62 / 92
アルシア移住
いよいよ着工
しおりを挟む
勝手に決めた休暇最後の日は、朝からユーニウスの運動の為にひよこ島へ。
しっかり走らせ、馬体を水洗いして乾かした後は自由時間。
(この島のほぼ中心地に温泉が出来るとなると──)
工房は西の端の方なので、自分の家は温泉の東側に建てよう。
そんなに立派なお屋敷は要らないけどほぼ永久に使うことを考えると、ゲストルームが幾つかあった方がいいだろう。
出すのは温泉の湯殿まで完成してからでいい。
工事の邪魔になったら困るしね。
ユーニウスは好きにしていいと理解したのか、機嫌よくブラブラと歩いて行って何か一心不乱に食べている。
近くまで行って確認すると、ペパーミントだ。
ちょっと見ない品種かな?
ペパーミントはすぐ交雑するし、繁殖力も強いし凄く種類が多いから品種なんて有って無いようなものだけど。
ユーニウスが夢中になっているペパーミントは、ちょっと甘味があるタイプのようだ。
ミントの清涼感に混じって微かにプルナに似たフルーティーな香りもある。
ユーニウスにとっては、オヤツみたいなものだろうか。
私はペパーミントの群生地に継続的な緩い成長魔法と制限を掛けておいた。
これ以上増えることは無いけど、食べられちゃっても翌日にはまた生えているようにね。
ユーニウスのお楽しみは大事にしてやらないと。
「いい気持ちだわ」
白い砂浜を裸足で歩くのは、の気持ちがいい。
青い海、白い砂浜。
空は不思議なラベンダー色。
私はこの世界が大好き。
まだまだ楽しんで生きていきたいわ。
……そう言えばこの辺りにはリヴァイアサンが棲息してるはずだ。
まだ生きてると思うんだよね。
龍種は長生きだから。
上空に浮上して、海域チェック。
やっぱり生きてる!
ひよこ島まで距離があるとはいえ、リヴァイアサンが本気を出したら数分の距離だ。
雌だからそんなに気性も荒くないし、子育て中でもなさそうだからそんなに警戒しなくてもいいとは思うけど……。
コボルト達には伝えておいた方がいいかもしれない。
ミシュティの転移能力がどれくらいか聞いておかないとだ。
メモにミシュティ、転移能力と記して。
メモ帳を買いに行こうと思ってたのを思い出した。
買うなら都会の王都一択だ。
私はお気に入りを見つけるべく、王都の家に転移して街に繰り出した。
ぶらぶらと店を見て回るのは楽しい。
最初のそれっぽい店に入ってみると、ペンの専門店だった。
エルフのままなので、若干店内に緊張が漂っている。
済みませんねぇ……とちょっと思いながら見て回る。
色とりどりでとても華やか。
ペンは何本か持っているけれど、もう一本くらいあってもいいはずだ。
主流のタイプは魔力でペンに内蔵されたインクを押し出すタイプ。
後は純粋に、ペン先の軌跡通りに魔力を焼き付ける魔力ペン。
これはサインだったり紙に書くタイプの魔方陣の清書に使われる。
私は補充しなくても使える魔力ペン推し。
可愛らしいガラスの小花が付いている黄色い魔力ペンを買って、お店を出た。
噴水広場から南門まで眺めると、雑貨屋さん発見。
中に入ると奥の方にノートやメモ帳がある。
仔細に眺めていると、店員さんから声を掛けられた。
「そこにあるメモは全部一点ものでして、人気があるんですよ」
(フランツ!)
ここはフランツの雑貨屋さんだったのか。
一点もののメモをジューンが買う。
エイプリルが無意識にメモを出す。
フランツ、あれ? そのメモ帳って……?
(ダメだ、これは必ず正体がバレるやつだ)
私は愛想良く微笑み、また来ますねと言って店から逃げ出した。
二重生活をしている間は、量産品がいいな。
気を付けててもうっかりって絶対あるもの。
次に見つけたお店で一番安いメモ帳を購入し、私はユーニウスを迎えにひよこ島まで戻った。
遠くから私を見つけたユーニウスは凄いスピードで走ってきた。
速い。
勝手に居なくなった私の肩に不満そうに顔を擦り付けてくる。
「ごめんごめん、ほらビスケットあげるから」
大好物らしい執事長のビスケットを食べさせてから、セバ爺の元へ。
もちろん自宅に転移してから、ユーニウスに乗って行った。
私は慎重なエルフだからね。
商店街の拠点まで徒歩で移動したのだが、途中にある質屋さんが犬の散歩に行くところだったらしく、ゴールデンレトリバーっぽい犬と歩いていた。
メアリの家の近所にも居る。
人気犬種だからね。
もちろん、どっちの犬も絶対私の方を見ない。
まあ、飼い主もこっちから遠ざかるのに必死みたいだけど。
数ヶ月も何も問題起こさず過ごしてるのに、まだ怖がられている。
そろそろ慣れて欲しいなぁ……とは思う。
ここ掘れ組は朝からバタバタしていたらしい。
ミシュティは既に到着しており、私を資材置場に案内した。
「ジューン様、こちらがとりあえず一回目に持っていく資材だそうです」
「じゃあ、回収しておくわ。そうそう、ミシュティ。あなたの転移ってどれくらいの規模なのかしら」
「行ったことがあれば、どこでも転移できます。今まで距離のせいで行けなかった場所もありませんし、五十人程度なら一緒に動かせます」
「ええ!? 物凄く優秀よね? ほんとにうちのメイドでいいの?」
「ジューン様のところがいいです。転移は得意なんですけど……実は時空庫が全然ダメで。同じ時空系魔法なのに、私の場合ほぼ転移に全振りみたいで……」
転移が使えれば、時空庫もセットみたいなものなんだけど。
ミシュティは転移に特化しているようだ。
時空庫大きいけど転移が出来ない人も居るから、そう言うことなんだろう。
マジックバッグを持てば困ることもないし、問題はない。
「容量はどれくらい?」
ミシュティは恥ずかしそうにモジモジしていたが、小さい声で教えてくれた。
「時間停止型ではあるんですけど……コケットくらいなんです……」
ニワトリ一羽分!
マジックバッグを作って持たせれば、全く問題はないからワンコケットでも良い。
「自分の時空庫には私物をいれてね。マジックバッグは後日支給するから、問題ないわ。転移に関しては、私が居ない時のコボルトの移動をお願いすると思うからお願いね?」
「はい! おまかせください!」
可愛らしいケット・シーは、元気の良い返事をした。
しっかり走らせ、馬体を水洗いして乾かした後は自由時間。
(この島のほぼ中心地に温泉が出来るとなると──)
工房は西の端の方なので、自分の家は温泉の東側に建てよう。
そんなに立派なお屋敷は要らないけどほぼ永久に使うことを考えると、ゲストルームが幾つかあった方がいいだろう。
出すのは温泉の湯殿まで完成してからでいい。
工事の邪魔になったら困るしね。
ユーニウスは好きにしていいと理解したのか、機嫌よくブラブラと歩いて行って何か一心不乱に食べている。
近くまで行って確認すると、ペパーミントだ。
ちょっと見ない品種かな?
ペパーミントはすぐ交雑するし、繁殖力も強いし凄く種類が多いから品種なんて有って無いようなものだけど。
ユーニウスが夢中になっているペパーミントは、ちょっと甘味があるタイプのようだ。
ミントの清涼感に混じって微かにプルナに似たフルーティーな香りもある。
ユーニウスにとっては、オヤツみたいなものだろうか。
私はペパーミントの群生地に継続的な緩い成長魔法と制限を掛けておいた。
これ以上増えることは無いけど、食べられちゃっても翌日にはまた生えているようにね。
ユーニウスのお楽しみは大事にしてやらないと。
「いい気持ちだわ」
白い砂浜を裸足で歩くのは、の気持ちがいい。
青い海、白い砂浜。
空は不思議なラベンダー色。
私はこの世界が大好き。
まだまだ楽しんで生きていきたいわ。
……そう言えばこの辺りにはリヴァイアサンが棲息してるはずだ。
まだ生きてると思うんだよね。
龍種は長生きだから。
上空に浮上して、海域チェック。
やっぱり生きてる!
ひよこ島まで距離があるとはいえ、リヴァイアサンが本気を出したら数分の距離だ。
雌だからそんなに気性も荒くないし、子育て中でもなさそうだからそんなに警戒しなくてもいいとは思うけど……。
コボルト達には伝えておいた方がいいかもしれない。
ミシュティの転移能力がどれくらいか聞いておかないとだ。
メモにミシュティ、転移能力と記して。
メモ帳を買いに行こうと思ってたのを思い出した。
買うなら都会の王都一択だ。
私はお気に入りを見つけるべく、王都の家に転移して街に繰り出した。
ぶらぶらと店を見て回るのは楽しい。
最初のそれっぽい店に入ってみると、ペンの専門店だった。
エルフのままなので、若干店内に緊張が漂っている。
済みませんねぇ……とちょっと思いながら見て回る。
色とりどりでとても華やか。
ペンは何本か持っているけれど、もう一本くらいあってもいいはずだ。
主流のタイプは魔力でペンに内蔵されたインクを押し出すタイプ。
後は純粋に、ペン先の軌跡通りに魔力を焼き付ける魔力ペン。
これはサインだったり紙に書くタイプの魔方陣の清書に使われる。
私は補充しなくても使える魔力ペン推し。
可愛らしいガラスの小花が付いている黄色い魔力ペンを買って、お店を出た。
噴水広場から南門まで眺めると、雑貨屋さん発見。
中に入ると奥の方にノートやメモ帳がある。
仔細に眺めていると、店員さんから声を掛けられた。
「そこにあるメモは全部一点ものでして、人気があるんですよ」
(フランツ!)
ここはフランツの雑貨屋さんだったのか。
一点もののメモをジューンが買う。
エイプリルが無意識にメモを出す。
フランツ、あれ? そのメモ帳って……?
(ダメだ、これは必ず正体がバレるやつだ)
私は愛想良く微笑み、また来ますねと言って店から逃げ出した。
二重生活をしている間は、量産品がいいな。
気を付けててもうっかりって絶対あるもの。
次に見つけたお店で一番安いメモ帳を購入し、私はユーニウスを迎えにひよこ島まで戻った。
遠くから私を見つけたユーニウスは凄いスピードで走ってきた。
速い。
勝手に居なくなった私の肩に不満そうに顔を擦り付けてくる。
「ごめんごめん、ほらビスケットあげるから」
大好物らしい執事長のビスケットを食べさせてから、セバ爺の元へ。
もちろん自宅に転移してから、ユーニウスに乗って行った。
私は慎重なエルフだからね。
商店街の拠点まで徒歩で移動したのだが、途中にある質屋さんが犬の散歩に行くところだったらしく、ゴールデンレトリバーっぽい犬と歩いていた。
メアリの家の近所にも居る。
人気犬種だからね。
もちろん、どっちの犬も絶対私の方を見ない。
まあ、飼い主もこっちから遠ざかるのに必死みたいだけど。
数ヶ月も何も問題起こさず過ごしてるのに、まだ怖がられている。
そろそろ慣れて欲しいなぁ……とは思う。
ここ掘れ組は朝からバタバタしていたらしい。
ミシュティは既に到着しており、私を資材置場に案内した。
「ジューン様、こちらがとりあえず一回目に持っていく資材だそうです」
「じゃあ、回収しておくわ。そうそう、ミシュティ。あなたの転移ってどれくらいの規模なのかしら」
「行ったことがあれば、どこでも転移できます。今まで距離のせいで行けなかった場所もありませんし、五十人程度なら一緒に動かせます」
「ええ!? 物凄く優秀よね? ほんとにうちのメイドでいいの?」
「ジューン様のところがいいです。転移は得意なんですけど……実は時空庫が全然ダメで。同じ時空系魔法なのに、私の場合ほぼ転移に全振りみたいで……」
転移が使えれば、時空庫もセットみたいなものなんだけど。
ミシュティは転移に特化しているようだ。
時空庫大きいけど転移が出来ない人も居るから、そう言うことなんだろう。
マジックバッグを持てば困ることもないし、問題はない。
「容量はどれくらい?」
ミシュティは恥ずかしそうにモジモジしていたが、小さい声で教えてくれた。
「時間停止型ではあるんですけど……コケットくらいなんです……」
ニワトリ一羽分!
マジックバッグを作って持たせれば、全く問題はないからワンコケットでも良い。
「自分の時空庫には私物をいれてね。マジックバッグは後日支給するから、問題ないわ。転移に関しては、私が居ない時のコボルトの移動をお願いすると思うからお願いね?」
「はい! おまかせください!」
可愛らしいケット・シーは、元気の良い返事をした。
11
あなたにおすすめの小説
異世界転生日録〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆感想の受付開始しました。
【あらすじ】
異世界に転生したルイは、5歳の高熱を境に、記憶を取り戻す。一度は言ってみたい「ステータス・オープン」で、ステータスを見れることに気付いた。スキル「生活魔法∞(無限大)」を発見。その意味を知るルイは、仄かに期待を抱いた。
それと同時に、今世の出自である農家の四男は、長男大事な両親の態度に、未来はないと確信。
家族に隠れて、ステータスにあったスキルの一つ「鑑定」を使い、村のお婆(薬師)相手に、金策を開始。
十歳の時に行われたスキル鑑定の結果を父に伝えたが、農家向きのスキルではなかったルイは「家の役には立たない」と判断され、早々に家を追い出される。
だが、追放ありがとう!とばかりに、生活魔法を知るべく、図書館がある街を目指すことにしたルイ。
最初に訪れた街・ゼントで、冒険者登録を済ませる。だがそのギルドの資料室で、前世の文字である漢字が、この世界の魔法文字だという事実を知ることになる。
この世界の魔法文字を試したルイは、魔法文字の奥深さに気づいてしまった。バレないように慎重に……と行動しているつもりのルイだが、そんな彼に奇妙な称号が増えて行く。
そして、冒険者ギルドのギルドマスターや、魔法具師のバレンと共に過ごすうちに、バレンのお師匠様の危機を知る。
そして彼に会いにいくことになったが、その目的地が、図書館がある魔法都市アルティメットだった。
旅の道中もさることながら、魔法都市についても、色々な人に巻き込まれる運命にあるルイだったが……それを知るのは、まだ先である。
☆見切り発車のため、後日変更・追記する場合があります。体調が不安定のため、かける時に書くスタイルです。不定期更新。
☆カクヨム様(吉野 ひな)でも先行投稿しております。
最安もふもふ三匹に名前をつける変な冒険者ですが、この子たちの力を引き出せるのは私だけです ~精霊偏愛録~
Lihito
ファンタジー
精霊に名前をつける冒険者は、たぶん私だけだ。
うさぎのノル、狐のルゥ、モモンガのピノ。三匹とも最安の契約で、手のひらに乗るサイズ。周りからは「手乗り精霊で何ができる」と笑われている。
でも、この子たちへの聞き方を変えるだけで、返ってくる答えはまるで違う。三匹の情報を重ねれば、上位の精霊一体では見えないものが見える。
上位パーティが三度失敗した大型討伐。私は戦わない。ノルに地中を、ピノに上空を、ルゥに地上を調べさせて、答えを組み上げる。
——この世界の精霊の使い方、みんな間違ってませんか?
『異世界ごはん、はじめました!』 ~料理研究家は転生先でも胃袋から世界を救う~
チャチャ
ファンタジー
味のない異世界に転生したのは、料理研究家の 私!?
魔法効果つきの“ごはん”で人を癒やし、王子を 虜に、ついには王宮キッチンまで!
心と身体を温める“スキル付き料理が、世界を 変えていく--
美味しい笑顔があふれる、異世界グルメファン タジー!
王女様は温かいごはんが食べたい ~冷えた王宮料理を変えたら、オープンキッチンと政略婚約がついてきました~
しおしお
恋愛
異世界の王女リリアーヌは、前世の記憶を持つ転生者。
豪華絢爛な王宮で暮らし始めた彼女だったが、ひとつだけどうしても耐えられないことがあった。
――食事が、冷めているのだ。
どれほど立派な料理でも、ぬるいスープや冷めた肉ではホッとできない。
「温かいごはんが食べたい」
そのささやかな願いを口にしたことから、王宮ではなぜか大騒動が巻き起こる。
地下厨房からの高速搬送。
専用レーンを爆走するカートメイド。
扉の開閉に命をかけるオープナー。
ついには食堂に火を持ち込むオープンキッチンまで誕生して――!?
温かさは、ホッとさせてくれる。
それは料理だけではなく、人との距離まで少しずつ変えていくものだった。
冷えた王宮に湯気と笑顔を取り戻す、
食と温かさをめぐる宮廷日常コメディ!
-
異世界カントリーライフ ~妖精たちと季節を楽しむ日々~
楠富 つかさ
ファンタジー
都会で忙しさに追われる日々を送っていた主人公は、ふと目を覚ますと異世界の田舎にいた。小さな家と畑、そして妖精たちに囲まれ、四季折々の自然に癒されるスローライフが始まる。時間に縛られず、野菜を育てたり、見知らぬスパイスで料理に挑戦したりと、心温まる日々を満喫する主人公。現代では得られなかった安らぎを感じながら、妖精たちと共に暮らす異世界で、新しい自分を見つける物語。
3歳で捨てられた件
玲羅
恋愛
前世の記憶を持つ者が1000人に1人は居る時代。
それゆえに変わった子供扱いをされ、疎まれて捨てられた少女、キャプシーヌ。拾ったのは宰相を務めるフェルナー侯爵。
キャプシーヌの運命が再度変わったのは貴族学院入学後だった。
辻ヒーラー、謎のもふもふを拾う。社畜俺、ダンジョンから出てきたソレに懐かれたので配信をはじめます。
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
ブラック企業で働く社畜の辻風ハヤテは、ある日超人気ダンジョン配信者のひかるんがイレギュラーモンスターに襲われているところに遭遇する。
ひかるんに辻ヒールをして助けたハヤテは、偶然にもひかるんの配信に顔が映り込んでしまう。
ひかるんを助けた英雄であるハヤテは、辻ヒールのおじさんとして有名になってしまう。
ダンジョンから帰宅したハヤテは、後ろから謎のもふもふがついてきていることに気づく。
なんと、謎のもふもふの正体はダンジョンから出てきたモンスターだった。
もふもふは怪我をしていて、ハヤテに助けを求めてきた。
もふもふの怪我を治すと、懐いてきたので飼うことに。
モンスターをペットにしている動画を配信するハヤテ。
なんとペット動画に自分の顔が映り込んでしまう。
顔バレしたことで、世間に辻ヒールのおじさんだとバレてしまい……。
辻ヒールのおじさんがペット動画を出しているということで、またたくまに動画はバズっていくのだった。
他のサイトにも掲載
なろう日間1位
カクヨムブクマ7000
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる