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さてさて要約決着ですよ
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「くぅ、勇者この剣を」
「次は結界だなぁ」 と明さんが恐いですよ。
「勇者よだが壊れても修復するこの結界ならなんとかなる破壊の能力は知っていたからなぁ。」
「うん?どうしてだなぜ、神殿にあること自体は教会が隠していなかったが能力は教会の人間すら知らなかったのになぜ?」
「簡単だよ。勇者、私は2代目の魔王様の日記を解読した。それでその神剣のことを知っていたのだ。」
「なるほどそれを他の魔王達に伝えていなかったのか。」
「なぁに魔王を決める方法が殺すことになってしまってこの日は本当にたまたま見つかったものだっただけだ。」
「なるほどだから修復も付与した上での結界ならその護符の核を破壊するかお前達を倒せばいいのだろ。」
「明さん急ぎましょもしかしたら時間も調整されているかもです。」と私は明さんに声をかけました。
「ああわかった。周りを吹き飛ばすから俺の近くかバリヤーを張っとけ」と言った習慣に明さんの剣からすごい魔力を感じました。ブラックさんは、一旦私の空間に入ってもらいました。で魔力を私の方に集中に流してもらいなんとか耐えました。大変でした。
それにしてもすごいなぁあの剣と思いながら明さんを砂煙の中から探していると。
「大丈夫か?」と声をかけられました。
もちろん私は「はい大丈夫です」と答えると
「そっか」と明さん倒れました。剣もいつの間にか光になって消えましたよ。
「にしてもすごいなぁ」
「主よ早く護符を破壊しましょう」とブラックさんを出して探索です。
があれ?「城の外に?」
「時間切れじょのう。今回はのう達の勝ちじゃ」と魔王さんが嬉しそうに念話で話しています。
なんで二回戦目は私達の敗けで終わりました。
さてまず明さん魔力がほとんどなくなったので私の能力で魔王さんのとこのカイさんクロさんカラスさんを回復中です。
魔力がほとんど空になっていたので4時ぐらい必要でした。
長かったです。
さて明日は休みの日ですが明さんにこの世界にきてからの話しを聞くとしましょ。今日は疲れたので水浴びを終わってから寝るとしましょ。
お休みです。
「次は結界だなぁ」 と明さんが恐いですよ。
「勇者よだが壊れても修復するこの結界ならなんとかなる破壊の能力は知っていたからなぁ。」
「うん?どうしてだなぜ、神殿にあること自体は教会が隠していなかったが能力は教会の人間すら知らなかったのになぜ?」
「簡単だよ。勇者、私は2代目の魔王様の日記を解読した。それでその神剣のことを知っていたのだ。」
「なるほどそれを他の魔王達に伝えていなかったのか。」
「なぁに魔王を決める方法が殺すことになってしまってこの日は本当にたまたま見つかったものだっただけだ。」
「なるほどだから修復も付与した上での結界ならその護符の核を破壊するかお前達を倒せばいいのだろ。」
「明さん急ぎましょもしかしたら時間も調整されているかもです。」と私は明さんに声をかけました。
「ああわかった。周りを吹き飛ばすから俺の近くかバリヤーを張っとけ」と言った習慣に明さんの剣からすごい魔力を感じました。ブラックさんは、一旦私の空間に入ってもらいました。で魔力を私の方に集中に流してもらいなんとか耐えました。大変でした。
それにしてもすごいなぁあの剣と思いながら明さんを砂煙の中から探していると。
「大丈夫か?」と声をかけられました。
もちろん私は「はい大丈夫です」と答えると
「そっか」と明さん倒れました。剣もいつの間にか光になって消えましたよ。
「にしてもすごいなぁ」
「主よ早く護符を破壊しましょう」とブラックさんを出して探索です。
があれ?「城の外に?」
「時間切れじょのう。今回はのう達の勝ちじゃ」と魔王さんが嬉しそうに念話で話しています。
なんで二回戦目は私達の敗けで終わりました。
さてまず明さん魔力がほとんどなくなったので私の能力で魔王さんのとこのカイさんクロさんカラスさんを回復中です。
魔力がほとんど空になっていたので4時ぐらい必要でした。
長かったです。
さて明日は休みの日ですが明さんにこの世界にきてからの話しを聞くとしましょ。今日は疲れたので水浴びを終わってから寝るとしましょ。
お休みです。
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