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第7話
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街の東門に到着すると、そこには大量のゴブリンが押し寄せていた。
冒険者たちは剣や槍を構え、大声で陣形を組みながら魔物の群れと激しくぶつかり合っている。
「おお、やっぱり大規模なレイドイベントなんだな。みんな本当に楽しそうだ」
俺は感心しながら頷いた。相手は最弱のゴブリンの群れだ。これなら俺も、周りに合わせて適当に剣を振り回し、平凡な冒険者としてお祭りに参加できる。
俺は腰の安い鉄の剣を抜き、わざとらしく大振りの斬撃を放ちながら、リナと一緒にゴブリンの群れへ突っ込んだ。
「うおおおっ! くそっ、数が多いな!」
「渉、無理しないで! 私の後ろにいて!」
俺のわざとらしい演技に、リナは悲痛な声を上げながら過激な露出の鎧を揺らし、俺を庇うように次々とゴブリンを切り伏せていく。俺のレベル上げのおかげで彼女自身のステータスも上がっているようで、その動きは以前よりもはるかに鋭い。
しばらく適当に戦うふりを楽しんでいた俺だが、ふと周囲を見渡して気づいた。
先日、俺とリナを自宅の館に招待してくれた上級冒険者、セリアの姿がどこにもないのだ。
「トップランカーともなると、ゴブリン相手の低レベル向けイベントには参加しないのかな」
でも、せっかくのお祭り騒ぎだ。彼女も誘えば、案外喜んで一緒に遊んでくれるかもしれない。前にお茶をご馳走になったお礼も兼ねて、ちょっと声をかけに行ってみよう。
「リナ、ごめん。ちょっと用事ができたから抜けるわ」
「えっ!? ちょっと待って渉、こんな時にどこへ……きゃあっ!」
俺が声をかけると、リナは驚いて振り返ろうとしたが、そこに三匹のゴブリンがいっせいに襲いかかってきた。彼女は慌てて剣を振るい、防衛戦の対応に精一杯で、それ以上俺を引き留められなくなった。
よし、今のうちに抜け出そう。
俺は乱戦のドサクサに紛れて東門を離れ、セリアの館がある貴族街の方へと向かった。
しかし、貴族街に足を踏み入れた途端、周囲の空気が少し変わった。
静まり返った石畳の道には、破壊された豪奢な馬車が横転しており、周囲には護衛らしき兵士たちが気絶して倒れ込んでいる。
俺は、石畳を進んだ。
すると、馬車の陰からヌッと巨大な影が姿を現した。
東門にいたゴブリンとは比べ物にならない巨躯。先日、森の奥で俺が倒したのと同じ中級の魔物だ。
「おお、こんなところにレアエネミーが湧いてるのか。東門だけじゃなくて、街の中にも敵が入り込んでる設定なんだな」
俺は納得し、周囲に誰もいないことを確認した。
誰も見ていないなら、わざわざ鉄の剣で苦戦するふりをする必要はない。
「中級魔法――氷槍」
俺が短く呟くと、空気中の水分が一瞬にして凍りつき、巨大な氷の槍となって射出された。
氷槍は巨躯の魔物の頭部を正確に貫き、魔物は声を上げる暇もなく、ドスンと地響きを立てて倒れ伏した。
「ふう……」
俺はあっさりとレアエネミーをキルし、軽く息を吐いた。
毎日こっそりレベル上げをして中級魔法を覚えた今の俺なら、この程度の魔物は一対一なら簡単に倒せる。
「待てよ。このレベルのレアエネミーが貴族街にまで湧いているなら、セリアの館の近くにも出てるかもしれないな」
彼女はこの世界で最高峰の上級冒険者だ。こんな魔物が何匹来ようと、俺以上に余裕で無双しているに決まっている。
だが、トップランカーがレアエネミー相手にどんな高度な立ち回りを見せるのか、少し見学してみたい気持ちがあった。
俺は倒れた魔物を横目に、セリアの青い屋根の館を目指して、石畳を駆け抜けた。
館の敷地内に飛び込むと、美しく手入れされていたはずの庭園は無惨に荒らされていた。
そして、庭の奥。
「……セリア!」
俺は思わず声を殺した。
視線の先には、全身を銀色の鎧で包んだセリアの姿があった。
彼女は三匹の中級の魔物に完全に包囲されている。
愛用の装飾剣は真っ二つに折れて地面に転がり、ピカピカだった銀色の鎧はひどく凹んで泥だらけになっていた。
魔物の一匹が太い腕を振り上げ、セリアが咄嗟に掲げた盾がひしゃげて吹き飛ばされる。彼女は地面に無様に転がり、魔物たちが一気に距離を詰めた。
それを見て、俺は全てを察した。
「なるほど……わざとメイン武器の耐久値をゼロにして『武器破壊ボーナス』を発動させつつ、HPをギリギリまで減らしてレアドロップ率を跳ね上げる『背水バフ』のセットアップ中だったんだな」
俺でも倒せる程度の敵に、トップランカーの彼女が負けるわけがない。あえてピンチを演出し、ドロップ率を極限まで高める高度な縛りプレイの真っ最中なのだ。
しかし、俺はゲーマーとしての知識から、彼女のプレイの致命的なミスに気づいてしまった。
「あーあ、もったいない。セリアのやつ、ダウンしちゃったよ」
あの魔物から一番レアな素材を落とさせるには、武器破壊と背水バフに加えて、『敵の攻撃を受けてダウンしないこと』という隠し条件があるのだ。盾を吹き飛ばされて地面に転がった時点で、ダウン判定となってドロップ率のボーナス倍率はリセットされてしまう。
「せっかくのレアエネミー三匹なのに、ダウンバフが消えたあのまま倒してもノーマルドロップしか出ないぞ。もったいないから、俺が横殴りしてキルしちゃって、一回リセットしてやった方が親切だな」
俺は完全に善意から、条件を満たし損ねた彼女の狩りをやり直させてやることに決めた。
冒険者たちは剣や槍を構え、大声で陣形を組みながら魔物の群れと激しくぶつかり合っている。
「おお、やっぱり大規模なレイドイベントなんだな。みんな本当に楽しそうだ」
俺は感心しながら頷いた。相手は最弱のゴブリンの群れだ。これなら俺も、周りに合わせて適当に剣を振り回し、平凡な冒険者としてお祭りに参加できる。
俺は腰の安い鉄の剣を抜き、わざとらしく大振りの斬撃を放ちながら、リナと一緒にゴブリンの群れへ突っ込んだ。
「うおおおっ! くそっ、数が多いな!」
「渉、無理しないで! 私の後ろにいて!」
俺のわざとらしい演技に、リナは悲痛な声を上げながら過激な露出の鎧を揺らし、俺を庇うように次々とゴブリンを切り伏せていく。俺のレベル上げのおかげで彼女自身のステータスも上がっているようで、その動きは以前よりもはるかに鋭い。
しばらく適当に戦うふりを楽しんでいた俺だが、ふと周囲を見渡して気づいた。
先日、俺とリナを自宅の館に招待してくれた上級冒険者、セリアの姿がどこにもないのだ。
「トップランカーともなると、ゴブリン相手の低レベル向けイベントには参加しないのかな」
でも、せっかくのお祭り騒ぎだ。彼女も誘えば、案外喜んで一緒に遊んでくれるかもしれない。前にお茶をご馳走になったお礼も兼ねて、ちょっと声をかけに行ってみよう。
「リナ、ごめん。ちょっと用事ができたから抜けるわ」
「えっ!? ちょっと待って渉、こんな時にどこへ……きゃあっ!」
俺が声をかけると、リナは驚いて振り返ろうとしたが、そこに三匹のゴブリンがいっせいに襲いかかってきた。彼女は慌てて剣を振るい、防衛戦の対応に精一杯で、それ以上俺を引き留められなくなった。
よし、今のうちに抜け出そう。
俺は乱戦のドサクサに紛れて東門を離れ、セリアの館がある貴族街の方へと向かった。
しかし、貴族街に足を踏み入れた途端、周囲の空気が少し変わった。
静まり返った石畳の道には、破壊された豪奢な馬車が横転しており、周囲には護衛らしき兵士たちが気絶して倒れ込んでいる。
俺は、石畳を進んだ。
すると、馬車の陰からヌッと巨大な影が姿を現した。
東門にいたゴブリンとは比べ物にならない巨躯。先日、森の奥で俺が倒したのと同じ中級の魔物だ。
「おお、こんなところにレアエネミーが湧いてるのか。東門だけじゃなくて、街の中にも敵が入り込んでる設定なんだな」
俺は納得し、周囲に誰もいないことを確認した。
誰も見ていないなら、わざわざ鉄の剣で苦戦するふりをする必要はない。
「中級魔法――氷槍」
俺が短く呟くと、空気中の水分が一瞬にして凍りつき、巨大な氷の槍となって射出された。
氷槍は巨躯の魔物の頭部を正確に貫き、魔物は声を上げる暇もなく、ドスンと地響きを立てて倒れ伏した。
「ふう……」
俺はあっさりとレアエネミーをキルし、軽く息を吐いた。
毎日こっそりレベル上げをして中級魔法を覚えた今の俺なら、この程度の魔物は一対一なら簡単に倒せる。
「待てよ。このレベルのレアエネミーが貴族街にまで湧いているなら、セリアの館の近くにも出てるかもしれないな」
彼女はこの世界で最高峰の上級冒険者だ。こんな魔物が何匹来ようと、俺以上に余裕で無双しているに決まっている。
だが、トップランカーがレアエネミー相手にどんな高度な立ち回りを見せるのか、少し見学してみたい気持ちがあった。
俺は倒れた魔物を横目に、セリアの青い屋根の館を目指して、石畳を駆け抜けた。
館の敷地内に飛び込むと、美しく手入れされていたはずの庭園は無惨に荒らされていた。
そして、庭の奥。
「……セリア!」
俺は思わず声を殺した。
視線の先には、全身を銀色の鎧で包んだセリアの姿があった。
彼女は三匹の中級の魔物に完全に包囲されている。
愛用の装飾剣は真っ二つに折れて地面に転がり、ピカピカだった銀色の鎧はひどく凹んで泥だらけになっていた。
魔物の一匹が太い腕を振り上げ、セリアが咄嗟に掲げた盾がひしゃげて吹き飛ばされる。彼女は地面に無様に転がり、魔物たちが一気に距離を詰めた。
それを見て、俺は全てを察した。
「なるほど……わざとメイン武器の耐久値をゼロにして『武器破壊ボーナス』を発動させつつ、HPをギリギリまで減らしてレアドロップ率を跳ね上げる『背水バフ』のセットアップ中だったんだな」
俺でも倒せる程度の敵に、トップランカーの彼女が負けるわけがない。あえてピンチを演出し、ドロップ率を極限まで高める高度な縛りプレイの真っ最中なのだ。
しかし、俺はゲーマーとしての知識から、彼女のプレイの致命的なミスに気づいてしまった。
「あーあ、もったいない。セリアのやつ、ダウンしちゃったよ」
あの魔物から一番レアな素材を落とさせるには、武器破壊と背水バフに加えて、『敵の攻撃を受けてダウンしないこと』という隠し条件があるのだ。盾を吹き飛ばされて地面に転がった時点で、ダウン判定となってドロップ率のボーナス倍率はリセットされてしまう。
「せっかくのレアエネミー三匹なのに、ダウンバフが消えたあのまま倒してもノーマルドロップしか出ないぞ。もったいないから、俺が横殴りしてキルしちゃって、一回リセットしてやった方が親切だな」
俺は完全に善意から、条件を満たし損ねた彼女の狩りをやり直させてやることに決めた。
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