6 / 9
第六話 凌辱若者編
しおりを挟む
少女が凌辱される横で私は擬似餌に捕まり
女体化した冒険者の若者の観察を始める
若者は女に変わりヘソとアナルを責められている
ヘソもだいぶ開発されてきたのか触手が抜き差しされるたびに甘い声を上げている
私は基本的に観察がメインで干渉はあまりしない主義ではある
だが、このヘソとお尻の穴だけで感じている女を見ているとつい言葉で責めたくなってくる
言葉で煽り心を挫きたくなる
「お尻とおへそだけで感じるなんてとんだ変態だね」
私は能力を使い冒険者の若者の姿に変身し彼の心の中にそう語りかける
「違う俺は変態じゃない!」
若者は語り掛けをそう否定する
「そうかな?おヘソとお尻でこんなに感じてるのに?」
私はそう若者に問いかけると同時に感覚を共有する
ヘソから入った触手は子宮に入り込みお腹の中を内側から刺激を与えている
その刺激は独特なものである
それは排卵を促しているのだ
女体化して初めてできた子宮に与えられる刺激
排卵を伴うその刺激は若者のホルモンバランスの乱れを誘発する
その乱れはストレスのような口では言い表せない感覚
それが心に重くのしかかり心が折れてしまいそうなのだ
それが私にも分かる
というのも、先程感覚を接続し共有したのだから
もちろん、排卵を促しているのは子宮の触手だけではない
お尻の穴の触手も同じように刺激している
腸壁越しに子宮を刺激しているのだから
若者の心の中に子を孕み産みたいという気持ちが飛来する
子を孕み産み育てたいそんな奇妙な感覚が心の中に湧き出て染み出してくる
同時に理性がそれを拒否する
自分は男だという感覚がそれを拒否しているのだ
「自分に素直になろう」
私は若者が男だった時の姿に化けて心にそう言い放つ
若者は目を閉じ眉間に皺を寄せ必死に耐える
「自分を認めて正直のなって幸せになろう…幸せってこんな感覚だよ」
私はさらに追い討ちをかける
お尻の触手を操りお腹の中に媚薬を注ぎ込む
腸の中がカッと熱くなり淫靡でいやらしい快感が全身を襲う
腸の中の媚薬が吸収され全身を駆け巡る
「嫌だ…」
若者は小さな声でそう呻いた
「ダメだよ認めなきゃ…幸せになれないよ」
私はそう呟くと今度は子宮の触手を操る
触手が子宮口から飛び出して膣壁を内側から抉る
子宮口から触手が飛び出す痛みにも似た強烈な快感
膣を内側から犯される快感
それらが混ざり合い異質な快感が身体を襲う
私も感覚の共有を絶ってしまいたくなるような快感を味わいたまらなくなる
さらに触手は処女膜を内側から圧迫し始めた
一度二度と軽くノックされ破れてしまうのではないかという恐怖と感覚から若者の目から涙が溢れる
それは感覚を共有している私にも同じことが起こり目から涙がこぼれる
「もういい!俺を好きにしろ!」
ついに堪えきれなくなり若者がそう
「認めたね…」
私はあの姿のままそう言う
ヘソに刺さっていた触手が抜き去られ
それと同時にとても大きい注射器のような触手が現れる
針の部分がディルド状でシリンジ部分には白濁液が満たされた触手
それが子宮まで繋がったおヘソに向けられていた
「これは精液だよ…それも自分が出したな」
私は若者に化けたままその液体の正体を告げる
自暴に入っていた若者であったがそれを聞いた途端に怯え出す
「やめろ…やめてくれそれだけは!」
顔をひきつらせてそう叫ぶ若者だが触手は止まらない
「自分で好きにしろと言ったのに今度はやめろか…ダメに決まってるだろ」
私はクスクスといやらしく笑いながらそう語りかける
触手は容赦なくヘソを貫くと中の液体を注いでいく
子宮の中を精液で満たされるのを感じる
触手の中のそれは体温よりやや温かくなっておりそれが子宮に入るととても熱く感じる
熱い熱い精液で孕まされる感覚
それを感じ耐えきれなくなり若者は絶頂を迎えた
私も全身をこわばらせ絶頂を感じる
これは失敗だったなと思いつつも無言で耐える
「どう?自分の精液で孕まされた気分は?」
私は元の姿に戻ると若者にそう問いかける
口元には笑みを浮かべ悪女の微笑みをしているのだろう
しかし、若者は応えない
心が折れ萎みしなびてしまい何も言い返せなくなっていたのであった
私は一本の触手をまた操り首筋に注射をする
成長促進剤を若者の体に送り込んだのだ
女体化した冒険者の若者の観察を始める
若者は女に変わりヘソとアナルを責められている
ヘソもだいぶ開発されてきたのか触手が抜き差しされるたびに甘い声を上げている
私は基本的に観察がメインで干渉はあまりしない主義ではある
だが、このヘソとお尻の穴だけで感じている女を見ているとつい言葉で責めたくなってくる
言葉で煽り心を挫きたくなる
「お尻とおへそだけで感じるなんてとんだ変態だね」
私は能力を使い冒険者の若者の姿に変身し彼の心の中にそう語りかける
「違う俺は変態じゃない!」
若者は語り掛けをそう否定する
「そうかな?おヘソとお尻でこんなに感じてるのに?」
私はそう若者に問いかけると同時に感覚を共有する
ヘソから入った触手は子宮に入り込みお腹の中を内側から刺激を与えている
その刺激は独特なものである
それは排卵を促しているのだ
女体化して初めてできた子宮に与えられる刺激
排卵を伴うその刺激は若者のホルモンバランスの乱れを誘発する
その乱れはストレスのような口では言い表せない感覚
それが心に重くのしかかり心が折れてしまいそうなのだ
それが私にも分かる
というのも、先程感覚を接続し共有したのだから
もちろん、排卵を促しているのは子宮の触手だけではない
お尻の穴の触手も同じように刺激している
腸壁越しに子宮を刺激しているのだから
若者の心の中に子を孕み産みたいという気持ちが飛来する
子を孕み産み育てたいそんな奇妙な感覚が心の中に湧き出て染み出してくる
同時に理性がそれを拒否する
自分は男だという感覚がそれを拒否しているのだ
「自分に素直になろう」
私は若者が男だった時の姿に化けて心にそう言い放つ
若者は目を閉じ眉間に皺を寄せ必死に耐える
「自分を認めて正直のなって幸せになろう…幸せってこんな感覚だよ」
私はさらに追い討ちをかける
お尻の触手を操りお腹の中に媚薬を注ぎ込む
腸の中がカッと熱くなり淫靡でいやらしい快感が全身を襲う
腸の中の媚薬が吸収され全身を駆け巡る
「嫌だ…」
若者は小さな声でそう呻いた
「ダメだよ認めなきゃ…幸せになれないよ」
私はそう呟くと今度は子宮の触手を操る
触手が子宮口から飛び出して膣壁を内側から抉る
子宮口から触手が飛び出す痛みにも似た強烈な快感
膣を内側から犯される快感
それらが混ざり合い異質な快感が身体を襲う
私も感覚の共有を絶ってしまいたくなるような快感を味わいたまらなくなる
さらに触手は処女膜を内側から圧迫し始めた
一度二度と軽くノックされ破れてしまうのではないかという恐怖と感覚から若者の目から涙が溢れる
それは感覚を共有している私にも同じことが起こり目から涙がこぼれる
「もういい!俺を好きにしろ!」
ついに堪えきれなくなり若者がそう
「認めたね…」
私はあの姿のままそう言う
ヘソに刺さっていた触手が抜き去られ
それと同時にとても大きい注射器のような触手が現れる
針の部分がディルド状でシリンジ部分には白濁液が満たされた触手
それが子宮まで繋がったおヘソに向けられていた
「これは精液だよ…それも自分が出したな」
私は若者に化けたままその液体の正体を告げる
自暴に入っていた若者であったがそれを聞いた途端に怯え出す
「やめろ…やめてくれそれだけは!」
顔をひきつらせてそう叫ぶ若者だが触手は止まらない
「自分で好きにしろと言ったのに今度はやめろか…ダメに決まってるだろ」
私はクスクスといやらしく笑いながらそう語りかける
触手は容赦なくヘソを貫くと中の液体を注いでいく
子宮の中を精液で満たされるのを感じる
触手の中のそれは体温よりやや温かくなっておりそれが子宮に入るととても熱く感じる
熱い熱い精液で孕まされる感覚
それを感じ耐えきれなくなり若者は絶頂を迎えた
私も全身をこわばらせ絶頂を感じる
これは失敗だったなと思いつつも無言で耐える
「どう?自分の精液で孕まされた気分は?」
私は元の姿に戻ると若者にそう問いかける
口元には笑みを浮かべ悪女の微笑みをしているのだろう
しかし、若者は応えない
心が折れ萎みしなびてしまい何も言い返せなくなっていたのであった
私は一本の触手をまた操り首筋に注射をする
成長促進剤を若者の体に送り込んだのだ
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる