スターレイル科

ラフラフ

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第3章

13話 なのか中編

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「丹恒」
おい穹なんでなのかは今朝からあんなに機嫌が悪いんだ?
「穹」
さ、さぁ?なんでだろうな…
「なのか」
……フッ
「穹心の声」
あぁ胃が痛い、胃薬飲んどこ…

ガラガラ

「ヨウ先生」
おはようみんな、今日も全員揃ってるな
さっそくなんだけど昨日上の階の廊下がまるでヤムチャが倒れたような後を残しながら壊れていたんだが誰か知らないか?
「穹」
ぶうぅぅぅぅぅーー!!
「アーラン」
おい穹ざけんなお前の飲んだ水もろに食らったじゃねーか!最悪だ!
「ヨウ先生」
ん?穹何か知ってるのか?
「穹」
あ、いや、なんもわかんないすね。くしゃみと一緒に水飲んじゃって、、、吹いちゃいました(汗
「なのか」
ジーーーー
「穹心の声」
あーーくそー、めっちゃなのかがこっちを見てくる~~
「ホタル」
穹くん大丈夫?具合悪そうだね
「穹」
うん、悪いかも……せんせー具合悪いので保健室行っていいすか?ちょっと胃が痛くて…
「ヨウ先生」
そうかわかった念のために誰か付き添いいけるか?
「なのか」
わたしが…
「ホタル」
私が行きます!
「なのか」
え…
「ホタル」
え?
「ヨウ先生」
じゃあホタルさんお願いするよ
「穹」
ありがとうホタル…
「なのか」
…………
「穹心の声」
グッ無言の圧がすごい、、、イタタタ

………………

その後俺は倒れるように保健室のベットに寝た
なんやかんや寝不足だったかもしれない

「穹」
………知らない天井だ…
「ホタル」
ここは保健室だよ
「穹」
うっは!ホタル!なんでここに!
「ホタル」
なに~酷いな~人をお化けみたいな言い方して
様子を見に来たんだよ
「穹」
そ、そっか俺どれぐらい寝てた?
「ホタル」
4時間も寝てたよ
相当疲れてたんだね、大丈夫?
「穹」
そんなに寝てたのか…うん
今は大丈夫……
「ホタル」
お昼まだだよね?一緒に屋上で食べよ
「穹」
いいの?じゃあ一緒に食べよ

-俺たちは保健室を出て屋上に向かった

「なのか心の声」
穹4時間も寝てるなんて昨日そんな大変だったんだね…
今朝のこともあるしお昼に誘って仲直りしよ!
なんやかんや穹のお弁当も作っちゃったし♡

ガラガラ

「なのか」
あれいない…

「穹」
うぉ!このだし巻き卵うま!これも!これも!うまい!
「ホタル」
もー、そんな慌てないでよいっぱいあるからゆっくり食べて
「穹」
しかしホタル料理うまかったんだな
「ホタル」
私だって成長するんだぞ~
「穹心の声」
そいや俺はこの子に1つ聞かないといけない事があったな
「穹」
………ねぇ、1つ聞いていい?
「ホタル」
なに?
「穹」
ホタルはさ、、、サムなのか?
「ホタル」
!!!、、、、、うん、そうだよ
「穹」
そっか、、そっかそっか
サムは女で
ホタルがサムなのか……
「ホタル」
びっくりしたよね、言ってない私が悪いからあの時の事は気にしないでもらえるとうれしいな…
「穹」
いや気づかなかった俺が悪い!ごめん初めて会った時からあの時まで君に気づく事ができなくて!
「ホタル」
いいよ、これで仲直りだね
「穹」
そうだな、しかしサムがこんな美少女だったとはな
俺は見るめがないな
「ホタル」
もう辞めてよ~///
男のように振る舞ってた私も悪いけどさ~
「穹、ホタル」
あはははははは
「穹」
懐かしいな…
「ホタル」
うん、懐かしい…ずっとずっとこの関係が恋しかったよ
「穹」
うん、俺も
「ホタル」
穹くん、私ね君が好き!君と結ばれたい
だから私と付き合ってください!
「穹、なのか」
え!

ガシャン、弁当箱が床に落ちる音がした俺はその方向に目をやった

「穹心の声」
あれは俺の弁当箱!
「穹」
なのか……なんでここに!!!
「なのか」
穹の馬鹿!今朝あんなに私が怒った事が憎い?!
そんでもって新しい女見つけて私は用済みですか?!
最低最低最低最低最低最低最低最低最低!!!!!
「穹」
ま、待ってくれ!俺はまだ何も言ってない!
「なのか」
うるさい!!うっうう、うわぁぁぁぁぁん!!

彼女は泣きながらその場を去っていった

キーンコーンカーンコーン
タイミングを測っていたかのようにチャイムが鳴った

「ホタル」
返事は今すぐじゃなくていいからね
じゃ私先戻るね

「穹」
………………………


第13話 4月23日 なのか中編
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