76 / 92
シェアハウス
1
しおりを挟む俺は田舎から出て来た訳だが、正直物価が全然違う。
そんな俺が行きついたのがシェアハウスだった。
家賃、光熱費は折半という事で一緒に生活する事になった光毅はとてもいい奴
だった。
光毅は大体の家事をこなしてくれ、しかも料理まで作ってだしてくれる。
俺はそんな素晴らしい同居人に感謝する。
「いいんだよ別に。俺がやりたいからやっているだけだから」
光毅はそんな奴だから俺とは違い当然彼女が居た。
写真を見せて貰った事があるが、ボーイッシュな感じの彼女だった。
光毅が惚れた相手だ、きっといい子なのだろう。
そして光毅は今日、その彼女とデートだそうで帰っては来ないようだ。
流石にここへ連れ込むのは無理だろうから、そうなる。
折角のデートだ楽しんで来て欲しい、俺も一人で楽しむ事から。
最近どうも溜ってきていてどうするべきか考えていた所だった。
こういう日があるのであれば俺も楽である。
まあ俺も彼女でも作ればいいのだろうが、とりあえずは画面越しの彼女にして
おく事にした。
少し多かったかもしれないが、久々なので気が大きくなってしまったせいだろう。
でもそんな事を気にするよりも早く一人の時間を満喫したかった。
「やべー、新記録かも」
久々だった為かいつもよりも元気だった。
「多めでよかったかもな」
そしてまた俺は手を動かし始めた。
★★★★★★★★★★★★
「ねえ、本当に大丈夫なの? 」
千尋は光毅の身体に触れる。
「嗚呼、大丈夫だよ。徹はいい奴だし、千尋もきっと仲良くなれると思うよ」
「そう? 光毅がそういうならまあいいかな」
「嗚呼、俺の作った物はきっちり食べてくれるから、きっと今頃大変だと思うよ。
ここに来る前の徹の目はヤバかったからな」
「へえ、そうなんだ」
「じゃあ、そろそろ行こうか」
「うん! 」
そして二人は服を着た。
★★★★★★★★★★★★
その頃、徹は焦っていた。
いつまでたっても治まらず、終わりが見えない。
「どうなっているんだ? 」
周りはすでにテッシュの山だった。
というかもう足りなくなってしまった。
ガチャ
「え? 」
何故か鍵が開いた音がした気がした。
光毅はまだ帰ってくるような時間じゃない。
気のせいか? そう考えたが違った。
「やあ徹、どうだい調子は? 」
何故か光毅が帰ってきた、彼女をつれて。
「え、何で? 」
少しの間、呆けてしまった徹はすぐにパンツを探す。
「まあ落ち着いて、大丈夫だから」
何が大丈夫なのか全く理解できない徹、そしてこんな状況でも全く彼の股間は
恥ずかしがる事なく立派に聳え立っていた。
「わあ、凄いね」
そしていつの間に光毅の彼女が徹の前におり、チンポを見て感想を述べる。
「大丈夫だからね」
そして手を伸ばしてチンポを握られる。
「あっ! 」
他人に触られる感触に徹は腰を引いてしまう。
「ほら、大丈夫だから」
光毅が俺の後ろから言って来る。
「何が、あっ」
そして徹はすぐにイカされてしまった。
「すっごい濃いね、君の」
そういいながら手に付いたそれを舐め取る彼女の恍惚とした表情を見て、徹は
自分がこれからどうなってしまうのか不安になった。
★★★★★★★★★★★★
徹は光毅に後ろから突かれている彼女の手と口で攻め続けられていた。
その光景が今まで見ていた画面越しの出来事ではなく、実際に今現実として目の
前で行われている事実に徹はもうどうでもよくなった。
もっと刺激を! もっと快楽を! 徹の頭の中はそれだけだった。
だから自分もこのままイカされるのは嫌だと思い、行動した。
「光毅、俺も入れたい」
「いいよ。ほら、入れてあげて」
そう言われて徹はすぐに入れようとするが、なかなか難しい。
「ほら、ここに。ゆっくり。そう」
光毅に誘導されて徹は千尋にチンポを押し込んだ。
「ああああ♥」
千尋が声を上げ、その声に徹も興奮してよく分からずも腰を振った。
千尋の身体は薄くてすぐに壊れてしまいそうだと徹は思った。
徹的にはもっと肉付きのいい身体がよく、胸も大きいのが好きなのだが……
そんな事は今はどうでもいい。
今は出す事だけに集中していた。
「出ちゃう! 出ちゃう! 」
「出していいよ、千尋。気持ちいいかい? 」
光毅が彼女と舌を絡ませているのを見ながら徹は果てた。
「あっ、ああ」
「あああ♥」
「こんなに出たよ、千尋。」
「すごい出ちゃった。はあ~、気持ちよかった。まだ、出来るよね?
もう一回しよ? 」
そんな事を言われて断るなんて事は徹に出来なかった。
「ああ」
徹の返事を聞くよりも先に千尋は来ていた服を脱ぎだす。
彼女の薄い身体が露わになって、そして、彼女の大きなチンポも露わになる。
「え? 」
徹は混乱した。
光毅の手に付いたそれは千尋のもので……
この部屋にはチンポが三つあった。
「じゃあ、始めよっか? 」
「何を? 」
★★★★★★★★★★★★
結局、徹は流されるままに身を任せる。
理性なんてものは何の役にも立たず、快楽にのめり込んだ徹は新しい扉を開く。
0
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
ハンターがマッサージ?で堕とされちゃう話
あずき
BL
【登場人物】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハンター ライト(17)
???? アル(20)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
後半のキャラ崩壊は許してください;;
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる