94 / 99
教会到着ダンジョンへ
11層までつきましたよ。
しおりを挟む
さてあれからどんどん進みました。ざっと3日位ですかね。11層まで長かったです。グスン何でボスが虫系統なんですか。流石に面倒くさいですよ。6層でトンボと蟻が合体したようなのですよ。7層なんてカブトムシが体全て鉄で魔法耐性が、強かったんですよ。それに飛ぶことも難なくできるとか。もうあり得なかったです。そして8層は、再びG の登場しかもスライムとの合体だったのか。溶けた状態すら嫌だと私がまた逃げ回ったのは、言うまでもないですね。
そして9層では、蝸牛と蟻なのか、もうよく分からないものでした。最後に10層では、またもやG さらに蝸牛とカマキリさらに鉄の体という本当にわけがわからない存在が相手でした。気持ち悪かったです。
そして今11層です。モンスターは、今のところ虫系統は、出て来てないです。
「このままボスも虫じゃありませんように」と私は願いました。
「いや早く100層につかねえかなぁ。」と明さんが、
「まぁのんびり進むのじゃ。」と魔王のマイちゃんです。
「あぁボス部屋ですよ。二人とも」
「解ってるから。そう大きい声出すなよ。アリサ」
「ほう中は、どんなぁ魔物かのう」
とマイちゃんが先に開けちゃいました。
そこにたっていたのは、
「ぐぅぐぅ」と三つの顔がある犬ケルベロスですね。ただ
「ほうデカいのう」とマイちゃんが言うように、とっても大きいです。もうあり得ないくらいに、ゾウの5倍位ありそうですね。ふむ眠っているし、
「ユメを使いますかね。」と私は、魔剣のユメを取り出して、能力を発動、眠っている者から精神を奪う能力です。何で、寝ているケルベロスですが、起きてきましたが、魔力なども吸収させてもらったので、起き上がろうとした、ケルベロスなんだか、ふらふらですね。
ドゴーン
あぁ倒れちゃった。
「えげついのう」
「言うなあ魔王、」
「さてあれぐらい弱っていたら、大きくても一緒ですね。」と近づくと、
キラキラ
とケルベロスが消えました。
「何で、」と私は、謎でしたが、
「いやあの巨体だぞ流石に、魔力で強化魔法を体に、付与してたんだろ、それが休んでいるのに、吸収されて起きて見たらほとんど魔力なし、それじゃ自分の重さで死んでもそれほどおかしくないだろうよ。」と明さんに変え去りました。なんと。
虫も多分強化していたんだろうけど、まぁこんなぁもんだろと明さんに言われ、ケルベロスは、自滅してしまった見たいです。残念です。
そして9層では、蝸牛と蟻なのか、もうよく分からないものでした。最後に10層では、またもやG さらに蝸牛とカマキリさらに鉄の体という本当にわけがわからない存在が相手でした。気持ち悪かったです。
そして今11層です。モンスターは、今のところ虫系統は、出て来てないです。
「このままボスも虫じゃありませんように」と私は願いました。
「いや早く100層につかねえかなぁ。」と明さんが、
「まぁのんびり進むのじゃ。」と魔王のマイちゃんです。
「あぁボス部屋ですよ。二人とも」
「解ってるから。そう大きい声出すなよ。アリサ」
「ほう中は、どんなぁ魔物かのう」
とマイちゃんが先に開けちゃいました。
そこにたっていたのは、
「ぐぅぐぅ」と三つの顔がある犬ケルベロスですね。ただ
「ほうデカいのう」とマイちゃんが言うように、とっても大きいです。もうあり得ないくらいに、ゾウの5倍位ありそうですね。ふむ眠っているし、
「ユメを使いますかね。」と私は、魔剣のユメを取り出して、能力を発動、眠っている者から精神を奪う能力です。何で、寝ているケルベロスですが、起きてきましたが、魔力なども吸収させてもらったので、起き上がろうとした、ケルベロスなんだか、ふらふらですね。
ドゴーン
あぁ倒れちゃった。
「えげついのう」
「言うなあ魔王、」
「さてあれぐらい弱っていたら、大きくても一緒ですね。」と近づくと、
キラキラ
とケルベロスが消えました。
「何で、」と私は、謎でしたが、
「いやあの巨体だぞ流石に、魔力で強化魔法を体に、付与してたんだろ、それが休んでいるのに、吸収されて起きて見たらほとんど魔力なし、それじゃ自分の重さで死んでもそれほどおかしくないだろうよ。」と明さんに変え去りました。なんと。
虫も多分強化していたんだろうけど、まぁこんなぁもんだろと明さんに言われ、ケルベロスは、自滅してしまった見たいです。残念です。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
神は激怒した
まる
ファンタジー
おのれえええぇえぇぇぇ……人間どもめぇ。
めっちゃ面倒な事ばっかりして余計な仕事を増やしてくる人間に神様がキレました。
ふわっとした設定ですのでご了承下さいm(_ _)m
世界の設定やら背景はふわふわですので、ん?と思う部分が出てくるかもしれませんがいい感じに個人で補完していただけると幸いです。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~
シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。
主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。
追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。
さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。
疫病? これ飲めば治りますよ?
これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる