ち○○で楽しむ異世界生活

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47 献身

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 「アンナ、手をついたまま俺のものをしゃぶってくれ」
 とりあえずは彼女の手札を全部知り尽くしておきたい。
 「わかりまふぃた」
 いきなりサオには行かず、アンナは四つん這いのまま袋のしわのひとつひとつを引き延ばすように丁寧にしゃぶり続ける。手が届く場所にアンナの頭がやって来た。アンナの燃えるような赤毛の感触を楽しみながら、奉仕し続けるアンナの頭を撫でてやる。
 アンナの舌が玉からゆっくりと登ってゆき、カリのすき間を掃除するように上下になぞってゆく。ゆっくりとリズミカルに続けられると焦らされているようだ。あまりに勃起が激しすぎて、気持ち良さで痙攣するとアンナの口からちんこが遠ざかる。アンナは顔をすっと寄せ、戻ってきたちんこで顔を何度かぴしゃぴしゃと叩かれてから再びしゃぶり続ける。
 
 「アンナ、咥えてくれ。もう我慢できない」
 焦らされてこちらの方が心理的にも肉体的にも参ってしまっている。亀頭にキスをしてからアンナの舌はやっと俺の身体から遠ざかった。
 「分かりました。アラヒト様のおいちもつを咥えさせていただきます」
 アンナはまだ床に座って手をついたまま、口を大きく開けておれのちんこを咥えた。
 最初は亀頭だけを口に咥える。ちんこを吸い上げられてアンナの頬がすぼまる。頬の感触が温かく心地いい。ちんこを咥えられたままアンナの舌は亀頭の周囲を何度も回り、カリを丁寧に舐めあげ、尿道にも軽く舌を入れてつんつんと刺激する。
 俺の反応を見てアンナはディープスロートに切り替えた。アンナの喉奥が俺のちんこを受け入れる。舌はちろちろとゆっくりと動かしたまま、唾液は口から垂れ続けるに任せて床にこぼれている。ふーふーと音を立てるアンナの息が俺の肌に当たる。目線は俺の目から外さず、ゆっくりと焦らすように一定のリズムで頭を動かし続ける。

 「手を床に着いたままだと動きずらいでしょ?ベッドに手を置いて」
 「お気遣いありがとうございまふぅ」
 アンナの両手が俺の太ももの脇に置かれた。小さい手だな。触れたくなってしまったのでアンナの手の上に自分の手を重ねる。顔の位置がようやく腰よりも高くなったので、アンナの乳首が俺のふとももをこするようになった。
 立派な胸だ。
 乳房を持ち上げるように触れると、肌のきめ細やかさも温かさも感じられる。斜め下外側から内側へと指の腹で刺激しながら胸のポイントを探す。これだけ大きいともう少し深い場所にあるのかもしれない。さらに5mmほど深く刺激すると、アンナの声と呼吸が一段といやらしくなった。
 アンナの乳首も俺のふとももをこすり上げてゆくことで硬くなってきた。
 乳首には触れない。こちらのカードを出すのは後日でいい。

 喉奥で亀頭が軽く締め付けらるように刺激される。アンナはちんこを咥えたまま口から舌を出し、ちんこの根本まで丁寧に舐め続けている。ついついため息が出てしまうほど洗練された技術だ。
 喉奥を使いすぎて疲れたのか、口腔内でひとしきり亀頭を攻めたあと、アンナは自分の口の中で頬側にちんこを持ってきて、頬の粘膜で俺の亀頭を刺激して来た。アンナの頬に俺のちんこのかたちがぽこんと膨らんで、ちんこが口の中で動いている姿が見える。凄い光景だ。
 これだけ気品に満ちた女性の美しい顔が、俺のちんこを咥えて俺のちんこのかたちに歪んでいる。快感で下半身が融けそうになりながら、なぜ王族だけがこの技術を連綿と伝え続けてきたか分かった気がした。
 気品に満ちた女性がなんのためらいもなく悦びに満ちた表情で最高の床の技巧を尽くすから、男がどうしようもないくらい興奮するのだ。身なりや礼儀作法や所作を徹底的に仕込まれた王族だからこそ、その効果は絶大だ。アンナ一人の献身で国がいくつ滅んでもおかしくない。

 アンナの耳と頬が徐々に紅潮してきた。鼻での呼吸も荒くなり、胸を刺激し続けていたら声も漏れ出てきている。そろそろ口で奉仕するのも限界が近いだろう。
 ついにアンナはちんこから口を離し、ぷはぁと大きな息を吐くと今の状況に満足するかのように俺の顔を見てにっこりと微笑んだ。息を整えないままアンナはフェラチオの続きを始める。
 理性と情熱で男に尽くしているしるしだ。
 俺が刺激に慣れてきたと思うと、すぐにアンナは動きを切り替えた。舌のリズムを変え、刺激をする場所を変え、ちんこに尽くしている高貴な女性の姿を見せつける。
 アンナは顔全体を紅潮させ、髪を振り乱し、目線は外さない。自分の呼吸や喉が苦しかろうがなんだろうが、男がイクまで何度でも繰り返しアンナはちんこを刺激し続けるだろう。
 すっとアンナが俺の手を振りほどき、よだれでグチャグチャになった俺の玉を優しく持ち上げた。指の腹で俺の玉をくりくりと円を描くように指で優しく刺激してゆく。口も舌も休めないまま、永遠かと思われるほどちんこが刺激され続ける。
 俺もアンナも声にならない息だけが漏れ出る。

 玉が上下される刺激も加わって、自然と金玉がせり上がってきた。
 射精の瞬間だ。
 アンナの頭を掴んで激しく腰を振りたいが、今度の機会にそういう楽しみ方をすればいい。
 「アンナ。激しく奥で頼む。もうイキそうだ」
 返事もしないままアンナは喉奥までちんこを咥え込み、美しい顔を歪ませてこすり上げた。
 俺は足の指を曲げて踏ん張り、しっかりと射精できるようにする。ここまで徹底的にやられると射精しないまま終われない。最後までアンナを見ていたいが、視界がだんだん狭くなってくる。
 アンナの熱い息が俺の下腹に何度も当たる。
 「あー、もうイク・・・凄いよ・・・」
 本能のままに俺はアンナの口の中にぶちまけた。
 射精の勢いが凄かったのだろう。アンナは精子を受け止められず、むせ込んで鼻から精子を噴き出した。
 やっべぇな、これ。
 クセになったらどうしよう。
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