110 / 111
110 恩義
しおりを挟む
ちゅぱちゅぱと音を立てながら、全裸のトリスが寝室の床に跪いてベッドに座っている俺の手の指を舐め続けている。
トリスの指は俺に手の甲がきちんと見えるように揃えて床に置かれている。敵意が無いという証だ。目線は俺の反応を確認するように俺の顔へと向けられている。こういうやり方はアンナに教わったのかもしれないな。
いやに積極的な献身はペテルグの女性っぽく無いなと思ってたけれども、トリスはペテルグ領に住みながらペテルグ王家の臣民では無い人間なんだよな。こういう世界ではそんな人たちも居るんだろう。
「王妃様から聞いたよ。いろいろ大変なところに住んでいたんだってね」
ちゅぽんとわざと音を立てて、トリスは指から口を引き抜いた。糸を引いた唾液がトリスの唇と俺の指を繋いでいる。
「私の一族は山から離れることができません。アラヒト様がペテルグを強くしたおかげで、私が居なくとも安心して一族が暮らしてゆけるようになりました」
ペテルグがきちんと山の民を保護できるようになったというわけか。美女が悲惨な人生を送らずに済むようになったというだけでも、異世界で頑張ってきた甲斐があるというものだ。
「今日は山の民に伝わる特別な趣向をアラヒト様に味わっていただこうかと思います。お試しになられますか?」
「うん、楽しみだ」
トリスは先ほどの前戯でかちかちになった俺のちんこを、床に手をついたままゆっくりと口で迎えた。
トリスの両ほほの内側の肉と舌が、強い吸引と同時にちんこをねっとりと刺激しながらぷちゅりぷちゅりと音を立てる。顔は上気し、透き通るような肌はゆっくりと赤く染まってゆく。最初は口の内側の粘膜をすべてちんこに馴染ませるように浅くゆっくりと音を立てながら動き、だんだんと速度を増しながら喉の奥までちんこを飲み込む。ちんこを咥えつつもトリスの舌は口から出したまま休みなく動き続け、ちんこがトリスの喉の狭さで刺激されている間はその出された舌で睾丸をちろちろと刺激し続ける。
うおっ・・・これは思わずため息が出てしまうな。
下手に動くとトリスの喉をちんこで傷めてしまう。そうと分かっていても、ちんこの痙攣は俺の意志だけではどうにもならない。ぴくんと動くとトリスがむせて、官能的な喉の音とともに鼻からも小さな音を立てて空気が漏れ出る。反射的に餌付いてちんこを吐き出してもおかしくないほどの刺激なはずだが、トリスはなおもまだ喉の奥でちんこを咥え続け、出し入れを繰り返す。
喉の奥の狭い部分で亀頭を刺激されつつ吸い続けられ、舌先では睾丸を舐められ続け、たまに鼻から漏れ出る空気と美しい銀髪が下腹部を刺激してくれる。
たしかにこれは特別な経験だな。ちんこで女性をイカせられない人間だったなら、トリスの口が人生最高の性体験になっていたかもしれない。
ちんこを咥えたトリスの口から溢れ出る体液が、あごを伝って床へと落ちてゆく。苦しいのか目は涙で少し滲ませているが、俺の顔から視線を外そうとはしない。あまりに苦しそうなら止めさせるつもりだったが、これほどの技術と献身の先にまだなにかがあるという真剣さだったのでそのままトリスの動きに身を委ねる。
少しずつトリスの口の中でちんこの引っかかり方のようなものが変わってきた。
何度かトリスが餌付いたせいだろうか。口の奥から唾液とも胃液ともつかない粘土の高い体液が出て来ている。トリスの口から漏れ出てきていた体液が粘りを帯びて、先ほどまでは床に落ちていたものが口の周りやあごにくっついて、爪先ほどの水玉になって肌からつららのように垂れている。
それに加えて温度だ。
トリスの口の中が熱い。
だいたい女性器というものはそれほど温度が上がることは無い。男よりも体脂肪を抱えるため、女性は男よりも一般的に体温が低い。それゆえに女性器にちんこを入れても温かかったり熱いということはまず無い。トリスが、というよりも山の民には口内の温度を上げる特別な技術か体質があるのだろう。
白さを通り越して透明にすら見えるトリスの肌が、見たことも無いほど赤くなってきている。俺が見逃したのか目元では何度か涙が落ちた筋が見え、鼻も頬も耳も真っ赤に染まり、口のまわりは漏れ出た体液が泡になって張り付いている。
体温変化から生じたトリスの赤さは、メスがオスを誘惑する色だ。動物の発情期の色であり、男を興奮させる赤だ。変わってゆくトリスの肌の色を見せられて興奮していると、自分がただの動物であると感じさせられる。
自分のちんこがとてつもなく固くなっている。これはたまらないな。
「トリス。頭を掴んで俺が動いてもいいか?」
話しかけるとトリスは動きを止め、もっとも深い部分にちんこを咥えたまま小さく頷いた。
絹糸を思わせるほど細いトリスの銀髪に両手で触れ、頭をがっちりと掴む。ふわりとした髪の感触とともに女性特有の甘い香りがわずかに鼻腔をくすぐる。
もうなにも考えられない。
俺は座っていたベッドから立ち上がり、トリス頭を掴んで口の中を乱暴にちんこで突き続けた。トリスは何度も餌付いて口の中に貯まった粘液を幾度か吐き出し、それが俺の身体に降りかかる。そんなことが気にならないほど興奮した。トリスは口の中でちんこがしっかりと締めつけるように集中して吸い続けていた。
トリスの口の奥に出したい。
本来ならやらないが、今日だけは衝動に身を委ねてトリスをムチャクチャにしたいと思った。
合図をして俺はトリスの口の奥底にたっぷりと注ぎ込んだ。
こんなにも精液が出るものなのか、と思うほどにトリスの奥にどくりどくりと出続ける。ちんこの痙攣の間隔が短くなると、トリスはちんこに残った精液を吸い干した。
呼吸が荒いままに俺はベッドに腰かけトリスの様子を見ると、トリスも汗まみれになりながら呼吸を整え余韻に浸っていた。まだ顔は赤みがかっている。俺の顔に目線を向けると、口を開けて受け止めた俺の精液を見せ、ごくりという音が聞こえそうなくらいしっかりと飲み込み、舌を出して口の中が空っぽになったところを俺に確認させた。
これは・・・エグいな。
女性が強烈な床の武器を持っているというのは、この世界では決して珍しくはないのだな。男が一人落ちるだけで一族・地域・国が安泰になる。昔から存在しつつ希少価値がある血脈の女性はこういうものを備えているわけだ。
放心しながらもトリスの一族が高く売られるという理由がよく分かった。その美貌だけではない。極上の快感もまた武器であり財産であり、それゆえに狙われたり奪われたりすることもあるのだな。
「ご満足いただけたようで嬉しいです」
トリスは俺の表情を見て満足気だ。頬や耳の赤みは薄くなり桃色に染まっているが、口の周りはあえて拭わずに汚れたままにしてある。これも男を籠絡するための技術だ。
「凄かったよ、クセになりそうだ」
ずっと床に置きっぱなしだったトリスの指が、ようやく床を離れた。
トリスは床にあおむけに寝そべり、足を大きく開いて膝を手で抱え込んだ。足の裏も、腹も、女性器も、肛門も、見えてはならないトリスの全てが丸見えになっている。哺乳類が絶対服従を示す時の姿勢だ。
「よろしければ下の方もお使いください」
ちんこに再び血液が流れ込んでゆくのが分かる。
「そのままよく見せてくれ。たぶんすぐに元気になる」
トリスが微笑んだ気がした。珍しいな、笑うなんて。
今夜はまだトリスの浄化とはいかないだろう。こうやって山の民に夢中になって骨抜きにされる男が過去にもたくさんいたんだろうな。
トリスの指は俺に手の甲がきちんと見えるように揃えて床に置かれている。敵意が無いという証だ。目線は俺の反応を確認するように俺の顔へと向けられている。こういうやり方はアンナに教わったのかもしれないな。
いやに積極的な献身はペテルグの女性っぽく無いなと思ってたけれども、トリスはペテルグ領に住みながらペテルグ王家の臣民では無い人間なんだよな。こういう世界ではそんな人たちも居るんだろう。
「王妃様から聞いたよ。いろいろ大変なところに住んでいたんだってね」
ちゅぽんとわざと音を立てて、トリスは指から口を引き抜いた。糸を引いた唾液がトリスの唇と俺の指を繋いでいる。
「私の一族は山から離れることができません。アラヒト様がペテルグを強くしたおかげで、私が居なくとも安心して一族が暮らしてゆけるようになりました」
ペテルグがきちんと山の民を保護できるようになったというわけか。美女が悲惨な人生を送らずに済むようになったというだけでも、異世界で頑張ってきた甲斐があるというものだ。
「今日は山の民に伝わる特別な趣向をアラヒト様に味わっていただこうかと思います。お試しになられますか?」
「うん、楽しみだ」
トリスは先ほどの前戯でかちかちになった俺のちんこを、床に手をついたままゆっくりと口で迎えた。
トリスの両ほほの内側の肉と舌が、強い吸引と同時にちんこをねっとりと刺激しながらぷちゅりぷちゅりと音を立てる。顔は上気し、透き通るような肌はゆっくりと赤く染まってゆく。最初は口の内側の粘膜をすべてちんこに馴染ませるように浅くゆっくりと音を立てながら動き、だんだんと速度を増しながら喉の奥までちんこを飲み込む。ちんこを咥えつつもトリスの舌は口から出したまま休みなく動き続け、ちんこがトリスの喉の狭さで刺激されている間はその出された舌で睾丸をちろちろと刺激し続ける。
うおっ・・・これは思わずため息が出てしまうな。
下手に動くとトリスの喉をちんこで傷めてしまう。そうと分かっていても、ちんこの痙攣は俺の意志だけではどうにもならない。ぴくんと動くとトリスがむせて、官能的な喉の音とともに鼻からも小さな音を立てて空気が漏れ出る。反射的に餌付いてちんこを吐き出してもおかしくないほどの刺激なはずだが、トリスはなおもまだ喉の奥でちんこを咥え続け、出し入れを繰り返す。
喉の奥の狭い部分で亀頭を刺激されつつ吸い続けられ、舌先では睾丸を舐められ続け、たまに鼻から漏れ出る空気と美しい銀髪が下腹部を刺激してくれる。
たしかにこれは特別な経験だな。ちんこで女性をイカせられない人間だったなら、トリスの口が人生最高の性体験になっていたかもしれない。
ちんこを咥えたトリスの口から溢れ出る体液が、あごを伝って床へと落ちてゆく。苦しいのか目は涙で少し滲ませているが、俺の顔から視線を外そうとはしない。あまりに苦しそうなら止めさせるつもりだったが、これほどの技術と献身の先にまだなにかがあるという真剣さだったのでそのままトリスの動きに身を委ねる。
少しずつトリスの口の中でちんこの引っかかり方のようなものが変わってきた。
何度かトリスが餌付いたせいだろうか。口の奥から唾液とも胃液ともつかない粘土の高い体液が出て来ている。トリスの口から漏れ出てきていた体液が粘りを帯びて、先ほどまでは床に落ちていたものが口の周りやあごにくっついて、爪先ほどの水玉になって肌からつららのように垂れている。
それに加えて温度だ。
トリスの口の中が熱い。
だいたい女性器というものはそれほど温度が上がることは無い。男よりも体脂肪を抱えるため、女性は男よりも一般的に体温が低い。それゆえに女性器にちんこを入れても温かかったり熱いということはまず無い。トリスが、というよりも山の民には口内の温度を上げる特別な技術か体質があるのだろう。
白さを通り越して透明にすら見えるトリスの肌が、見たことも無いほど赤くなってきている。俺が見逃したのか目元では何度か涙が落ちた筋が見え、鼻も頬も耳も真っ赤に染まり、口のまわりは漏れ出た体液が泡になって張り付いている。
体温変化から生じたトリスの赤さは、メスがオスを誘惑する色だ。動物の発情期の色であり、男を興奮させる赤だ。変わってゆくトリスの肌の色を見せられて興奮していると、自分がただの動物であると感じさせられる。
自分のちんこがとてつもなく固くなっている。これはたまらないな。
「トリス。頭を掴んで俺が動いてもいいか?」
話しかけるとトリスは動きを止め、もっとも深い部分にちんこを咥えたまま小さく頷いた。
絹糸を思わせるほど細いトリスの銀髪に両手で触れ、頭をがっちりと掴む。ふわりとした髪の感触とともに女性特有の甘い香りがわずかに鼻腔をくすぐる。
もうなにも考えられない。
俺は座っていたベッドから立ち上がり、トリス頭を掴んで口の中を乱暴にちんこで突き続けた。トリスは何度も餌付いて口の中に貯まった粘液を幾度か吐き出し、それが俺の身体に降りかかる。そんなことが気にならないほど興奮した。トリスは口の中でちんこがしっかりと締めつけるように集中して吸い続けていた。
トリスの口の奥に出したい。
本来ならやらないが、今日だけは衝動に身を委ねてトリスをムチャクチャにしたいと思った。
合図をして俺はトリスの口の奥底にたっぷりと注ぎ込んだ。
こんなにも精液が出るものなのか、と思うほどにトリスの奥にどくりどくりと出続ける。ちんこの痙攣の間隔が短くなると、トリスはちんこに残った精液を吸い干した。
呼吸が荒いままに俺はベッドに腰かけトリスの様子を見ると、トリスも汗まみれになりながら呼吸を整え余韻に浸っていた。まだ顔は赤みがかっている。俺の顔に目線を向けると、口を開けて受け止めた俺の精液を見せ、ごくりという音が聞こえそうなくらいしっかりと飲み込み、舌を出して口の中が空っぽになったところを俺に確認させた。
これは・・・エグいな。
女性が強烈な床の武器を持っているというのは、この世界では決して珍しくはないのだな。男が一人落ちるだけで一族・地域・国が安泰になる。昔から存在しつつ希少価値がある血脈の女性はこういうものを備えているわけだ。
放心しながらもトリスの一族が高く売られるという理由がよく分かった。その美貌だけではない。極上の快感もまた武器であり財産であり、それゆえに狙われたり奪われたりすることもあるのだな。
「ご満足いただけたようで嬉しいです」
トリスは俺の表情を見て満足気だ。頬や耳の赤みは薄くなり桃色に染まっているが、口の周りはあえて拭わずに汚れたままにしてある。これも男を籠絡するための技術だ。
「凄かったよ、クセになりそうだ」
ずっと床に置きっぱなしだったトリスの指が、ようやく床を離れた。
トリスは床にあおむけに寝そべり、足を大きく開いて膝を手で抱え込んだ。足の裏も、腹も、女性器も、肛門も、見えてはならないトリスの全てが丸見えになっている。哺乳類が絶対服従を示す時の姿勢だ。
「よろしければ下の方もお使いください」
ちんこに再び血液が流れ込んでゆくのが分かる。
「そのままよく見せてくれ。たぶんすぐに元気になる」
トリスが微笑んだ気がした。珍しいな、笑うなんて。
今夜はまだトリスの浄化とはいかないだろう。こうやって山の民に夢中になって骨抜きにされる男が過去にもたくさんいたんだろうな。
0
あなたにおすすめの小説
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
ドマゾネスの掟 ~ドMな褐色少女は僕に責められたがっている~
桂
ファンタジー
探検家の主人公は伝説の部族ドマゾネスを探すために密林の奥へ進むが道に迷ってしまう。
そんな彼をドマゾネスの少女カリナが発見してドマゾネスの村に連れていく。
そして、目覚めた彼はドマゾネスたちから歓迎され、子種を求められるのだった。
神樹の里で暮らす創造魔法使い ~幻獣たちとののんびりライフ~
あきさけ
ファンタジー
貧乏な田舎村を追い出された少年〝シント〟は森の中をあてどなくさまよい一本の新木を発見する。
それは本当に小さな新木だったがかすかな光を帯びた不思議な木。
彼が不思議そうに新木を見つめているとそこから『私に魔法をかけてほしい』という声が聞こえた。
シントが唯一使えたのは〝創造魔法〟といういままでまともに使えた試しのないもの。
それでも森の中でこのまま死ぬよりはまだいいだろうと考え魔法をかける。
すると新木は一気に生長し、天をつくほどの巨木にまで変化しそこから新木に宿っていたという聖霊まで姿を現した。
〝この地はあなたが創造した聖地。あなたがこの地を去らない限りこの地を必要とするもの以外は誰も踏み入れませんよ〟
そんな言葉から始まるシントののんびりとした生活。
同じように行き場を失った少女や幻獣や精霊、妖精たちなど様々な面々が集まり織りなすスローライフの幕開けです。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。アルファポリス様とカクヨム様以外の場所では公開しておりません。
旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハーレム異世界ラブコメ〜
ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉
転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!?
のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました……
イケメン山盛りの逆ハーレムです
前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります
小説家になろう、カクヨムに転載しています
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
文字変換の勇者 ~ステータス改竄して生き残ります~
カタナヅキ
ファンタジー
高校の受験を間近に迫った少年「霧崎レア」彼は学校の帰宅の最中、車の衝突事故に巻き込まれそうになる。そんな彼を救い出そうと通りがかった4人の高校生が駆けつけるが、唐突に彼等の足元に「魔法陣」が誕生し、謎の光に飲み込まれてしまう。
気付いたときには5人は見知らぬ中世風の城の中に存在し、彼等の目の前には老人の集団が居た。老人達の話によると現在の彼等が存在する場所は「異世界」であり、元の世界に戻るためには自分達に協力し、世界征服を狙う「魔人族」と呼ばれる存在を倒すように協力を願われる。
だが、世界を救う勇者として召喚されたはずの人間には特別な能力が授かっているはずなのだが、伝承では勇者の人数は「4人」のはずであり、1人だけ他の人間と比べると能力が低かったレアは召喚に巻き込まれた一般人だと判断されて城から追放されてしまう――
――しかし、追い出されたレアの持っていた能力こそが彼等を上回る性能を誇り、彼は自分の力を利用してステータスを改竄し、名前を変化させる事で物体を変化させ、空想上の武器や物語のキャラクターを作り出せる事に気付く。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる