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ドラゴンさんとバトルハハ
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さてさてまぁドラゴンさんと戦ってました。うんまさかこんなあ手にひかかってくれるとは、
いやね ドラゴンさんだし結構頑丈みたいだったから。急に場所を替えたら驚くかなぁってで転移魔法使いました。魔法攻撃だと全然気かなぁかったので物理攻撃もあまりだったので物理法則に頼りました。でドラゴンさん頭から地面に激突ですね。あでもまだ少し動いてます。生きてました。少しほっとしましたよ。いやせっかくの戦力なのになくなるは惜しかったですからね。ハハ
「勇者よあれはなんじゃ。ドラゴンが急に空に転移したと思ったら真坂さまに頭から落ちたぞそれよりも、龍ほどの大きさのものを転移させるほどの空間あれは規格外にもあるぞ。」
「魔王それは俺に言われても困る。それに早くあのドラゴン助けてやらないと死ぬぞ」
「そうじゃった。いくぞ勇者よ。ドラゴンの魔力量となるとのうと勇者の魔力を合わせた上でアリサの魔力があればなんとかなるじゃろう。」
「ええおい魔王」
と
アリサのとこに着いた魔王さんと明さんです。
そして聖なる領域発動です。いやなんとか間に合いましたはい。ドラゴンさん青い顔してどうしたんでしょかね。
「主よ。申し訳御座いません。」と謝られてしまいました。驚きです。で名前はどうしましょううん「ブラックでいいですかね。」
明さんなんかドラゴンさんあらためブラックに可哀想にという目線ですね。でもドラゴンさんは良さそう見たいですが。
「アリサさすがに他のはなかったのか?」
「いいじゃないですか。それにブラックさんはそれで良いってね」
「主さすがにさんずけは我は主の使い魔ゆえに」
「ええでも私皆さんはさんづけですしダメですか?」
「いえ大丈夫です主よ。」
「ふむまた面白くなるのう。うんなんか忘れとるかのう。アリサよ。のうのとこの幹部じゃい相手にならんからのう」
「うんいやこんなあ戦力手に入ったけどそんなぁことないでしょ」と笑顔でかえそうとしたところ
「そこでじゃのうも含めた魔王軍(今は幹部しかいない)とアリサと龍そして勇者で戦おうと思う。」
「ええ」
「そうすれば攻める陣形の取り方など覚えて対応できるようになるじゃろうからのう。」と楽しそうに魔王さん話してましたよ
魔王さん達との戦いまであと2日ですねハハ
いやね ドラゴンさんだし結構頑丈みたいだったから。急に場所を替えたら驚くかなぁってで転移魔法使いました。魔法攻撃だと全然気かなぁかったので物理攻撃もあまりだったので物理法則に頼りました。でドラゴンさん頭から地面に激突ですね。あでもまだ少し動いてます。生きてました。少しほっとしましたよ。いやせっかくの戦力なのになくなるは惜しかったですからね。ハハ
「勇者よあれはなんじゃ。ドラゴンが急に空に転移したと思ったら真坂さまに頭から落ちたぞそれよりも、龍ほどの大きさのものを転移させるほどの空間あれは規格外にもあるぞ。」
「魔王それは俺に言われても困る。それに早くあのドラゴン助けてやらないと死ぬぞ」
「そうじゃった。いくぞ勇者よ。ドラゴンの魔力量となるとのうと勇者の魔力を合わせた上でアリサの魔力があればなんとかなるじゃろう。」
「ええおい魔王」
と
アリサのとこに着いた魔王さんと明さんです。
そして聖なる領域発動です。いやなんとか間に合いましたはい。ドラゴンさん青い顔してどうしたんでしょかね。
「主よ。申し訳御座いません。」と謝られてしまいました。驚きです。で名前はどうしましょううん「ブラックでいいですかね。」
明さんなんかドラゴンさんあらためブラックに可哀想にという目線ですね。でもドラゴンさんは良さそう見たいですが。
「アリサさすがに他のはなかったのか?」
「いいじゃないですか。それにブラックさんはそれで良いってね」
「主さすがにさんずけは我は主の使い魔ゆえに」
「ええでも私皆さんはさんづけですしダメですか?」
「いえ大丈夫です主よ。」
「ふむまた面白くなるのう。うんなんか忘れとるかのう。アリサよ。のうのとこの幹部じゃい相手にならんからのう」
「うんいやこんなあ戦力手に入ったけどそんなぁことないでしょ」と笑顔でかえそうとしたところ
「そこでじゃのうも含めた魔王軍(今は幹部しかいない)とアリサと龍そして勇者で戦おうと思う。」
「ええ」
「そうすれば攻める陣形の取り方など覚えて対応できるようになるじゃろうからのう。」と楽しそうに魔王さん話してましたよ
魔王さん達との戦いまであと2日ですねハハ
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