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第11話 悟の趣味の時間
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夜、寮の自室。
一日中フロアでの緊張と昂ぶりがまだ全身に残っているハルカは、借りたラバースーツをそっと取り出した。
オイルの感触を思い出しながら、慎重に身体に滑り込ませる。
ラバーが肌に密着する感覚。
コルセットが胸を押し上げ、編み上げのブーツが脚を強調する。
マスクを被せると、目だけが覗く異質な存在に変貌する。
(……これで……あの時の感覚が……また味わえる……)
ハルカはスマホを手に取り、SNSのライブ配信アプリを立ち上げる。
カメラに向かって、赤い瞳のまま微笑む。
画面越しに見える自分の姿は、昼間フロアで感じた視線を思い出させ、胸の奥に熱を広げた。
カメラに向かって、マスク越しの低く妖艶な声で挨拶する。
「こんばんは……ラバーマスクガールです」
自分の姿を画面越しに確認するたび、フロアで視線を浴びた時の熱が身体中に蘇る。
胸の奥から、羞恥と快感が混ざり合い、背筋が震える。
床に腰を下ろし、脚を少し開き、指先を唇に当ててカメラをじっと見つめる。
(……もっと……私を見て……!)
フロアで受けた視線を、仮想の観客に置き換え、妖艶な視線で画面を貫く。
コメント欄が次々に流れる。
「ラバーマスクガール、エロすぎ!」
「その姿で見せて!」
「何?!!!いつもと全然違う!綺麗!」
その言葉に、ラバーマスクガールの身体は熱を帯び、マスク越しに舌先を軽く動かしながら、さらに官能的な動きを披露する。
羞恥と快感、フロアでの体験が配信の世界で何倍にも増幅される。
(……このまま……ずっと、この感覚に浸りたい……)
画面の向こうの誰かに見られることで、ラバーマスクガールは現実の自分とは別の快楽と陶酔に身を委ね、夜の時間を満たしていくのだった。
ーーーーー 悟の秘密の趣味の時間 ーー
そのとき夜、悟の部屋。
いつものように、一日の疲れを癒す趣味の時間。
彼はパソコンの前に座り、静かに動画や画像を探していた。
ふと、ライブ配信アプリの一覧に目をやる。
――ラバーマスク……?
興味本位でクリックすると、画面に映ったのは、黒く艶めくラバースーツに身を包み、赤い瞳を光らせる「ラバーマスクガール」だった。
(……なんだこれ……?)
その動きは滑らかで、妖艶な目線がカメラを貫く。
声もマスク越しなのに低く、どこか挑発的で、胸がざわつく。
悟は画面に釘付けになる。
(……やばい……この人……すごい……)
コメント欄にはリスナーたちの反応が飛び交い、画面の向こうで妖艶に動くラバーマスクガールをさらに煽る。
悟は思わずニヤリと笑った。
(……これは……俺の趣味の時間にぴったりかも……)
画面越しに見つめるだけで、身体の奥に熱が広がる。
興奮と好奇心が入り混じり、悟は完全にこの配信に惹き込まれていった。
画面越しのラバーマスクガールに釘付けになった悟は、思わず画面下の「お気に入り」ボタンをタップした。
(……これ、絶対見逃せない……)
さらに、アプリの設定を確認すると、配信が始まるたびにスマホが通知してくれるプッシュ通知があることに気づく。
悟はすぐに設定をオンにした。
「よし……これでいつでも見られる」
彼はニヤリと笑い、椅子にもたれかかる。
これまでの趣味の時間が、ラバーマスクガールのおかげでさらに刺激的なものになった。
画面に映る妖艶な動き、赤い瞳、ラバーの艶やかな光――
想像するだけで、胸の奥がざわつく。
(……俺、完全にハマったな……)
それからは、授業やアルバイトの合間も、スマホの通知を気にして過ごす日々が始まった。
「次の配信はいつだろう」と胸を高鳴らせながら、悟はラバーマスクガールの世界に少しずつ没入していくのだった。
一日中フロアでの緊張と昂ぶりがまだ全身に残っているハルカは、借りたラバースーツをそっと取り出した。
オイルの感触を思い出しながら、慎重に身体に滑り込ませる。
ラバーが肌に密着する感覚。
コルセットが胸を押し上げ、編み上げのブーツが脚を強調する。
マスクを被せると、目だけが覗く異質な存在に変貌する。
(……これで……あの時の感覚が……また味わえる……)
ハルカはスマホを手に取り、SNSのライブ配信アプリを立ち上げる。
カメラに向かって、赤い瞳のまま微笑む。
画面越しに見える自分の姿は、昼間フロアで感じた視線を思い出させ、胸の奥に熱を広げた。
カメラに向かって、マスク越しの低く妖艶な声で挨拶する。
「こんばんは……ラバーマスクガールです」
自分の姿を画面越しに確認するたび、フロアで視線を浴びた時の熱が身体中に蘇る。
胸の奥から、羞恥と快感が混ざり合い、背筋が震える。
床に腰を下ろし、脚を少し開き、指先を唇に当ててカメラをじっと見つめる。
(……もっと……私を見て……!)
フロアで受けた視線を、仮想の観客に置き換え、妖艶な視線で画面を貫く。
コメント欄が次々に流れる。
「ラバーマスクガール、エロすぎ!」
「その姿で見せて!」
「何?!!!いつもと全然違う!綺麗!」
その言葉に、ラバーマスクガールの身体は熱を帯び、マスク越しに舌先を軽く動かしながら、さらに官能的な動きを披露する。
羞恥と快感、フロアでの体験が配信の世界で何倍にも増幅される。
(……このまま……ずっと、この感覚に浸りたい……)
画面の向こうの誰かに見られることで、ラバーマスクガールは現実の自分とは別の快楽と陶酔に身を委ね、夜の時間を満たしていくのだった。
ーーーーー 悟の秘密の趣味の時間 ーー
そのとき夜、悟の部屋。
いつものように、一日の疲れを癒す趣味の時間。
彼はパソコンの前に座り、静かに動画や画像を探していた。
ふと、ライブ配信アプリの一覧に目をやる。
――ラバーマスク……?
興味本位でクリックすると、画面に映ったのは、黒く艶めくラバースーツに身を包み、赤い瞳を光らせる「ラバーマスクガール」だった。
(……なんだこれ……?)
その動きは滑らかで、妖艶な目線がカメラを貫く。
声もマスク越しなのに低く、どこか挑発的で、胸がざわつく。
悟は画面に釘付けになる。
(……やばい……この人……すごい……)
コメント欄にはリスナーたちの反応が飛び交い、画面の向こうで妖艶に動くラバーマスクガールをさらに煽る。
悟は思わずニヤリと笑った。
(……これは……俺の趣味の時間にぴったりかも……)
画面越しに見つめるだけで、身体の奥に熱が広がる。
興奮と好奇心が入り混じり、悟は完全にこの配信に惹き込まれていった。
画面越しのラバーマスクガールに釘付けになった悟は、思わず画面下の「お気に入り」ボタンをタップした。
(……これ、絶対見逃せない……)
さらに、アプリの設定を確認すると、配信が始まるたびにスマホが通知してくれるプッシュ通知があることに気づく。
悟はすぐに設定をオンにした。
「よし……これでいつでも見られる」
彼はニヤリと笑い、椅子にもたれかかる。
これまでの趣味の時間が、ラバーマスクガールのおかげでさらに刺激的なものになった。
画面に映る妖艶な動き、赤い瞳、ラバーの艶やかな光――
想像するだけで、胸の奥がざわつく。
(……俺、完全にハマったな……)
それからは、授業やアルバイトの合間も、スマホの通知を気にして過ごす日々が始まった。
「次の配信はいつだろう」と胸を高鳴らせながら、悟はラバーマスクガールの世界に少しずつ没入していくのだった。
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