乃は沸き上がる快感の喜びによがり啼いている。
私は綾乃のスカートを捲り上げて、密着して1つに繋がる2人の性器を凝視した。そこには沸き立つ淫らな香り、粘液が弾けるHな音、そして、有るべきはずの出血を微塵も感じさせない、股間を滴る半透明な膣液があった······
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