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総合公園での秘事

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ピチャ、、、ピチャっと滴り落ちる愛液
もう何度目かも、忘れた絶頂と、勢いよく出る潮に私は膝をガクガクと揺らす。

「も、、、もうお願い、、、テルくんのソレを挿れてお願い、、、ッ」

指や口では足りない。私は奥深くに欲しくてたまらず懇願した。

「んっ 凄い潮だね。俺の服までビショ濡れだ。挿れたいけど、ごめん。ゴム無いから今日は指で我慢して。」

テルはそう言って、また私の中に指を挿れ、優しく、時に激しく動かした。

「あっあっあ~ッ テルくんのソレ今にも爆発しそうに膨張してる。ごめんねっ、、、あっ、私だけ感じてッ」

「いいよ。美幸さんが感じてる顔みるだけで、、イッたら舐めてよ。次は顔にかけたいな。」

「~ッ、、、うんっ、いいよ、、、しゃぶらせて。」

私は、彼を便器に座らせて、冷たいトイレの床に膝をつけ彼の股に顔を埋め、しゃぶりついた。

「んっんっ」

「あ、あ、美幸さんっ 気持ちいい。美幸さん俺の舐めて感じてるの?乳首も凄く硬くなってるよ。」

「んんんんっ!!」

彼は私の小ぶりな胸の先端を摘み引っ張る。
それと同時に私が頭を上下に動かすのに合わせて彼は腰を動かし始める。彼がイきそうになっているのを男根の膨張で感じた私はさらにスピードを上げる。

「うっ、う、美幸さんッ!!イクよ!顔に!顔にぶっかけるよ!いい!?」

「~んっ!!かけて!!好きなだけ私に!」

私の顔に熱い精子がかかる。鼻や、瞼の上に大量の精子が広がる。

「~ッ めちゃくちゃ気持ちよかった。美幸さんこっち見て。そのまま残った精子を吸い出して。」

私は彼の言うように、顔をドロドロにしたまま彼を見つめて、私を汚したソレを口に含み、最後の1滴まで吸いだした。

「んっ、やっぱり若いね。こんなに、出してもまだ濃厚だよ。どうしよう。こんなに、顔にかかっちゃったね。」

「ありがとうッ気持ちよかった。~ッあ、美幸さんっ もったいないから待って!」

そう言って、彼は指で私の顔の精子を集めると、私の口にその指を持っていった。
私は彼の指に精子が残らないように丁寧に舐め取り立ち上がる。

「そろそろ行こっか!お昼になると、この公園も人が増えるかもだよ その前に車に戻ろ?」

「そうだね。まだまだ時間もあるし、ドライブしようか、途中にラブホテルがあれば目的地は、そこだね。美幸さんっ」

「んっ、、まだできるなんて凄いねテル君
ふふっ、けどそれもいいかもねっ」

そう言って私達は笑い合い、服を着てトイレを後にするのだった。
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