ずっと大切にしていきたい。

雨下雫

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4章

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それから雫と香織と僕とで、香織にヤンデレ薬を飲ました犯人を探すべく今日も捜査をしている。

一様、警察に行った所、近くの捜査はすると言っていたので少しは安全になって、またヤンデレにならない様に薬を香織は飲んでいる。

流石にヤンデレ薬を飲ますのは犯罪なので、警察も分かって貰えた。

香織が見た犯人はクラスメイトぽいらしい。

クラスメイトと言ってもまず持ってヤンデレ薬を持っている人なんかいないと思う。

今の技術でもヤンデレ薬やツンデレ薬メンヘラ薬などは作れないので、確信が持てないのだがこの前ヤンデレ薬を作った人が居てテレビで出ていた事があったので確信は持てるのだが、今回のヤンデレ薬を飲ました犯人はおそらくヤンデレ薬を貰っただろうと思う。

「とりあえず、学校に行くよ。」

「ok~」

この前は香織と行くことなど無かったけども、今となっては一緒に学校に行っている。

香織は雫とも仲良くなり、香織の関係がまた広がった気がした。

流石に彼女とか作ると怒られるので香織や雫には隠している。

もちろん香織や雫以外にも彼女は作らないとは言っていないが、バレると危ないのです。

理由としては、香織がヤンデレにならないか心配だからである。

それにしても今日は不幸なことばっかり。
 
ケンカに巻き込まれて、先生に怒られて、これも神様が見ているのだろうか、そんなことは知らないが、とりあえず授業に集中をする。

今日の予定は1限目 国語、2限目、体育、3限目、数学、4限目、英語、5限目、社会、6限目、理科となっているので、しっかりと頑張らないといけない。

「香織、調子はどう?」

ふと香織に聞いてみた。

「まぁ、昨日はマジでごめん! ヤンデレ出てると思ってなくてさ~ で、調子は結構良い感じ~」

なるほど。 調子は良いらしい。

「今後ヤンデレとかなったら、別れるからね?」

「え~? それはやめてよー」
 
確かに、女子からはやめて欲しいが、僕は心配なのだ。 ヤンデレが暴走すると最悪殺されることになりかねない。

「まぁ香織が無理やり付き合わせてるからね。 僕はまだ許可してないよ。」

勿論付き合うことには拒否もしてないが許可も出してない。

いつの間にか、勝手に付き合っている設定になっている。

まぁ、香織が勝手にやっているだけなので、別に僕はどうでも良いけど、クラスメイトからの嫉妬が怖い為、学校行っている最中は、友達って言う設定で毎回学校に行っている。

「まぁそうか~ 藻利はまだ許可を出してなかったね~」
「うん。 許可もしてないし、拒否もしてないから言っても意味ないよ。」

という事だから、付き合ってるとは言え、友達関係であるのだ。
 
今日も犯人を見つける事はできなかった。

そして深い眠りについてのであった。
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