追われる勇者と帰還の旅

火の海できちゃったてへ

「わかりましたよ(怒り)戦えばいいんでしょ」と私は怒りぎみて襲ってくるモンスター達に魔法を使いましたよ。
「お前アホか。森の中で火の魔法とか使うか普通」と明さんから怒られましたよ。
「仕方なぁいじゃないですか。私戦闘向けの魔法まだ火仕方使えないのに」ともちろん反論しましたよ。「それに私がここの世界に呼んだ元凶がよくいいますね。」と追い討ちのごとく反論したら明さんたら
「それは仕方ないだろ」と苦虫を噛だようなあ顔で反論しました。「でどうするよこの参上森の一部が火の海だぞハハまぁ俺が消火するがそのあとはカラスここに幻影で隠しといてくれ」
‼「なぜ俺がお前らの尻拭いしないといけない」そりゃそうですよね。魔王の幹部さんが関係ないんですからと明さんが「いいのかもしこのことが王国とかにばれて細かく調べられたら困るだろ」と明さん悪い顔です。魔王の幹部さんなんて言葉にならないうめき声が少し聞こえてくるぐらいですよ
「覚えていろよ貴様ら(怒り)」おかしいなぁ私も入っているようなぁと
「私なんも悪いことしてないじゃないですか」
「ふざけんなぁ(怒り)」と魔王とこの幹部さんと明さんが二人して私に怒りました。
で焼け野はらとなった森の一部を幻影で隠してから魔王がいると言う洞穴につきましたいやいったい魔王さんはどんなぁ方なのか楽しみですね。

うん子供が寝てますね。それと回りにいる5人ほどの人?が
「本当に勇者がきやがった」
「久しぶりだなぁ魔王の右腕破壊武士サラ」
「何しにきやがった勇者」
「そうあせるなあネクロマンサークロ」
「そうだ魔王様からも言われたろ勇者がくるかもと」
「参謀カイか？」明さん知ってルンですか?
「ああ、あとはキメラのキラとさっき案内してくれたカラスだ。」
「てことは、そこに寝てル子供が魔王さんですか？」
「ああそうだ俺との戦いで魔力とか体力を結構使ったから縮むかもと聞いてはいたが子供に待でなるとはなぁ」
「うんうるさいのう」と子供が起きて「なんじゃ勇者か」と言ってまた眠ろうとした
‼「まて魔王さすがに驚けよ」明さんがつこみを入れましたよ驚きです。
「おいお前今失礼なこと考えたろ」と睨まれましたよ。怖いですね明さんハハ。
「うるさいの、余はねむいのだ」と魔王さんも少し怒りぎみで起きました。
さてさて先が思いやられますね。