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休憩が終わって
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あれから、明さん達も休憩してもらいました。何事もなくこっちでは、四時間経ちましたよ。
あとクロさんいわくこの魔獣のだそうです。魔物の分類ですね。クロさん、の魔獣軍団にいれることも決めましたし、魔獣討伐です。
さってどこかなぁと感知の魔法をマイちゃんと明さん、そして私でやってます。
感知は、私達の方が正確なので、効率良く進みたいからですよ。
「よしいたぞ。」と言ってるまぁに明さんが捕らえた見たいです。
「わかりました。明さん、マイちゃん、クロさん行きましょ。」
「わかったのじゃ。」
「ああ」
「え僕も、」とクロさんは驚いていました。
「何言ってるんです。クロさん、新しいクロさんの軍団の中に入れるものですよ。」
「わかりましたよ。マイ様も明もアリサさんもそんなぁ顔で僕を見ないでください。」と泣きそうなぁ顔で言われました。やり過ぎちゃいましたかね。
「それじゃ他の皆で結界の維持をお願いしますね。感知阻害は、かけたまま行きます。」
「わかりましたわ。アリサさん」とサラさんが答えてくれました。
「それじゃ明さんお願いします。」
「ああこっちだ。」と明さん走り出しました。
でマイちゃんとクロさんも走り出しましたのでついて行きました。皆さん早いです。私身体強化使ってなかったら追い付けないですよ。でそうこうしているうちに魔獣を見つけました。
「やりましたよ。マイ様あれは、」とクロさんが小声ながら喜びの声を上げています。
「あれはエンペラーウルフそれも、特殊個体フェアリーウルフのエンペラーです。」
「え普通じゃないんですか?」と私が聞くと、
「本来ウルフ関係は、攻撃特化型なんですが、フェアリーは、攻撃さらに、回復系統の能力があります。僕も、フェアリーウルフが欲しくて、探してもいたんですけど、なかなか見つからないですからね。本当に、大変でしたよ。」
「てことは、」
「ええそれも、エンペラーまで、到着したフェアリーです。戦闘も良く、回復系統の能力もパワーアップしているはず、」とクロさんテンションアップして語っていますね。
「なら心臓ひとつきの方がいいかなぁ」と明さんが聞くと、
「いいえ。倒してしまえばあとは、僕が操るのでボロボロで大丈夫です。魔石さえ嵌め込めばあのウルフの能力で事故再生させられるはずですから。」とクロさんが
「なら私がやるよ。いいですしょ。マイちゃん、明さん」
「アリサ1人でか。」
「のうはかまわんが」
「わかった。危ないと思ったらブラックを出して倒せよ。俺達は、雑魚だ」と言ってエンペラーウルフの周りの魔物の狼達は、明さん達にお願いです。
さぁ魔物狩りです。
あとクロさんいわくこの魔獣のだそうです。魔物の分類ですね。クロさん、の魔獣軍団にいれることも決めましたし、魔獣討伐です。
さってどこかなぁと感知の魔法をマイちゃんと明さん、そして私でやってます。
感知は、私達の方が正確なので、効率良く進みたいからですよ。
「よしいたぞ。」と言ってるまぁに明さんが捕らえた見たいです。
「わかりました。明さん、マイちゃん、クロさん行きましょ。」
「わかったのじゃ。」
「ああ」
「え僕も、」とクロさんは驚いていました。
「何言ってるんです。クロさん、新しいクロさんの軍団の中に入れるものですよ。」
「わかりましたよ。マイ様も明もアリサさんもそんなぁ顔で僕を見ないでください。」と泣きそうなぁ顔で言われました。やり過ぎちゃいましたかね。
「それじゃ他の皆で結界の維持をお願いしますね。感知阻害は、かけたまま行きます。」
「わかりましたわ。アリサさん」とサラさんが答えてくれました。
「それじゃ明さんお願いします。」
「ああこっちだ。」と明さん走り出しました。
でマイちゃんとクロさんも走り出しましたのでついて行きました。皆さん早いです。私身体強化使ってなかったら追い付けないですよ。でそうこうしているうちに魔獣を見つけました。
「やりましたよ。マイ様あれは、」とクロさんが小声ながら喜びの声を上げています。
「あれはエンペラーウルフそれも、特殊個体フェアリーウルフのエンペラーです。」
「え普通じゃないんですか?」と私が聞くと、
「本来ウルフ関係は、攻撃特化型なんですが、フェアリーは、攻撃さらに、回復系統の能力があります。僕も、フェアリーウルフが欲しくて、探してもいたんですけど、なかなか見つからないですからね。本当に、大変でしたよ。」
「てことは、」
「ええそれも、エンペラーまで、到着したフェアリーです。戦闘も良く、回復系統の能力もパワーアップしているはず、」とクロさんテンションアップして語っていますね。
「なら心臓ひとつきの方がいいかなぁ」と明さんが聞くと、
「いいえ。倒してしまえばあとは、僕が操るのでボロボロで大丈夫です。魔石さえ嵌め込めばあのウルフの能力で事故再生させられるはずですから。」とクロさんが
「なら私がやるよ。いいですしょ。マイちゃん、明さん」
「アリサ1人でか。」
「のうはかまわんが」
「わかった。危ないと思ったらブラックを出して倒せよ。俺達は、雑魚だ」と言ってエンペラーウルフの周りの魔物の狼達は、明さん達にお願いです。
さぁ魔物狩りです。
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