追われる勇者と帰還の旅

あれから特訓?

さて私は今森の中で走ってます。
結局始めは、魔王さんのとこの幹部さん達とは戦ってませんよ。
そんなの初めっから勝てるわけないじゃないですか。ハハ
で森のモンスターとかと戦い経験を今積んでる
どこです。逃げるはめになっているのは、
蜂見たいなモンスターが追いかけて来てくるからです。初めはスライムとかゴブリンとか低レベルのモンスター達と戦っていたんですけど。
明さんがきたと思ったら。石を投げたんで‼
すると蜂見たいなあモンスター名前はキラースピヤーだったはずに追われることに明さん言わく、「早く経験積むのにうってつけだから」て
「だからって私が逃げているとこの巣に石を当てってキラースピヤーを増やさなくても」と泣きながら走りましたよ。あの蜂達が終わったら絶対に明さんを殴ろうと心に決めようやく焼け野はらになった(してしまった)場所までつきました。あとは私の回りにシールドをはってキラースピヤーの群れ(100以上)が焼け野はらに入ったら炎の魔法で焼き落として行きました。
「さて帰ろ」と私が魔王さんとこの洞窟にいくと‼
魔王さんと明さんがなにかをパンにつけて食べています。
「明さん」と私が睨んだ顔で近ずいて一発殴りましグーパンチです。
魔力とかを纏って殴った訳じゃないのてそこまでのダメージはないですが、さすがに明さんが「何すんだよ‼」と返してきたので
「ふざけないで下さい。私は少しづつ確実にレベルを上げたかったんですそれをあんなぁ大群にまでして私が帰って見れば皆さんんで美味しそうなぁもの食べてるじゃないですか。もちろん私のぶんあるんですよね」と笑顔で明さんにちかずきました。
「あるからよるなわかったからもうあんなぁ危険なぁことはしないから」
「あの勇者がのうあの娘には逆らえんのか」と魔王さんは笑うしまつ本当に覚えていて下さいね。と明さんに念押ししときましたとも。
皆さんが食べていたのは予想道理私が倒したキラースピヤーの蜂蜜でした。
ものすごくおいしかったです。やっぱり運動のあとの甘いものは格別ですね。まぁ私も機嫌がなおってどんどん食べていきました。