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2章
第15話
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本日2話目です
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僕達の話が纏まった?所でギルド職員が僕達にC級カードを持ってきたので、後のことはロリマッチョに任せてギルドを後にしたが、もうすでに暗くなっていたので今日は街の宿屋に泊まる事にした、ついでにカガリと紅さんの服を買うことになった!何時までも奴隷の格好は駄目だとシズカが言うからだ、僕としてはそのままでもかまわないのに!
「ほら買いに行くわよ!昼間見た時良い店をチェックしておいたからそこに行くわよ!」
「別に儂等はこのままでも良いのじゃ?」
「そうですね別にこのままでも困らないですよ?」
「駄目よ!そんな格好のままシノブの近くにいてわ!教育者として許しませんわよ!」
ちっ!本人達は良いって言っているのにな……あのチラチラ見える下乳とかプリットしてるお尻とかが良いのにな!
「シノブ?何か言いたいことあるのかしら?」
うぉ!シズカの後ろに般若のスタ○ドが見えるぞ!シズカはス○ンド使いだったのか!
「いえ!何も御座いません!」
「きゃはは♪しのぶっち鼻の下のびてるぅ~♪」
「ばっ!そんな事無い……l
そんなこんなでシズカが目星を着けていた店に着き僕も入ろうとしたら、シズカに怒られ金貨を3枚巻き上げられ、1人で外に待たされていた。
「ちくしょう!何で女の子の買い物は長いんだよ!もう僕は1人で宿屋に向かうぞ……」
「お待たせーシノブ♪」
「もう遅いよ!僕はお腹がすぅ……」
「どう?私の見立ては?」
僕がシズカに文句を言おうとしたら、そこには白と紫で花びらの模様のついた浴衣を着たシズカしかも髪の毛も上に纏められていた。それに紅さんと蒼美さんは赤と青のチャイナ服しかもミニスカ風なやつで、極めつけはカガリの黒と白で出来たゴスロリ風だった!……うんシズカいい仕事をしたGJだ!
「良いんじゃない♪みんな似合うよ♪」
「ほら!シノブが喜んだでしょ?私の言った通り?」
「本当じゃ!儂似合うかシノブ?l
「ああ似合うぞ何処のお嬢様かと思ったよ!」
「そうかそうか♪」
「シノブ様私はどうですか?」
「うんうん!紅さんも良くお似合いですよ!スレンダーなのに出るとこ出ててピチッとキュな感じいいですよ♪」
「しのぶっち?私は?」
「それはもちろん!お似合いですよ!しかも紅さんと2人で居たら可愛さ3倍ですね!」
「もうシノブ興奮し過ぎよ!でも待ったかい合ったでしょ?」
「ああシズカありがとうもう思い残す言は無いよ!」
「でもあれじゃなこの下着とか言うのはキツイのう」
「そうですね?」
「うん!キツイしザワザワするよ!シズカ脱いで良い?」
「だ!駄目ですよ!」
「え?下着?」
「そうなのよ!この子達今まで下着を着けたこと無いって言うのよ!」
「え!それじゃあ何時もノー○ン、ノー○ラ!良しそれなら取っちゃいなさいそんなのわ!僕が許します!」
「そうかのう?シノブが言うのじゃ!脱ぐのじゃ!」
カガリがスカートに手を入れようとした時!
「シノブ!」
シズカの声が聞こえたと思ったら、首に何かの衝撃を受け目の前が暗くなった。
「うっ!」
バタ
「シノブ?どうしたのじゃ?」
「カガリ!下着を脱ぐのはお風呂の時だけですよ!良いわね!」
「ひゃい!(なんじゃシズカの後ろに角の生えた何かがおるのじゃ!)」
そして僕は気を失いシズカにおんぶされて、宿屋に着いたので合ったが僕はまだ目が覚めずにいたが、暫くするとお腹が鳴り目を覚ました。
「ん?ここは?知らない天井だ?」
て、ネタはいい!おそらくここは宿屋だな?[くー]ん!お腹空いたな……
かちゃ!
「あら?目が覚めたのね?シノブ!大丈夫?」
「大丈夫じゃないよ?シズカがやったんじゃないか!」
「それはシノブが暴走したのがイケナイのよ!」
「うっ!それはね……うん仕方ない事だ!」
「もう!そんなに見たければ私が後で見せてあげるのに……」
「え?」
「ううん!それよりシノブお腹空いたでしょ?食事をもらって来たわよ!」
「ありがとうシズカ!お腹ペコペコだよ!今日は朝から色々有りすぎたし疲れたしねいっぱい食べるぞ」
僕は夢中でシズカの持ってきた食事を平らげると、睡魔に襲われ眠くなってきたのでベッドに横になる、するとシズカが僕のベッドに入ってきた。
「シズカ?」
「シノブ今日昼間約束したわよね?」
「え?何を?」
「シノブの匂いを嗅がせてくれるって!」
「あ!そうだったな」
「だから!約束通りに嗅がせてもらうわよ!」
「うん!それは分かったけども?何故?シズカは浴衣がはだけて、裸なのかな?」
「ん?何故って?シノブが言ったんじゃない?匂いを嗅ぐだけで良いのかって?だからね♪」
「シズカ?僕の服を脱がして匂い嗅ぐのはどうかと思うよ?それとそこに跨がると……」
「ふふ♪シノブ……いい匂いだわ♪……異世界に来たのは嫌だったけども!シノブとこうなれたのは、あの王様のお陰だから感謝しないとね!ふふ♪それじゃあシノブを頂くわね♪ふふふ……」
その夜一つの部屋から今まで聞いたことの無い獣の様な雄叫びが聞こえたと、宿屋の従業員達で噂になったのであった。
翌朝僕はベッドの上で干からびていた。そしてシズカの肌は艶々でウキウキ気分で身仕度をしていたのであった!
「ほらシノブ早く起きて?早く起きないとまた食べちゃうわよ?」
「はい!起きました!」
僕はシズカの言葉で覚醒して身仕度をし始めた。そして準備が出来たので宿屋の食堂に行き朝食を食べていると、昨日買った服を着たカガリ達が食堂に来た。
「おはようなのじゃ!シノブ!」
「おはようございますシノブ様」
「おっはよう!しのぶっち!」
「ああ……おは…よう………」
「どうしたのじゃシノブ?具合でも悪いのか?」
「いや……大丈夫……だ」
「そうか!それなら良いのじゃが……あ!そうじゃ!シズカ!嘘をついたのじゃ!」
「え?なにをかしら?」
「夕べ何かシノブの部屋で獣の声が聞こえたから覗いたら、シズカが裸でシノブにひっ!」
「そう?見たの?カガリ?イケナイわね?でも忘れてくれると私は嬉しいわぁ……」
「(またじゃ!あの恐ろしい者が見えるのじゃ!)」
「うん分かったのじゃ!儂忘れたのじゃ!」
「そう嬉しいわぁカガリはいい子ね♪」
カガリはブルブル震えながら朝食を食べていた、おそらくカガリにも見えたのだろう!あの般若が!そうあれは怖い!昨日のシズカも怖かったけども!」
そうして僕達は朝食を食べ終えてから、キングの居る賢者の森に向かうのであった
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お読み下さりありがとうございます。
誤字脱字、感想を宜しくお願いします。
今回で2章を終わりとします。
次回から3章になりタイトルも変わります。
今後も頑張って書いていきますので、アドバイスやご指摘なども宜しくお願いします。それと最後が長くなり1話で終わらず申し訳ありませんでした(>_<)ゞ
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僕達の話が纏まった?所でギルド職員が僕達にC級カードを持ってきたので、後のことはロリマッチョに任せてギルドを後にしたが、もうすでに暗くなっていたので今日は街の宿屋に泊まる事にした、ついでにカガリと紅さんの服を買うことになった!何時までも奴隷の格好は駄目だとシズカが言うからだ、僕としてはそのままでもかまわないのに!
「ほら買いに行くわよ!昼間見た時良い店をチェックしておいたからそこに行くわよ!」
「別に儂等はこのままでも良いのじゃ?」
「そうですね別にこのままでも困らないですよ?」
「駄目よ!そんな格好のままシノブの近くにいてわ!教育者として許しませんわよ!」
ちっ!本人達は良いって言っているのにな……あのチラチラ見える下乳とかプリットしてるお尻とかが良いのにな!
「シノブ?何か言いたいことあるのかしら?」
うぉ!シズカの後ろに般若のスタ○ドが見えるぞ!シズカはス○ンド使いだったのか!
「いえ!何も御座いません!」
「きゃはは♪しのぶっち鼻の下のびてるぅ~♪」
「ばっ!そんな事無い……l
そんなこんなでシズカが目星を着けていた店に着き僕も入ろうとしたら、シズカに怒られ金貨を3枚巻き上げられ、1人で外に待たされていた。
「ちくしょう!何で女の子の買い物は長いんだよ!もう僕は1人で宿屋に向かうぞ……」
「お待たせーシノブ♪」
「もう遅いよ!僕はお腹がすぅ……」
「どう?私の見立ては?」
僕がシズカに文句を言おうとしたら、そこには白と紫で花びらの模様のついた浴衣を着たシズカしかも髪の毛も上に纏められていた。それに紅さんと蒼美さんは赤と青のチャイナ服しかもミニスカ風なやつで、極めつけはカガリの黒と白で出来たゴスロリ風だった!……うんシズカいい仕事をしたGJだ!
「良いんじゃない♪みんな似合うよ♪」
「ほら!シノブが喜んだでしょ?私の言った通り?」
「本当じゃ!儂似合うかシノブ?l
「ああ似合うぞ何処のお嬢様かと思ったよ!」
「そうかそうか♪」
「シノブ様私はどうですか?」
「うんうん!紅さんも良くお似合いですよ!スレンダーなのに出るとこ出ててピチッとキュな感じいいですよ♪」
「しのぶっち?私は?」
「それはもちろん!お似合いですよ!しかも紅さんと2人で居たら可愛さ3倍ですね!」
「もうシノブ興奮し過ぎよ!でも待ったかい合ったでしょ?」
「ああシズカありがとうもう思い残す言は無いよ!」
「でもあれじゃなこの下着とか言うのはキツイのう」
「そうですね?」
「うん!キツイしザワザワするよ!シズカ脱いで良い?」
「だ!駄目ですよ!」
「え?下着?」
「そうなのよ!この子達今まで下着を着けたこと無いって言うのよ!」
「え!それじゃあ何時もノー○ン、ノー○ラ!良しそれなら取っちゃいなさいそんなのわ!僕が許します!」
「そうかのう?シノブが言うのじゃ!脱ぐのじゃ!」
カガリがスカートに手を入れようとした時!
「シノブ!」
シズカの声が聞こえたと思ったら、首に何かの衝撃を受け目の前が暗くなった。
「うっ!」
バタ
「シノブ?どうしたのじゃ?」
「カガリ!下着を脱ぐのはお風呂の時だけですよ!良いわね!」
「ひゃい!(なんじゃシズカの後ろに角の生えた何かがおるのじゃ!)」
そして僕は気を失いシズカにおんぶされて、宿屋に着いたので合ったが僕はまだ目が覚めずにいたが、暫くするとお腹が鳴り目を覚ました。
「ん?ここは?知らない天井だ?」
て、ネタはいい!おそらくここは宿屋だな?[くー]ん!お腹空いたな……
かちゃ!
「あら?目が覚めたのね?シノブ!大丈夫?」
「大丈夫じゃないよ?シズカがやったんじゃないか!」
「それはシノブが暴走したのがイケナイのよ!」
「うっ!それはね……うん仕方ない事だ!」
「もう!そんなに見たければ私が後で見せてあげるのに……」
「え?」
「ううん!それよりシノブお腹空いたでしょ?食事をもらって来たわよ!」
「ありがとうシズカ!お腹ペコペコだよ!今日は朝から色々有りすぎたし疲れたしねいっぱい食べるぞ」
僕は夢中でシズカの持ってきた食事を平らげると、睡魔に襲われ眠くなってきたのでベッドに横になる、するとシズカが僕のベッドに入ってきた。
「シズカ?」
「シノブ今日昼間約束したわよね?」
「え?何を?」
「シノブの匂いを嗅がせてくれるって!」
「あ!そうだったな」
「だから!約束通りに嗅がせてもらうわよ!」
「うん!それは分かったけども?何故?シズカは浴衣がはだけて、裸なのかな?」
「ん?何故って?シノブが言ったんじゃない?匂いを嗅ぐだけで良いのかって?だからね♪」
「シズカ?僕の服を脱がして匂い嗅ぐのはどうかと思うよ?それとそこに跨がると……」
「ふふ♪シノブ……いい匂いだわ♪……異世界に来たのは嫌だったけども!シノブとこうなれたのは、あの王様のお陰だから感謝しないとね!ふふ♪それじゃあシノブを頂くわね♪ふふふ……」
その夜一つの部屋から今まで聞いたことの無い獣の様な雄叫びが聞こえたと、宿屋の従業員達で噂になったのであった。
翌朝僕はベッドの上で干からびていた。そしてシズカの肌は艶々でウキウキ気分で身仕度をしていたのであった!
「ほらシノブ早く起きて?早く起きないとまた食べちゃうわよ?」
「はい!起きました!」
僕はシズカの言葉で覚醒して身仕度をし始めた。そして準備が出来たので宿屋の食堂に行き朝食を食べていると、昨日買った服を着たカガリ達が食堂に来た。
「おはようなのじゃ!シノブ!」
「おはようございますシノブ様」
「おっはよう!しのぶっち!」
「ああ……おは…よう………」
「どうしたのじゃシノブ?具合でも悪いのか?」
「いや……大丈夫……だ」
「そうか!それなら良いのじゃが……あ!そうじゃ!シズカ!嘘をついたのじゃ!」
「え?なにをかしら?」
「夕べ何かシノブの部屋で獣の声が聞こえたから覗いたら、シズカが裸でシノブにひっ!」
「そう?見たの?カガリ?イケナイわね?でも忘れてくれると私は嬉しいわぁ……」
「(またじゃ!あの恐ろしい者が見えるのじゃ!)」
「うん分かったのじゃ!儂忘れたのじゃ!」
「そう嬉しいわぁカガリはいい子ね♪」
カガリはブルブル震えながら朝食を食べていた、おそらくカガリにも見えたのだろう!あの般若が!そうあれは怖い!昨日のシズカも怖かったけども!」
そうして僕達は朝食を食べ終えてから、キングの居る賢者の森に向かうのであった
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お読み下さりありがとうございます。
誤字脱字、感想を宜しくお願いします。
今回で2章を終わりとします。
次回から3章になりタイトルも変わります。
今後も頑張って書いていきますので、アドバイスやご指摘なども宜しくお願いします。それと最後が長くなり1話で終わらず申し訳ありませんでした(>_<)ゞ
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