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73話
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73話
ステビアが妊娠してしまったので、仕方が無いので連日永久を抱いて性欲を発散させている。
膣口は俺のペニスですっかり拡張されポッカリ空いた穴を晒している。
永久の下腹部を膨らませ、子宮、卵管まで隙間など全く無い程度の精液が溢れる事無く奥に大量に入っている。
結構本気で射精したので、全く逆流はしていない。
俺の放出した精液はゲル化して子宮内にこびり付いている。
スキルのレベルが上がったので、出来る様になっていた。
だが、ここ最近はこんな感じで容赦なく膣内射精しているが案外孕まなかった。
本人は孕む孕む言っているが全然そんな事は無かった。
有る意味この世界でどれだけ避妊魔法がチートかよく分かる。
だがやはりステビアに比べるとフィット感に劣るし、永久には申し訳ないが少しマンネリ化してきた感が否めない。
そんな時、俺の部屋をノックする音が聞こえた。
俺は気配でフェンリルと分かっていたので、入ってくるように言った。
永久の惨状に目を奪われていた様だが、本人は気絶しているので気にしないように伝えた。
フェンリルの要件は自分の部屋が欲しいらしい。
今まで住処にしていたところは再開発されてしまったそうだ。
リリス達にはラビット族の家を優先的に作るように伝えたが、コイツの家を作ってくれとは伝えていない。
恐らく俺がリリス達に伝えないと、永遠にコイツは野ざらし生活だろう。
などと考えていたが、フェンリルの視線は永久に釘付けだった。
しかも露骨に前屈みになっている。
一発していくか?と聞くとすごい勢いで首を縦に降っていた。
俺の影に向かって、永久に避妊魔法をかけてくれと語りかけた。
「パパ悪趣味~♪でもそーゆーところも好き~♪」
と言われながらも魔法をかけてくれた。
俺はフェンリルに好きなだけぶちまけろと許可を出してやった。
フェンリルは見るからにショタながきんちょだったが、かなり凶悪なモノを持っているようだ。
勿論俺には敵わないがな。
まさに犬の交尾をしているような無駄のない種付けを見せて貰った。
犬の射精は長いと聞いていたが、確かに長い。
途中からは永久も目を覚ましたが、元々敏感になっている身体に俺以外の男の膣内射精をされているという背徳感からか
「やめろ!この駄犬が!」「これ以上出すな!」などと口では言っていたが激しくイってロクな抵抗は出来ない様だった。
フェンリルの長い膣内射精が終わる頃には1時間は経っていた。
引き抜かれた膣口からは黄色がかった見ただけで濃厚な精液が大量に逆流してきていた。
目覚めた永久に、俺は避妊魔法はかけといたぞ?と伝えておいた。
「なんじゃと!?魔法が破られておるぞ・・・?こ、こんな貧弱な犬に妾が孕まされたじゃと・・・!?」
永久は真っ青な顔で小刻みにプルプルと震えながらあまりのショックで呆然としている。
俺もまさか避妊魔法が破られるとは思っていなかったし、
寝取られ風を味わえたので有る意味良かったかもしれないな。
俺以外でもあの魔法を強制解除出来る逸材がいる事が分かったのは収穫だったな。
そんな隙に事態のヤバさを悟ったのかコッソリ逃げ出そうとしているフェンリルを捕まえる。
「俺の女を孕まして逃げるなんて大した度胸だな?ちょっとお願いを聞いてくれないか?」
勿論のとびきりスマイルでお願いした。
「ヒィ!スミマセンスミマセンスミマセンスミマセン!は、はいぃぃなな何でも聞きますのでここ殺さないで下さい!!」
「このリストに書いてあるラビット族の避妊魔法を強制解除してきてくれないか?今やったみたいにさ、な?」
「は、はい!お任せ下さい!」
と言うと、凄い勢いで部屋を出て行ってしまった。
ステビアが妊娠してしまったので、仕方が無いので連日永久を抱いて性欲を発散させている。
膣口は俺のペニスですっかり拡張されポッカリ空いた穴を晒している。
永久の下腹部を膨らませ、子宮、卵管まで隙間など全く無い程度の精液が溢れる事無く奥に大量に入っている。
結構本気で射精したので、全く逆流はしていない。
俺の放出した精液はゲル化して子宮内にこびり付いている。
スキルのレベルが上がったので、出来る様になっていた。
だが、ここ最近はこんな感じで容赦なく膣内射精しているが案外孕まなかった。
本人は孕む孕む言っているが全然そんな事は無かった。
有る意味この世界でどれだけ避妊魔法がチートかよく分かる。
だがやはりステビアに比べるとフィット感に劣るし、永久には申し訳ないが少しマンネリ化してきた感が否めない。
そんな時、俺の部屋をノックする音が聞こえた。
俺は気配でフェンリルと分かっていたので、入ってくるように言った。
永久の惨状に目を奪われていた様だが、本人は気絶しているので気にしないように伝えた。
フェンリルの要件は自分の部屋が欲しいらしい。
今まで住処にしていたところは再開発されてしまったそうだ。
リリス達にはラビット族の家を優先的に作るように伝えたが、コイツの家を作ってくれとは伝えていない。
恐らく俺がリリス達に伝えないと、永遠にコイツは野ざらし生活だろう。
などと考えていたが、フェンリルの視線は永久に釘付けだった。
しかも露骨に前屈みになっている。
一発していくか?と聞くとすごい勢いで首を縦に降っていた。
俺の影に向かって、永久に避妊魔法をかけてくれと語りかけた。
「パパ悪趣味~♪でもそーゆーところも好き~♪」
と言われながらも魔法をかけてくれた。
俺はフェンリルに好きなだけぶちまけろと許可を出してやった。
フェンリルは見るからにショタながきんちょだったが、かなり凶悪なモノを持っているようだ。
勿論俺には敵わないがな。
まさに犬の交尾をしているような無駄のない種付けを見せて貰った。
犬の射精は長いと聞いていたが、確かに長い。
途中からは永久も目を覚ましたが、元々敏感になっている身体に俺以外の男の膣内射精をされているという背徳感からか
「やめろ!この駄犬が!」「これ以上出すな!」などと口では言っていたが激しくイってロクな抵抗は出来ない様だった。
フェンリルの長い膣内射精が終わる頃には1時間は経っていた。
引き抜かれた膣口からは黄色がかった見ただけで濃厚な精液が大量に逆流してきていた。
目覚めた永久に、俺は避妊魔法はかけといたぞ?と伝えておいた。
「なんじゃと!?魔法が破られておるぞ・・・?こ、こんな貧弱な犬に妾が孕まされたじゃと・・・!?」
永久は真っ青な顔で小刻みにプルプルと震えながらあまりのショックで呆然としている。
俺もまさか避妊魔法が破られるとは思っていなかったし、
寝取られ風を味わえたので有る意味良かったかもしれないな。
俺以外でもあの魔法を強制解除出来る逸材がいる事が分かったのは収穫だったな。
そんな隙に事態のヤバさを悟ったのかコッソリ逃げ出そうとしているフェンリルを捕まえる。
「俺の女を孕まして逃げるなんて大した度胸だな?ちょっとお願いを聞いてくれないか?」
勿論のとびきりスマイルでお願いした。
「ヒィ!スミマセンスミマセンスミマセンスミマセン!は、はいぃぃなな何でも聞きますのでここ殺さないで下さい!!」
「このリストに書いてあるラビット族の避妊魔法を強制解除してきてくれないか?今やったみたいにさ、な?」
「は、はい!お任せ下さい!」
と言うと、凄い勢いで部屋を出て行ってしまった。
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