僕は異世界で精液を使い他力本願で生きようとしたのに!

裏おきな

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ディーはリィナの作った土の台の上に敷いて
有る布を見てみると、そこには五芒星が書か
れており五芒星の先端に上から右に色のつい
たニセンチ位の結晶のような物が置いてある
上から緑、赤、黄、白、黒と様々な色の物が
ある。

「へー綺麗な石ですね?それで僕は何をすれ
ば良いのかな?」

「ああこれは魔石で自分の魔力を流すと光る
んですわ、そして光る石で自分がどの属性の
魔法が使えるかがわかるんですのよ!」

「成る程それでどう魔力を流せば良いのかな
?」

「それはこの布の上で両手を浮かせて、手の
ひらに集中するだけですわ♪」

「成る程!じゃあ試して見るよ♪こんな感じ
かな?」

ディーは言われた通りに手を伸ばして、手の
平に魔力を集中していた。

「う~!あ、手が温かく感じるよリィナ?あ
、魔石が光出した!」

「本当ですわ!それも…赤、黄、白の三属性
ですわ!なんて事なのかしら、凄いですわよ
♪」

「本当か!リィナ?それは凄いな!オレでも
火しか使え無いのにな!」

「そうですわよ!私でさえ光と土だけですわ
!それをディーは火、光、土……まさか?私達
の属性がディーに移った?いや…まさかね?普
通結婚して子供が産まれても大体父親か母親
と同じになるけど……まぁ今は確認出来ないか
ら後にしますわ」

「でもあれだな?輝きが薄いな?これでは強
い魔法は使えないな?」

「え!そうなの?僕の魔法は弱いの?」

「そうですわね!ディーは三属性を使えるけ
ど、魔石の輝きが薄いので威力は弱いですわ。
でも訓練すれば上がりますので、私と一緒に
訓練ですわ♪」

「ああ!オレも訓練を手伝うよ!火の魔法は
オレが使えるからな!それに剣術も練習しよ
う魔法が使えても攻撃を回避するにも良いか
らさ!」


「うん!ありがとう♪シャクティー、リィナ
♪それと他の属性は何?」

「そうですわねついでに教えて差し上げます
わ♪緑が木属性で黒が水属性ですわ。それと
これも教える事にしますわ!先程私達が驚い
てたのは、普通魔法の属性は2つか1つもし
くは魔力の無い人、でも稀に3つ持ちの方も
居ますけどその方は、トリプルと呼ばれてい
て王宮魔法師団で活躍してますわ。」

「へーそうなんだ?でも僕そう言うの興味無
いからさ、このまま二人と一緒に居たいな♪」


「もうディーはまたその様な顔をして♡」

「本当だよ♪そんな顔されたらまた疼くだろ
♡」

「ははは♪ごめんね♪それより早く行こうよ
!」

「ですわね♪」

「そうだな行こう!」


ディー達三人はリィナを先頭にシャクティー
で、そして今日もディーはシャクティーにお
んぶしてもらっていた。


「シャクティーごめんね?今日もおんぶして
もらって…」

「いや良いよディーは全然重く無いしな!だ
けどもし戦闘になったら直ぐに降りろよ?」

「うん分かったよ!あ、そうだシャクティー
?あのさぁ火の魔法はどんなのあるの?やっ
ぱりファイヤーボールとかもあるの?」

「ああ、あるぞでも、放出系の魔法は難しい
からな練習しないと出来ない!オレは基本的
に放出系は使わない!」

「え?シャクティーは魔法使わないで戦うの
?」

「いや、使うよオレは基本的に基礎能力を上
げるのに使うんだよ!魔法には放出系とサポ
ート系の二通りある、放出系は魔法を放つ魔
法で、私のサポート系は自分の基礎能力を上
げて戦うんだ!ディーのお陰で基礎能力が上
がってるから、魔法を使うと更に凄い事にな
るんだ!だからあのリィナを助ける時にゴブ
リンとの戦闘は自分でも驚いたよ!まるでゴ
ブリン達が止まって見えたよ!」

「凄いねシャクティー!」

成る程魔法にはそう言うカラクリがあるのか
!じゃあ僕もサポート系にしたら近接も出来
るのかな♪

「ああ凄いだろ♪だがな!これを使いこなす
には、このような筋肉が必要だぞ!でないと
体が魔力にー負けて弾けるからなははは!」

「ディー!駄目ですわよ!そんな女の言う事
など聞いては、ディーにはその女の様に筋肉
馬鹿みたいな体は似合わないわ!だから私と
放出系を練習ですわ!」

成る程シャクティーの魔法にはそんなデメリ
ットがあったとはな…それなら放出系を覚え
た方が良いのかな。

「何を言っているんだ!このように筋肉は素
晴らしいのだぞ!」

そう言うシャクティーは腕の筋肉を見せてい
た。

でも不思議だよな?シャクティーは筋肉質な
筈なのに何故おっぱいは柔らかいんだ?


「あ、こら!ディー!どこ触っているんだ!


「え?あ!ごめんなさい!ただ不思議だなぁ
と思って、シャクティーはこんなに筋肉が有
るのに何故、おっぱいは柔らかいのか触って
確かめたんだ♪」

「全く本当ですわ!普通は筋肉がつけば胸の
脂肪がなくなって小さくなるはずですのに!
不思議ですわね?」


「さぁそれはオレも分からない事だぞ!昔か
らそうだったからな?」




しばらく歩いていたら、リィナが突然止まり
シャクティーも、周りを警戒していた。

「どうしたのシャクティー?敵でも出た?」

「……まさか!」

「ええそのまさかですわ!急ぎますわよ!」

「二人ともどうしたの?急に顔が怖くなった
よ?」

「ええごめんなさいですわ!簡単に説明しま
すわね、今私達が向かってる村がもう直ぐそ
こですわ。そこが今モンスターに襲われてい
ますのよ!だから私達が行かなければ全滅で
すわ…でも」

「ああ、そうだ!このまま行ったら戦闘にな
る!だからディーはここに残るんだ!此処か
ら先は戦えない奴には危険だ!」

「そうですわ!それが良いですわね!ディー
は此処に残って居てくださいませ!私とシャ
クティーの二人でさっさとモンスターを倒し
て来ますわ!」


そうだよな僕なんかが行っても、二人の邪魔
にしかならない……

「うん分かったよ!僕はここで待ってるよ!
だから二人とも気をつけてね!」

「ああ大丈夫だディーのお陰で強くなったか
らな」

「そうですわ!私の魔法で一瞬で終わらせて
みせますわ!」

そう言うとシャクティーとリィナは走って森
を抜けて行った。そして残ったディーは一人
で森に残りその場に腰を下ろして座りこんだ。


僕なんかが行ってもなぁ……僕にもっと力があ
れば!でもまだ魔法も使えない…リィナは魔法
を使うにはイメージを具現化する事だって言
ってたけど……どうすれば?今僕が使える属性
は?火、土、光、の三種類魔法には放出系と
サポート系で放出系は練習しないと駄目だっ
て言ってたな?どれ少しやってみるかな!ま
ず手に魔力を集中……おお!集まったなそして
弾をイメージしておお、目の前に拳銃の弾が
出てきたぞ!これを飛ばすイメージをするだ
けだけど、木に当てたら火事になるから。上
に撃つ!

ディーは指を空に拳銃に見立てて撃つ!する
と目の前の火の弾丸が空に向かって飛んで行
った!

出来た!凄い僕にも使えた!本当にイメージ
しただけで!これはもしかして?いける?試
してみるか!




「出来た!これなら僕にも戦える!でもまだ
小さいおけど、何とかなるね!良し行こう!」


ディーは一人で森を抜けて村に向かって行っ
た。

「こっちで良いはずだよね?二人が向かって
行ったのはもしかして?……迷った?」

その時森の奥から悲鳴が聞こえてきた。

「きゃー!」


「え?悲鳴?この奥に誰か居る?」


ディーはゆっくりと森の奥に進んでいたらそ
の先に男女のカップルがゴブリン五匹に囲ま
れていた。男性は血だらけで既に意識が有る
のかさえ分からない状態で地面に座りこんで
いて、女性も足と肩から血を流している。

「ゴブリン五匹!……僕に出来るかな…でもや
らないとあの人達が危ない!…行くぞ!」

そう決心したディーは、両手の平をゴブリン
に向けて魔力を貯めていた。

イメージしろ一つじゃ足りないもっと!もっ
とだ!ディーの目の前に複数の火の弾丸が現
れていた。

「良しこの位で大丈夫でしょ?じゃあ狙いを
つけてファイヤーガトリング!」

「ギャギャ!ギャ!ギャギャ!」

ディーの放った火の複数弾丸は見事にゴブリ
ン達を一掃して倒したのであった。


それを見た女性は気を失い安心したのか、気
を失いディーは二人の所に走って行った。そ
してたどり着いたディーが見たのは、既に死
んでいる男性と気を失い倒れてる女性であっ
た。

「男性の方は駄目だね…死んでる…でも女性
はとりあえず怪我をしてるけど、取りあえず
は無事だね?でも早く治療をしないと血が止
まらない!…仕方無いよね?…それにしても遠
くから見た時に思ったけど、この女性大きい
な!身長はシャクティーよりも大きいでしょ
?それにおっぱいが100センチオーバ
ーでしょこれは!バスケットボール位あるよ
!」

「うぅ~ん、ハァッハ!」

あ、やばい早く治療しないとこのままだと、
この女性も死んでしまうでもこのままだと、
危ないからこれでどうだ

「アースウォール!」

するとディーと仰向けで寝てる女性を囲う程
度のドームが出来た。そのままディーはライ
トの魔法も行い少しだけ明るくなった

「おお何とか出来たよ!ちょっと狭いし少し
暗いけどそれは仕方無いね!じゃあ始めます
か!」

ディーは先ずキスをしながら涎を飲ませて、
麻酔をして服のボタンを外して裸にするとそ
こには。

「うわぁ♡凄いな巨乳と言うより、爆乳だね
♡しかも体もムチムチ感で何かエロイな♪こ
の太ってるんじゃなくて良い肉付きな感触、
ムチムチなのに指を吸い込む感じ♪ずっと触
っていたいな♪しかもこのおっぱいが柔らか
いのに、乳首がコリコリに固くしてるのも良
い♪」

「あ、あ、あぅん♡あ、あ、」

ディーはキスをしながら大きなおっぱいを弄
り、乳首もコリコリとして攻め立て下半身に
手を伸ばして陰毛を掻き分けて、クリトリス
を撫で回していた。

「うわぁ♡凄いベチャベチャだ♪これならも
う入れても良いよね♪」

ディーは既に勃起したデカマラを女性のオ
マンコに、入れて腰を振り始めた。

「あ、あ、あ、あぅん♡あぅん♡あ、あ、」

「う、凄いこの僕のオチンチンを膣全部で
優しく、包む感じ気持ち良い♪」

「あぅん♡アナタ何時もより大きいですわ
♡あ、あ、それに何時もよりも長く保ちま
すわ♡」

この人旦那さんと僕と間違えてる?まぁいい
けどね、でも何だろう少し悔しい?……

そしてディーは更に腰を打ちつけて攻め立て
ていたら、女性の喘ぎ声が更に上がった。

「あぅん♡気持ち良い!激しい!あぅん♡こ
れ♪これを待ってましたのよ♡あ、あ、あ、
アナタぁ~♪駄目♡あぅん♡あ、あ、あ、イ
ク!イク!イック~ン♡あ、あ、あ、ふぅ~
♪」

女性はイクと同時に目を覚まして自分に跨が
っている男性に声をかけた。

「あん♡アナタ何時もより激しいですよ♡こ
れを待っていたのよ!アナタ?……え?誰?あ
ん♡」

ディーは女性が目を覚ましても、自分がまだ
イッテ無いのでそのまま腰を振り始めた。

スパンスパンスパン

「あ、あ、いや、あ、だれ?あ、あぅん♡激
しい♡あ、駄目♡いまはあ、いったばかりん
♡だからあん♡あぅん♡あ、ああ♡大きい♡
駄目これぇ~♡」

ディーは容赦なく打ち続けて目の前で大きく
揺れてるおっぱいと乳首を弄りながら攻め立
てていた。

「あぅん♡激しい♡おっぱい駄目♡乳首もな
んて♡駄目♡またイク!イク!あぅん♡」

「ぼ、僕もイク!あぅん♡イク!」

「あぅん♡中は駄目♡あぅん♡」

ディーは勢いよく膣内に射精をした、すると
女性の体が光り出して傷口が塞がり綺麗にな
った。

「え?なんですの?これは!傷口が無くなり
しかも体力と魔力が回復した?何が起きたの
ですか?」

「ああ、良かった♪治ったみたいですね?」

ディーはイッタばかりの体起こして、まだ入
れたままで女性に話し掛けていた。


「まず僕の名前はディーと言います!あの勝
手ながら僕がアナタを治療をしました。その
方法はご覧の通りです。」

「え?あの?もしかして今のが治療ですか?
確かに傷口が塞がり、体力と魔力も回復した
けど…こんなやり方は私は知りません?それ
に魔力も回復させるなんて聞いた事有りませ
んよ?」

「ああその事何ですが内緒にしていて下さい
!それよりアナタのお名前は?」

ディーはまだ困惑してる女性に名前を尋ねて
いた
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