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第25章 対決‼︎ 元祖ゴーレム研究会
第226話
しおりを挟む『この後、終了式を行いますので、両チームの生徒は始めと同じく整列して下さい 』
熱狂冷めやらぬ会場内に、アナウンサーの呼びかけが流れると、「第二ゴーレム研究会」の面々は胸を張って揚々と。対して「ゴーレム研究会」は開始前の尊大な態度とは正反対の、足取りも重く項垂れながら。と、まったく対照的な様子でフィールドへと整列をしたのだが、中でもオーヘィンは殆んど放心状態で、レンドルに助け起こされなければ歩く事すら出来ない状態であった。
『皆様、御清聴下さい。ジオン国王陛下より御言葉を頂きます 』
「うむ。まずは双方見事な戦いを見せてもらった。礼を言う。………その上で聞こう。勝利した「第二ゴーレム研究会」よ、勝負の前に交わした約定の履行を求めるか?」
"交わした約定"、それが何を指すのかは、そこに集まる全員が理解していることだ。しかしゼルド達はジオンからの問い掛けにお互いの顔を見合わせてから、「恐れながら」と口を開いた。
「私共は日々の研究成果を、陛下を始めとしてこれだけの方々の前で御披露させて頂けただけでも望外の喜びでございました。如何な勝負であろうとも、負ければ口惜しゅうございます。ならば、共に力を尽くして競い合った者に、更に恥辱を与える事こそ愚劣の極み。なればこそ、私達はその権利は放棄させて頂きたいと存じます 」
頭を深々と垂れながら、そう答えるゼルド達を見て満足気にジオンは頷き、言葉を続けた。
「うむ。それもまた勝者の特権だ。ならばあの約定については不問とする。まあ、どんな戦いであれ勝負には勝敗がつきものとはいえ、余から見ても今回は明らかに「ゴーレム研究会」の方が不利であった 」
ジオンの言葉に、会場中がざわりとどよめく。当然だろう、今のジオンの発言は、聞きようによっては勝敗に水を差す言葉とも取れるからだ。
「ゴーレム術は、数百年の長きに渡り研究されて来たものだ。その特性、弱点も、一度でもゴーレム術を学んだ者であれば分かるはずだ。しかし、今回の魔道具式「新型ゴーレム」とはそう言った意味では全く未知の技術。如何なる戦に於いても、相対する者の情報とは値千金の価値を持つ。……ここまで言えば分かるな? さすがは長年に渡り王都を守ってきたゴーレム術を継ぐ者達である。「ゴーレム研究会」の生徒達よ、不利の中でも最後まで諦めず闘った、其方らの健闘を讃えよう。この悔しさを糧とし、益々の研鑽を期待する 」
「「「「「………はい‼︎ 」」」」」
内心では反発や葛藤もあるものの、ジオンからの称賛に応えるオーヘィン達。まあ、レンドル以外は渋々なのは丸分かりだったのだが。
「次に、勝利した「第二ゴーレム研究会」であるが……。停滞した時を動かさんとした其方達の奮闘努力、確とこの目で見させてもらった。誠に見事であった!」
ジオンの言葉に合わせて会場中から拍手が巻き起こる。苦々しく顔を歪めているのは"回帰主義派"のみだが、さすがに空気は読んだか"手を叩く動き"くらいはしている。
「これまで数百年、国の魔法使い達ですら成し得なかった事を、学生の身分でありながら実現させた才能、そして努力。誠に素晴らしい限りだ。そこで、余はこの場を借りて皆に紹介したい者達がいる。…エドワルド 」
「はっ!これよりは、私エドワルド・ハーガネィが陛下のお言葉をお伝えさせて頂きます。では、アシモフ・サンゲンスク。並びにメイガネーノ・ドージッコ。前へ。」
ジオンに名前を呼ばれて立ち上がったのは、【国家錬金術師】筆頭にして、近頃新たに設立された【国家錬金技術局】所長に任命されたエドワルドだった。
「ここにお集まりの皆様、本日の競技会にて彼等「第二ゴーレム研究会」の新型ゴーレムが、如何に素晴らしく可能性を秘めたものであるかは良くご覧頂いたかと思います。驚くべきことに、今、前に出たこの両名こそが、その新型ゴーレムを開発した技術の根幹を発明した功労者なのです!」
おおお…っ⁉︎ と、エドワルドの発した驚きの事実に、会場中にざわざわとどよめきが広がっていく。
「彼等は、その他に類を見ない発想で従来のゴーレム術と魔道具、錬金術を融合させ、まったく新しい技術体系を創り上げました。この前代未聞の素晴らしい業績に対し、我々【国家錬金術師】は総員の合意に基づいて国王陛下に推挙をさせて頂き、陛下もこれを承認なされました。そこでこの場をお借りして発表させて頂きます。これまで前例は無く、学生の身では異例中の異例ではありますが、アシモフ・サンゲンスク、メイガネーノ・ドージッコ。この両名を新たな【国家錬金術師】として認定することが決定致しました!」
エドワルドの発した言葉に、観衆は暫しキョトンとなったものの、やがてジワジワと浸透するように理解が広がっていく。
「お、おい。【国家錬金術師】って言ったら、なるのがメチャクチャ難しいんじゃなかったかっ?」
「そうだよ!毎年沢山の錬金術師達が挑戦しても、なかなかなれない超難関のはずだぜ?」
「あれ、『ドージッコ魔道具工房』の娘さんよね?あんまり"出来が良くない"って聞いてたけど……!」
「す、凄えぇぇぇぇぇぇっ! 新市街の魔道具屋の娘が【国家錬金術師】様になっちまったぞ⁉︎ 」
「良かった…!良かったねぇ、メイちゃん………!」
ワアアアアアッ‼︎ っと、またもや大歓声に包まれる競技場。貴族でも、金持ちでもない一般庶民の娘が、いきなり目の前で国家の要職に取り立てられたのだ。その物語のようなサクセスストーリーに、観衆達は大盛り上がりだ。中にはメイガネーノの実家の近所に住む者達も居て、良かった良かったと涙ぐんだりまでしている。
………対して、盛り上がるよりも、動揺の輪が広がっている一角がある。それは魔術学院に通う生徒達の座る区画であった。中でも二人が在籍する魔法学科や錬金術科の生徒達の騒めきは大きかった。
何故、動揺しているのか?などとは問われずとも分かるだろう。メイガネーノとアシモフ、この二人は片や"落ちこぼれの落第生"、もう一方は"役立たずの研究に没頭する元優等生の変人"として、学院に通う者であれば、直接本人の顔を知らなくともその噂ならば知らない者は居ない、と言われるほどの劣等生であるのだ。
生徒達の中には直接、または陰での違いはあれど、二人を嘲笑っていた者達も多い。酷い者では暗い優越感に浸る為にイジメに加わっていた者まで居るのだ。
当然ながら、そんな者達ほど狼狽え方は酷かった。何しろ「魔術学院の恥」だの「アイツよりはマシ」などと下に見て笑っていた相手が、自分達では手が届きすらしないような高みへと登り、本当は嘲笑っていた自分達よりも遥かに優秀だったと"国家に"認められてしまったのだ。動揺しない訳が無い。
最も酷かったのは、二人に対して独断や我見で酷評をつけ、"落ちこぼれ"であると断じていた教師達だ。
本来なら教え導き、才能を開花させて伸ばす事が彼等の使命である。にも関わらず、自身の狭量な判断基準でしか物を見ず、「物にならない」と自分勝手に見捨てた生徒達が、目の前で国家資格の中でも最難関である【国家錬金術師】に任命されてしまった。これでは才能を見抜けなかった、と、無能であったのは彼等ではなく自分の方だったと公に言っているのと同じである。
彼等は皆揃って顔を青くして震え上がっていた。メイガネーノを落第させた元担任などは己の仕出かした失態に気付いた途端に顔色を失くして、泡を吹いて卒倒してしまっていたほどだ。
そんな彼等に、学院長であるイラヤから叱責と共に厳しい判断が下されるのは後日の事である。
「それではこれより、ジオン国王陛下より、この若き英才達に対して【国家錬金術師】の任命をして頂きます 」
ジオンへとマイクを返し、一礼してから後ろへと下がるエドワルド。
「うむ。それではアシモフ・サンゲンスク。並びにメイガネーノ・ドージッコ。其方等の他に類を見ない優秀な功績を称えると共に、ロードベルク王国国王、ジオン・リグロス・ロードベルクの名に於いて、其方等を【国家錬金術師】に任命するものとする。今後ともその才覚を存分に用いて王国に貢献せよ。良いな?」
「はっ!非才なる我が身に対して過分なる御評価を頂き、誠にありがとうございます。身に余るほどの光栄でございますが、謹んで拝命させて頂きます 」
「は、ひゃいっ!……えと、こ、光栄にぞ、存じます。ロードベルク王国の為に、が、頑張りましゅ………っ‼︎ 」
実は、一応今回の結果はどうあれ、終了後に観衆の前で二人を予定通り【国家錬金術師】として任命する。と、内々で聞いてはいたのだが、やはり緊張はしていたのだろうが、さすがにアシモフは貴族としての教育を受けた者として、やや硬くなりながらも礼儀正しく。対して根っからの一般庶民であるメイガネーノはカミカミのガチガチだ。それでも二人は恭しく頭を下げて、(実態はどうあれ)この栄誉ある称号を大観衆の前でジオンより受け取ったのだった。
「うむ。今後益々の働きに期待しておるぞ。皆、この若き英才達の晴れの門出に盛大な拍手を‼︎ 」
ジオンの呼び掛けに、会場内は更なる拍手と歓声に包まれる。微妙な顔をしているのは見下していた相手にいきなり遥か上まで行かれてしまった魔法科の学生達と、回帰主義派の貴族達くらいである。
しかし、ジオンの仕掛けたイタズラは、これで終わりではなかった。むしろ、ここからが本番だったのである。
サッとジオンが手を挙げると、場内の喧騒もだんだんと収まって行く。充分場が鎮まったところで、ジオンはニヤリと笑みを浮かべると、用意していたもうひとつの爆弾を投下したのだ。
「この目出度き日に、更にもうひとつ皆に伝えたき事がある。紹介しよう。来たれ、王国の新たなる剣よっ‼︎ 」
ジオンの呼び掛けと共に西側のゲートが開き、入って来たのは「ゴーレム研究会」の物とも「第二ゴーレム研究会」の物とも違う、第三のゴーレム。それはゆっくりと、だが危なげない確実な足取りでフィールドを中へと進んで行く。
それは"巨大な騎士"であった。全高は約八メートル、大きな肩部や張り出した胸部など、実際の騎士鎧に比べれば妙に誇張された歪なフォルムではある。だが、先程見たゼルドやクローレシアのゴーレムよりは洗練されたスマートな外観である。
華美な装飾など一切無く、塗装すらもされていない剥き出しの鋼の色。飾り気の無い無骨なその姿は、ジオンが言った言葉通り人々に"戦う為の剣"を連想させた。
軍神や戦神の姿を模した、《土属性》魔法使いの術者達が使役するゴーレムのような荘厳さは無い。だが、フィールド中央で王の御前にて本物の騎士のように跪く凛々しきその姿は、紛れもなく"騎士"であった。
「先程のエドワルド・ハーガネィであるが、余は彼を頭として、【国家錬金術師】達による新たな技術開発機関、【国家錬金技術局】を創設した。これには先程任命した両名も所属してもらうつもりだが、その事からも分かる通り、この【国家錬金技術局】とは、主に"新型ゴーレム"の研究、開発を主目的とした組織である。そして今回、彼等「第二ゴーレム研究会」よりもたらされた技術を、我が優秀なる【国家錬金術師】達が更に発展、昇華したモノが、先頃漸く完成したのだ。それこそがこの【魔導騎士】、その試作実験機の第一号であるっ‼︎ 」
バシュッと圧搾空気の音が聞こえて、胴体にある装甲がせり上がり、中から操縦していた者が現れる。操縦していたのは、ロードベルク王国宮殿近衛騎士団団長、ビギン・ウチナーであった。
ビギンは魔導騎士に胸の前で開かせた掌に飛び移ると、観客席からの声援に手を振って応えてから、魔導騎士に取らせたように、その掌の上でジオンに向かって跪いた。
「まだ研究段階故、未だ実用化には至っておらぬが、ゆくゆくはこの魔導騎士が量産配備されれば、更に王都の、いや、王国の護りは一層堅固となろう。………《土属性》魔法使い達よ、今までお前達ばかりに負担をかけてすまなかったな。これよりは騎士達も参戦できる故、安心するがよい!新たな英才の誕生と、明るい未来の可能性に喝采を贈ろう!ロードベルク万歳っ‼︎ 」
『『『『『 ロードベルク王国万歳っ‼︎‼︎ ジオン国王陛下万歳っ‼︎‼︎ 』』』』』
万雷の拍手と喝采が会場内に響き渡る。
こうして様々な波乱と波紋を各所に巻き起こし、ゼルド達「第二ゴーレム研究会」の大勝利で競技会の幕は閉じたのだった。
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