132 / 141
132. ※他の男カウント
しおりを挟む
筆に、温めたもたもたの液体をいっぱいつけて、シェドが私の体をペタペタする。
怖い薬じゃなくて、ソナ開発のロクト村の増粘剤。
たぶん、シェドとしては、途中だけど、一休みして、お話ししましょうモードなのだと思うけど、私の方はあんまり休まらない。
「ミケは、さ、嫉妬とか、してくれないの?俺が、リンナのショーを見た、とか、知らない女と結婚させられそう、とか、さ」
温かくて花酒入りとろとろ液を、胸とか下腹とかに筆でペタペタされるのは、ポカポカして気持ちがいい位なはずなに、さっきまで頭が真っ白刷る程一杯舐められていたから、全部シェドの舌みたいで、体がよじれるみたいに落ち着かない。
「結婚、しちゃうの?・・・私とは、結婚『式』、だけで、うそっこ?私、隠れたほうがいい?」
「うっわ、冷た!ミケ以外とは結婚も結婚式もしません!何つーこと考えるかな!」
シェドは私をまっすぐ見て、ペタペタの間に、キスもいっぱいしてくれる。
んー、これで、どう嫉妬しろと?
「今は、シェドを、好きでいられたら、満足。嫉妬は、いつか、してみたい、かな。『仕事と私とどっちが大事なの?きぃ!』 とか?」
「なんか違う・・。俺は、ロイでも、ライヒでも、フェルニアやムーガルの上層部でも、ミケを気持ち良くした奴ら全部に嫉妬して、苦しいよ」
ロイさんは、気持ち良いに、入るかもだけど、シェドに感じるみたいな気持ち良いは、王城の離れや監禁所では、存在しないから、反応に困る。
「嫉妬の嫌な気分、治す方法、ある?気持ちよくなかったって、わかったら、大丈夫とか、ないかな」
まぁ、パチドの記憶があるものね。そう思われても仕方がないかぁ。シェドだけが特別です、って言っても、なんか信じてもらえなそうだ。
「他の人は、気持ちよく、なかったの?」
そう言って、シェドは、筆を足の間に集中させ始め、鉄の玉の仲間の箱から、μの字に曲がった棒の内側に、鉄の玉が離れて二つついた小道具をだした。
μの棒は、滑りを良くした私の蜜口に嵌められてしまった。
鉄の玉が付いている場所は、μの上側の先端近くの内側だから、外と中と両側から花芯を挟めてしまって、花芯とその周りに、怖くなるほど強くぎゅっとくっつき、さらに柄の部分が胎内の壁に圧力をかける。
ひょっとして、これ、ぶるぶる揺れるの?
括られてない左手で邪魔しようとしたら、シェドにだめだよって、指を絡められた。
「この道具は、シェドじゃないから、他の男にされても、一緒、だよね?いっぱいいじめようかな?我慢できる?」
ちがう、ちがう、ぜんぜん、ちがう!シェドが居たら、小道具だろうが大道具だろうが、『気持ちいい』が機械的じゃなくなっちゃうし、こんなに心が解け切っていたら、イっちゃうに決まっている。
「やめて、だめ、ちがうの。シェドのときとは全然違うから。信じて・・・」
「どうしても、我慢できなくなったら、俺にバチって、して?」
そう言って、指を絡めていた手を、首輪に触れさせる。酷い、酷い!絶対できないって知っているくせに。
シェドは、頬を撫でたり、耳にキスしたり、胸をもたもたの筆でくるくるしたり、優しくしながら、ミケ好きだよ、って言ったくせに、スイッチを、入れた。
「うあ、あああっ、駄目ぇ!」
上からも裏側からもぎゅうぎゅうに押付けられたまま、足先まで痺れる程の振動が響く。
その振動は花芯とその裏側には、残酷なほどにきつい振動で、とてもじっとして居られない。
一方で、玉以外のμの柄は、隘路に差し込まれたまま広がって、ビリビリと震える。そのビリビリは控えめだけれども隘路の壁全体がむず痒くなるような耐えがたい刺激を、胎内に伝えて来る。
「いっぱい、イっても、いいよ?他の男だと、どうなのかな、って知りたいだけだから」
なんで、今が他の男カウントなの?シェドの声を聴きながら、シェドにつけられてスイッチ入れられた道具に責められるのを、シェドにみられているのに。
とても我慢できる刺激ではなくて、それでも、シェドに、他の男カウントで誤解されたくなくて、一生懸命、我慢しようとしてみる。
恥骨まで震える程しっかり挟まれてしまっているから、体をくねらせて、体をベッドに打ち付けるようにして感じすぎる場所から、すこしだけ鉄の玉を逃がす。
体をうちつけると、球を支える柄の部分が、ビンビン震えるから、花芯のかわりに、ナカが虐められる。
そんな思いをして、やっとの思いで花芯から少しだけずらせても、それで稼げる時間なんて、10秒ないくらい。1センチとかの幅を、左右交互に逃げても、響く範囲はどんどん広がるだけで、休める場所がない。
「んんっ、ああ、は、外して、おねがいっ、んくっ」
絶頂の寸前を自分ではぐらかして、一生懸命自分を虐めて。それでも遠からず、陥落してしまうことがわかる。
「ミケ?我慢してくれるの?俺のため?」
うん。他と一緒とか思われるのが嫌なの。
体も心も苦しくて、涙がでて、目の前が暗くなってくる。
「や、ん、ひ、だめ、シェド、特別、うう、くぅん」
「ミケ、我慢、つらそうだよ?」
シェドは、そう言って、鉄の玉の位置をずれないように、足の間にシェドの膝と太腿を入れて抑えてしまって、四つん這いみたいになって、私の真上にきた。
顔がちかくて、どうやっても全面シェドで。
「手伝ってあげるから、いっぱいイこうか」
そして、ぽてぽての筆を片手に、乳首を虐めはじめる。
我慢できるはずがなかった。
全面シェドで、全部シェドにされていて、どこにも逃げ場所がなくて。
「ひうっ、あふっ、あ――ッ」
私は悲鳴をあげながら、イった。限界まで我慢してしまったから、気持ちいいの塊が凶暴になって、全身を食いちぎるよう。
それなのに、シェドは道具を止めてくれない。
「も、やだぁ!しないで、できない、いやぁ!」
もう、中と外から花芯を挟んだ鉄の玉が、数秒あばれるだけで、体の中から蜜とは違う何かが絞り出されて止まらない。その何かを吹き出しながら、何度も小さな絶頂に駆け上がる。
「とめてぇっ。ああ、やめてよぉ、狂っちゃうよぉ!」
「あー、潮吹いちゃった。きもちいい?ミケ」
「あうう、くるし、よ、だめ、助けてぇ!」
「ちゃんと答えて、ミケ。きもちいいの?他の男の前でも、こんな風?こんなに感じやすい体で、よく十何人も相手して、耐えられたね?」
「ああっ、きもちいい!きもちいいからぁっ!ゆるしてぇっ!他とかないもん、シェドがきもちいいの、いや、いやぁ!」
「ミケ、こんな状態で、ライヒに、痛いこと、されて、気持ちいい、だったの?」
「ひっ、ちがっ、気持ちよくない!」
ライヒの時は、頭の中を触って麻痺にしていただけ。
「でも、いっぱいイケそう?シェドより、他の男を喜ぶミケの体に、痛いお仕置きする?それとも、我慢できるようになるまで、がんばってみる?」
「くひっ、ぐ――っ、あう――!怖い、こわいよぉ、も、いきたくないぃ!」
「ああ、いっ、痛いお仕置きにしてぇ!とめてぇ!お願い、おねがいぃーっ」
限界、だった。
泣き悶えて、懇願して。
シェドは、私を、押さえつけるように抱きしめて、やっとスイッチを切ってくれる。
それでも、体はビクンビクン震えて、涙も涎も流れ放題だ。
「ロイに痛いことされて喘いで、他の男にされる方が喜んじゃうカラダのお仕置きだったら、俺、ミケが我慢できない位、痛くするかもよ?それより、気持ちいい方が良くない?いっぱいイっても、どんなふうになるのかちゃんと見せてくれたら、怒ったりしないよ?」
苦しくて、もう、体が言うことを聞かなくて。それでも、よそでこんな風に、なるって、思われるほうが耐えられない。
シェドが、押さえつけていた体をどけて、両手を離すなり、体は勝手に横をむいて、両膝を曲げてお腹側に引き寄せた。
体が苦しくなると、勝手にとってしまう、お腹を守るポーズ。
「・・・ミケ?お腹痛いの?」
「痛く無いし。今のが、よそなら、痛いのしてくれないと、やだけど、ごめんなさい、おなかは虐めないでゆるして、しぇどにされたらほんとに死んじゃう」
「お腹虐められるのが、嫌なの?ライヒにされたやつ?」
「ちがう・・父さんと、母さんが・・監禁所に・・お腹を鞭で打って躾けろって」
いきなり監禁所に来た、父さんと、母さんが、躾けるなら腹を鞭で叩くのがいいって、弱点だから、すぐ効くって言い始めて。父さんと一緒にいた男と、それを見ていた男たちに、いっぱい、いっぱい、叩かれた。まるで、クラムルがたくさんいたみたいだった。
お腹を叩かれている間は、どれだけ痛くても、頭を麻痺にする気にならなかった。今思うとフロラインが嫌がったからだとおもう。
痛くて、痛くて、お腹以外に鞭がうつると、すぐ麻痺にした。そうすると、神経を削る痛みが消えて、心が安心して、防御がなくなって、反動みたいに蜜がたくさん出た。
男たちは、それを面白がって。お腹を打つと仕置になって、お尻を打つと悦ぶのだと言ったのだ。
「っ、くそ親・・・わかった、お腹は、絶対虐めない」
「約束よ?それなら、痛くして。私、麻痺なしでも、いっぱい我慢できるよ」
「うんと痛いと、麻痺に、するの?どんなの?やってみせて?」
シェドがそばにいるのに、頭に麻痺なんて、絶対に嫌だ。怒られるとかでなくても、もったいないから。多分死ぬ前に、あの時麻痺しなければ、あと何時間分、多くシェドを感じられたのにって、後悔する。
「・・・教えない」
「教えてくれないと、ほんとうに、痛くて、つらくて、我慢できないお仕置き、するよ?言って、ミケ」
「いや」
怒る癖に、怒る癖に、怒る癖に。絶対言わない。
怖い薬じゃなくて、ソナ開発のロクト村の増粘剤。
たぶん、シェドとしては、途中だけど、一休みして、お話ししましょうモードなのだと思うけど、私の方はあんまり休まらない。
「ミケは、さ、嫉妬とか、してくれないの?俺が、リンナのショーを見た、とか、知らない女と結婚させられそう、とか、さ」
温かくて花酒入りとろとろ液を、胸とか下腹とかに筆でペタペタされるのは、ポカポカして気持ちがいい位なはずなに、さっきまで頭が真っ白刷る程一杯舐められていたから、全部シェドの舌みたいで、体がよじれるみたいに落ち着かない。
「結婚、しちゃうの?・・・私とは、結婚『式』、だけで、うそっこ?私、隠れたほうがいい?」
「うっわ、冷た!ミケ以外とは結婚も結婚式もしません!何つーこと考えるかな!」
シェドは私をまっすぐ見て、ペタペタの間に、キスもいっぱいしてくれる。
んー、これで、どう嫉妬しろと?
「今は、シェドを、好きでいられたら、満足。嫉妬は、いつか、してみたい、かな。『仕事と私とどっちが大事なの?きぃ!』 とか?」
「なんか違う・・。俺は、ロイでも、ライヒでも、フェルニアやムーガルの上層部でも、ミケを気持ち良くした奴ら全部に嫉妬して、苦しいよ」
ロイさんは、気持ち良いに、入るかもだけど、シェドに感じるみたいな気持ち良いは、王城の離れや監禁所では、存在しないから、反応に困る。
「嫉妬の嫌な気分、治す方法、ある?気持ちよくなかったって、わかったら、大丈夫とか、ないかな」
まぁ、パチドの記憶があるものね。そう思われても仕方がないかぁ。シェドだけが特別です、って言っても、なんか信じてもらえなそうだ。
「他の人は、気持ちよく、なかったの?」
そう言って、シェドは、筆を足の間に集中させ始め、鉄の玉の仲間の箱から、μの字に曲がった棒の内側に、鉄の玉が離れて二つついた小道具をだした。
μの棒は、滑りを良くした私の蜜口に嵌められてしまった。
鉄の玉が付いている場所は、μの上側の先端近くの内側だから、外と中と両側から花芯を挟めてしまって、花芯とその周りに、怖くなるほど強くぎゅっとくっつき、さらに柄の部分が胎内の壁に圧力をかける。
ひょっとして、これ、ぶるぶる揺れるの?
括られてない左手で邪魔しようとしたら、シェドにだめだよって、指を絡められた。
「この道具は、シェドじゃないから、他の男にされても、一緒、だよね?いっぱいいじめようかな?我慢できる?」
ちがう、ちがう、ぜんぜん、ちがう!シェドが居たら、小道具だろうが大道具だろうが、『気持ちいい』が機械的じゃなくなっちゃうし、こんなに心が解け切っていたら、イっちゃうに決まっている。
「やめて、だめ、ちがうの。シェドのときとは全然違うから。信じて・・・」
「どうしても、我慢できなくなったら、俺にバチって、して?」
そう言って、指を絡めていた手を、首輪に触れさせる。酷い、酷い!絶対できないって知っているくせに。
シェドは、頬を撫でたり、耳にキスしたり、胸をもたもたの筆でくるくるしたり、優しくしながら、ミケ好きだよ、って言ったくせに、スイッチを、入れた。
「うあ、あああっ、駄目ぇ!」
上からも裏側からもぎゅうぎゅうに押付けられたまま、足先まで痺れる程の振動が響く。
その振動は花芯とその裏側には、残酷なほどにきつい振動で、とてもじっとして居られない。
一方で、玉以外のμの柄は、隘路に差し込まれたまま広がって、ビリビリと震える。そのビリビリは控えめだけれども隘路の壁全体がむず痒くなるような耐えがたい刺激を、胎内に伝えて来る。
「いっぱい、イっても、いいよ?他の男だと、どうなのかな、って知りたいだけだから」
なんで、今が他の男カウントなの?シェドの声を聴きながら、シェドにつけられてスイッチ入れられた道具に責められるのを、シェドにみられているのに。
とても我慢できる刺激ではなくて、それでも、シェドに、他の男カウントで誤解されたくなくて、一生懸命、我慢しようとしてみる。
恥骨まで震える程しっかり挟まれてしまっているから、体をくねらせて、体をベッドに打ち付けるようにして感じすぎる場所から、すこしだけ鉄の玉を逃がす。
体をうちつけると、球を支える柄の部分が、ビンビン震えるから、花芯のかわりに、ナカが虐められる。
そんな思いをして、やっとの思いで花芯から少しだけずらせても、それで稼げる時間なんて、10秒ないくらい。1センチとかの幅を、左右交互に逃げても、響く範囲はどんどん広がるだけで、休める場所がない。
「んんっ、ああ、は、外して、おねがいっ、んくっ」
絶頂の寸前を自分ではぐらかして、一生懸命自分を虐めて。それでも遠からず、陥落してしまうことがわかる。
「ミケ?我慢してくれるの?俺のため?」
うん。他と一緒とか思われるのが嫌なの。
体も心も苦しくて、涙がでて、目の前が暗くなってくる。
「や、ん、ひ、だめ、シェド、特別、うう、くぅん」
「ミケ、我慢、つらそうだよ?」
シェドは、そう言って、鉄の玉の位置をずれないように、足の間にシェドの膝と太腿を入れて抑えてしまって、四つん這いみたいになって、私の真上にきた。
顔がちかくて、どうやっても全面シェドで。
「手伝ってあげるから、いっぱいイこうか」
そして、ぽてぽての筆を片手に、乳首を虐めはじめる。
我慢できるはずがなかった。
全面シェドで、全部シェドにされていて、どこにも逃げ場所がなくて。
「ひうっ、あふっ、あ――ッ」
私は悲鳴をあげながら、イった。限界まで我慢してしまったから、気持ちいいの塊が凶暴になって、全身を食いちぎるよう。
それなのに、シェドは道具を止めてくれない。
「も、やだぁ!しないで、できない、いやぁ!」
もう、中と外から花芯を挟んだ鉄の玉が、数秒あばれるだけで、体の中から蜜とは違う何かが絞り出されて止まらない。その何かを吹き出しながら、何度も小さな絶頂に駆け上がる。
「とめてぇっ。ああ、やめてよぉ、狂っちゃうよぉ!」
「あー、潮吹いちゃった。きもちいい?ミケ」
「あうう、くるし、よ、だめ、助けてぇ!」
「ちゃんと答えて、ミケ。きもちいいの?他の男の前でも、こんな風?こんなに感じやすい体で、よく十何人も相手して、耐えられたね?」
「ああっ、きもちいい!きもちいいからぁっ!ゆるしてぇっ!他とかないもん、シェドがきもちいいの、いや、いやぁ!」
「ミケ、こんな状態で、ライヒに、痛いこと、されて、気持ちいい、だったの?」
「ひっ、ちがっ、気持ちよくない!」
ライヒの時は、頭の中を触って麻痺にしていただけ。
「でも、いっぱいイケそう?シェドより、他の男を喜ぶミケの体に、痛いお仕置きする?それとも、我慢できるようになるまで、がんばってみる?」
「くひっ、ぐ――っ、あう――!怖い、こわいよぉ、も、いきたくないぃ!」
「ああ、いっ、痛いお仕置きにしてぇ!とめてぇ!お願い、おねがいぃーっ」
限界、だった。
泣き悶えて、懇願して。
シェドは、私を、押さえつけるように抱きしめて、やっとスイッチを切ってくれる。
それでも、体はビクンビクン震えて、涙も涎も流れ放題だ。
「ロイに痛いことされて喘いで、他の男にされる方が喜んじゃうカラダのお仕置きだったら、俺、ミケが我慢できない位、痛くするかもよ?それより、気持ちいい方が良くない?いっぱいイっても、どんなふうになるのかちゃんと見せてくれたら、怒ったりしないよ?」
苦しくて、もう、体が言うことを聞かなくて。それでも、よそでこんな風に、なるって、思われるほうが耐えられない。
シェドが、押さえつけていた体をどけて、両手を離すなり、体は勝手に横をむいて、両膝を曲げてお腹側に引き寄せた。
体が苦しくなると、勝手にとってしまう、お腹を守るポーズ。
「・・・ミケ?お腹痛いの?」
「痛く無いし。今のが、よそなら、痛いのしてくれないと、やだけど、ごめんなさい、おなかは虐めないでゆるして、しぇどにされたらほんとに死んじゃう」
「お腹虐められるのが、嫌なの?ライヒにされたやつ?」
「ちがう・・父さんと、母さんが・・監禁所に・・お腹を鞭で打って躾けろって」
いきなり監禁所に来た、父さんと、母さんが、躾けるなら腹を鞭で叩くのがいいって、弱点だから、すぐ効くって言い始めて。父さんと一緒にいた男と、それを見ていた男たちに、いっぱい、いっぱい、叩かれた。まるで、クラムルがたくさんいたみたいだった。
お腹を叩かれている間は、どれだけ痛くても、頭を麻痺にする気にならなかった。今思うとフロラインが嫌がったからだとおもう。
痛くて、痛くて、お腹以外に鞭がうつると、すぐ麻痺にした。そうすると、神経を削る痛みが消えて、心が安心して、防御がなくなって、反動みたいに蜜がたくさん出た。
男たちは、それを面白がって。お腹を打つと仕置になって、お尻を打つと悦ぶのだと言ったのだ。
「っ、くそ親・・・わかった、お腹は、絶対虐めない」
「約束よ?それなら、痛くして。私、麻痺なしでも、いっぱい我慢できるよ」
「うんと痛いと、麻痺に、するの?どんなの?やってみせて?」
シェドがそばにいるのに、頭に麻痺なんて、絶対に嫌だ。怒られるとかでなくても、もったいないから。多分死ぬ前に、あの時麻痺しなければ、あと何時間分、多くシェドを感じられたのにって、後悔する。
「・・・教えない」
「教えてくれないと、ほんとうに、痛くて、つらくて、我慢できないお仕置き、するよ?言って、ミケ」
「いや」
怒る癖に、怒る癖に、怒る癖に。絶対言わない。
0
あなたにおすすめの小説
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
届かぬ温もり
HARUKA
恋愛
夫には忘れられない人がいた。それを知りながら、私は彼のそばにいたかった。愛することで自分を捨て、夫の隣にいることを選んだ私。だけど、その恋に答えはなかった。すべてを失いかけた私が選んだのは、彼から離れ、自分自身の人生を取り戻す道だった·····
◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
魔法師団長の家政婦辞めたら溺愛されました
iru
恋愛
小説家になろうですでに完結済みの作品です。よければお気に入りブックマークなどお願いします。
両親と旅をしている途中、魔物に襲われているところを、魔法師団に助けられたティナ。
両親は亡くなってしまったが、両親が命をかけて守ってくれた自分の命を無駄にせず強く生きていこうと決めた。
しかし、肉親も家もないティナが途方に暮れていると、魔物から助けてくれ、怪我の入院まで面倒を見てくれた魔法師団の団長レオニスから彼の家政婦として住み込みで働かないと誘われた。
魔物から助けられた時から、ひどく憧れていたレオニスの誘いを、ティナはありがたく受ける事にした。
自分はただの家政婦だと強く言い聞かせて、日に日に膨らむ恋心を抑え込むティナだった。
一方、レオニスもティナにどんどん惹かれていっていた。
初めはなくなった妹のようで放っては置けないと家政婦として雇ったが、その健気な様子に強く惹かれていった。
恋人になりたいが、年上で雇い主。
もしティナも同じ気持ちでないなら仕事まで奪ってしまうのではないか。
そんな思いで一歩踏み出せないレオニスだった。
そんな中ある噂から、ティナはレオニスの家政婦を辞めて家を出る決意をする。
レオニスは思いを伝えてティナを引き止めることができるのか?
両片思いのすれ違いのお話です。
【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております
紬あおい
恋愛
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。
二年後にはリリスと交代しなければならない。
そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。
普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…
不器用な大富豪社長は、闇オクで買った花嫁を寵愛する
獅月@体調不良
恋愛
「 御前を幸せにする為に、俺は買ったんだ 」
〜 闇オク花嫁 〜
毒親である母親の為だけに生きてきた彼女は、
借金を得た母の言葉を聞き、
闇オークションへ売られる事になった。
どんな形にしろ借金は返済出来るし、
母の今後の生活面も確保出来る。
そう、彼女自身が生きていなくとも…。
生きる希望を無くし、
闇オークションに出品された彼女は
100億で落札された。
人食を好む大富豪か、
それとも肉体を求めてか…。
どちらにしろ、借金返済に、
安堵した彼女だが…。
いざ、落札した大富豪に引き渡されると、
その容姿端麗の美しい男は、
タワマンの最上階から5階部分、全てが自宅であり、
毎日30万のお小遣いですら渡し、
一流シェフによる三食デザート付きの食事、
なにより、彼のいない時間は好きにしていいという自由時間を言い渡した。
何一つ手を出して来ない男に疑問と不満を抱く日々……だが……?
表紙 ニジジャーニーから作成
エブリスタ同時公開
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
夫と子供たちに、選ばれなかったイネス。
すべてを愛人に奪われ、彼女は限界を迎え、屋敷を去る。
だが、その先に待っていたのは、救いではなかった。
イネスを襲った、取り返しのつかない出来事。
変わり果てた現実を前に、
夫はようやく、自分が何を失ったのかを思い知る。
深い後悔と悲しみに苛まれながら、
失ったイネスの心を取り戻そうとする夫。
しかし、彼女の心はすでに、外の世界へと向かっていた。
贖罪を背負いながらもイネスを求め続ける夫。
そして、母の心を知っていく子供たち。
イネスが求める愛とは、
そして、幸せとは――。
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
【R18】熱い夜の相手は王太子!? ~婚約者だと告げられましたが、記憶がございません~
世界のボボブラ汁(エロル)
恋愛
激しい夜を過ごしたあと、私は気づいてしまった。
──え……この方、誰?
相手は王太子で、しかも私の婚約者だという。
けれど私は、自分の名前すら思い出せない。
訳も分からず散った純潔、家族や自分の姿への違和感──混乱する私に追い打ちをかけるように、親友(?)が告げた。
「あなた、わたくしのお兄様と恋人同士だったのよ」
……え、私、恋人がいたのに王太子とベッドを共に!?
しかも王太子も恋人も、社交界を騒がすモテ男子。
もしかして、そのせいで私は命を狙われている?
公爵令嬢ベアトリス(?)が記憶を取り戻した先に待つのは── 愛か、陰謀か、それとも破滅か。
全米がハラハラする宮廷恋愛ストーリー……になっていてほしいですね!
※本作品はR18表現があります、ご注意ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる