追われる勇者と帰還の旅

MIYU1996

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アリサさんチート開花しすぎじゃないですか

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フフきました。
魔王さんとこの幹部さん達との勝負まで一週間(外では三日間後)です。はい
超恐いです。ええだって魔王さんの幹部全員と私一人ですよ。恐すぎますよ。なんで魔王さんから秘密で召喚魔法の一種を教えてもらいました。そうすれば聖なる領域の相性もいいですし召喚したものであれば使役するのも大丈夫でしょう。まぁ話を聞くとダンジョンでやっていたことを外の世界でおこなうと考えるとできないことはなさそうなんですよ。簡単なぁ応用だと思い試すとできちゃいました。ハハドラゴンですね?あれおかしいなぁ確か魔王さんは本来召喚魔法で召喚できるのは召喚に答えその者にしたがう意思があるものだったはず
「そこの娘よ。我を呼び出した者はどこだ。久しく顕現できておらんからマスターとなる者を見たい」
「あのドラゴンさん」
「なんじゃ娘よ。私はマスターをどこにおるのか聞いている」
「そのマスターてのは私打だったりします。はい」
「へぇ?」あ珍しいドラゴンさんの驚いた顔
「うむ確かに娘よ。確かにお前と我は繋がりを感じる。どういうことだ。この我がお前のようなぁ小娘に呼ばれただと。ありえん我は龍神にまで到達しいえたものぞ。全てを統べる我は神に封印されてからこのときを待ちわびたというのに。」さらっと不穏なこと聞いちゃった。
「おのれまさか。神が干渉して小娘に」なんかぶつぶついい初めたよこの人(ドラゴンです)恐い
「小娘お前達契約破棄しろそれで我にふさわしい主を見つける旅に出る。」
ドラゴンさんがそんなぁことを言っていると
「アリサよ、なじゃ?この魔力何を召喚しおった。」と天の声あらため魔王さんが話かけてきました。
「なんだ神か。」とドラゴンさん 
「あのドラゴンが召喚できまして」と私が
「そんなぁアホなぁ。ドラゴンじゃてそれでも魔力量が普通のドラゴンの100倍以上感じるぞ」と魔王さん
「あのそのそれが」と
「ふん我を普通のドラゴンと一緒にされては困る。神殺しの神龍その伝承に元に憧れ伝承道理に神を数体を食い殺したまでよ。」
「なるほど太古の封印されし邪龍神か。神に目をつけられる。空間 封印 をされ たと伝承にあるものとは」あれ私一人おいてけぼりですね。てか邪龍神て何ですか?言うこと聞いてくれるのかなあ。
それから魔王さんが空間に降りて来て邪龍神さんと話てます。私召喚したのになぁ
勝負の日まであと一週間もないのに(魔王さんの空間で)外の世界だと三日間ですがね。
うん話終わった?魔王さんから
「アリサよこの邪龍神と今日戦ってもらう。ことになった。」
あれなぜそんなぁ話に?あは?  
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