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再び教育委員会とやり取りが再開される
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教員免許状の更新について、教育委員会に問い合わせをした時に、過去の発言について言及した。
「二度と関わらないで下さい」
その言葉の意図とは。どのような意図があってそう発言したのか。責任者が発言したので、それなりに意味はあり、勿論、無責任に発言をした訳ではないと思っていました。
文部科学省から教育委員会へ連絡をしても良いと許可を得ていたので、音沙汰のない状態を打開しようと、再び私から教育委員会へ電話をする。
担当者の佐田と電話でやり取りを行う。
「以前、発言について調べていただけると聞いたのですが、どうでしたか?連絡がないのですが」
「その発言については過去の事なので分からないですね」
調べてもいない様子が目に見えました。本当に困った組織です。
「いえいえ、分からないでは困ります。責任のある土井と言う方から確かに言われた事なので」
「その二度と関わらないで下さい。と言う発言について、勝手な解釈をしないでくれますか?」
私は言われた意味が分からなかった。言葉の通りに教育委員会に二度と関わる事を禁じられた。しかし、その組織は勝手な解釈をするなと言う。
「どういう事ですか?どのような解釈ができるのでしょうか?」
「その時の状況などで意味は変わると思います」
のような説明を受けました。
最終的には
「免許の更新ができるのでいいじゃないですか」
と開き直って締めくくろうとする始末。
本当におかしい対応です。このような対応が許されて良いのでしょうか。
子どものために働いた教員に対しての対応の現実。まさか、子どもの問題に対してのトラブルも酷い対応をしているのでは。
はい、メディアで話題になっている教育委員会や学校の対応。私の県もありました。それも酷すぎる内容です。公にされているので、調べたらすぐに分かりました。
結果としては
「過去の事なので分からないでは済まされないです。しっかりと調査して下さい」
「分かりました。当事者に話を聞いてみます」
このように話は終わりました。
まだ当事者にも話の聞き取りを行っていない。一週間も時間があって。そして、その状況で私の問いに対して堂々と「分からない」と発言をしていました。
とりあえず分かった事は、私に対する教育委員会へ関わらないで下さいとの言葉は撤回されなかった事。まだ撤回をされていないのでこちらから連絡をしてはいけないと受け取りました。
「二度と関わらないで下さい」
その言葉の意図とは。どのような意図があってそう発言したのか。責任者が発言したので、それなりに意味はあり、勿論、無責任に発言をした訳ではないと思っていました。
文部科学省から教育委員会へ連絡をしても良いと許可を得ていたので、音沙汰のない状態を打開しようと、再び私から教育委員会へ電話をする。
担当者の佐田と電話でやり取りを行う。
「以前、発言について調べていただけると聞いたのですが、どうでしたか?連絡がないのですが」
「その発言については過去の事なので分からないですね」
調べてもいない様子が目に見えました。本当に困った組織です。
「いえいえ、分からないでは困ります。責任のある土井と言う方から確かに言われた事なので」
「その二度と関わらないで下さい。と言う発言について、勝手な解釈をしないでくれますか?」
私は言われた意味が分からなかった。言葉の通りに教育委員会に二度と関わる事を禁じられた。しかし、その組織は勝手な解釈をするなと言う。
「どういう事ですか?どのような解釈ができるのでしょうか?」
「その時の状況などで意味は変わると思います」
のような説明を受けました。
最終的には
「免許の更新ができるのでいいじゃないですか」
と開き直って締めくくろうとする始末。
本当におかしい対応です。このような対応が許されて良いのでしょうか。
子どものために働いた教員に対しての対応の現実。まさか、子どもの問題に対してのトラブルも酷い対応をしているのでは。
はい、メディアで話題になっている教育委員会や学校の対応。私の県もありました。それも酷すぎる内容です。公にされているので、調べたらすぐに分かりました。
結果としては
「過去の事なので分からないでは済まされないです。しっかりと調査して下さい」
「分かりました。当事者に話を聞いてみます」
このように話は終わりました。
まだ当事者にも話の聞き取りを行っていない。一週間も時間があって。そして、その状況で私の問いに対して堂々と「分からない」と発言をしていました。
とりあえず分かった事は、私に対する教育委員会へ関わらないで下さいとの言葉は撤回されなかった事。まだ撤回をされていないのでこちらから連絡をしてはいけないと受け取りました。
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