僕は異世界で精液を使い他力本願で生きようとしたのに!

裏おきな

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「そうですわね私ったら助けて下さったのに
、お礼も名前も言ってませんね!私はカレン
元冒険者で、この先の村に主人と暮らしてい
ました。それと助けて下さりありがとうござ
います。」

カレンは仰向けだった体を起こし、ディーと
向かい合って話していたが、カレンが起きあ
がるとまだ入れたままのデカマラが、刺激を
受けて大きくなってしまったディー。

「あん♡また大きく♡」

「あ、ごめんなさい!」

また大きくなっちゃった♪でも仕方ないよ!
オマンコがまた締めつけてきて、更に目の前
には爆乳があるんだもん…これで立たない方
がおかしいでしょ?しかしこの人も抜こう
としないな?……まさかな?



あん♡駄目♡このオチンポ気持ち良すぎるわ
♪まだオマンコの疼きが治まらないわね…そ
れにしても、この少年は何者なのかしら?私
を助けてくれたのは、良いですけどでも…そ
の方法がセックスだなんて私も聞いたこと無
いわよ?…うん♡でもなんて大きさなのかし
ら!こんな体は小さいのにオチンチンはこの
子の腕位あるわね…


すると、ディーとカレンは見つめ合いお互い
が今の状況を確認すると、カレンのオマンコ
は更に締めつけてきて、ディーも更に大きく
してしまいディーは突然に目の前の大きなお
っぱいの先端部で、大きく尖った乳首を口に
含み舐め回し始めた。


やば!つい体が勝手に動いてしまった♪でも
この状況で力レンさんだったかな?この女性
に膣圧を締められ目の前にこんな爆乳がある
んだもん、我慢出来るわけないよ!それに力
レンさんも自分で腰を動かし始めたよ♪流石
人妻だね…違うかあの男性が旦那さんだとし
たら未亡人になるか…


「ちゅぷ♡ぴちゃ♡レロ♡レロ♡」

「あん♡乳首舐め回さな無いで♡また感じて
しまぅん♡あっ♡でも気持ちいいわ♡腰が勝
手に動いちゃう~ん♡」

ディーはデカマラで膣の壁擦り付けながら動
かすとカレンは、溜まらず声を出してオマン
コから愛液と先程ディーが出した精液を溢れ
出させていた。

ジュプジュプジュプ

「あっ♡あっ♡あっ♡駄目そこ♡気持ち良す
ぎるわ♡こんなの知ったら私もう♡」

ディーは片方のおっぱいを舐め回して、空い
てる手でもう片方のおっぱいを揉みながら腰
を動かしていた。

凄いなこのおっぱい♡それにオマンコの感触
は♡膣の壁に擦り付けてみたら、更に濡れて
きてオマンコが締め付けてきたよ♡それにさ
っきからオチンチンの付け根部分に当たるこ
の感じはおそらくクリだね♡しかもシャクテ
ィーやリィナよりも大きいな…!そうだ忘れ
てた!早く二人を助けに行かないと!でもそ
の前に僕もカレンもいかないと駄目だね♡

するとディーはカレンを支えながら仰向けに
して正常位で、膣の上の壁を擦りそして大き
くなったクリを弄りながら腰振っていた。

「あ♡あ♡あ♡そこだめぇ♡その上の壁気持
ちいい♡あっ♡そこっ♡あぅ♡あ♡だめぇ♡
そこ♡さわっちゃぁ♡クリよわいの~う♡あ
っ♡」

ディーはお構いなしに腰を降り続けていると
、膣の奥で何か当たる感じがしていた。

ん?何だろう?この奥で当たる感じは?

ゴツッゴツッ

「あん♡だめぇ子宮が下りてきたぁ♡だめぇ
♡そこ突かれたらおかしくなるぅ♡」

なる程ここが子宮なのか!それってつまり良
くエロマンガとかにある!子宮口セックスが
出来ると言うわけだ♡

「あん♡そこ♡だめぇ♡そんなに突いたら入
っちゃう♡あっ♡(ボコっ)はいったぁ~ん
♡あっ♡あっ♡あへぇ♡ふぁやぅ♡」

ディーは更に膣の奥を攻めて、子宮口をこじ
開け中にデカマラのカリ首を挿入した。する
とカレンの顔がとろけてアヘ顔をキメていた。


ボコっジュプジュプ ボコっジュプ

やばいこれ気持ちいいよ♡腰が止まらない!

カレンは既にイキまくりな状態でアヘ顔のま
ま喘いでいた。

「あはん♡あっ♡あへぇ♡こぅりぇきもちぃ
♡あは♡あっ♡あっ♡もうなんどイッタかわ
からない♡いくっ♡いくっ♡またいくっ♡」

「僕ももう出る!出る!うっ♡」

ディーは子宮口にそのまま精液を噴射したの
だった。そしてカレンも同時に何度目か絶頂
を迎え、口を鯉の様にパクパクとさせながら
アヘ顔のまま心此処にあらず状態だった。


「ふぅー♪気持ち良かったですよ♪カレンさ
ん♪」

「あへぇ♡…う♡もうだめぇ♡」

うんまだ正気になってないね…ちょっとやり
すぎたかな?だって気持ち良かったんだもん
!うん♡それは仕方ないよね♪気持ちいいは
精技だっけ?あは♪まぁとりあえずはオチン
チンを抜いてシャクティー達の所に行かない
と!

ボコっジュプジュプ

「あん♡や~ん♡もうだめ♡……あん♡…あれ
?」

ディーが膣からオチンチンを引き抜くと、そ
の刺激にカレンが感じた事で正気を取り戻し
たのでディーは、まだ話してない事をカレン
にしたのだった。

「そうですか……やはり主人はだめでしたか…
でもあの時私の魔力が尽きていたので仕方な
いですわね。」

「それで聞きたいのですが?カレンさんの村
で何が起きたのですか?それと何故カレンさ
ん達は此処にいたのか話して貰えませんか?


「ええ、そうですわね全てお話しいたします
よ。あれは……」

なる程…シャクティーとリィナにゴブリン退
治を依頼してから今日までは何事もなかった
のに、今日の朝になってシャクティー達が向
かった方角と別の方からゴブリン達が攻めて
来たらしく。元冒険者だった旦那さんとカレ
ンさんは、二人でゴブリン達と戦い村の人達
が逃げる時間を稼ぎ、村人達が逃げたのと反
対側に逃げてきたけど、途中で追いつかれて
旦那さんが深手を負い、カレンさんの魔力も
つきて居たときに僕が来たと言うわけらしい。


「なる程!分かりました!それじゃあ村人達
は、無事何ですかね?」

「おそらくですわね?私達も必死で戦ってい
たのでどの位の人達が逃げたか分からないわ
?ごめんなさい…」

「そんな!力レンさんが謝る事無いですよ!
力レンさん達だって大変だったのですから、
でも力レンさんだけでも助けられて良かった
ですよ♡」

ここでディーは意識してかどうか、カレンに
エンジェルスマイルをしていた。

(ジュク)はうぅん♡何今の笑顔は?あの笑
顔を見たらまた子宮が疼き出したわ♡

「あ、そうだ力レンさんは、魔法を使えるん
ですよね?どんな魔法が使えるのですか?」

「…え?あ、そうですね私は水の魔法がつか
えまよ!これでも昔はDランク冒険者だった
のですから!ただ主人と結婚して冒険者を辞
めたのでブランクは、ありますけど?」

「そうですか?それで放出系?それともサポ
ート系のどちらなんですか?」

「そうね私はどちらかと言うとサポート系だ
けど、少しは攻撃もする感じかな?ただし攻
撃力は少しだけどね」

「へーそんな事も出来るのか♪なる程!…じゃ
あ!これから村に行きますけど、カレンさん
はどうしますか?」

「ええ!勿論戻るわよ!だって私の暮らした
村だしね!それにあの子達が戦っているんだ
よね?それなら私も行かないとね!」

「え?シャクティーとリィナを知っている?」


「ええ!勿論だって私は元々あの子達と昔パ
ーティーを組んでいたんですよ!今回だって
偶々久しぶりに私に会いに来た時に、ゴブリ
ンの事を聞いて依頼を引き受けてくれたんで
すもの!」


「なるほどねそうだったんだ!シャクティー
達はそこまで話してくれなかったから知らな
かったよ」

「そうなの?あの子達は相変わらずなのね?
もしかしてまだ喧嘩ばかりしてるの?」

「うん…まぁ少し?でも僕の言う事は聞いて
くれるから、すぐに終わるけどね♪」

「まぁあの二人がねぇ?もしかしてディーは
二人とも、食べちゃたのかしら?」

「え!うん‥まぁ結果的にそうなったかな…」

「なるほどね♪あの二人がね♪よしじゃあ早
く二人の援護に行きましょう♪」

「なんかカレンさん楽しんで無いですか?そ
れに話し方が違う感じになったような?」

「ええ!これが私の地ですからね♪結婚する
時に直してと言うより、旦那の前では猫被っ
ていたからね!それに村では貞淑な女性な演
じていたのよ♪」

「そうなんですか…まぁさっきまでのあの姿
を見てますからね♪何となくは思ってました
けど…」

「そうなのよ!ウチの旦那顔も良くて性格も
良いんだけど!夜の方が淡白で物足りなかっ
たのよね!だから!あなたにあんなにされて
私の中にあった何かが弾けた感じなのよ♪」

「それは良いことなのかな?と、それより早
く行きますか?それじゃあこの魔法を解きま
すよ!敵が来るかもしれないので、警戒をお
願いします!」

「ええ!分かったわ!私は準備良いわよ!」

カレンがそう言うとディーは土のドームを土
に戻して、周りを確認するとゴブリン達も他
のモンスターも、居なかった。ただそこには
カレンの旦那の死体だけが横たわっていた。

「アース………」

「それが旦那さんの名前なんですね?」

「ええ、そうよこの人が私の旦那だったアー
スよ……本当弱い癖に人一倍正義感だけが強い
人だったのよ…今までありがとうアース…最後
に私を庇ってくれて…………ぐすっ……」

カレンはアースの側に近づいて座り、手を握
りしめて涙を流していた。そしてカレンの隣
に立つディーは、何となくカレンに寄り添う
感じで立つとカレンが、ディーのお腹の辺り
に抱きつき大声を殺して泣き始めたのであっ
た。そして五分程経ってからカレンは今まで
泣いていた事を微塵も出さずにディーに笑顔
を見せた。


「ディー!ありがとう…」

カレンはそう照れながらディーに言ったので
、ディーも察して。

「うん!僕で良ければ何時でも貸すよ♪」

カレンはディーの言葉に驚いて居たけどカレ
ンは悪戯な顔で。

「ええ♪じゃあまた借りるわよ♪」

あれ?何か間違えた?

「それじゃあディー!これを使って頂戴!」

そう言いながらカレンはショートソードを二
本と革のブーツ革の鎧革のガントレットを渡
してきたのだ。

「え!これは…もしかして?」

「ええ、そうよ!これはアースが身に着けて
いた物よ!このまま捨てるのは勿体ないから
ね、それにこれで少しはディーも安全だから
ね!ただ少し血が付いてるけど気にしないで
ね♪」

「うんそれは別に良いけど…本当に僕が使っ
てもいいの?」

「ええ良いわよ!寧ろ使って欲しいわよ♪少
しでもアースがディーを守ってくれる気がす
るよ…」

「ありがとうカレン!大事に使うよ!それと
これはショートソードかな?僕に振れるかな
?しかも二本なんて?もしかしてアースさん
は二刀流だったの?」


「ええアースは二刀流だったのよ!でもただ
単に二本持ってれば、一つ壊れても大丈夫み
たいな感じで持っていたわね!」

「なる程それは言い考えですね僕もそうしま
す!」

「それもいいかも♪さてと油が無いから仕方
ないわね、ディー!アースを切り刻んで頂戴
!」

「え?なんで?」

「それはこのまま置いといたら、いずれゾン
ビになってしまうから、そうならない様にし
ないといけないのよ!本当なら油で焼くか、
火の魔法で焼くんだけど今油もないし火の魔
法は私使え無いからね」

「え?火の魔法?僕使えるよ?それなら魔法
で焼くね!でもこのままだと周りの木に火が
移るかもだし……!そうだ!土の魔法で窪みを
作ってそのまま焼けば良いね!」

「え?火の魔法も使える?でもディー土と光
だけでも凄いのに、まさかトリプルだなんて
!」

「うん!そうらしいリィナも驚いてたよ?じ
ゃあとりあえずやるからね」


そう言ったディーはアースをニメートル位の
窪みに沈ませて、そして穴の上から手をかざ
していた。

うん!こんな感じかな後は火をイメージと弾
丸じゃ燃えにくいから、火炎放射のイメージ
だな確か魔法だとブレスは口からだしフレア
だったかな?まぁこれでいいか♪

「じゃあやりますから離れて下さい!……………
ファイヤーフレアー!」

ゴゥーーー!

するとディーの手の平から炎が出て来て、穴
の中のアースが焼かれてしまったのだ。

「うん出来た!こんな感じでどうかな?上手
く出来たと思うんだけど?」

「え?ええ!凄いわよ!あなた本当にトリプ
ルだったのね…」


カレンは呆れた感じでディーを見ていた。
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