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矛と盾
矛の嫁
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王子妃って普段何しているのだろう?とは思ってはいたよ?いたけれど、王子妃の勉強と公務と…おまけに私には化粧品開発と更に奇跡の使い手の仕事が入ってくる訳で忙しい…これが噂に聞く社畜というやつなのか?
会社じゃないけど国の為?世界の為?もう何の為にこれほど疲れているのか分からなくなってきている。
「ララーナ、起きてるか?」
深夜…王太子妃の寝室で冷凍マグロ状態になっている所へシーダがやって来てくれた。
ああ、ああ…唯一の私の癒し…ラガシーダ殿下のお姿が…疲れて目が霞んで良く見えない…くぬぅ。
「もうダメ、シーダさすがに死ぬぅぅ…」
「ああ、よしよし…大変だ」
シーダに抱っこされて、顔を上げる気力も無くグデンとしたまま、腕の中でまどろむ。
「シーダに抱っこされないと一日乗り切れないわ…」
「そうか~そうか~チュッ…」
シーダはご機嫌なのか顔中に口付けをしてくれる。返す気力の無い私を許しておくれ…
最初は王子妃の勉強って付いて行けるのか心配だな…と思っていたけれど、シーダの弟のガリューシダ殿下の奥様、スリハナイデ妃が勉強のサポートについて下さったんだ。
あの日から、ガリューシダ殿下とスリハナイデ妃は随分と話し合ったみたい。そこで折り合いをつけた…とスリハナイデ妃は笑っていた。
「まだ到底許せる心境にはなりませんのよ?もしかしたら一生許せないのかもしれません…でもそれでもガリューシダ殿下のことを突き放せないのです…これって何でしょうかね…」
「何でしょうかね~」
スリハナイデ妃は私と同い年ということもあり、すぐに打ち解けて仲良くしてくれている。王子妃としての分からない事への不安は彼女のお陰で随分と払拭された。
こうして時間がある時はテーブルマナーのレクチャーを受けながら、女子会している私達。ここへ時々アサシアニカ妃やエミリアちゃんやジュリシーダ君も加わったりして、賑やかな会になったりする。
毎日社畜宜しくで体は疲れてはいるけれど、幸せだな…と思う。必要とされて、側に居て欲しいと思われている…
シーダは正式にラガシーダ殿下として、王太子の儀に臨むらしい。つまりゆくゆくは国を背負う国王になることに決めたのだ。
勿論、私も賛成した。だってシーダってば私が国王妃をやりたくないって言ったら、継承権放棄するとか言うんだもん。恐ろしいわ…
誰が見たって王様オーラ醸し出している人が王様イラネじゃ済まないよ…私、カッセルヘイザーの国民に恨まれるのは辛いもの。
まあ、元庶民、今も庶民なので貴婦人の行儀作法がダメダメなのは分かっていることなので、努力でカバーするしかない。
「あ…スリハナイデとララーナ義姉上…私もご一緒していいかな?」
庭でお茶をしている私達の所へガリューシダ殿下がおずおずと声をかけてきた。
他に人が居る時は私はガリューシダ殿下に敬意を払った言葉使いをしているけれど、身内しかいない時はズバズバ言うことにしている。シーダがあいつにはいつものララーナで接してやってくれ…と頼まれているからだ。
「ガリュ君、今日は予定あるの?」
「いや…この後は特には」
「ちょうどよかったわ、スリハナイデッ!ほら」
私がガリューシダ殿下をガリュ君と呼んでズバズバ言い出したら、スリハナイデ妃が「私も親しく呼んで!」と言ってきたので、義弟夫婦まとめてタメ口を聞かせてもらっている。
「殿下…この後お忍びで城下にお出かけしませんか?」
「お、お忍び!?私と…あ、はい…うん」
なんとかデートの約束を取り付けた夫婦なのに初々しい2人を見ながらニンマリと笑いが起こる。あ、そうだ!もう一つ頼んでおかないと…
「そうそう、そのデートの時に護衛を付けるのだけど、ジュリシーダ君がやりたいんだって~宜しくね」
「!」
義弟夫婦はキョトンとした顔で私を見た。そりゃキョトンとするよねぇ
「今、なんと言ったか?」
ガリュ君の疑問もごもっともだ。
「いや~なんだかね?護衛の真似事をしてみたいんだってさ~でも貴族のご令嬢やご子息じゃ王子殿下が護衛なんてしていたら、気を遣うでしょう?だからお兄ちゃま夫婦がちょうどいいのよ~遊びの延長みたいなものだけど、守られてやってって!」
これちびっ子の職業体験の一種だよね。某キッズアトラクションのテーマパークのあれだよ。
「本物の護衛もちゃんとつけるから、そこはご心配なく」
「なんだか、妙な感じだな?」
「まあ殿下…そうおっしゃらずに。そう言えば小さい子はお医者ゴッコとか魔術師ゴッコなんてものも遊びの一環でしておりますのよ?」
そうそうスリハナイデの言う通り。
という訳で、簡素なドレスに着替えたスリハナイデと貴族の子息っぽい服に着替えたガリューシダ殿下は手を繋いで裏門まで歩いて来ていた。
お忍びの基本、裏からコソコソ移動だ。
そして護衛体験のジュリシーダ君も近衛の隊服っぽいのをちゃんと着用しているのよーーヤバイ可愛い!…と思っていたのは私だけじゃないみたいだった。
ジュリシーダ君の扮装を見たスリハナイデが、可愛い!といきなり叫んだからだ。
ガリューシダ殿下も微笑みを浮かべながら
「うむ…今日は宜しく頼むな、護衛殿」
とすぐに芝居に乗ってくれた。こういう素直なところがガリューシダ殿下の良い所なんだよね。お兄ちゃんのノリノリの返しにジュリシーダ君はそれは嬉しそうにして
「はいっ今日は一日護衛を勤めさせて頂きます!」
と、叫んでいた。本物の護衛のお兄様達が、胸を押さえて涙を浮かべてない?可愛いよね…気持ちは分かる。
そんな〇ッザニア近衛体験中の微笑ましい兄弟を見送りながら、私は胸熱ですよ。
フト気が付くと、シーダも私の横に立って城下町に歩いて行く義弟夫婦と護衛中の弟を見送っている。
「アイツ達少し前までぎこちなかったけど、仲良くなったな」
「元々は同じご両親から生まれた本当の兄弟だものね、良かったね」
「ララーナ…」
「何でしょう?」
「巻き込んじまってすまんな」
「今更でしょう?それに私…家族が出来て幸せですよ」
シーダが私の体を引き寄せてきた。
「そうだな…早く俺達の家族も欲しいな」
まだ結婚してないって…フフフ、でもいいか最強のSSS様はその剣で国民も家族も守ってくれるよね。
FIN
会社じゃないけど国の為?世界の為?もう何の為にこれほど疲れているのか分からなくなってきている。
「ララーナ、起きてるか?」
深夜…王太子妃の寝室で冷凍マグロ状態になっている所へシーダがやって来てくれた。
ああ、ああ…唯一の私の癒し…ラガシーダ殿下のお姿が…疲れて目が霞んで良く見えない…くぬぅ。
「もうダメ、シーダさすがに死ぬぅぅ…」
「ああ、よしよし…大変だ」
シーダに抱っこされて、顔を上げる気力も無くグデンとしたまま、腕の中でまどろむ。
「シーダに抱っこされないと一日乗り切れないわ…」
「そうか~そうか~チュッ…」
シーダはご機嫌なのか顔中に口付けをしてくれる。返す気力の無い私を許しておくれ…
最初は王子妃の勉強って付いて行けるのか心配だな…と思っていたけれど、シーダの弟のガリューシダ殿下の奥様、スリハナイデ妃が勉強のサポートについて下さったんだ。
あの日から、ガリューシダ殿下とスリハナイデ妃は随分と話し合ったみたい。そこで折り合いをつけた…とスリハナイデ妃は笑っていた。
「まだ到底許せる心境にはなりませんのよ?もしかしたら一生許せないのかもしれません…でもそれでもガリューシダ殿下のことを突き放せないのです…これって何でしょうかね…」
「何でしょうかね~」
スリハナイデ妃は私と同い年ということもあり、すぐに打ち解けて仲良くしてくれている。王子妃としての分からない事への不安は彼女のお陰で随分と払拭された。
こうして時間がある時はテーブルマナーのレクチャーを受けながら、女子会している私達。ここへ時々アサシアニカ妃やエミリアちゃんやジュリシーダ君も加わったりして、賑やかな会になったりする。
毎日社畜宜しくで体は疲れてはいるけれど、幸せだな…と思う。必要とされて、側に居て欲しいと思われている…
シーダは正式にラガシーダ殿下として、王太子の儀に臨むらしい。つまりゆくゆくは国を背負う国王になることに決めたのだ。
勿論、私も賛成した。だってシーダってば私が国王妃をやりたくないって言ったら、継承権放棄するとか言うんだもん。恐ろしいわ…
誰が見たって王様オーラ醸し出している人が王様イラネじゃ済まないよ…私、カッセルヘイザーの国民に恨まれるのは辛いもの。
まあ、元庶民、今も庶民なので貴婦人の行儀作法がダメダメなのは分かっていることなので、努力でカバーするしかない。
「あ…スリハナイデとララーナ義姉上…私もご一緒していいかな?」
庭でお茶をしている私達の所へガリューシダ殿下がおずおずと声をかけてきた。
他に人が居る時は私はガリューシダ殿下に敬意を払った言葉使いをしているけれど、身内しかいない時はズバズバ言うことにしている。シーダがあいつにはいつものララーナで接してやってくれ…と頼まれているからだ。
「ガリュ君、今日は予定あるの?」
「いや…この後は特には」
「ちょうどよかったわ、スリハナイデッ!ほら」
私がガリューシダ殿下をガリュ君と呼んでズバズバ言い出したら、スリハナイデ妃が「私も親しく呼んで!」と言ってきたので、義弟夫婦まとめてタメ口を聞かせてもらっている。
「殿下…この後お忍びで城下にお出かけしませんか?」
「お、お忍び!?私と…あ、はい…うん」
なんとかデートの約束を取り付けた夫婦なのに初々しい2人を見ながらニンマリと笑いが起こる。あ、そうだ!もう一つ頼んでおかないと…
「そうそう、そのデートの時に護衛を付けるのだけど、ジュリシーダ君がやりたいんだって~宜しくね」
「!」
義弟夫婦はキョトンとした顔で私を見た。そりゃキョトンとするよねぇ
「今、なんと言ったか?」
ガリュ君の疑問もごもっともだ。
「いや~なんだかね?護衛の真似事をしてみたいんだってさ~でも貴族のご令嬢やご子息じゃ王子殿下が護衛なんてしていたら、気を遣うでしょう?だからお兄ちゃま夫婦がちょうどいいのよ~遊びの延長みたいなものだけど、守られてやってって!」
これちびっ子の職業体験の一種だよね。某キッズアトラクションのテーマパークのあれだよ。
「本物の護衛もちゃんとつけるから、そこはご心配なく」
「なんだか、妙な感じだな?」
「まあ殿下…そうおっしゃらずに。そう言えば小さい子はお医者ゴッコとか魔術師ゴッコなんてものも遊びの一環でしておりますのよ?」
そうそうスリハナイデの言う通り。
という訳で、簡素なドレスに着替えたスリハナイデと貴族の子息っぽい服に着替えたガリューシダ殿下は手を繋いで裏門まで歩いて来ていた。
お忍びの基本、裏からコソコソ移動だ。
そして護衛体験のジュリシーダ君も近衛の隊服っぽいのをちゃんと着用しているのよーーヤバイ可愛い!…と思っていたのは私だけじゃないみたいだった。
ジュリシーダ君の扮装を見たスリハナイデが、可愛い!といきなり叫んだからだ。
ガリューシダ殿下も微笑みを浮かべながら
「うむ…今日は宜しく頼むな、護衛殿」
とすぐに芝居に乗ってくれた。こういう素直なところがガリューシダ殿下の良い所なんだよね。お兄ちゃんのノリノリの返しにジュリシーダ君はそれは嬉しそうにして
「はいっ今日は一日護衛を勤めさせて頂きます!」
と、叫んでいた。本物の護衛のお兄様達が、胸を押さえて涙を浮かべてない?可愛いよね…気持ちは分かる。
そんな〇ッザニア近衛体験中の微笑ましい兄弟を見送りながら、私は胸熱ですよ。
フト気が付くと、シーダも私の横に立って城下町に歩いて行く義弟夫婦と護衛中の弟を見送っている。
「アイツ達少し前までぎこちなかったけど、仲良くなったな」
「元々は同じご両親から生まれた本当の兄弟だものね、良かったね」
「ララーナ…」
「何でしょう?」
「巻き込んじまってすまんな」
「今更でしょう?それに私…家族が出来て幸せですよ」
シーダが私の体を引き寄せてきた。
「そうだな…早く俺達の家族も欲しいな」
まだ結婚してないって…フフフ、でもいいか最強のSSS様はその剣で国民も家族も守ってくれるよね。
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完結おめでとうございます
お疲れ様でした
ずっと楽しく読ませていただきました
幸せになるべき人が皆幸せになってよかったです
次回作も楽しみにしています🥰
感想ありがとうございます(*^^*)
なんとか皆幸せになれたかな…と思っております
次回作もよろしくお願いします
一気読みしました!
いいね~、天然ララーナちゃんと翻弄されるシーダ
ニヤニヤがとまりません~🥰
続きが楽しみです!
ご読了ありがとうございます。
ジレジレの2人の攻防をお楽しみ頂けたようで幸いです。