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痛くないあったかい棘
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「勝典さんっ。」
家にいると、
浅瀬は俺に触ってないと気が済まないのか、
常にじゃれてくる。
可愛いから愛しいへと
俺の気持ちが変わるのも
時間の流れと比例していくようだった。
「どうした?」
「一緒に入りませんか?」
あんなに積極的な浅瀬も、
風呂は今まで別だったのに、
今日はついに来たかと思うような流れだった。
「誘われるの、待ってたぞ(笑)」
「勝典さんから誘ってくれてもいいのにっ///」
浅瀬と脱衣所へと向かう。
浅瀬は恥じらいもなくするする服を脱いでいく。
「勝典さんのパンツ脱がせましょうか?(笑)」
「自分で脱げる(笑)」
明るい浴室。
25歳の裸体に俺の下半身はすぐさま反応を示した。
(俺もまだまだ若いな。)と苦笑した。
「洗いっこしましょう。」
と無邪気な笑顔で言ってくる。
「あぁ。」
浅瀬は俺の身体を丁寧に洗ってくれた。
「わぁ。
勝典さん、もうこんなになって。」と、
泡の着いた手で優しくこすってくれる。
「ん。」
ばしゃぁと泡を洗い流す。
「優しくしてくださいね。」と浅瀬の身体を洗う。
柔らかい丸みを帯びた美しい体だった。
「奈緒だって、濡れてるじゃないか。」と
股に手を伸ばす。
「だって、気持ちいいもん。」と浅瀬は珍しく照れる。
2人で入るには少し狭い浴槽だった。
俺が先に入って、
俺の股の間に浅瀬は座った。
「ふふ。」
「どうした?」
「当たってる(笑)」
「仕方ないだろう?(笑)」
「ん。」
浅瀬は腰を浮かせたと思ったら、
そのまま、俺を挿入した。
「おい。」
「ん。」
「入れる時は一声かけろ。」
「ずっと繋がってたい。」
浅瀬のうなじに顔を埋めた。
ぎゅっと抱きしめる。
浅瀬はふんふんとご機嫌そうに鼻歌を歌っていた。
なんだか余裕そうな浅瀬がちょっとしゃくにさわって、
おっぱいをもみしごいたら、
鼻歌が乱れて、
俺はご機嫌になった。
家にいると、
浅瀬は俺に触ってないと気が済まないのか、
常にじゃれてくる。
可愛いから愛しいへと
俺の気持ちが変わるのも
時間の流れと比例していくようだった。
「どうした?」
「一緒に入りませんか?」
あんなに積極的な浅瀬も、
風呂は今まで別だったのに、
今日はついに来たかと思うような流れだった。
「誘われるの、待ってたぞ(笑)」
「勝典さんから誘ってくれてもいいのにっ///」
浅瀬と脱衣所へと向かう。
浅瀬は恥じらいもなくするする服を脱いでいく。
「勝典さんのパンツ脱がせましょうか?(笑)」
「自分で脱げる(笑)」
明るい浴室。
25歳の裸体に俺の下半身はすぐさま反応を示した。
(俺もまだまだ若いな。)と苦笑した。
「洗いっこしましょう。」
と無邪気な笑顔で言ってくる。
「あぁ。」
浅瀬は俺の身体を丁寧に洗ってくれた。
「わぁ。
勝典さん、もうこんなになって。」と、
泡の着いた手で優しくこすってくれる。
「ん。」
ばしゃぁと泡を洗い流す。
「優しくしてくださいね。」と浅瀬の身体を洗う。
柔らかい丸みを帯びた美しい体だった。
「奈緒だって、濡れてるじゃないか。」と
股に手を伸ばす。
「だって、気持ちいいもん。」と浅瀬は珍しく照れる。
2人で入るには少し狭い浴槽だった。
俺が先に入って、
俺の股の間に浅瀬は座った。
「ふふ。」
「どうした?」
「当たってる(笑)」
「仕方ないだろう?(笑)」
「ん。」
浅瀬は腰を浮かせたと思ったら、
そのまま、俺を挿入した。
「おい。」
「ん。」
「入れる時は一声かけろ。」
「ずっと繋がってたい。」
浅瀬のうなじに顔を埋めた。
ぎゅっと抱きしめる。
浅瀬はふんふんとご機嫌そうに鼻歌を歌っていた。
なんだか余裕そうな浅瀬がちょっとしゃくにさわって、
おっぱいをもみしごいたら、
鼻歌が乱れて、
俺はご機嫌になった。
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