文系男子と理系女子の恋愛事情

桐生彩音

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第二巻

第二巻分完結のあとがき『時間も人気もない』

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 知名度が違えば、読者数も違うなんてことはよくあります。実際、素人作家なんて、知名度はゼロに等しいものです。それを覆す方法なんて、読者のニーズに応えるしかありません。その時読みたい話を読む。それが読者というものです。逆に読まれる度にモチベーションが上がり、逆に読まれなければこんなものかと一喜一憂する。それが作者というものです。しかし、今回ばかりは悩みました。
 ……別に書いていた話の方が読者に求められているジャンルだと理解できましたが、『人妻』の『NTR』ものって、皆さん色々と大丈夫ですかと、割と本気で心配になりました。
 正直な話、それで知名度が上がり、流れで他の作品も読んでもらえればと期待していましたが、ものの見事に読まれた気配がありませんでした。読者の方々は純粋に、その話だけを読まれているのだと思いますが……これ、本当ですか? 単純な技量とかそういう問題ではなく?
 そんなことを考えている間に慌ただしく時間も流れ、気がつけば連載開始して一年が経過した本作ですが、年二冊分の更新です。他の兼業作家さんの執筆速度は不明ですが、これがまだ遅い方だというのは分かります。昔の書きかけの没作を使って文章量を増やしたりもしましたが、それでも執筆速度は上がりませんでした。しかも一時期は仕事の都合で活動休止を余儀なくされることもあり、皆様にはいろいろとご迷惑をお掛けしております。おまけに今回、目算ですが十万字に微妙に到達しておりません。
 とはいえ、今後も活動を続けていきますので、お時間が許します限り、これからもどうかよろしくお願いいたします。

 桐生彩音

 P.S.
『アイホン』の表記に関してご指摘を受けましたので、今後は『アップルフォン』とし、これまでの掲載分も随時修正していく予定です。また、先にもう一つの作品『人妻と付き合っています。』(例の問題作)も完結させようと思いますので、第三巻の開始は当分先になるかと思いますが、どうか見捨てないで頂けると嬉しく思います。
 ただでさえ仕事が多忙となる気配があり、鬱病になる可能性も出てきましたので、何卒、何卒よろしくお願いいたします。
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