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伍
バスタイム
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全裸のまま、俺と香菜ちゃんは手をつないで脱衣所に入った。
まるで銭湯に娘を連れて行くお父さんだな。
浴室に入ると、先に入っていたミクちゃんが手を振っている。
「ええ! 亜衣ちゃんがお風呂の中でお兄ちゃんにやった事を、香菜ちゃんもやったの?」
ミクちゃんがそう言ったのは、いつも通り俺の膝の上で身体を洗われている時のこと……
たっぷりとソープをつけた俺の掌は、ミクちゃんの太ももを這いまわっていた。
「はい。どんな感じがするのかと思って」
香菜ちゃんは、自分で身体を洗っている。
「最初は、お兄さんを気持ちよくしてあげるつもりだったの。でも、自分まで気持ちよくなっちゃって」
「そうなの? お兄ちゃん、あたし達もやろう。お風呂の中で」
「その前に、ここをきれいに洗わないとね」
俺はミクちゃんの大陰唇を広げて、中に石鹸のついた指先を滑らせた。
「はにゃーん! 早く洗って」
ミクちゃんの膣に軽く指を入れると、すでに濡れてきていた。
まるで銭湯に娘を連れて行くお父さんだな。
浴室に入ると、先に入っていたミクちゃんが手を振っている。
「ええ! 亜衣ちゃんがお風呂の中でお兄ちゃんにやった事を、香菜ちゃんもやったの?」
ミクちゃんがそう言ったのは、いつも通り俺の膝の上で身体を洗われている時のこと……
たっぷりとソープをつけた俺の掌は、ミクちゃんの太ももを這いまわっていた。
「はい。どんな感じがするのかと思って」
香菜ちゃんは、自分で身体を洗っている。
「最初は、お兄さんを気持ちよくしてあげるつもりだったの。でも、自分まで気持ちよくなっちゃって」
「そうなの? お兄ちゃん、あたし達もやろう。お風呂の中で」
「その前に、ここをきれいに洗わないとね」
俺はミクちゃんの大陰唇を広げて、中に石鹸のついた指先を滑らせた。
「はにゃーん! 早く洗って」
ミクちゃんの膣に軽く指を入れると、すでに濡れてきていた。
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