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第2章 淫行
おじさんとの快楽
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「綾乃ちゃん、痛くないの?」
「あ~~、おじさんの検査、凄くH。綾乃、啼いちゃう❤️」
よがり啼いている綾乃は、快楽が欲しくて淫らに腰を振っている。まさかな······
「綾乃ちゃん、処女じゃないよね?」
「あんっ❤️ あんっ❤️······おじさん、処女ってなぁに?❤️」
私は綾乃の視界を奪っていたアイマスクを外した。綾乃の視界の前には腰を深く刺し入れている全裸の私があった。そして、私の陰茎が自分の性器へ鼻息荒く突き刺さっているのに気づいた綾乃は、みるみる顔を赤らめて悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげた。
「きゃ~~!! おじさんの変態!! あんっ❤️ け、検査してないぃ~~ あっ❤️ 何で、綾乃にH なことしてるのぉ?❤️」
私は綾乃の性器を、深くゆっくりと犯した。
「ああ~ん、おじさんの嘘つき❤️」
私が腰を振ると綾乃は嬉しくて仕方ないようだった。顔を真っ赤に火照らせて悦楽に浸っている綾乃は、両手を私の背中に回して強く抱きついてきた。
「おじさんのスケベ ❤️ う~~ん、あ、綾乃、気持ちいい❤️❤️」
綾乃は処女ではなかった。私はこの事実に驚いた。抱きつきながら、こりこりした乳首で私の胸板を擦り回している少女の喜びように困惑した。
私は、この少女の何かを見落としていたらしい。その見落としに気づくと、私には綾乃が単なる年ごろのH好きな少女にしか見えなくなってきた。私の情欲が徐々に下降線を辿っていく。
「あんっ❤️ ああんっ❤️ おじさん、もっと❤️ もっと❤️❤️」
私の振り立てる腰の動きに合わせて、綾乃は腰を蠢かす。淫らさを増していく綾乃の振る舞いが、冷め初めかけた私の心に再び熱を加えていった。
綾乃は怪しく腰を降り乱しながら、激しく私の唇を奪ってくる。音をたてて唇に吸い付き、舐め回し、あろうことか、私の舌に自分の舌を絡ませて掻き回しながら、私の口腔を犯してくるのであった。
「このスケベ娘! 最初から知っていたな❤️」
「知らないも~~ん❤️ おじさんが、スケベなんだもん❤️ 綾乃、もうへろへろぉ❤️」
綾乃の熱い淫気に当てられ続けていくうちに、私の心にも再び情欲と言えるほどの熱が戻ってきた。女性器を犯す私の腰が速まっていく。荒くなる2人の息づかいが、互いの体に情欲の熱を当てていった。
「言え、スケベ娘! 随分、体がHに出来てるじゃないか。1体、誰にそんな体にしてもらったんだ?❤️」
「おじさ~~~ん、あんっ❤️ あんっ❤️」
密着して絡み合う私達の性器から、連続する性感の波が互いを襲った。その2つの波は、やがて共鳴して振幅を急激に高めた。
綾乃の貪るようなキスの音が、私の薄れそうな意識に極楽の残響を轟かせ、私の狂ったような腰振りの圧力が、綾乃の曇った視界に更なる濃霧をかけた。
「うわ~~ん! もう駄目ぇ~~! 綾乃、壊れちゃう~~~!❤️❤️」
綾乃が泣きじゃくって絶叫した。綾乃の全身から吹き出す汗が、強い淫臭を伴って私を包み込む。膣が急収縮して私の陰茎を食い千切ろうとした。切り落とされそうな圧力に悶える私の陰茎はもう限界だった。
「綾乃ぉ~~! お前が欲しかったのはこれだよな!❤️」
マグマだまりから、熱く滾った白いものが駆け上がり、それが陰茎の先から勢いよくほとばしった。それは、吹き上げては1呼吸おいてまた吹き出す、と言うように続いた。
「おじさん、変なの出さないでぇ~~! 綾乃、あっつい!❤️」
膣の中を灼熱の白泥が滲みわたる。綾乃は激しく体を震わせて、自分の煮えたぎった粘液を、たっぷりと陰茎に塗りつけて、私の情欲を焼け焦がせた。
体を震わせながら、しばしの間、2人は磁石のように抱き合った。何度も何度も、熱く唇を重ね合わせた。
「······綾乃ぉ、これで終わると思うなよ❤️」
食いつきがいくらか治まると、私は綾乃の膣から爛れた陰茎を抜いた。すると、灼熱の精液が綾乃の股間を垂れていった。生臭い牡の香りが、綾乃を怪しく狂わせる。
「綾乃、スケベなおじさんに、H な女にされちゃった❤️」
私に体を擦りつける綾乃は、淫らに尻を振って次の性交を求めてきた。
「気持ち良かったか、綾乃?❤️」
「うん! おじさん、大好きぃ!❤️」
「気持ち良くなりたかったら、これからも、おじさんの言うことを聞くんだぞ」
「は~い! 綾乃、おじさんの言うことを聞くから、もっとHして!❤️」
「じゃあ、私のちⅩぽをしゃぶって綺麗にしてくれ❤️」
私は焼け爛れた陰茎を、綾乃の口にねじ込み、 綾乃に舌を使わせて、口腔セックスを教えていった······
「あ~~、おじさんの検査、凄くH。綾乃、啼いちゃう❤️」
よがり啼いている綾乃は、快楽が欲しくて淫らに腰を振っている。まさかな······
「綾乃ちゃん、処女じゃないよね?」
「あんっ❤️ あんっ❤️······おじさん、処女ってなぁに?❤️」
私は綾乃の視界を奪っていたアイマスクを外した。綾乃の視界の前には腰を深く刺し入れている全裸の私があった。そして、私の陰茎が自分の性器へ鼻息荒く突き刺さっているのに気づいた綾乃は、みるみる顔を赤らめて悲鳴とも嬌声ともつかない声をあげた。
「きゃ~~!! おじさんの変態!! あんっ❤️ け、検査してないぃ~~ あっ❤️ 何で、綾乃にH なことしてるのぉ?❤️」
私は綾乃の性器を、深くゆっくりと犯した。
「ああ~ん、おじさんの嘘つき❤️」
私が腰を振ると綾乃は嬉しくて仕方ないようだった。顔を真っ赤に火照らせて悦楽に浸っている綾乃は、両手を私の背中に回して強く抱きついてきた。
「おじさんのスケベ ❤️ う~~ん、あ、綾乃、気持ちいい❤️❤️」
綾乃は処女ではなかった。私はこの事実に驚いた。抱きつきながら、こりこりした乳首で私の胸板を擦り回している少女の喜びように困惑した。
私は、この少女の何かを見落としていたらしい。その見落としに気づくと、私には綾乃が単なる年ごろのH好きな少女にしか見えなくなってきた。私の情欲が徐々に下降線を辿っていく。
「あんっ❤️ ああんっ❤️ おじさん、もっと❤️ もっと❤️❤️」
私の振り立てる腰の動きに合わせて、綾乃は腰を蠢かす。淫らさを増していく綾乃の振る舞いが、冷め初めかけた私の心に再び熱を加えていった。
綾乃は怪しく腰を降り乱しながら、激しく私の唇を奪ってくる。音をたてて唇に吸い付き、舐め回し、あろうことか、私の舌に自分の舌を絡ませて掻き回しながら、私の口腔を犯してくるのであった。
「このスケベ娘! 最初から知っていたな❤️」
「知らないも~~ん❤️ おじさんが、スケベなんだもん❤️ 綾乃、もうへろへろぉ❤️」
綾乃の熱い淫気に当てられ続けていくうちに、私の心にも再び情欲と言えるほどの熱が戻ってきた。女性器を犯す私の腰が速まっていく。荒くなる2人の息づかいが、互いの体に情欲の熱を当てていった。
「言え、スケベ娘! 随分、体がHに出来てるじゃないか。1体、誰にそんな体にしてもらったんだ?❤️」
「おじさ~~~ん、あんっ❤️ あんっ❤️」
密着して絡み合う私達の性器から、連続する性感の波が互いを襲った。その2つの波は、やがて共鳴して振幅を急激に高めた。
綾乃の貪るようなキスの音が、私の薄れそうな意識に極楽の残響を轟かせ、私の狂ったような腰振りの圧力が、綾乃の曇った視界に更なる濃霧をかけた。
「うわ~~ん! もう駄目ぇ~~! 綾乃、壊れちゃう~~~!❤️❤️」
綾乃が泣きじゃくって絶叫した。綾乃の全身から吹き出す汗が、強い淫臭を伴って私を包み込む。膣が急収縮して私の陰茎を食い千切ろうとした。切り落とされそうな圧力に悶える私の陰茎はもう限界だった。
「綾乃ぉ~~! お前が欲しかったのはこれだよな!❤️」
マグマだまりから、熱く滾った白いものが駆け上がり、それが陰茎の先から勢いよくほとばしった。それは、吹き上げては1呼吸おいてまた吹き出す、と言うように続いた。
「おじさん、変なの出さないでぇ~~! 綾乃、あっつい!❤️」
膣の中を灼熱の白泥が滲みわたる。綾乃は激しく体を震わせて、自分の煮えたぎった粘液を、たっぷりと陰茎に塗りつけて、私の情欲を焼け焦がせた。
体を震わせながら、しばしの間、2人は磁石のように抱き合った。何度も何度も、熱く唇を重ね合わせた。
「······綾乃ぉ、これで終わると思うなよ❤️」
食いつきがいくらか治まると、私は綾乃の膣から爛れた陰茎を抜いた。すると、灼熱の精液が綾乃の股間を垂れていった。生臭い牡の香りが、綾乃を怪しく狂わせる。
「綾乃、スケベなおじさんに、H な女にされちゃった❤️」
私に体を擦りつける綾乃は、淫らに尻を振って次の性交を求めてきた。
「気持ち良かったか、綾乃?❤️」
「うん! おじさん、大好きぃ!❤️」
「気持ち良くなりたかったら、これからも、おじさんの言うことを聞くんだぞ」
「は~い! 綾乃、おじさんの言うことを聞くから、もっとHして!❤️」
「じゃあ、私のちⅩぽをしゃぶって綺麗にしてくれ❤️」
私は焼け爛れた陰茎を、綾乃の口にねじ込み、 綾乃に舌を使わせて、口腔セックスを教えていった······
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