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第3話
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(パッシブスキルの【掴み】を覚えました)
小熊達をモフモフしていたら。突然頭にアナウンスされたぞ。流石モフモフ!しかも掴みを覚えた事で、手の感覚も滑らかな感じで動かせる。思いのまま動かせるぜ。見よ!俺の最高のモフリを!
『なんだこれ~凄く気持ちい~いぞ』
『気持ちい~』
『ムフ~~~♪』
『あれま!うちの子達が完全に懐いてしまったね』
当たり前よ。俺が今まで何千何万とモフッテきたか。俺のモフリに落ちない奴など居ないのだ!しかも今の俺は、最高の武器を手に入れた!肉球と言う最高の武器をな!あははは!まさに鬼に金棒!猫にママタビ!犬も歩けば棒に当たる!……ん?なんか違う?……まぁ兎に角凄い武器なんだ。
『じゃあそろそろ肉を出そうか!』
『肉!肉だ!』
『肉!』
『…………』
俺は小熊達の前に、兎の肉を沢山出してあげた。3匹の小熊達は我先にと肉に群がり。兎の肉を食べ始めた。
うぅーめちゃくちゃ可愛い♪モフモフが止まりません♪
(ユニークスキル【テイマー】を覚えました)
なんだ?ユニークスキル【テイマー】?突然そんな言葉が頭に響いたぞ?ヘルプさんよろしく!
ユニークスキル【テイマー】
凄くレアなスキル。相手を倒し認めさせるか、相手の好感度をあげると仲間になる。
おおお!なんかすげーのを覚えたぞ。これでモフモフ天国を作り放題じゃないか!これで決まったな!俺がこの異世界で成すべき事が。俺はこの異世界でモフモフ王になるぞ!犬だけど!ふふふ楽しみだな。そうだ。その為には、俺は強くならなくてはならない!相手に認めさせる為に負けれないんだ!
『なぁ強くなるには、どうすればいいんだ?』
『強く?そうだね。覚悟を決める事かね。絶対死なないというね。私はこの子達の為に死ねない。だから更に強くなった!』
『そうか家族か!じゃあ俺も早く自分の家族を持たないとな!』
俺は今日このまま此処で寝ることにした。まぁ寝床に戻っても何も無いし、明日から強くなるための特訓だな。そして目処がついたら家族を集める旅に出よう。
朝俺が目を覚ますと、熊の親子はすでに起きていた。
『おはよう』
『あんちゃんおはよう!』
『はよう』
『…………』
『お、おはようさん。起きたのかい?』
『ああ、なんだ俺が最後か?』
『ああ。気にするな!それより食事にしよう』
俺が目を覚ますと、目の前に大量の肉は置いてあった。それを小熊達が涎を垂らしながら、お預けをくらっていた。
『かーちゃん!あんちゃん起きたから。もう食べていいよな?』
『いい?』
『………』
『ああ、いいよ。さぁたんとお食べ。沢山あるからね』
『なんだ?俺を待って食べてなかったのか?それは悪かったな』
『そんな事はいいさ。こっちはあんたのお陰で、狩りが楽になったしね。この肉も朝に私が狩ってきたやつなんだ』
そう俺は昨日、母熊にアイテムバックの使い方を教えたのだ。それをもう試してきたらしい。それにもう一つ。
『そうか。アイテムバックは使えるだろ?それはあんたにあげるよ。それよりそっちの斧はつかえそうか?』
『もらえるのは有り難いよ。これは便利さね!それにこっちの斧もいいね。狩りが楽になったよ』
そう、俺はあの冒険者達が使っていた。アイテムバックの中に斧を見つけ、試しに母熊に持たせてみたら、難なく掴めたので使わせてみたんだ。
『ほー?思った通り使えたか。それは良かった。それもやるよ?俺には使えないからな』
『それは有り難い!これで子供達を育てていくのが楽になるよ。それよりあんたもお食べ』
『ああ。頂くとするよ』
そして皆で食事をすませると。小熊達をモフリマッタリとしていた。が。俺は思い出した!そう俺にはやらなくてはいけない事がある。それは強くなるための特訓だ。武器を使っての戦闘などこれから生きていく為。いいやモフモフ王のハーレムを作る為!やらなければならないんだ!
『あんちゃん?どこにいくんだ?』
『ああ、俺は今から強くなるための特訓をするよ』
『なんだそれ?俺達もいく』
『いくぅ』
『…………』
『そうか?じゃあ手伝ってくれ』
そして俺と小熊達は、近くの河原に来て特訓を始めた。最初は小熊達に3方向から石を投げてもらい、それを避ける練習、それから1匹に長い木の枝でも攻撃を加えてもらい。体の動きを体に覚え込ませてた。
『ふぅ……少し休憩しよう』
『あんちゃんすげーな。全然当たらねえ』
『すげー』
『………♪』
『そうでもないぞ?殆どギリギリで避けてるからな。それよりお前達も途中から、攻撃が正確になってきたな?それで俺は最後の方は【疾風】を使って避けていたからな……』
『なんか途中で頭に【棍棒】って聞こえたぞ』
『【投擲】』
『…てき』
『ほーそれは凄いな!それはスキルって言うらしいぞ?』
『スキル?ってなんだ?』
『うーん……正直俺もあまり詳しくないんだが。特技っても分からないよな……要するに、お前場合はその長い棒を上手く使えるって事だ。それとそっちの2人は、物を投げるのが上手くなるって事だな』
『おお。すげーな』
『すげー』
『……ムフ♪』
それから俺達は特訓を続け、途中から小熊達も攻撃に馴れてきたのか、少しずつ俺に当たり始めたので。俺も口にショートソードを加え、飛んで来る石を弾き返しながら避けていた。
(只今の戦闘でパッシブスキル【短剣】を覚えました)
なる程コレは【短剣】になるのか。もしかしたら思っていたけど、やっぱり覚えたな。
『ソロソロ終わりにしよう』
『くそ~あんちゃんが、武器使いだしたら当たらなくなった』
『なった……』
『……………』
『ああ……俺も必死に避けたよ!そうじゃないと意味ないからな』
と、そこに母熊が俺達を迎えにきた。そしてここでしていた事を話すと、母熊は興味を持ち。俺と戦いたいと言い出した。
『おいおい今日はよそう?もう暗くなるから、明日にしよう』
『そうか?仕方ないね?じゃあ明日やろうな!楽しみだな』
何でも母熊もさっきまで、狩りをしていたら。途中で【斧】と聞こえたらしく。それから更に楽に狩れるようになったみたいだ。
やっぱりかぁ明日大丈夫かなぁ。でも今の俺には丁度いい練習相手だな。正直楽しみでもある。
『じゃあ早く帰って肉を食べよう。今日の肉はいつもと、違うから楽しみにしてな』
『いつもと違う肉!すげー!』
『肉!肉!』
『……♪』
『それは楽しみだ』
小熊達をモフモフしていたら。突然頭にアナウンスされたぞ。流石モフモフ!しかも掴みを覚えた事で、手の感覚も滑らかな感じで動かせる。思いのまま動かせるぜ。見よ!俺の最高のモフリを!
『なんだこれ~凄く気持ちい~いぞ』
『気持ちい~』
『ムフ~~~♪』
『あれま!うちの子達が完全に懐いてしまったね』
当たり前よ。俺が今まで何千何万とモフッテきたか。俺のモフリに落ちない奴など居ないのだ!しかも今の俺は、最高の武器を手に入れた!肉球と言う最高の武器をな!あははは!まさに鬼に金棒!猫にママタビ!犬も歩けば棒に当たる!……ん?なんか違う?……まぁ兎に角凄い武器なんだ。
『じゃあそろそろ肉を出そうか!』
『肉!肉だ!』
『肉!』
『…………』
俺は小熊達の前に、兎の肉を沢山出してあげた。3匹の小熊達は我先にと肉に群がり。兎の肉を食べ始めた。
うぅーめちゃくちゃ可愛い♪モフモフが止まりません♪
(ユニークスキル【テイマー】を覚えました)
なんだ?ユニークスキル【テイマー】?突然そんな言葉が頭に響いたぞ?ヘルプさんよろしく!
ユニークスキル【テイマー】
凄くレアなスキル。相手を倒し認めさせるか、相手の好感度をあげると仲間になる。
おおお!なんかすげーのを覚えたぞ。これでモフモフ天国を作り放題じゃないか!これで決まったな!俺がこの異世界で成すべき事が。俺はこの異世界でモフモフ王になるぞ!犬だけど!ふふふ楽しみだな。そうだ。その為には、俺は強くならなくてはならない!相手に認めさせる為に負けれないんだ!
『なぁ強くなるには、どうすればいいんだ?』
『強く?そうだね。覚悟を決める事かね。絶対死なないというね。私はこの子達の為に死ねない。だから更に強くなった!』
『そうか家族か!じゃあ俺も早く自分の家族を持たないとな!』
俺は今日このまま此処で寝ることにした。まぁ寝床に戻っても何も無いし、明日から強くなるための特訓だな。そして目処がついたら家族を集める旅に出よう。
朝俺が目を覚ますと、熊の親子はすでに起きていた。
『おはよう』
『あんちゃんおはよう!』
『はよう』
『…………』
『お、おはようさん。起きたのかい?』
『ああ、なんだ俺が最後か?』
『ああ。気にするな!それより食事にしよう』
俺が目を覚ますと、目の前に大量の肉は置いてあった。それを小熊達が涎を垂らしながら、お預けをくらっていた。
『かーちゃん!あんちゃん起きたから。もう食べていいよな?』
『いい?』
『………』
『ああ、いいよ。さぁたんとお食べ。沢山あるからね』
『なんだ?俺を待って食べてなかったのか?それは悪かったな』
『そんな事はいいさ。こっちはあんたのお陰で、狩りが楽になったしね。この肉も朝に私が狩ってきたやつなんだ』
そう俺は昨日、母熊にアイテムバックの使い方を教えたのだ。それをもう試してきたらしい。それにもう一つ。
『そうか。アイテムバックは使えるだろ?それはあんたにあげるよ。それよりそっちの斧はつかえそうか?』
『もらえるのは有り難いよ。これは便利さね!それにこっちの斧もいいね。狩りが楽になったよ』
そう、俺はあの冒険者達が使っていた。アイテムバックの中に斧を見つけ、試しに母熊に持たせてみたら、難なく掴めたので使わせてみたんだ。
『ほー?思った通り使えたか。それは良かった。それもやるよ?俺には使えないからな』
『それは有り難い!これで子供達を育てていくのが楽になるよ。それよりあんたもお食べ』
『ああ。頂くとするよ』
そして皆で食事をすませると。小熊達をモフリマッタリとしていた。が。俺は思い出した!そう俺にはやらなくてはいけない事がある。それは強くなるための特訓だ。武器を使っての戦闘などこれから生きていく為。いいやモフモフ王のハーレムを作る為!やらなければならないんだ!
『あんちゃん?どこにいくんだ?』
『ああ、俺は今から強くなるための特訓をするよ』
『なんだそれ?俺達もいく』
『いくぅ』
『…………』
『そうか?じゃあ手伝ってくれ』
そして俺と小熊達は、近くの河原に来て特訓を始めた。最初は小熊達に3方向から石を投げてもらい、それを避ける練習、それから1匹に長い木の枝でも攻撃を加えてもらい。体の動きを体に覚え込ませてた。
『ふぅ……少し休憩しよう』
『あんちゃんすげーな。全然当たらねえ』
『すげー』
『………♪』
『そうでもないぞ?殆どギリギリで避けてるからな。それよりお前達も途中から、攻撃が正確になってきたな?それで俺は最後の方は【疾風】を使って避けていたからな……』
『なんか途中で頭に【棍棒】って聞こえたぞ』
『【投擲】』
『…てき』
『ほーそれは凄いな!それはスキルって言うらしいぞ?』
『スキル?ってなんだ?』
『うーん……正直俺もあまり詳しくないんだが。特技っても分からないよな……要するに、お前場合はその長い棒を上手く使えるって事だ。それとそっちの2人は、物を投げるのが上手くなるって事だな』
『おお。すげーな』
『すげー』
『……ムフ♪』
それから俺達は特訓を続け、途中から小熊達も攻撃に馴れてきたのか、少しずつ俺に当たり始めたので。俺も口にショートソードを加え、飛んで来る石を弾き返しながら避けていた。
(只今の戦闘でパッシブスキル【短剣】を覚えました)
なる程コレは【短剣】になるのか。もしかしたら思っていたけど、やっぱり覚えたな。
『ソロソロ終わりにしよう』
『くそ~あんちゃんが、武器使いだしたら当たらなくなった』
『なった……』
『……………』
『ああ……俺も必死に避けたよ!そうじゃないと意味ないからな』
と、そこに母熊が俺達を迎えにきた。そしてここでしていた事を話すと、母熊は興味を持ち。俺と戦いたいと言い出した。
『おいおい今日はよそう?もう暗くなるから、明日にしよう』
『そうか?仕方ないね?じゃあ明日やろうな!楽しみだな』
何でも母熊もさっきまで、狩りをしていたら。途中で【斧】と聞こえたらしく。それから更に楽に狩れるようになったみたいだ。
やっぱりかぁ明日大丈夫かなぁ。でも今の俺には丁度いい練習相手だな。正直楽しみでもある。
『じゃあ早く帰って肉を食べよう。今日の肉はいつもと、違うから楽しみにしてな』
『いつもと違う肉!すげー!』
『肉!肉!』
『……♪』
『それは楽しみだ』
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