103 / 110
番外編 エリーゼとお父様編
しおりを挟む
今日、わたしはブラッドの花嫁になる。
巻き戻ってからのわたしは感情を取り戻し、泣いて笑って怒って過ごしてきた。
大切な人たちがたくさん出来た。
愛する人も出来た。
ブラッドはわたしなんかより大人でかっこよくて優秀で、何より私の我儘を全て許してくれる。
わたしはどうしてもブラッドと暮らしたくて、公爵家を出ることにした。
今、ブラッドは男爵家を出て、お祖父様の持っている子爵の爵位を譲ってもらい形だけの貴族になった。
そう、形だけ。
暮らしは公爵家から貰う給金と小さな領地から入る少しのお金で暮らすことになる。
わたしは孤児院で過ごした経験から料理も掃除も洗濯も得意だ。
ユンやミリアもついて来ると言ってくれたが、我が家の収入では雇うのは難しいのでお断りした。
これからは小さな家で二人で暮らす。
ブラッドもわたしの提案に難しい顔をしたが、どうしても二人で暮らしたいという私の我儘を最後は聞いてくれた。
「ユン、ミリア、これからは友人としてお付き合いしてもらえると嬉しいのだけど」
わたしの提案に二人はしばらく悩んでいたが
「エリーゼ様がわたし達とこれからもお付き合いしてくださるなら喜んで!」
「友人になっても話し方は変えられませんがそれでよろしければずっとお友達としていさせてください」
「ありがとう、わたしはずっと二人に守られてきたの、公爵家を出てもたまには遊びに来るから。会えなくなるわけではないわ……泣かないで」
二人はわたしの結婚式のためウエディングドレスを着せてくれて、化粧をして髪を結ってくれた。
仕上がると私を見て二人はずっと泣き続けている。
「エリーゼ様……やはりわたし達は貴女について行きたいです」
「ありがとう、でもね、二人にも素敵な結婚をしてもらいたいの、だからずっと使用人でいて欲しくないの……公爵家に二人とも恋人がいるでしょう?幸せになって欲しいの」
「……ずっとずっとお友達ですよ?」
「約束するわ」
カチャッ。
控え室にそっとドアを開けて入ってきたのはお父様だった。
わたしも19歳になり大人になった。
お父様との関係も少しずつ変わり、今はぎこちないながらに話すことも出来る関係にはなった。
「エリーゼ……綺麗だ………前回は君の幸せになる姿を見ることが出来なかった。今回君のこんな綺麗な姿を見れてわたしはもう何も思い残すことはない…ありがとう生きてくれて…もうそれだけでわたしは十分だ…わたしはエリーゼを幸せにすることは出来なかった……でもこれからはブラッドと幸せになって欲しい。おめでとう……」
そう言ってお父様は部屋を去って行こうとした。
「お父様、待って!」
どうして?もうこれで会うことはないみたいに言うの?
わたしは自分が何度もお父様を捨てようとしたくせに、本当に離れてしまうと思った瞬間、お父様を引き止めてしまった。
お父様は振り向かなかった。
そして黙って去っていった。
わたしが素直ではなかったからもうお父様はわたしのことを諦めてしまったの?
公爵家にとって役にも立たないわたしはもう要らないの?
わたしはせっかく綺麗にしてくれたのに涙が止まらなくて泣き続けた。
「エリーゼ様……旦那様は泣いていました。泣き顔をエリーゼ様に見せたくなかったのではないでしょうか?」
ミリアの言葉に驚いた。
「泣いていた?あのお父様が?」
わたしが居なくなって寂しいと思ってくれている……さっきの言葉を素直に受け取ってもいいのよね?
わたしはお父様を拒絶することでなんとか今回生きてきた。
受け入れてしまえば、前回苦しんで死んだ自分があまりにも可哀想だから……自分を守るためにあの人達を受け入れることは出来なかった。
「エリーゼ、そろそろ素直になったらどうだ?」
わたしのそばにいつの間にか来ていたブラッドがハンカチでわたしの涙を拭きながら話しかけてきた。
「……涙……わたしは何故泣いているの…かしら?」
「エリーゼは自分の気持ちに疎いんだ……君はずっと父親の後ろ姿をいつも見ていたじゃないか。
愛して欲しい、わたしを見て欲しいって。
公爵も君が気づかないだけでずっと君を見守ってきていたんだ。
お互い不器用で思っていても相手に伝わらなかったんだと思うよ、公爵は君の幸せな姿を見てもうこれ以上関わらないで遠くから見守るつもりなんだと思うよ。
君が公爵家を出ていくのは君が公爵を許せないからだと公爵は思っているからね」
「違う、お父様が許せないわけではないの。
ブラッドと二人で、頑張って生きて行きたいだけ。公爵令嬢とかそんな肩書きは要らない。お嬢様と使用人ではなくて貴方と対等で生きたかったの」
「俺は分かってる…でも公爵はずっと後悔ばかりの人生だからね、君から何も聞いていないからそんな風には思えないと思うよ」
「わたし……この家を出ていくこと、その理由をお父様に話していないわ」
「君たちはもう少し会話が必要だと思うよ、それは他人から伝えることではない、君が君の口から公爵に話すべきだと俺は思うよ」
「わたしの口から……」
「式まではあと少し時間があるから、公爵のところへ行っておいで。そしてきちんと向き合って話しておいで」
ブラッドの言葉に頷くとわたしは急いでドレスの裾を持ち上げてお父様のいる部屋へ向かった。
お父様は椅子に座りただじっと下を向いて座っていた。
「お父様……素直になれなくてごめんなさい……
……わたしはブラッドと同じ場所に居たかったの。公爵令嬢と使用人ではなくて、ただの夫婦でいたくてこの屋敷を出ることにしたの……お父様には素直になれなくてごめんなさい……前回と今は違うことはわかっているの、お父様が必死で私たちとの関係を変えようとしてくれたこともわかってはいるの……ただいまさら素直になれなくて…ごめんなさい。わたしのことを諦めないで、我儘だけどわたしのことを見捨てないで…」
わたしは初めて自分の気持ちをお父様に伝えた。
今までだったら恥ずかしくて絶対に言ったりしなかったこと。
「エリーゼ……わたしはずっとお前を見守り続けるよ、君の幸せをずっと見守っていたいんだ」
「だったらどうしてわたしが待ってと言ったのに去って行ったの?」
「わたしの泣き顔を見せたくなかった……情けないだろう?君の幸せを祈っているのに寂しいと思うなんて」
「寂しい?わたしが居なくなったら寂しい?」
「当たり前だろう?お前はわたしの大切な娘なんだ」
わたしはいまやっとお父様の言葉を素直に聞くことが出来るようだ。
「お父様、わたしは家を出てもこの屋敷に帰ってきます。お父様に会いにきてもいいでしょうか?」
「待っている、いつでも帰ってきてくれ」
「はい」
そしてわたし達は教会へ行き、結婚式を挙げた。
「エリーゼ、綺麗だよ」
「ブラッド愛しているわ」
「俺も君を愛している」
巻き戻ってからのわたしは感情を取り戻し、泣いて笑って怒って過ごしてきた。
大切な人たちがたくさん出来た。
愛する人も出来た。
ブラッドはわたしなんかより大人でかっこよくて優秀で、何より私の我儘を全て許してくれる。
わたしはどうしてもブラッドと暮らしたくて、公爵家を出ることにした。
今、ブラッドは男爵家を出て、お祖父様の持っている子爵の爵位を譲ってもらい形だけの貴族になった。
そう、形だけ。
暮らしは公爵家から貰う給金と小さな領地から入る少しのお金で暮らすことになる。
わたしは孤児院で過ごした経験から料理も掃除も洗濯も得意だ。
ユンやミリアもついて来ると言ってくれたが、我が家の収入では雇うのは難しいのでお断りした。
これからは小さな家で二人で暮らす。
ブラッドもわたしの提案に難しい顔をしたが、どうしても二人で暮らしたいという私の我儘を最後は聞いてくれた。
「ユン、ミリア、これからは友人としてお付き合いしてもらえると嬉しいのだけど」
わたしの提案に二人はしばらく悩んでいたが
「エリーゼ様がわたし達とこれからもお付き合いしてくださるなら喜んで!」
「友人になっても話し方は変えられませんがそれでよろしければずっとお友達としていさせてください」
「ありがとう、わたしはずっと二人に守られてきたの、公爵家を出てもたまには遊びに来るから。会えなくなるわけではないわ……泣かないで」
二人はわたしの結婚式のためウエディングドレスを着せてくれて、化粧をして髪を結ってくれた。
仕上がると私を見て二人はずっと泣き続けている。
「エリーゼ様……やはりわたし達は貴女について行きたいです」
「ありがとう、でもね、二人にも素敵な結婚をしてもらいたいの、だからずっと使用人でいて欲しくないの……公爵家に二人とも恋人がいるでしょう?幸せになって欲しいの」
「……ずっとずっとお友達ですよ?」
「約束するわ」
カチャッ。
控え室にそっとドアを開けて入ってきたのはお父様だった。
わたしも19歳になり大人になった。
お父様との関係も少しずつ変わり、今はぎこちないながらに話すことも出来る関係にはなった。
「エリーゼ……綺麗だ………前回は君の幸せになる姿を見ることが出来なかった。今回君のこんな綺麗な姿を見れてわたしはもう何も思い残すことはない…ありがとう生きてくれて…もうそれだけでわたしは十分だ…わたしはエリーゼを幸せにすることは出来なかった……でもこれからはブラッドと幸せになって欲しい。おめでとう……」
そう言ってお父様は部屋を去って行こうとした。
「お父様、待って!」
どうして?もうこれで会うことはないみたいに言うの?
わたしは自分が何度もお父様を捨てようとしたくせに、本当に離れてしまうと思った瞬間、お父様を引き止めてしまった。
お父様は振り向かなかった。
そして黙って去っていった。
わたしが素直ではなかったからもうお父様はわたしのことを諦めてしまったの?
公爵家にとって役にも立たないわたしはもう要らないの?
わたしはせっかく綺麗にしてくれたのに涙が止まらなくて泣き続けた。
「エリーゼ様……旦那様は泣いていました。泣き顔をエリーゼ様に見せたくなかったのではないでしょうか?」
ミリアの言葉に驚いた。
「泣いていた?あのお父様が?」
わたしが居なくなって寂しいと思ってくれている……さっきの言葉を素直に受け取ってもいいのよね?
わたしはお父様を拒絶することでなんとか今回生きてきた。
受け入れてしまえば、前回苦しんで死んだ自分があまりにも可哀想だから……自分を守るためにあの人達を受け入れることは出来なかった。
「エリーゼ、そろそろ素直になったらどうだ?」
わたしのそばにいつの間にか来ていたブラッドがハンカチでわたしの涙を拭きながら話しかけてきた。
「……涙……わたしは何故泣いているの…かしら?」
「エリーゼは自分の気持ちに疎いんだ……君はずっと父親の後ろ姿をいつも見ていたじゃないか。
愛して欲しい、わたしを見て欲しいって。
公爵も君が気づかないだけでずっと君を見守ってきていたんだ。
お互い不器用で思っていても相手に伝わらなかったんだと思うよ、公爵は君の幸せな姿を見てもうこれ以上関わらないで遠くから見守るつもりなんだと思うよ。
君が公爵家を出ていくのは君が公爵を許せないからだと公爵は思っているからね」
「違う、お父様が許せないわけではないの。
ブラッドと二人で、頑張って生きて行きたいだけ。公爵令嬢とかそんな肩書きは要らない。お嬢様と使用人ではなくて貴方と対等で生きたかったの」
「俺は分かってる…でも公爵はずっと後悔ばかりの人生だからね、君から何も聞いていないからそんな風には思えないと思うよ」
「わたし……この家を出ていくこと、その理由をお父様に話していないわ」
「君たちはもう少し会話が必要だと思うよ、それは他人から伝えることではない、君が君の口から公爵に話すべきだと俺は思うよ」
「わたしの口から……」
「式まではあと少し時間があるから、公爵のところへ行っておいで。そしてきちんと向き合って話しておいで」
ブラッドの言葉に頷くとわたしは急いでドレスの裾を持ち上げてお父様のいる部屋へ向かった。
お父様は椅子に座りただじっと下を向いて座っていた。
「お父様……素直になれなくてごめんなさい……
……わたしはブラッドと同じ場所に居たかったの。公爵令嬢と使用人ではなくて、ただの夫婦でいたくてこの屋敷を出ることにしたの……お父様には素直になれなくてごめんなさい……前回と今は違うことはわかっているの、お父様が必死で私たちとの関係を変えようとしてくれたこともわかってはいるの……ただいまさら素直になれなくて…ごめんなさい。わたしのことを諦めないで、我儘だけどわたしのことを見捨てないで…」
わたしは初めて自分の気持ちをお父様に伝えた。
今までだったら恥ずかしくて絶対に言ったりしなかったこと。
「エリーゼ……わたしはずっとお前を見守り続けるよ、君の幸せをずっと見守っていたいんだ」
「だったらどうしてわたしが待ってと言ったのに去って行ったの?」
「わたしの泣き顔を見せたくなかった……情けないだろう?君の幸せを祈っているのに寂しいと思うなんて」
「寂しい?わたしが居なくなったら寂しい?」
「当たり前だろう?お前はわたしの大切な娘なんだ」
わたしはいまやっとお父様の言葉を素直に聞くことが出来るようだ。
「お父様、わたしは家を出てもこの屋敷に帰ってきます。お父様に会いにきてもいいでしょうか?」
「待っている、いつでも帰ってきてくれ」
「はい」
そしてわたし達は教会へ行き、結婚式を挙げた。
「エリーゼ、綺麗だよ」
「ブラッド愛しているわ」
「俺も君を愛している」
135
あなたにおすすめの小説
『白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?』
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
愛する夫が目の前で別の女性と恋に落ちました。
ましゅぺちーの
恋愛
伯爵令嬢のアンジェは公爵家の嫡男であるアランに嫁いだ。
子はなかなかできなかったが、それでも仲の良い夫婦だった。
――彼女が現れるまでは。
二人が結婚して五年を迎えた記念パーティーでアランは若く美しい令嬢と恋に落ちてしまう。
それからアランは変わり、何かと彼女のことを優先するようになり……
三年の想いは小瓶の中に
月山 歩
恋愛
結婚三周年の記念日だと、邸の者達がお膳立てしてくれた二人だけのお祝いなのに、その中心で一人夫が帰らない現実を受け入れる。もう彼を諦める潮時かもしれない。だったらこれからは自分の人生を大切にしよう。アレシアは離縁も覚悟し、邸を出る。
※こちらの作品は契約上、内容の変更は不可であることを、ご理解ください。
婚約破棄の代償
nanahi
恋愛
「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」
ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。
エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
白い結婚を終えて自由に生きてまいります
なか
恋愛
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。
忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。
「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」
「白い結婚ですか?」
「実は俺には……他に愛する女性がいる」
それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。
私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた
――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。
ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。
「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」
アロルド、貴方は何を言い出すの?
なにを言っているか、分かっているの?
「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」
私の答えは決まっていた。
受け入れられるはずがない。
自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。
◇◇◇
設定はゆるめです。
とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。
もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
【12月末日公開終了】これは裏切りですか?
たぬきち25番
恋愛
転生してすぐに婚約破棄をされたアリシアは、嫁ぎ先を失い、実家に戻ることになった。
だが、実家戻ると『婚約破棄をされた娘』と噂され、家族の迷惑になっているので出て行く必要がある。
そんな時、母から住み込みの仕事を紹介されたアリシアは……?
愛する夫にもう一つの家庭があったことを知ったのは、結婚して10年目のことでした
ましゅぺちーの
恋愛
王国の伯爵令嬢だったエミリアは長年の想い人である公爵令息オリバーと結婚した。
しかし、夫となったオリバーとの仲は冷え切っていた。
オリバーはエミリアを愛していない。
それでもエミリアは一途に夫を想い続けた。
子供も出来ないまま十年の年月が過ぎ、エミリアはオリバーにもう一つの家庭が存在していることを知ってしまう。
それをきっかけとして、エミリアはついにオリバーとの離婚を決意する。
オリバーと離婚したエミリアは第二の人生を歩み始める。
一方、最愛の愛人とその子供を公爵家に迎え入れたオリバーは後悔に苛まれていた……。
お飾り王妃の死後~王の後悔~
ましゅぺちーの
恋愛
ウィルベルト王国の王レオンと王妃フランチェスカは白い結婚である。
王が愛するのは愛妾であるフレイアただ一人。
ウィルベルト王国では周知の事実だった。
しかしある日王妃フランチェスカが自ら命を絶ってしまう。
最後に王宛てに残された手紙を読み王は後悔に苛まれる。
小説家になろう様にも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる