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帝国に着いた さて何しよう?
食前じゃだっしゃあああ!断る!
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みんなの前に料理を並べいざ実食!
ローザ「美味しそうだ...これが異世界の料理...綺麗に盛り付けてあるな...ではいただこうか」
藍「では...手を合わせていただきます!」
エイリム「それはなに?」
藍「ん?これはこの素材を作ってくれたものや狩ってきてくれたものに感謝を込める言葉だよ!」
ローザ「いい言葉だな!では俺達もしようか!いただきます」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「このきつね色のやつうめぇ!外はサクサクで中はホクホク!こんな味の食べ物初めてだ!」
藍「これはクロケットって言うんだ」
エイリム「クロケット!凄くおいしい!ランは天才だね!」
見習い料理人「このスープも凄く美味しいです!今まで食べていたスープがただの湯にしか感じません...」
えっ!?誰!?
見習い料理人「すみません美味しそうな匂いに釣られてしまって...」
藍「ははっ...いいよいっぱい食べて」
見習い料理人「ありがとうございます!」
ルーファス「この鶏も美味いぞ!!病みつきになる!酒呑みてぇ...」
セバス「貴方はまだ仕事でしょうに...ですがこれは確かにお酒が欲しくなりますね...」
ローザ「異世界の酒を出してくれないか?」
藍「わかった...んー何がいいかな...酒と言ってもよくわからないからなぁ...100年の孤独と千年の眠りと...うーんなんか適当にワインでいっか...」
上から割れ物だからかゆっくりと段ボールが降りてくるwwww
藍「これが異世界の酒だよ追加するならお金出してね」
ローザ「勿論だ!金板5枚くらいで足りるか?釣りは取っとけよ」
50万かよwwwwありすぎるわwwww
ノイル「大人だけずるい!ボクも何か飲み物欲しい!藍兄さんなんかないの?」
何かって言われてもなぁ...やっぱ揚げ物には炭酸だよなぁ...よしコーラとメロンソーダでも買うかwwww
藍「はいコーラとメロンソーダだよシュワシュワしてあまくて美味しいよ」
エイリム「ボクも欲しいなぁ」
藍「いっぱいあるから飲んでいいよ上捻ったら開くから」
ダインズ「この緑のやつうめぇ!口の中スッキリするぜ!ゲフッ...!?わ.わざとじゃねぇからな!!」
藍「あはは!炭酸飲むとゲップでてしまうんだよねぇ」
ダインズ「そうなのか?」
藍「そうそう」
そんなこんなで食事会は終了wwww大人組?セバスと見習いの皆さん以外は酔いつぶれて寝てたよ...酒って本当怖いねぇ...俺は絶対呑まない!!
それと裏ショッピング使って気付いたことがある...コレお買い物レベルとかあるやつだわ今日でお買い物レベル4に上がってた後でよく確認しとこうwwww片付けはセバスとか他見習い料理人に手伝って貰いながら終わらせたよ
藍「はぁ...お腹いっぱいもう動きたくない」
エイリム「分かる~でも湯汲みいかないと」
湯汲み?湯汲みとはなんぞ?あぁお風呂みたいなものか
藍「湯に浸かれるの?」
エイリム「浸かる?いや体に掛けるだけだよ?異世界では浸かってたの?」
藍「うん...浸かりたいから改造していい?」
エイリム「うーんパパに聞いてみないとね起こしておいで?」
藍「わかった!」
寝ているパパを揺さぶって起こす
藍「パパ起きて!こんなところで寝てたら風邪引くよ」
ローザ「ん~...ランかおはよう...そうか俺寝てたのか...ふあ~湯汲みにいくかぁ」
藍「その話なんだけど...」
ローザ「なんだ?」
藍「俺の世界では湯に浸かって疲れ取ったりしてたんだけどこの世界ではないって聞いてね...せっかくだから作っていい?」
ローザ「いいぞ~もうここはお前の家でもあるんだから好きに作ってくれ勿論俺達も使わせてもらうがな!」
藍「それは勿論だよ!じゃあ湯船作って来るね!」
ローザ「美味しそうだ...これが異世界の料理...綺麗に盛り付けてあるな...ではいただこうか」
藍「では...手を合わせていただきます!」
エイリム「それはなに?」
藍「ん?これはこの素材を作ってくれたものや狩ってきてくれたものに感謝を込める言葉だよ!」
ローザ「いい言葉だな!では俺達もしようか!いただきます」
「「「「「いただきます!」」」」」
ダインズ「このきつね色のやつうめぇ!外はサクサクで中はホクホク!こんな味の食べ物初めてだ!」
藍「これはクロケットって言うんだ」
エイリム「クロケット!凄くおいしい!ランは天才だね!」
見習い料理人「このスープも凄く美味しいです!今まで食べていたスープがただの湯にしか感じません...」
えっ!?誰!?
見習い料理人「すみません美味しそうな匂いに釣られてしまって...」
藍「ははっ...いいよいっぱい食べて」
見習い料理人「ありがとうございます!」
ルーファス「この鶏も美味いぞ!!病みつきになる!酒呑みてぇ...」
セバス「貴方はまだ仕事でしょうに...ですがこれは確かにお酒が欲しくなりますね...」
ローザ「異世界の酒を出してくれないか?」
藍「わかった...んー何がいいかな...酒と言ってもよくわからないからなぁ...100年の孤独と千年の眠りと...うーんなんか適当にワインでいっか...」
上から割れ物だからかゆっくりと段ボールが降りてくるwwww
藍「これが異世界の酒だよ追加するならお金出してね」
ローザ「勿論だ!金板5枚くらいで足りるか?釣りは取っとけよ」
50万かよwwwwありすぎるわwwww
ノイル「大人だけずるい!ボクも何か飲み物欲しい!藍兄さんなんかないの?」
何かって言われてもなぁ...やっぱ揚げ物には炭酸だよなぁ...よしコーラとメロンソーダでも買うかwwww
藍「はいコーラとメロンソーダだよシュワシュワしてあまくて美味しいよ」
エイリム「ボクも欲しいなぁ」
藍「いっぱいあるから飲んでいいよ上捻ったら開くから」
ダインズ「この緑のやつうめぇ!口の中スッキリするぜ!ゲフッ...!?わ.わざとじゃねぇからな!!」
藍「あはは!炭酸飲むとゲップでてしまうんだよねぇ」
ダインズ「そうなのか?」
藍「そうそう」
そんなこんなで食事会は終了wwww大人組?セバスと見習いの皆さん以外は酔いつぶれて寝てたよ...酒って本当怖いねぇ...俺は絶対呑まない!!
それと裏ショッピング使って気付いたことがある...コレお買い物レベルとかあるやつだわ今日でお買い物レベル4に上がってた後でよく確認しとこうwwww片付けはセバスとか他見習い料理人に手伝って貰いながら終わらせたよ
藍「はぁ...お腹いっぱいもう動きたくない」
エイリム「分かる~でも湯汲みいかないと」
湯汲み?湯汲みとはなんぞ?あぁお風呂みたいなものか
藍「湯に浸かれるの?」
エイリム「浸かる?いや体に掛けるだけだよ?異世界では浸かってたの?」
藍「うん...浸かりたいから改造していい?」
エイリム「うーんパパに聞いてみないとね起こしておいで?」
藍「わかった!」
寝ているパパを揺さぶって起こす
藍「パパ起きて!こんなところで寝てたら風邪引くよ」
ローザ「ん~...ランかおはよう...そうか俺寝てたのか...ふあ~湯汲みにいくかぁ」
藍「その話なんだけど...」
ローザ「なんだ?」
藍「俺の世界では湯に浸かって疲れ取ったりしてたんだけどこの世界ではないって聞いてね...せっかくだから作っていい?」
ローザ「いいぞ~もうここはお前の家でもあるんだから好きに作ってくれ勿論俺達も使わせてもらうがな!」
藍「それは勿論だよ!じゃあ湯船作って来るね!」
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