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4章
理事長へレッツゴー!
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えーとっ、理事長室はーっと。
あったあった。
ノック一応しようかなぁ。
いや、しなくていいや。どうせ秋斗だし。
バンッ
「やっほー!きたよー!」
勢いよく扉を開けた。
なんか、友達の家に押しかける奴みたいなテンションだな。私。
ガタタッ
ん?
なんか奥の方で音がしたような。
てか、絶対あせって椅子倒したでしょ…
「なにやってんの?てか、なに1人で遊んでんの?」
理事長室の机のところに、椅子を倒してしまい焦って戻してる秋斗の姿があった。
てか、さっきチラッとみえたけどこけてたよね?椅子とともに。
ダサっ
「おい。今お前ダサって俺の事思っただろ。」
「滅相もございません。」
あっぶなー!
勘が鋭いんだよなぁ。秋斗は。
「まぁいいか。で、瑠衣。お前何か俺に用があったんじゃないのか?」
あっ!忘れてた!
「そうだそうだ。この学校と今の青龍についていろいろ教えてもらおうと思ってきたのわすれてた。あと、ここでは私は瑠衣じゃなくて未来だから。」
「あー、そうだったな。てか、やっぱり忘れてたのかよ…」
「うるさいなぁ。目の前にあんなダサい奴いたらそりゃこうなるよ。」
「分かった。俺が悪かったから忘れてください。」
よし。言いくるめた。
秋斗って、意外とこういうとこは弱いんだよね。
喧嘩は強いのに。
「えっと、とりあえず学校の事についてだが、この学校は作りや教室はお前が昔いた頃と変わっていない。先生の入れ替えが何人かあったくらいだがな。それも俺や圭くらいだ。」
まぁ、これは予想通りだね。
さすがに2人がいたのはびっくりしたけどさ。
「あと、青龍の方だが…」
きた。私が1番知りたかった情報。
「幹部のメンバーと姫、その他ほとんど変わりはない。下っぱに新入生が入ったくらいか。」
そこも予想通り。てか、あいつら幹部にはあったからわかりきってた。姫もあの頃のままなら復讐には好都合だ。
「だが、一つだけお前といた頃と変わった事がある。」
「なに?」
「それは、青龍が今は全国NO.1の族になっているという事だ。」
え?今何ていった?
あいつらが全国NO.1?
聞き間違いじゃないよね。
「嘘じゃないよね?」
「嘘じゃねーよ。本当だ。」
前はまだまだ全国NO.1なんてものじゃなかった。確かに強かった方だけど、この1年でここまでなるとは。
「そっか。分かった。私の知りたかった事は知れたしいいや。ありがとね。」
「おう。また何かあればこいよ?何もなくてもたまにはこいよ?心配だからな。」
どんだけ過保護なの?秋斗といい、圭といい。嬉しいけどさ?
「りょーかいっ。じゃあ、授業あるし私は戻るわ。」
「またな。」
さて、教室に戻りますか。
香水くさいし、パンダみたいなケバい女子いるしで最悪だけど、戻らないと2人がうるさいからね。
ダラダラ歩いて行こうかなぁ。めんどうだし。
って!次の授業まであと2分しかないじゃん!急げ!
私は、結局走って教室に戻る羽目になった。
あったあった。
ノック一応しようかなぁ。
いや、しなくていいや。どうせ秋斗だし。
バンッ
「やっほー!きたよー!」
勢いよく扉を開けた。
なんか、友達の家に押しかける奴みたいなテンションだな。私。
ガタタッ
ん?
なんか奥の方で音がしたような。
てか、絶対あせって椅子倒したでしょ…
「なにやってんの?てか、なに1人で遊んでんの?」
理事長室の机のところに、椅子を倒してしまい焦って戻してる秋斗の姿があった。
てか、さっきチラッとみえたけどこけてたよね?椅子とともに。
ダサっ
「おい。今お前ダサって俺の事思っただろ。」
「滅相もございません。」
あっぶなー!
勘が鋭いんだよなぁ。秋斗は。
「まぁいいか。で、瑠衣。お前何か俺に用があったんじゃないのか?」
あっ!忘れてた!
「そうだそうだ。この学校と今の青龍についていろいろ教えてもらおうと思ってきたのわすれてた。あと、ここでは私は瑠衣じゃなくて未来だから。」
「あー、そうだったな。てか、やっぱり忘れてたのかよ…」
「うるさいなぁ。目の前にあんなダサい奴いたらそりゃこうなるよ。」
「分かった。俺が悪かったから忘れてください。」
よし。言いくるめた。
秋斗って、意外とこういうとこは弱いんだよね。
喧嘩は強いのに。
「えっと、とりあえず学校の事についてだが、この学校は作りや教室はお前が昔いた頃と変わっていない。先生の入れ替えが何人かあったくらいだがな。それも俺や圭くらいだ。」
まぁ、これは予想通りだね。
さすがに2人がいたのはびっくりしたけどさ。
「あと、青龍の方だが…」
きた。私が1番知りたかった情報。
「幹部のメンバーと姫、その他ほとんど変わりはない。下っぱに新入生が入ったくらいか。」
そこも予想通り。てか、あいつら幹部にはあったからわかりきってた。姫もあの頃のままなら復讐には好都合だ。
「だが、一つだけお前といた頃と変わった事がある。」
「なに?」
「それは、青龍が今は全国NO.1の族になっているという事だ。」
え?今何ていった?
あいつらが全国NO.1?
聞き間違いじゃないよね。
「嘘じゃないよね?」
「嘘じゃねーよ。本当だ。」
前はまだまだ全国NO.1なんてものじゃなかった。確かに強かった方だけど、この1年でここまでなるとは。
「そっか。分かった。私の知りたかった事は知れたしいいや。ありがとね。」
「おう。また何かあればこいよ?何もなくてもたまにはこいよ?心配だからな。」
どんだけ過保護なの?秋斗といい、圭といい。嬉しいけどさ?
「りょーかいっ。じゃあ、授業あるし私は戻るわ。」
「またな。」
さて、教室に戻りますか。
香水くさいし、パンダみたいなケバい女子いるしで最悪だけど、戻らないと2人がうるさいからね。
ダラダラ歩いて行こうかなぁ。めんどうだし。
って!次の授業まであと2分しかないじゃん!急げ!
私は、結局走って教室に戻る羽目になった。
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