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サラさんと決着
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さて私どうしよう。
魔力はあるけどサラさんの魔法がすごすぎるよう。
でもこれに勝たないと魔王さんから私の力能力などを教えてくれる約束してるし。
あいたサラさんええ浮遊魔法も使えるの
これは無理過ぎだよ。
「アリサさん早く私を止めないとまた辺りが吹き飛びますよ。ほら攻撃しないと。」
わざとだわざと過ぎるよ。魔王さんといいサラさんといい魔族の女性はドSですか。さてどうするかぁ
うん空から見てルなら
いいこと思いついた。
「さてアリサさんはどうでるか。フフ魔王様が気に入った人でもありますし楽しみですね。フフ」
さて準備はできたあとはうまく誘いに乗ってくれるといいなぁ
「うんあれは?煙なるほどあそこにいると思わせているのかもでもエクスプローションで吹き飛ばせば一緒でいなければこの鬼ごっこが終わらないだけ」さすがにあと6発打てればいいほうですが浮遊魔法も使っていますし4発が限度と考えておきますか。魔王様から浮遊魔法の使いかたぐらいは聞いていると思っていたんでずかねさすがに的になる空にはでて来なかったですねさてまずは1発と
思ってた通り煙のとこに打ってくれたあとは周辺はと
うん打たないてことはあとは数発しか打てないのかも。フフ
「くうあれからアリサさんまた煙を出したと思ったら次は4ヵ所に数が割れたんですかね。でもそうとは思えないならその4ヶ所にはちかずいて確かめるまでです。」
おおやったてことは残りは数発しかも4発以下か予備で5発までかなぁそれならと私はサラさんよりも高い位置に浮遊魔法で飛んどけばいいかなぁ今は下しか見てないしこれは逃せないなぁ
「4ヶ所見たけどいないくうなら1発だけ残して煙が上がっているとこのあいだ4ヵ所にエクスプローション打ってから考えようそうすれば周りが吹き飛ぶ風圧で出てくるかもし吹き飛場なくてもこの辺にあるのは確かそれならあと1発分の魔力を残した上で他の魔法を使えば勝てるはずよしやろう」
危ない4ヵ所もう見て回ったんだてかあら行事なぁ確かに煙の場所意外ですが4ヵ所同時に吹き飛ばすとはあとは真ん中のほうに火の魔法打ったあと風の魔法打ってるハハ確かにあのまま地上だったら終わってたよ
「私の勝ち」
「ええなぜ空に空には飛んでなかったはずくうエクスプローション」
「ウソなら私もエクスプローション」
威力負けてるの忘れてたよでもまだ治癒魔法が使える威力はころせたみたい
「くうエクスプローションを魔力がもう下に降りて少しでも魔力をなんだアリサさんの周りが光ってる?」
「おいこれかこれが」
「無意識じゃがふむこれが聖なる領域で間違いなさそうじゃなぁ」
「あれ暖かいし魔力が少なくなったはずなのに魔力が戻ってきてるこれなら」
「まずい」なんですかあれはこんなの森や大地から魔力を吸収しているというより自然から魔力を
「ああ」
「ふむまさかサラが凍らせられるとは」
「もしわけございません」
「やった勝てた勝てたよ」
「アリサよそろそろ涙をふけさすがにそこまで泣くかのう」
「魔王さんあんなあ規格外なぁ魔法を連発できる相手になんとか勝てたんですよ泣きたくもなります。それにエクスプローションの打ったあと私が発動させたのうて何ですか?あれのおかげで魔力の回復が早まりましたよ?私の能力ですか?」
「ああその話なんじゃが」
「俺が話そう」
と明さんが私の能力について話してくれましたよ。ちょっと驚きです
魔力はあるけどサラさんの魔法がすごすぎるよう。
でもこれに勝たないと魔王さんから私の力能力などを教えてくれる約束してるし。
あいたサラさんええ浮遊魔法も使えるの
これは無理過ぎだよ。
「アリサさん早く私を止めないとまた辺りが吹き飛びますよ。ほら攻撃しないと。」
わざとだわざと過ぎるよ。魔王さんといいサラさんといい魔族の女性はドSですか。さてどうするかぁ
うん空から見てルなら
いいこと思いついた。
「さてアリサさんはどうでるか。フフ魔王様が気に入った人でもありますし楽しみですね。フフ」
さて準備はできたあとはうまく誘いに乗ってくれるといいなぁ
「うんあれは?煙なるほどあそこにいると思わせているのかもでもエクスプローションで吹き飛ばせば一緒でいなければこの鬼ごっこが終わらないだけ」さすがにあと6発打てればいいほうですが浮遊魔法も使っていますし4発が限度と考えておきますか。魔王様から浮遊魔法の使いかたぐらいは聞いていると思っていたんでずかねさすがに的になる空にはでて来なかったですねさてまずは1発と
思ってた通り煙のとこに打ってくれたあとは周辺はと
うん打たないてことはあとは数発しか打てないのかも。フフ
「くうあれからアリサさんまた煙を出したと思ったら次は4ヵ所に数が割れたんですかね。でもそうとは思えないならその4ヶ所にはちかずいて確かめるまでです。」
おおやったてことは残りは数発しかも4発以下か予備で5発までかなぁそれならと私はサラさんよりも高い位置に浮遊魔法で飛んどけばいいかなぁ今は下しか見てないしこれは逃せないなぁ
「4ヶ所見たけどいないくうなら1発だけ残して煙が上がっているとこのあいだ4ヵ所にエクスプローション打ってから考えようそうすれば周りが吹き飛ぶ風圧で出てくるかもし吹き飛場なくてもこの辺にあるのは確かそれならあと1発分の魔力を残した上で他の魔法を使えば勝てるはずよしやろう」
危ない4ヵ所もう見て回ったんだてかあら行事なぁ確かに煙の場所意外ですが4ヵ所同時に吹き飛ばすとはあとは真ん中のほうに火の魔法打ったあと風の魔法打ってるハハ確かにあのまま地上だったら終わってたよ
「私の勝ち」
「ええなぜ空に空には飛んでなかったはずくうエクスプローション」
「ウソなら私もエクスプローション」
威力負けてるの忘れてたよでもまだ治癒魔法が使える威力はころせたみたい
「くうエクスプローションを魔力がもう下に降りて少しでも魔力をなんだアリサさんの周りが光ってる?」
「おいこれかこれが」
「無意識じゃがふむこれが聖なる領域で間違いなさそうじゃなぁ」
「あれ暖かいし魔力が少なくなったはずなのに魔力が戻ってきてるこれなら」
「まずい」なんですかあれはこんなの森や大地から魔力を吸収しているというより自然から魔力を
「ああ」
「ふむまさかサラが凍らせられるとは」
「もしわけございません」
「やった勝てた勝てたよ」
「アリサよそろそろ涙をふけさすがにそこまで泣くかのう」
「魔王さんあんなあ規格外なぁ魔法を連発できる相手になんとか勝てたんですよ泣きたくもなります。それにエクスプローションの打ったあと私が発動させたのうて何ですか?あれのおかげで魔力の回復が早まりましたよ?私の能力ですか?」
「ああその話なんじゃが」
「俺が話そう」
と明さんが私の能力について話してくれましたよ。ちょっと驚きです
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