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幼少期の時の両親からの地獄の様な虐待の日々
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私は、北海道で産まれ。
私の事を、産み落としたのに可愛がられた事も愛されたことも無かった。
幼稚園になった頃、いつもいつも朝起きると実の母親は居なく朝ご飯も作ってる訳でもなく自分で台所に行って置いてある食パンをそのまんま食べたりしてた。
夜中になると、実の母親が帰って来ていたが直ぐに寝てしまってた。
遊んでくれる訳でもなくて、構ってくれる訳でもなくて、私の事を興味がなかった見たいだった。
実際、私の事は全く興味がないでした。
毎日のように、朝早くに家を出て色んな男の人もラブホに行って夜中に帰ると言うのがずーと続いてた。
父親は、朝早くに仕事に行って夕方に帰ると言う人だったので愛されたと言う事も無かった。。
そのうち、知らない女の人が家に来る事が多くなっていた。
その女の人は、何しに来ていたのかわからなかった。
いつの日か母親の不倫がバレて、父親と母親が大喧嘩になってしまってガラスの灰皿とかを投げてたり枕ら投げてたり色んな物が飛び回っていた。
その時は、その場に居たから凄く恐怖を感じた。
その後、父親が私達に。
お前らは、どっちに着いて来るんだ?と聞いてきて。
1番目の姉は、母親に着いて行き。
2番目と私は、父親に着いて行く事をきめた。
その後、家にいつも来ていた女の人も私達とすむこどがきまつた。
父親、女の人、2番目の姉、私、と言う感じで他の小さい家ですんでた。
そこから、色んな場所に点々と引っ越しをしたりとして色んな場所に移り住んでた。
神奈川県と言う場所に住むことがきまり。
父親は、馬の面倒を見る仕事をする事になり。
私は、そこの近くにある小学校に通うことになった。
小学1年生までは普通だったのに。
私が、小学2年生になった頃弟が産まれ。
そこから、私の事を邪魔者扱いするように義理の母親がすることが多くなった。
何でもかんでも、弟の面倒を見ろとかミルク作ってのめせとけとか寝かせておけとか等など増えてきた。
義理の母親は、いつものように私に対して。
お前えはブスなんだから。
てめぇ~はデブなんだからとか。
お前くさとか。
お前汚いとか。
こっち見るな、お前が見ると腐るとか。
お前は邪魔な事物なんだよとか。
まだ、生きてるの?いつお前死ぬの?とか。
どこかに、お前なんか消えてしまえばいいのにとか。
なんで、父親に着いてきたんだよとか!
実の母親に着いて行けばよかったのにとか!
言われてた。
小学二年生から、地獄の様な虐待が始まった。
義理の母親には、私の首に包丁を突きつけてお前を殺して刑務所でも何でも入ってやるよとか!
ドレッシングのビンとか投げつけてきたりとか。
死ねとか消えろとか臭いとか汚いとか気持ち悪い糞カギだなとか言われてた。
私が、服買ってくれませんかと言うと。
お前に買う服代ないなど言われ!
なんか、ボロボロの穴が空いた服を何処からかもらってそれを着せられてた。
靴下さえ、指の所に穴が空いても買ってくれることもなかった。
お小遣い下さいと義理の母親に言うと、てめぇ~みたいな糞ガキにやる金なんかねぇーだよと言われたあげく。
だったら、自分で働いて金稼いで来いよ!
と、小学二年生だったのに働く事さえ出来るわけも無いのに言われてた。
てか、お前見たいな糞女が存在してる時点でイライラするんだけど等など言われた。
あまりにも、居場所が無さすぎて。
自分の部屋でハサミで手首を切っていたら、義理の母親が入ってきてそんな猫が引っ掻いた傷つけるんじゃなく、もっと深く切ろよ、こうやって切るんだよって!
ハサミとられて、手首を切られた。
その後、そんな事で死ねる訳ねえーだろって言ってきた。
死ぬなら、誰にも迷惑かからない場所に行って首吊りでもなんでもいいから~死んでこいよ!!と笑っていわれた。
義理の母親が、お昼焼肉にしようってー弟に言っていたからうちも食べたいですと伝えると、義理の母親はお前の食べる分なんかある訳ねえーだろ!
その辺に、はいてる草でも人参でも食ってろといわれ食べさせてくれなかった。
凄くお腹が空いていたのに食べさせてくれなかった。
小学校でも、クラスメートからいじめられていて、家でも虐待され居場所がなかった。
どんどん、虐待はエスカレートしてきて!
そのうち、父親も私に対して殴る蹴ると虐待しはじめた。
何もしてないのに、お尻を出されて竹の布団叩きで何度も何度もお尻を力いっぱいて叩かれて何十回叩かれたか分からないけど竹の布団叩きが折れてし待ったのでプラで出来たヘアーブラシで何回も叩かれた!
終わった後、私のお尻は腫れ上がり座る事も出来ずお尻を付けることが痛くって出来なかった。
寝る時も、お尻が付かないようにして寝ていた。
私がやつてもないのに、米の中に皿洗い洗剤が全部突っ込まれていてたり、お風呂の湯船の中に洗濯物洗剤が引っ付くり返されて全部ダメにされてたり等などされてた。
その度に、義理の母親があの糞ガキがやったと嘘をつき。
いつもいつも、私が怒られ殴られ蹴られていた!
いつもいつも、口の横は切れて血がでていたり、口の中も切って血がでてきたり、身体中はあざだらけだった。
ご飯も、食べさせて貰えなかったから!
スーパーとかの試食コーナーとかで食べたりしてたり。
けど、いつもはムリだつたから。
近くの、お墓のおそなえものをそのお墓に入って居る方に泣きながらごめんなさいごめんなさいと言ってたべたりしてた!
家に帰ると、義理の母親になんで帰ってきたんだよとか言われ帰って来んなとかも言われてた。
良く公園の滑り台で横になって寝てたりもしてた。
そ言うことをしてたりしていた頃、近所の高校生と中学生と大学生の人達が心配してくれて良く私と一緒にいてくれる事が多くなってくれた。
その人達の事をお兄ちゃん達と呼ぶことが多くなった。
お兄ちゃん達は、私が地獄の様な虐待されてるのも知ってくれてご飯も食べさてもらえてないのもわかってくれてたから良くご飯を食べさせてくれたりしてくれたり飲み物を買ってくれたりお菓子も買ってくれたりもしてくれた。
その人たちと、良く遊ぶことが多くなった。
良く、公園でお兄ちゃん達と遊んでたりしてた時に。
お兄ちゃん達が見てない時、ホームレスのおじさん達が私のお尻を触ったりと言う変な事されたりとかあった。
その後、私の様子ごおかしいとお兄ちゃん達が気付いてくれてお兄ちゃん達がどうしたの?何かあった?何かされた?と聞いてくれたけど中々言うことが出来なかった。
お兄ちゃん達と、遊べない時は1人で遊んでいたら。
近くにある、マンションの清掃員のおじさんにお菓子あげるからおいでって言われ行っては行けないというのはわかって居たけどもお腹がすいててそのおじさんの所に行ってしまった。
そしたら、清掃員の休憩場所に連れ込まれ鍵閉められて。
急に、肩車されてまたの間におじさんが首を擦り付けて来たりしてきた。
その後、ズボンをぬがされ足を広げさせられて服をまくられてビデオを取られた。
終わった後、500円を渡されて。
誰かにこの事言ったらおじようちやんも警察に逮捕されちゃうからね!といわれ怖くって誰にも言えなかったその時に。
親にに伝えたとしても聞く気が無いのと、うちの存在自体消されてたから言えなかった。
小学校では、バイ菌とか汚いとか貞子とか幽霊とか言われていじめも受けてた。
お前は、貞子なんだから井戸に帰れといわれー井戸に連れてかれたことも。
何度も自殺しようと思ったけど、中々自殺することが出来なかった。
辛いのに。
そして、義理の母親からはお前を生き埋めにするとか!
もうすでに、お前を入れる穴はほってあるからーそこにコンクリート流し込んでお前をの事を生き埋めにすると言われてた怖かった。
お前生きる価値がないと義理の母親に言われてた。
引っ越しとかしてたりして、弟達とかが増えて来て一番下の赤ちゃんが枕に顔をつけてしまって窒息死してしまい。
火葬する時に、義理の母親が私に対してお前が死ねばよかったんだよとか!
弟が火葬されるのではなく、お前が生きたまんま火葬の中に入って燃やされればいいんだよとか!
お前は、人殺しだ人殺し女だ等など言われてしまった。
私は何もしてないのにとおもつた!
火葬されて、骨になった弟の骨を急に近くにいた親たちの知り合いのひとが急に!
私に対して、弟の骨をあんたは食べないと行けないだよといわれた!
私は、嫌だとつたえたが!
無理やり、私の口の中に弟の骨の粉を入れて吐き出そうとしたら水を口の中に入れられて口と鼻を押さえられて飲まされてしまった。
凄く、怖く気持ち悪く吐きたくっても出てこない。
うちが死ねばいいの?消えればいいの?存在している価値ないの?消えればいいの?と思ってしまってた。
毎年の日々が地獄で生き地獄で生きた心地がしなかった。
義理の母親には、水風呂の中に何回も何回も頭を押えられて殺されかけたこともあった。
苦しくって、怖くって、暴れても顔あげようとしても大人の力には勝てなかった。
下着買ってくれませんかと言ったときも!
自分で金稼いで自分で買って来いとも言われた。
小学生で働けないのに。
周りの、人間達は鳴き声とか聞こえてたはずなのに。
なにかされると怖いからと言って助けてくれなかった。
夜中に、公園にいてパトカー公園の前を通り過ぎるだけで警察さえ助けてくれなかった。
服で隠れてるから、わからないかもだけど。
その当時は、身体中はアザだらけだったのに。
病院にさえ連れっててくれもしなかった。
毎日のように地獄の様な虐待。
そして、また引越しするとかで。
一旦親と仲のいい人の家に住むことががきまり!
そこのいえにすんでいたが!
父親と義理の母親と弟達だけは、見つかった家に引越しすると言われ。
私は?って聞いたら!
お前はここに残れといわれた。
そこから、また地獄の生活が始まった!
そこに、すんでいた子供たち三人の奴隷にされご飯つくれとか掃除しろとか風呂洗いしろとかトイレ掃除しろとかお弁当つくれとかおわれてた。
それで、私はやってた。
一部屋に入れられ、ドアお閉められて!
爪切りとかなげられたり、カッターを投げられたり、皿を投げられたりと酷いことをされてた。
それが嫌でそこの家から私はにげだした。
そんで、そこの家の3人の子達の父親が向かいにきて次の日に小学校に児相の職員さん達が来ていた。
そこから、ドライブしようという話だったのに騙されて児相に連れていかれたあげく、その日に保護所に入れられた。
その日から、私は保護所で暮らしていたが!
そのうち、保護所は長く入れないということで児童養護施設に入ることが決まってしまった。
嫌だとつたえたが、このまんま実家に帰っても殺されてしまうかもしれないということで許されなかった。
親たちには、私は捨てられた。
児童養護施設でのせいかつがはしまり。
そこでも、新人に対して他の子供たちが私に対していじめをしてきたりと。
顔面に、ハーモニーを投げられてそのまんま顔に当たった痛かったし、泣きたかったけど泣けなかった!
先輩とかから、外に私がいるとブスとかデブとかキモイとか言ってきたりもしてた。
本当に辛かった。
日々が流れて、高校生になり!
幼少期に反抗期が来てなかったから、高校生になってからグレてたあげく反抗期が来てしまい窓ガラスを素手で割ったりとかあばれたりとか椅子を投げたりとか殴りかかったりとか夜遊びしたりして朝帰ってきたりとかタバコ吸ったりとかお酒を飲んだりとかしてたりしてしまつてた。
自分の感情表現が説明ができずどうやればいいか分からなくってあばれたりとか人を傷付けたりとかしてしまってた。
幼少期の時に、知らないおじさんに児童ポルノをとられてしまつてたから。
自分の体は汚いと思っていて、もうどうでもいいと思っていたから。
売春とかしてお金を稼いでいたりとしてた。
そいうことが色々とあり。
ある朝、私が寝てたら急に児相の担当の男性がズカズカ私の部屋に入ってきてきたからー私は怒り心頭でなんだよーてめえ~と言って殴ろうとしたら!
はがいじめされ腕を背中で負けられて、肩の骨が外れるくらいいたくされ、私の横顔目の横をその担当は、2回も思っきしの力で殴ってきた。
目玉の白いところが血みたいな赤くなって白い場所が見えなくなっていて、涙が少し赤かった。
その、男性の児相の担当は指に指輪をしていたのに付けたまんま殴ったのだ。
その後は、家庭裁判所にいき逮捕され鑑別所にはいり2ヶ月ぐらいいてその後は!
更生施設に入って、1年8ヶ月間いて落ち着き自分のやって来た事を良く考えてそこの施設ですごしてきた。
後、私の事を殴った児相の男性担当は大きな会議に掛けられて物凄く怒られたあげく免許も剥奪されもう児相とか施設とか子供に関わる仕事が出来なくなったって聞いた。
それは、何があっても児相の担当が子供たちを殴って言い訳がない。
色んな事情を抱えてるのもわかってるのだからと思った。
私の事を、産み落としたのに可愛がられた事も愛されたことも無かった。
幼稚園になった頃、いつもいつも朝起きると実の母親は居なく朝ご飯も作ってる訳でもなく自分で台所に行って置いてある食パンをそのまんま食べたりしてた。
夜中になると、実の母親が帰って来ていたが直ぐに寝てしまってた。
遊んでくれる訳でもなくて、構ってくれる訳でもなくて、私の事を興味がなかった見たいだった。
実際、私の事は全く興味がないでした。
毎日のように、朝早くに家を出て色んな男の人もラブホに行って夜中に帰ると言うのがずーと続いてた。
父親は、朝早くに仕事に行って夕方に帰ると言う人だったので愛されたと言う事も無かった。。
そのうち、知らない女の人が家に来る事が多くなっていた。
その女の人は、何しに来ていたのかわからなかった。
いつの日か母親の不倫がバレて、父親と母親が大喧嘩になってしまってガラスの灰皿とかを投げてたり枕ら投げてたり色んな物が飛び回っていた。
その時は、その場に居たから凄く恐怖を感じた。
その後、父親が私達に。
お前らは、どっちに着いて来るんだ?と聞いてきて。
1番目の姉は、母親に着いて行き。
2番目と私は、父親に着いて行く事をきめた。
その後、家にいつも来ていた女の人も私達とすむこどがきまつた。
父親、女の人、2番目の姉、私、と言う感じで他の小さい家ですんでた。
そこから、色んな場所に点々と引っ越しをしたりとして色んな場所に移り住んでた。
神奈川県と言う場所に住むことがきまり。
父親は、馬の面倒を見る仕事をする事になり。
私は、そこの近くにある小学校に通うことになった。
小学1年生までは普通だったのに。
私が、小学2年生になった頃弟が産まれ。
そこから、私の事を邪魔者扱いするように義理の母親がすることが多くなった。
何でもかんでも、弟の面倒を見ろとかミルク作ってのめせとけとか寝かせておけとか等など増えてきた。
義理の母親は、いつものように私に対して。
お前えはブスなんだから。
てめぇ~はデブなんだからとか。
お前くさとか。
お前汚いとか。
こっち見るな、お前が見ると腐るとか。
お前は邪魔な事物なんだよとか。
まだ、生きてるの?いつお前死ぬの?とか。
どこかに、お前なんか消えてしまえばいいのにとか。
なんで、父親に着いてきたんだよとか!
実の母親に着いて行けばよかったのにとか!
言われてた。
小学二年生から、地獄の様な虐待が始まった。
義理の母親には、私の首に包丁を突きつけてお前を殺して刑務所でも何でも入ってやるよとか!
ドレッシングのビンとか投げつけてきたりとか。
死ねとか消えろとか臭いとか汚いとか気持ち悪い糞カギだなとか言われてた。
私が、服買ってくれませんかと言うと。
お前に買う服代ないなど言われ!
なんか、ボロボロの穴が空いた服を何処からかもらってそれを着せられてた。
靴下さえ、指の所に穴が空いても買ってくれることもなかった。
お小遣い下さいと義理の母親に言うと、てめぇ~みたいな糞ガキにやる金なんかねぇーだよと言われたあげく。
だったら、自分で働いて金稼いで来いよ!
と、小学二年生だったのに働く事さえ出来るわけも無いのに言われてた。
てか、お前見たいな糞女が存在してる時点でイライラするんだけど等など言われた。
あまりにも、居場所が無さすぎて。
自分の部屋でハサミで手首を切っていたら、義理の母親が入ってきてそんな猫が引っ掻いた傷つけるんじゃなく、もっと深く切ろよ、こうやって切るんだよって!
ハサミとられて、手首を切られた。
その後、そんな事で死ねる訳ねえーだろって言ってきた。
死ぬなら、誰にも迷惑かからない場所に行って首吊りでもなんでもいいから~死んでこいよ!!と笑っていわれた。
義理の母親が、お昼焼肉にしようってー弟に言っていたからうちも食べたいですと伝えると、義理の母親はお前の食べる分なんかある訳ねえーだろ!
その辺に、はいてる草でも人参でも食ってろといわれ食べさせてくれなかった。
凄くお腹が空いていたのに食べさせてくれなかった。
小学校でも、クラスメートからいじめられていて、家でも虐待され居場所がなかった。
どんどん、虐待はエスカレートしてきて!
そのうち、父親も私に対して殴る蹴ると虐待しはじめた。
何もしてないのに、お尻を出されて竹の布団叩きで何度も何度もお尻を力いっぱいて叩かれて何十回叩かれたか分からないけど竹の布団叩きが折れてし待ったのでプラで出来たヘアーブラシで何回も叩かれた!
終わった後、私のお尻は腫れ上がり座る事も出来ずお尻を付けることが痛くって出来なかった。
寝る時も、お尻が付かないようにして寝ていた。
私がやつてもないのに、米の中に皿洗い洗剤が全部突っ込まれていてたり、お風呂の湯船の中に洗濯物洗剤が引っ付くり返されて全部ダメにされてたり等などされてた。
その度に、義理の母親があの糞ガキがやったと嘘をつき。
いつもいつも、私が怒られ殴られ蹴られていた!
いつもいつも、口の横は切れて血がでていたり、口の中も切って血がでてきたり、身体中はあざだらけだった。
ご飯も、食べさせて貰えなかったから!
スーパーとかの試食コーナーとかで食べたりしてたり。
けど、いつもはムリだつたから。
近くの、お墓のおそなえものをそのお墓に入って居る方に泣きながらごめんなさいごめんなさいと言ってたべたりしてた!
家に帰ると、義理の母親になんで帰ってきたんだよとか言われ帰って来んなとかも言われてた。
良く公園の滑り台で横になって寝てたりもしてた。
そ言うことをしてたりしていた頃、近所の高校生と中学生と大学生の人達が心配してくれて良く私と一緒にいてくれる事が多くなってくれた。
その人達の事をお兄ちゃん達と呼ぶことが多くなった。
お兄ちゃん達は、私が地獄の様な虐待されてるのも知ってくれてご飯も食べさてもらえてないのもわかってくれてたから良くご飯を食べさせてくれたりしてくれたり飲み物を買ってくれたりお菓子も買ってくれたりもしてくれた。
その人たちと、良く遊ぶことが多くなった。
良く、公園でお兄ちゃん達と遊んでたりしてた時に。
お兄ちゃん達が見てない時、ホームレスのおじさん達が私のお尻を触ったりと言う変な事されたりとかあった。
その後、私の様子ごおかしいとお兄ちゃん達が気付いてくれてお兄ちゃん達がどうしたの?何かあった?何かされた?と聞いてくれたけど中々言うことが出来なかった。
お兄ちゃん達と、遊べない時は1人で遊んでいたら。
近くにある、マンションの清掃員のおじさんにお菓子あげるからおいでって言われ行っては行けないというのはわかって居たけどもお腹がすいててそのおじさんの所に行ってしまった。
そしたら、清掃員の休憩場所に連れ込まれ鍵閉められて。
急に、肩車されてまたの間におじさんが首を擦り付けて来たりしてきた。
その後、ズボンをぬがされ足を広げさせられて服をまくられてビデオを取られた。
終わった後、500円を渡されて。
誰かにこの事言ったらおじようちやんも警察に逮捕されちゃうからね!といわれ怖くって誰にも言えなかったその時に。
親にに伝えたとしても聞く気が無いのと、うちの存在自体消されてたから言えなかった。
小学校では、バイ菌とか汚いとか貞子とか幽霊とか言われていじめも受けてた。
お前は、貞子なんだから井戸に帰れといわれー井戸に連れてかれたことも。
何度も自殺しようと思ったけど、中々自殺することが出来なかった。
辛いのに。
そして、義理の母親からはお前を生き埋めにするとか!
もうすでに、お前を入れる穴はほってあるからーそこにコンクリート流し込んでお前をの事を生き埋めにすると言われてた怖かった。
お前生きる価値がないと義理の母親に言われてた。
引っ越しとかしてたりして、弟達とかが増えて来て一番下の赤ちゃんが枕に顔をつけてしまって窒息死してしまい。
火葬する時に、義理の母親が私に対してお前が死ねばよかったんだよとか!
弟が火葬されるのではなく、お前が生きたまんま火葬の中に入って燃やされればいいんだよとか!
お前は、人殺しだ人殺し女だ等など言われてしまった。
私は何もしてないのにとおもつた!
火葬されて、骨になった弟の骨を急に近くにいた親たちの知り合いのひとが急に!
私に対して、弟の骨をあんたは食べないと行けないだよといわれた!
私は、嫌だとつたえたが!
無理やり、私の口の中に弟の骨の粉を入れて吐き出そうとしたら水を口の中に入れられて口と鼻を押さえられて飲まされてしまった。
凄く、怖く気持ち悪く吐きたくっても出てこない。
うちが死ねばいいの?消えればいいの?存在している価値ないの?消えればいいの?と思ってしまってた。
毎年の日々が地獄で生き地獄で生きた心地がしなかった。
義理の母親には、水風呂の中に何回も何回も頭を押えられて殺されかけたこともあった。
苦しくって、怖くって、暴れても顔あげようとしても大人の力には勝てなかった。
下着買ってくれませんかと言ったときも!
自分で金稼いで自分で買って来いとも言われた。
小学生で働けないのに。
周りの、人間達は鳴き声とか聞こえてたはずなのに。
なにかされると怖いからと言って助けてくれなかった。
夜中に、公園にいてパトカー公園の前を通り過ぎるだけで警察さえ助けてくれなかった。
服で隠れてるから、わからないかもだけど。
その当時は、身体中はアザだらけだったのに。
病院にさえ連れっててくれもしなかった。
毎日のように地獄の様な虐待。
そして、また引越しするとかで。
一旦親と仲のいい人の家に住むことががきまり!
そこのいえにすんでいたが!
父親と義理の母親と弟達だけは、見つかった家に引越しすると言われ。
私は?って聞いたら!
お前はここに残れといわれた。
そこから、また地獄の生活が始まった!
そこに、すんでいた子供たち三人の奴隷にされご飯つくれとか掃除しろとか風呂洗いしろとかトイレ掃除しろとかお弁当つくれとかおわれてた。
それで、私はやってた。
一部屋に入れられ、ドアお閉められて!
爪切りとかなげられたり、カッターを投げられたり、皿を投げられたりと酷いことをされてた。
それが嫌でそこの家から私はにげだした。
そんで、そこの家の3人の子達の父親が向かいにきて次の日に小学校に児相の職員さん達が来ていた。
そこから、ドライブしようという話だったのに騙されて児相に連れていかれたあげく、その日に保護所に入れられた。
その日から、私は保護所で暮らしていたが!
そのうち、保護所は長く入れないということで児童養護施設に入ることが決まってしまった。
嫌だとつたえたが、このまんま実家に帰っても殺されてしまうかもしれないということで許されなかった。
親たちには、私は捨てられた。
児童養護施設でのせいかつがはしまり。
そこでも、新人に対して他の子供たちが私に対していじめをしてきたりと。
顔面に、ハーモニーを投げられてそのまんま顔に当たった痛かったし、泣きたかったけど泣けなかった!
先輩とかから、外に私がいるとブスとかデブとかキモイとか言ってきたりもしてた。
本当に辛かった。
日々が流れて、高校生になり!
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自分の感情表現が説明ができずどうやればいいか分からなくってあばれたりとか人を傷付けたりとかしてしまってた。
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自分の体は汚いと思っていて、もうどうでもいいと思っていたから。
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後、私の事を殴った児相の男性担当は大きな会議に掛けられて物凄く怒られたあげく免許も剥奪されもう児相とか施設とか子供に関わる仕事が出来なくなったって聞いた。
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「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
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