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第五話 凌辱少女編
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「これで役者が揃った」
私はあたりを見渡す
そこには3人の女が触手に絡め取られ吊り下げられているのが見える
一人目、15歳くらいの少女
この少女は10歳くらいに少年を捕まえてTSさせた個体
二人目の20歳くらいの女
この女は擬似餌を用いて捕獲された個体
ハニートラップに近い形で捕まりTSさせられた個体
三人目も20代くらいの女
この女は私の助手だ
催淫ガスの凌辱に揉まれてTSしてしまった個体
ここからは触手たちが同時進行で三人に凌辱を行うようだ
体一つで全員を観察することは不可能だ
私は他の仲間を連れてきてそれぞれでそれぞれを観察することにした
まずは少女
少女の股の間に少女の小指より細いストロー状の触手が近づいてくる
ストローの中には半透明で真ん中に核の見える何が詰まっている
おそらくは触手の卵だろう
それが少女の膣の中に入っていくのが見える
触手はストロー状の上にえらく細いため少女の処女膜を傷つけることもなくするりと中に潜り込んでいく
おそらくだが、急速成長で身体がある程度発育したが子宮…子を為す能力がまだ小さく幼いと判断した触手が直接産ませるのではなく
卵を産み付け腹を借りるという腹づもりなのだろう
「んぅ…」
少女が小さく唸る
その幼い子宮に与えられる異物感
それを感じたせいか眉をひそめている
異物感の正体は触手が卵を産み付けたせいだ
少しして触手が引き抜かれる
私は少女の腹なの中を透視する
少女の子宮に触手の卵が四つ植え付けられているのが見える
そして、次の触手が現れる
成人男性の手首ほどの太さのペニス型の触手
その大きさに驚き目を見開く少女
触手は少女の口元ににじりよる
どうやら、この触手は挿れる前の前戯として咥えて欲しいと思っているようだ
「そんなの嫌だよ…」
少女は顔を背けこの後に及んで触手を拒絶する
無意味な抵抗…他の触手が少女の鼻を塞ぐ
少女は鼻を塞がれ息を吸おうと口を開ける
その隙に触手が容赦なく入り込む
一瞬で喉奥まで突かれ少女は驚きえずきそうになる
そんなもの構うものかと触手は少女の口を凌辱する
激しく口と喉を犯されているうちに
自分が物のように扱われている事を自覚し少女の目元からポロポロと大粒の涙が溢れる
“絶景だな…”
私は凌辱を受ける少女を見てつい笑みをこぼす
触手は限界を迎えたのか少女の口の中で射精をする
触手が引き抜かれ少女は激しく咳き込む
口から緑色の不気味な色の精液が溢れこぼれ落ちる
少女は必死にそれを吐き出すが喉奥に絡まったそれを出すことができず仕方なく飲み込む
媚薬漬けであるはずの少女がどうしてここでこんなに嫌がっているのか
それは至極単純で媚薬効果が弱まっているからである
狙い目としては効力を弱めることにより
ここで心を折りより一層苗床としてふさわしくするためである
ちなみにあの精液も媚薬でそれもこの洞窟の媚薬の中でも特に強い媚薬だ
これを使うことによって少女に破瓜の痛みを抑えることができる
触手は時に厳しく時に優しくする
だが、それは獲物を効率的に弱らせる手段な上に獲物はそれに気がつけない
触手は少女と一つになろうとしている
少女のアソコに挿入ろうとしている
少女のアソコはびしょ濡れだ
あのストロー状の触手を入れられる前に
糸のように細い触手の群れにクリトリスを責められさらに先ほどの媚薬
体が出来上がるなと言う方が難しい状態である
挿入る前にどうして触手と少女が交わろうとしているのか説明しよう
あの植え付けられた卵は無精卵
精液をかけてやらないと成長しないし孵化もしないのである
だからこそ、こうやって交わり借りている子宮の中に精液を入れてやらないといけないのである
触手が少女のアソコを押し広げる
1センチ…2センチと入り引き抜かれる
少しずつ慣らしているようだ
そして、5センチほど入り触手が身構える
ずんっ
という音が聞こえそうな音がしながら触手が奥まで入る
少女の双眸から涙が溢れ頬を伝う
どうやら、処女を捧げてしまったようだ
それもこの触手に
処女膜を突破した触手は一番奥まで挿入っていく
太さゆえか少女のお腹がぽっこりと膨れどこまで触手がどこまで挿入っているか一眼でわかる
「触手さん気持ちいいよ」
ある程度突かれたところで少女が感じ出したのか呟く
「もっと…もっと突いて…ボクを気持ち良くさせて」
少女は触手の与える快楽に酔いしれそう声を漏らす
それからひっきりなしに甘い声をあげ喘ぎ続ける
気持ちいいことは素晴らしいことだと心のうちで折り合いをつけたのか
快楽に打ち震え声を上げ続ける
快楽に酔いしれ堕落していく
そこに居るのは少年から少女に性転換された存在ではなく
快感を追い求める只々堕落しただけの無様なメスになってしまったようである
「触手さん、ボクと一緒にイク…イックウウーーーーッッッ!」
そしてついに触手が限界を迎え少女と一緒に絶頂に達する
少女のお腹の中に精液が吐き出される
子宮で受け止めきれなかった精液が溢れ太ももを伝い溢れ出ている
少女は白目をむき舌を出してよがり狂っている
この瞬間に少女の中の卵は受精した
少女は快楽の余韻に浸り意識を薄れさせていくのであった
私はあたりを見渡す
そこには3人の女が触手に絡め取られ吊り下げられているのが見える
一人目、15歳くらいの少女
この少女は10歳くらいに少年を捕まえてTSさせた個体
二人目の20歳くらいの女
この女は擬似餌を用いて捕獲された個体
ハニートラップに近い形で捕まりTSさせられた個体
三人目も20代くらいの女
この女は私の助手だ
催淫ガスの凌辱に揉まれてTSしてしまった個体
ここからは触手たちが同時進行で三人に凌辱を行うようだ
体一つで全員を観察することは不可能だ
私は他の仲間を連れてきてそれぞれでそれぞれを観察することにした
まずは少女
少女の股の間に少女の小指より細いストロー状の触手が近づいてくる
ストローの中には半透明で真ん中に核の見える何が詰まっている
おそらくは触手の卵だろう
それが少女の膣の中に入っていくのが見える
触手はストロー状の上にえらく細いため少女の処女膜を傷つけることもなくするりと中に潜り込んでいく
おそらくだが、急速成長で身体がある程度発育したが子宮…子を為す能力がまだ小さく幼いと判断した触手が直接産ませるのではなく
卵を産み付け腹を借りるという腹づもりなのだろう
「んぅ…」
少女が小さく唸る
その幼い子宮に与えられる異物感
それを感じたせいか眉をひそめている
異物感の正体は触手が卵を産み付けたせいだ
少しして触手が引き抜かれる
私は少女の腹なの中を透視する
少女の子宮に触手の卵が四つ植え付けられているのが見える
そして、次の触手が現れる
成人男性の手首ほどの太さのペニス型の触手
その大きさに驚き目を見開く少女
触手は少女の口元ににじりよる
どうやら、この触手は挿れる前の前戯として咥えて欲しいと思っているようだ
「そんなの嫌だよ…」
少女は顔を背けこの後に及んで触手を拒絶する
無意味な抵抗…他の触手が少女の鼻を塞ぐ
少女は鼻を塞がれ息を吸おうと口を開ける
その隙に触手が容赦なく入り込む
一瞬で喉奥まで突かれ少女は驚きえずきそうになる
そんなもの構うものかと触手は少女の口を凌辱する
激しく口と喉を犯されているうちに
自分が物のように扱われている事を自覚し少女の目元からポロポロと大粒の涙が溢れる
“絶景だな…”
私は凌辱を受ける少女を見てつい笑みをこぼす
触手は限界を迎えたのか少女の口の中で射精をする
触手が引き抜かれ少女は激しく咳き込む
口から緑色の不気味な色の精液が溢れこぼれ落ちる
少女は必死にそれを吐き出すが喉奥に絡まったそれを出すことができず仕方なく飲み込む
媚薬漬けであるはずの少女がどうしてここでこんなに嫌がっているのか
それは至極単純で媚薬効果が弱まっているからである
狙い目としては効力を弱めることにより
ここで心を折りより一層苗床としてふさわしくするためである
ちなみにあの精液も媚薬でそれもこの洞窟の媚薬の中でも特に強い媚薬だ
これを使うことによって少女に破瓜の痛みを抑えることができる
触手は時に厳しく時に優しくする
だが、それは獲物を効率的に弱らせる手段な上に獲物はそれに気がつけない
触手は少女と一つになろうとしている
少女のアソコに挿入ろうとしている
少女のアソコはびしょ濡れだ
あのストロー状の触手を入れられる前に
糸のように細い触手の群れにクリトリスを責められさらに先ほどの媚薬
体が出来上がるなと言う方が難しい状態である
挿入る前にどうして触手と少女が交わろうとしているのか説明しよう
あの植え付けられた卵は無精卵
精液をかけてやらないと成長しないし孵化もしないのである
だからこそ、こうやって交わり借りている子宮の中に精液を入れてやらないといけないのである
触手が少女のアソコを押し広げる
1センチ…2センチと入り引き抜かれる
少しずつ慣らしているようだ
そして、5センチほど入り触手が身構える
ずんっ
という音が聞こえそうな音がしながら触手が奥まで入る
少女の双眸から涙が溢れ頬を伝う
どうやら、処女を捧げてしまったようだ
それもこの触手に
処女膜を突破した触手は一番奥まで挿入っていく
太さゆえか少女のお腹がぽっこりと膨れどこまで触手がどこまで挿入っているか一眼でわかる
「触手さん気持ちいいよ」
ある程度突かれたところで少女が感じ出したのか呟く
「もっと…もっと突いて…ボクを気持ち良くさせて」
少女は触手の与える快楽に酔いしれそう声を漏らす
それからひっきりなしに甘い声をあげ喘ぎ続ける
気持ちいいことは素晴らしいことだと心のうちで折り合いをつけたのか
快楽に打ち震え声を上げ続ける
快楽に酔いしれ堕落していく
そこに居るのは少年から少女に性転換された存在ではなく
快感を追い求める只々堕落しただけの無様なメスになってしまったようである
「触手さん、ボクと一緒にイク…イックウウーーーーッッッ!」
そしてついに触手が限界を迎え少女と一緒に絶頂に達する
少女のお腹の中に精液が吐き出される
子宮で受け止めきれなかった精液が溢れ太ももを伝い溢れ出ている
少女は白目をむき舌を出してよがり狂っている
この瞬間に少女の中の卵は受精した
少女は快楽の余韻に浸り意識を薄れさせていくのであった
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