TRANSPORTER-BETA(旧題:進学理由『地元が廃村になりました』)

桐生彩音

文字の大きさ
179 / 192

179 案件No.009_Treasure Hunt Tour(その17)

しおりを挟む
 イ・ジェヨンという青年は、成人男性の平均身長よりは少し高い上背うわぜいを持っている。自分から見ればまだ小柄な方だが、狙撃手スナイパーとして指導する上では、自身にかろうじて近い体格だと言えよう。
(問題は精神面……いや、単純な経験値か)
 技術面は問題ない。
 組織の情報機関に手配して、適当な人間をこの廃鉱山に誘い込ませては狙撃の標的ターゲットにしてきた。山道に沿わせて歩かせ、銃声が人の耳に届かない山中で仕留めさせる。
 元々は数十年前、別の事情・・・・でこの山におとずれていたのだが、初めて入山した当時ですでに、かなりの過疎化が進んでいた。その為、せっかくだからと日本の政府や在住組織に隠れて、狙撃の練習場代わりにと占領したのがこの廃鉱山だった。
 別に四六時中、廃鉱山にこもっているわけではない。だが、組織の仕事で狙撃手スナイパーを育てる時は、必ずと言っていい程利用してきた。
 そして今回育てているのが、次の仕事・・・・を任せるつもりで日本に連れてきた、ジェヨンという青年だった。
「気をいたな。眼鏡の反射光程度・・で、引き金を引くとは」
「……すみません」
 最近は銃弾一つで、標的ターゲットを仕留められるようになってきたからだろう。どうにも、増長しているきらいがある。先程、山道から外れた登山客らしき数人の一人に引き金を引いた時は、そのこらえ性のなさに内心呆れたものだが……ある意味では、良い機会だと切り替えることにした。
(正体不明の獲物……いや、狙撃に対しての行動が的確過ぎる。敵対勢力として考えた方がいいな)
 この廃鉱山一帯は通話圏外であり、基地局が近くに設置されないよう手を回してある。ゆえに、スマホ等の携帯機器は使えず、こちらも短波通信による無線でしか連絡が取れない。
 だが、廃鉱山に居る仲間内で連絡し合うには十分だった。
 ――ザッ!
「こちらの位置は把握しているな? 射線にかぶらないよう進軍しろ。応戦は認めるが、攻撃が来ない内は指示なく発砲するな」
イエッサーne, seonsaengnim
 無線で待機中の部隊を動かし、射線から迂回させるようにして、標的ターゲットへと近付けさせていく。この廃鉱山を占領する為に駐在している者達だが、未踏区域への進軍と武装の都合で、すぐには駆け付けられない。その間はこちらで、動きを止めるしかなかった。
師匠seuseung、動きがありました」
「確認する。まだ、引き金に指を掛けるな」
 薬室チャンバーにはすでに次弾が装填されているが、ジェヨンは引き金から指を外している。それを確認した後、索敵用の双眼鏡から観測手スポッター用に設置した単眼鏡に顔を移し、覗き込む。
 双眼鏡は視野を広く持てるが、高倍率で遠距離の様子をうかがうには、単眼鏡の方が都合が良い。本来であれば片方、できれば後者を携帯するのだが、訓練中であることと自軍の・・・占領下の為、あえて両方を用意していた。
(やはり相手は、狙撃手スナイパーを敵に回した時の対処法を心得ている……一体何者だ?)
 岩陰から不用意に飛び出してきた人影に対し、弟子であるジェヨンには短く、『撃つな』と指示を飛ばした。
「あれは……張り子デコイだな。わざわざ撃って、こちらの位置を知らせる必要はない」
張り子デコイ、って……よく分かりましたね?」
「……ただの経験則だ。お前も慣れれば、すぐに分かるようになる」
 人体の肌がわずかでも見えないとか、動きが人間にしては不自然だとか、理由はいくらでも付けられる。けれども、こればかりは即断できなければ、狙撃手スナイパー観測手スポッターとして活躍することは難しい。
 感覚を理屈で説明しづらいのが、あらゆる分野で技術の継承が難しいとされる理由の一つであり、今回師事する上でもっとも難儀している点である。
「それにしても……相手は一体、何者ですか?」
「分からん。だが……練習相手・・・・には丁度良い」
 単独か背後バックに何らかの組織が居るのかは分からないが、少なくとも味方でないのはたしかだ。ならば、これまでの登山客達と同様に『神隠し』として、海で行方不明になったことにしてしまえばいい。
(正体を探るのは、全滅させてからでいい。近付けさせている部隊には、適当に距離を詰めた後で煙幕弾スモークでも撃ち込ませればいいだろう。今回は、敵をいぶり出せれば十分だ)
師匠seuseung、また張り子デコイを出しているようですが……どうします?」
「……いや、まだだ」
 最初とは違い、今度はたしかに、カメラらしきレンズの反射光が見えた。おそらくは周囲の索敵が目的だろうが、あれでは分かっても、精々が別動隊の動き位だろう。依然、こちらの有利は変わらない。
 だからこそ……相手も迂闊うかつに、射線上に身体をさらしてこないのだ。
(可能なら本番・・に備えて、部隊を突入させてわざと乱戦を起こさせてから、標的ターゲット だけ・・を狙わせる訓練にしたいところだが……相手の力量が不明である現状、無理をする必要はないな)
 簡単に方針を纏めてから、弟子のジェヨンに引き金から指を外させたまま、狙撃銃ライフルのスコープを覗き続けさせた。
 かつては自分も愛用していた、7.92mm口径弾を使用する狙撃銃ライフルの同型で、有効射程距離は1kmにも満たない。しかも後継モデルがすでに出ており、新しい物は銃身と共に、射程距離も伸びている。けれども、先に技術テクニックを身に着けさせる為にあえて、ジェヨンにこの銃を持たせた。
 無論、時間があれば後継モデルも練習させる腹積もりではいたのだが……今回はそこまで、時間が取れなかった。
 この弟子の技量は未だ、師匠である自分にすら届いていない。それでも時は流れ、本番が待ってくれることはないのだ。
(自分で撃てない、というのも歯痒はがゆいものだな……)
 もう何年か早ければ、自分一人でも十分お釣りがくる内容の仕事だった。だが、寄る年波には敵わぬ上に、どちらにせよ後継者を育てなければならない。
「連中、暢気に煙草を吹かしてますね……」
「すでに位置が割れてるとみて、開き直っているんだろう。放っておけ」
 どちらにせよ、こちらには対物狙撃銃アンチマテリアルライフルも迫撃砲の類もない。しかも国外日本の為、友軍の航空支援は頼れないのだ。ならば、より冷静に、定石セオリー通りに距離を詰めて追い立てればいい。
 むしろこの状況こそ、弟子の育成には非常に都合が良かった。
「合図したら、引き金に指を掛けろ。先に身を隠されたから、正確な人数は不明だが……味方フレンドリー撃ちファイアに気を付けて、全員撃ち殺せ。失敗したり見逃しても、別動隊に後始末させるから気楽にな」
「……了解ihae
 言葉に少し、力が入っていた。どうやら全員殺す気でいるみたいだが、むしろ良い傾向である。練習だろうと本番のように真剣になれなければ、肝心なところで失敗してしまう。ならば成功の可否を問わず、仕事の前に経験を積ませた方が良い。
(弟子の気概は十分。問題は……相手の動きか)
 煙草の副流煙を囮に、射線から身を隠すようにして撤退した可能性もなくはないが……その時はその時だ。それに、こちらの正確な位置を把握できていないだろう状態で、全員が姿を現さずに逃げ出すのはさすがに無理がある。たとえ脱出できたとしても、一人か二人が精々だろう。
「この状況で……敵がどう動くか、師匠seuseungは予想できますか?」
 弟子からの質問に、簡潔に答えた。
「相手が逃げ出してないのなら……狙撃手をカウンター撃ち返してスナイプでくるか、距離を詰めて接近戦インファイトに持ち込もうとするだろうな。まあ、相手が都合良く狙撃銃ライフルを持っているとは限らないが、」

 ――バシン! ……ダァン!

 着弾と同時に、山中に響く銃声。
 狙いこそ外れてはいるものの、そこまで離れていない場所へと銃弾が放たれた。その時点で、分かったことが二つある。
 おおよそとはいえ、こちらの位置が把握されていることと……先程の狙撃は、向こうの狙撃銃ライフル調整作業ゼロインが目的だということだ。
「本当に何者だ……?」
 こちらの位置を正確に把握されていないとはいえ、武装に関しては条件が五分。位置情報に関してはまだ優位だが、大まかに当ててきた以上、油断はできない。そう判断し、ジェヨンに命じた。
「今の発射炎マズルフラッシュで相手の位置は把握したな? さっきのはおそらく調整作業ゼロインだろうが、一発で済ませられるとは思えない……今の内に狙いを定めろ。特定されたと判断したら、すぐに合図を出す」
「分かりました……いつでも大丈夫です」
 狙撃技術だけ・・は、仕事を任せられる程度には育てられた。まだ経験不足で気がはやることもあるだろうが、それは自分が補助サポートにつけば、まだ問題ない。
(ただ……何故、今のタイミングなんだ?)
 先程までの張り子デコイと同様、調整作業ゼロインも兼ねた狙撃スナイプを囮にして、こちらの位置を把握しようとしてきたのだろうが……たとえひらけた山肌でも、こちらが発砲しない限りは見つからないはずだ。
(先に別動隊を押さえる為に、こちらを牽制した? それなら向こうも、二手に分かれてなければおかしい、が……)
 先程撃ち込まれた銃弾が過去に経験した物と同一であるならば、ロシア製の7.62mm口径のはずだ。有効射程距離はこちらと大体同じ位だが、使用する銃器の中には半自動セミオート小銃ライフルも含まれている。一発ごとに引き金を引く必要はあるものの、遊底をボルト手動で操作アクションすることなく、薬室チャンバーに自動で次弾が送り込めるので、自動拳銃オートマティックのように連射されるおそれもあった。
 けれども、相手は一発撃つだけで、それ以上の動きを見せてこない。それどころか、張り子デコイの影すら見えない程だ。
(様子見が目的じゃないな、意味がなさ過ぎる。そうなると、他に考えられるのは……)
 単眼鏡から目を離し、双眼鏡で別動隊の様子を確認しながら、無線機を繋げる。
「敵が動いた。襲撃される可能性がある。進軍を停止し、突撃銃ライフルを構えたまま待機。周辺の警戒に移れ。何かあれば即報告しろ」
イエッサーne, seonsaengnim
 別動隊が進軍を停止し、周辺警戒に移行する様子を確認してから、再度単眼鏡を覗き込もうとした瞬間だった。

 ――ドゴォッ!

「来たかっ!」
 おそらくは、単発式の擲弾発射器グレネードランチャーだろう。だが一丁しかないのか、別動隊相手に一発ずつ、擲弾グレネードを撃ち込んでは装填しているのを繰り返しているようにも見える。
(別動隊の大まかな位置を張り子デコイに貼り付けたカメラで把握しているから、大雑把でも煙幕弾スモークの有効圏内に入るように狙えたのか。未だに目的が、陽動か殲滅かは不明だが……)
「構えろっ! 来るぞ!」
 改めて構え直すジェヨンを横目に、単眼鏡を覗き込んで相手の様子をうかがう。
 牽制も兼ねていたであろう調整作業ゼロイン目的の射撃以降、発射炎マズルフラッシュが起きた場所の辺りで金属の反射光は見えない。銃身に布やテープを巻いて防いでいたとしても、狙撃銃ライフルらしき物体の形すら確認できなかった。
 ――バシュゥゥゥ……!
 それどころか、自分達をおおうかのように煙幕の防壁を張り始めている。
(ここまでくると……どう考えても、敵の目的は距離を詰めての近接戦闘だ)
 向こうも狙撃手スナイパーで牽制しつつ、こちらに別動隊を出して接近戦インファイトを仕掛けてくる。その意図は読めたし、定石セオリー通りだと理解できるが……一つだけ、納得できない点がある。

(一体……どう・・近付いてくるつもりだ?)

 別の部下から事前に受けた報告では、相手は廃鉱山の麓で車を降り、徒歩で登山道を進んできている。携帯できてかつ、高速で移動できる手段がなければ、防御しながら前へ出てくるしかない。
(少人数で携帯できる分を考えれば、煙幕スモークは長くもたない上に急な突風一つで駄目になる。陽動も兼ねた狙撃手スナイパーの防御用と、別動隊への足止めに全部・・使うはずだ)
 移動手段がないのであれば、こちらへ接近するには潜伏するか、防御を固めなければならない。どちらにせよ、発見次第狙撃しても十分間に合う。
 ――ドォン!
煙幕スモークの他に、閃光手榴弾スタングレネードが混じってきました! まだ、非致死性ですが反撃してもっ!?』
「……攻撃を許可する。ただし、その状況では誤射の危険がある。発砲には十分気を付けろ」
 まだ攻撃はされていないが、敵の武装によっては全滅するおそれも出てきた。それに、単に外れただけで、実は手榴弾である可能性もいなめない。現に、無線で報告してきた部下からは、閃光手榴弾スタングレネードから閃光と同時に発せられるはずの大音響・・・に耳をやられている様子は、一切うかがえなかった。
「徐々に、周辺を警戒しつつ広がれ。手榴弾を投げられでもしたら、」
(…………いや、待て)
 再度単眼鏡から双眼鏡に切り替え、確保した視界で別動隊周辺を一望する。何らおかしな動きは見られないが、もし予想通りだとすれば……下手に陣形を広げるのは危険だ。
ではなく、こちらと相手を挟んでに広がれ。突破される危険はあるが、陣形の薄い部分をやぶられるよりはマシだ」
 手榴弾の有無は関係ない。もし別動隊を横に展開させるのが目的だとすれば、自分なら迷わず、陣形の薄い部分を狙ってくる。大回りに移動してけてくる可能性もあるが、それこそ必要であれば、前進してきた敵を狙撃すればいい。
 最低限だが、少なくともこれで、手榴弾による全滅は防げたはずだ。
(後は狙撃手スナイパーを封じて、時間を・・・掛けて・・・……っ!?」
 未だに鳴り響く爆発の中から、手榴弾の類とは明らかに違う音が聞こえ出した。
 爆薬ではないし、先程までの擲弾発射器グレネードランチャーの発砲音とも違う。むしろこれは、機械の駆動音に近い。
 それも、車や自動二輪バイクで用いられるエンジン・・・・のような……

 ――ドルルル……

師匠seuseung! 奴等、」
「分かってる! だが撃つな・・・っ!」
 ……気付くのが、遅過ぎた。
 ジェヨンから『師匠seuseung』と呼ばれていた男……カイツールは弟子に狙撃させないよう、頭を押さえつけて自身も伏せる。
「一度でも撃てば、位置を特定されて集中的に撃ち込まれる。その間に調整作業ゼロインを済まされてしまえば、即座に狙撃されるぞっ!」
 けれども、そんな心配をしている暇はない。
(失念していた……後続・・の可能性をっ!)
 双眼鏡で、かろうじて見つけられたのは人。
 別動隊の中心に飛び込む小さな・・・と、悪路にも関わらず自動二輪バイクまたがり、前進してくる二人組。
 しかも、厄介なことに……後方に腰掛けたの左手は、真っ直ぐにこちらを指してきている。
(相手の狙撃手スナイパーは、どこまで調整作業ゼロインを済ませている? いや、すでに距離を詰められて位置がばれてしまった……もう間に合わないかっ!)

 自動二輪バイクを駆るは迷わず、カイツール達の下へと突っ込んできた。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

愛された側妃と、愛されなかった正妃

編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

妻の遺品を整理していたら

家紋武範
恋愛
妻の遺品整理。 片づけていくとそこには彼女の名前が記入済みの離婚届があった。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

処理中です...