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4章
第24話
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約1ヶ月前の王城地下牢屋
ここはどこでしょう?なる程この男が私を呼んだのですね?私の名前はスミス魔族ウ”ァンパイヤですそうですか、あなたが魔王様の復活に手を貸してくれると言うのですね!なる程そのかわりにあなたの望みを叶えて欲しいと言うのですね?分かりました。ですが私達魔族が地上の世界に存在するにはヨリシロになる生贄が必要です。そうあなたがヨリシロになると言うのですね?仕方ありません好みでは無いですがあなたをヨリシロします!
「ぐあ!」
私は目の前の男と魂の契約をした。するとこの男の記憶が私の頭に入って来た。なる程この男の名前はカントレと言うこの国の大臣だったのですね。ほう!異世界人の少年ですか?なる程これは良いですね!なんとこのシノブとか言う少年に計画を邪魔されたとそしてこのシノブと言う異世界人を殺して欲しいと言うのが、この男の望みなのですね分かりました契約なのでそれは必ず行いましょう!でもその前にこの国を乗っ取りましょう!魔王様の復活されたと時にここを魔王城として使うのに良いですね。その為には王様は邪魔ですね!殺して起きましょう!そして王妃を操りこの国のシンボルとして使いましょう。王様より王妃の方が兵士達の忠誠度が良いみたいですしね!色々やりやすいでしょう。
「何の声だ!何があった!」
ちょうどいいここから出してもらいましょう!
「何でもないでも少しこちらに来てくれんか?」
兵士は鉄の柵に近づいてきたので私は兵士に魅了の魔法をかけた。
「さぁ私をここから出しなさい!」
「はい……大臣様」
ガチャン
魅了は上手く行きましたね!それでは王様と王妃に会いに行きますか!
「兵士よ王様は今どこに行るのだ?」
「王様と王妃様は只今開かずの間におります」
なる程あの部屋ですか!こちらとしても都合が良いですねそれではこれから行きましょうか!
「嫌だ女王様!お許しを!ただの遊びだったのだ!」
「五月蠅いですわ!あなたにはお仕置きが必要ですね!」
私はドアのノブを回して鍵を壊して中に入って行った。するとそこでは王様が木で出来た三角形の乗り物に跨がり体を縛られていた。そして王妃は黒の革統一されたセクシーな衣装を着て手には革の鞭を握っていた。
「な!お前は大臣!何故牢屋から出てきているのだ!」
「うるさいです黙りなさい!」
私は王様の口を布を詰め黙らせた!そして王妃に近づいた。
「大臣何ですの近づかないで頂戴!」
私は王妃に魅了の魔法を使い体の自由を奪い、首筋に噛みつき血を吸った私が血を吸うことで完全に私の言う事を聞くようになる、魅了は一時しか効かないのでこれからの事を考えればこちらの方が都合が良かった。そしてそのあと私は王様の首筋に噛みつき王様に命令をして大臣の私を正式に牢屋から解放させた。それから数日後に王様を殺し犯人を探させ一番疑われる私だが王妃に証人になってもらったそして最終的に異世界人のシノブが犯人と言う事にした。そのシノブを捕まえる為に兵士達と一緒に異世界人を同行させたその異世界人にも軽く魅了を使いシノブが犯人だと思い込ませた。
「それでは女王様これより臼井を捕らえに行って参ります。」
「良い結果を期待していますよ!異世界人の高野殿」
「はい!お任せ下さい!」
後はシノブを捕まえ公開処刑をしてお仕舞いですね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
私の名前は高月紅葉私は今異世界に来ていたあの日の放課後に、クラスメイトの数名と異世界に連れて来られた。それからは色々な事が起きたまず私の職業が僧侶とか言う者らしい、それからいつの間にか履いていたパンツが無くなってしまった事!それは本当に意味が分かりません!まだあります、この世界の王様と大臣に罠にはめられそうな所をまさかの、忍君が助けてくれた事それには驚きました。まさか忍君もこちらの世界に来ていたとはでもその忍君は先生と一緒に異世界を旅をすると出て行ってしまった。まさか先生が忍君の事を好きだったなんて驚きだった。私はショックを受けて部屋に暫く閉じこもっていたら、王様が殺され暫くして犯人が忍君と言う事になっていた!私はそんな筈無いと思い城を出て忍君を捜すために冒険者になった。そこで他の冒険者の方に忍君の事を聞いた中の1人が忍君に助けられたらしい。何でも闇市場に捕まって奴隷になっていたときに忍君と先生に助けられたとの事だった。やっぱり忍君は良い人何ですね昔と変わらずに……そして他にも助けられた方が居るらしくその方達に今忍君が何処に居るかを聞くと分からないと言う事で、でも森の賢者様に聞けば分かるかも知れないと言う、その森の賢者様を助けるために闇市場に来たらしい。
「分かりました!ありがとうございます!」
「ああ良いよ。それより王国の兵士達もシノブ様を探し回っていだけど何が合ったんだ?」
「いえ!私は何も知りません!……もしかして既に兵士達は忍君の居場所を知っているのですか?」
「ああ2,3日前に来て教えたからな?もう見つかって居るんじゃないか?」
「そんな!じゃあ私は失礼しますありがとうございました!」
大変急がないと!取りあえず城に戻ってみよう!そうして私が城に戻ると驚く事を聞いた。
「本当に臼井が高野を殺したんだな?」
「はい間違いありませんわ」
王妃様がそんな事を言ってそれを聞いたクラスメイトは驚く人怒る人と様々だった!そしてそれでも私は忍君がそんな事をするはずないと信じて賢者の森に行く事にした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お読み下さりありがとうござい。
感想。誤字脱字などよろしくお願いします。
今回少し読みにくかったら申し訳ありませんm(__)m
一話で纏めようとした結果がこうなりました。本当に下手くそで申し訳ありませんがこれからも日々精進して書いて行きたいと思います。
ここはどこでしょう?なる程この男が私を呼んだのですね?私の名前はスミス魔族ウ”ァンパイヤですそうですか、あなたが魔王様の復活に手を貸してくれると言うのですね!なる程そのかわりにあなたの望みを叶えて欲しいと言うのですね?分かりました。ですが私達魔族が地上の世界に存在するにはヨリシロになる生贄が必要です。そうあなたがヨリシロになると言うのですね?仕方ありません好みでは無いですがあなたをヨリシロします!
「ぐあ!」
私は目の前の男と魂の契約をした。するとこの男の記憶が私の頭に入って来た。なる程この男の名前はカントレと言うこの国の大臣だったのですね。ほう!異世界人の少年ですか?なる程これは良いですね!なんとこのシノブとか言う少年に計画を邪魔されたとそしてこのシノブと言う異世界人を殺して欲しいと言うのが、この男の望みなのですね分かりました契約なのでそれは必ず行いましょう!でもその前にこの国を乗っ取りましょう!魔王様の復活されたと時にここを魔王城として使うのに良いですね。その為には王様は邪魔ですね!殺して起きましょう!そして王妃を操りこの国のシンボルとして使いましょう。王様より王妃の方が兵士達の忠誠度が良いみたいですしね!色々やりやすいでしょう。
「何の声だ!何があった!」
ちょうどいいここから出してもらいましょう!
「何でもないでも少しこちらに来てくれんか?」
兵士は鉄の柵に近づいてきたので私は兵士に魅了の魔法をかけた。
「さぁ私をここから出しなさい!」
「はい……大臣様」
ガチャン
魅了は上手く行きましたね!それでは王様と王妃に会いに行きますか!
「兵士よ王様は今どこに行るのだ?」
「王様と王妃様は只今開かずの間におります」
なる程あの部屋ですか!こちらとしても都合が良いですねそれではこれから行きましょうか!
「嫌だ女王様!お許しを!ただの遊びだったのだ!」
「五月蠅いですわ!あなたにはお仕置きが必要ですね!」
私はドアのノブを回して鍵を壊して中に入って行った。するとそこでは王様が木で出来た三角形の乗り物に跨がり体を縛られていた。そして王妃は黒の革統一されたセクシーな衣装を着て手には革の鞭を握っていた。
「な!お前は大臣!何故牢屋から出てきているのだ!」
「うるさいです黙りなさい!」
私は王様の口を布を詰め黙らせた!そして王妃に近づいた。
「大臣何ですの近づかないで頂戴!」
私は王妃に魅了の魔法を使い体の自由を奪い、首筋に噛みつき血を吸った私が血を吸うことで完全に私の言う事を聞くようになる、魅了は一時しか効かないのでこれからの事を考えればこちらの方が都合が良かった。そしてそのあと私は王様の首筋に噛みつき王様に命令をして大臣の私を正式に牢屋から解放させた。それから数日後に王様を殺し犯人を探させ一番疑われる私だが王妃に証人になってもらったそして最終的に異世界人のシノブが犯人と言う事にした。そのシノブを捕まえる為に兵士達と一緒に異世界人を同行させたその異世界人にも軽く魅了を使いシノブが犯人だと思い込ませた。
「それでは女王様これより臼井を捕らえに行って参ります。」
「良い結果を期待していますよ!異世界人の高野殿」
「はい!お任せ下さい!」
後はシノブを捕まえ公開処刑をしてお仕舞いですね。
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私の名前は高月紅葉私は今異世界に来ていたあの日の放課後に、クラスメイトの数名と異世界に連れて来られた。それからは色々な事が起きたまず私の職業が僧侶とか言う者らしい、それからいつの間にか履いていたパンツが無くなってしまった事!それは本当に意味が分かりません!まだあります、この世界の王様と大臣に罠にはめられそうな所をまさかの、忍君が助けてくれた事それには驚きました。まさか忍君もこちらの世界に来ていたとはでもその忍君は先生と一緒に異世界を旅をすると出て行ってしまった。まさか先生が忍君の事を好きだったなんて驚きだった。私はショックを受けて部屋に暫く閉じこもっていたら、王様が殺され暫くして犯人が忍君と言う事になっていた!私はそんな筈無いと思い城を出て忍君を捜すために冒険者になった。そこで他の冒険者の方に忍君の事を聞いた中の1人が忍君に助けられたらしい。何でも闇市場に捕まって奴隷になっていたときに忍君と先生に助けられたとの事だった。やっぱり忍君は良い人何ですね昔と変わらずに……そして他にも助けられた方が居るらしくその方達に今忍君が何処に居るかを聞くと分からないと言う事で、でも森の賢者様に聞けば分かるかも知れないと言う、その森の賢者様を助けるために闇市場に来たらしい。
「分かりました!ありがとうございます!」
「ああ良いよ。それより王国の兵士達もシノブ様を探し回っていだけど何が合ったんだ?」
「いえ!私は何も知りません!……もしかして既に兵士達は忍君の居場所を知っているのですか?」
「ああ2,3日前に来て教えたからな?もう見つかって居るんじゃないか?」
「そんな!じゃあ私は失礼しますありがとうございました!」
大変急がないと!取りあえず城に戻ってみよう!そうして私が城に戻ると驚く事を聞いた。
「本当に臼井が高野を殺したんだな?」
「はい間違いありませんわ」
王妃様がそんな事を言ってそれを聞いたクラスメイトは驚く人怒る人と様々だった!そしてそれでも私は忍君がそんな事をするはずないと信じて賢者の森に行く事にした。
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お読み下さりありがとうござい。
感想。誤字脱字などよろしくお願いします。
今回少し読みにくかったら申し訳ありませんm(__)m
一話で纏めようとした結果がこうなりました。本当に下手くそで申し訳ありませんがこれからも日々精進して書いて行きたいと思います。
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