流石に異世界でもこのチートはやばくない?

裏おきな

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第01話

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「うわわーーーーーーー」

食われるそう思った時!

ペロペロペロペロ

「なんななっ!」

レンは何かに舐められてる感じがして目を開けてみたら、そこには見覚えのある顔があった。

「あれ?お前ラクスか?」

「うん、ラクスだよ!」

目の前に居る半透明な犬はラクスと名乗った

(そうだよく見たら昔飼っていたシベリアンハスキーのラクスだ)

「てか!なんでお前が居るんだ?確かお前は22年前俺が18の時に交通事故で死んだはず・・・」


「ちょっと待て!お前今言葉話してたよな?」

「ん!っとね、死んだ時に神様に会ってご主人様と離れたくないと言って、泣きついたら神様がそんなに側に居たいなら守護神獣に転生してやる。と言ってくれてずっとご主人様のそばに居たんだよ!」

(か、神様!?)


「今までも何度も声をかけていたけど、全然聞こえてないみたいで寂しかったよ」

(神様に守護神獣にしてもらった?そんな事ありえるのか?それってネット小説の話しみたいに?いや!今目の前に居て話しも出来てる事は事実だよな?)

「そう話し……てか、今まで話し出来なかったのになんで今になって出来るんだ?」

「そ、それはね多分・・・ここの場所が・・・いだからです?」

「ん、よく聞こえないな?」

「だからここが異世界だからって言ったんだよ!」

「はいぃーーーーーー?いっ異世界?」

「うん!ご主人様覚えてない?此処にくる前に地震が起きて車とか落ちてきた事?」

(うん覚えている地震が起きて積み上げられてた車が落ちてきて死ぬと思った!)



「それじゃあの光がラクスだったのか?」

「うんそうだよ!あの時はご主人様に触れる事も、落ちてきた車とかを止める事も出来なかったから
!その場からご主人様と逃げようと思って憑依して力を最大限に出したら、暴走して異世界に来てしまったてわけ・・・ごめんなさい」

(なるほど、あの時ラクスが助けてくれなかったら俺は死んでいただろうな。もし助かったとしてもあのつまらない世界に居るより、異世界で生きて行く事の方が楽しいんじゃないか?ラクスも居ることだしな!)

「ラクス助けてくれてありがとうな!俺は異世界で生きて行く事に決めたよ!これからも俺の側に居てくれるかな?」

レンは開き直りこのままこの異世界で生きていく事に決めたが、そんなレンにラクスが思いもしない事を言ったのだ。それはこの世界で生きて行く中で大切な事だった。


「うんモチロン!・・・でもね、その前に言っておく事があるよ」
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