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敵の能力とは
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「うそ…」
私の心臓がいきなり『ドクンッ』と跳ねた。
敵の能力は炎と雷の2人だった。
炎はなんとかなるかもしれない。でも私の氷は普通の氷とは全く違うけど暑ければ暑いほど溶けやすくなる。そこは普通の氷と同じ、もし炎が私と同じような質量も火力も自由自在なら氷は溶けて水となる。そこに雷や電気が通れば攻撃を通すことになる。
私は近距離型の能力者や遠距離などの能力者と戦ってきた。
でも能力の相性が悪い人とは戦った事がない。
「不味いわね」
身体中から冷や汗が出る。
『能力解放!プロテクター!』
私は氷で出来たプロテクターを身にまとった。これはかつて勝が日本にいない時に組織のアジトを襲撃した敵の1人を氷漬けにしバラバラにした時の密度。核をも防ぐ密度、氷に電気を流しても半分しか届かない。そしてこれはそうそう溶けはしない。
「これなら、行ける!」
私は氷の剣を顕現しその剣を振るった。
『能力発動!氷柱の嵐!』
私が剣を振るうと同時に振るった場所から魔法陣のようなものが現れ無数の氷柱が放たれる。
「ほぅ、弟が強ければ姉もという事か」
そう言って炎の能力者は火を放ちかき消した。
私はその瞬間を狙い雷の能力者へと一瞬で近づいた。
「なにっ」
「これで1人!『氷のお』」
「そうはさせない!『能力解放!始まりの炎、ザ・ファースト・フレア!』」
私が攻撃しようとすると炎の敵の攻撃を食らってしまった。
「この世界の始まりは炎で包まれていたと言う。いくらお前の能力が氷でも、どれだけ密度をあげようとも関係ない!」
私の周りが炎に包まれていく。少し熱くなってきた。
「その世界は炎に包まれてた?そんなのは誰が言ったのよ。なんで炎が燃えてたの?」
私がそう言うと
「うるさい!漫画で読んだんだよ!」
そこで私は引いてしまった。
勝でもそんな事言わないでしょ。
そこで私は異変に気づいた。
「氷が溶けてきてる!」
その瞬間、雷の能力者が私に向かって雷を放った。
「きゃぁっ」
全身が痺れるような感覚が全身にほとばしる。
「氷は不動態であり電気が流れても半分しか通さない。なら即死レベルを打ち込めば死にはしないがかなりのダメージを追うことになる」
「しかも、俺の炎で溶かし少しでも液状にすれば水なので電気を通す。
これでダメージは倍増だ」
そして目の前の2人の男が技を放つためなのか手に炎と雷の固まりのようなものを顕現させた。
「しまった!」
そしてその技は私に向かって放たれるのだった…
私の心臓がいきなり『ドクンッ』と跳ねた。
敵の能力は炎と雷の2人だった。
炎はなんとかなるかもしれない。でも私の氷は普通の氷とは全く違うけど暑ければ暑いほど溶けやすくなる。そこは普通の氷と同じ、もし炎が私と同じような質量も火力も自由自在なら氷は溶けて水となる。そこに雷や電気が通れば攻撃を通すことになる。
私は近距離型の能力者や遠距離などの能力者と戦ってきた。
でも能力の相性が悪い人とは戦った事がない。
「不味いわね」
身体中から冷や汗が出る。
『能力解放!プロテクター!』
私は氷で出来たプロテクターを身にまとった。これはかつて勝が日本にいない時に組織のアジトを襲撃した敵の1人を氷漬けにしバラバラにした時の密度。核をも防ぐ密度、氷に電気を流しても半分しか届かない。そしてこれはそうそう溶けはしない。
「これなら、行ける!」
私は氷の剣を顕現しその剣を振るった。
『能力発動!氷柱の嵐!』
私が剣を振るうと同時に振るった場所から魔法陣のようなものが現れ無数の氷柱が放たれる。
「ほぅ、弟が強ければ姉もという事か」
そう言って炎の能力者は火を放ちかき消した。
私はその瞬間を狙い雷の能力者へと一瞬で近づいた。
「なにっ」
「これで1人!『氷のお』」
「そうはさせない!『能力解放!始まりの炎、ザ・ファースト・フレア!』」
私が攻撃しようとすると炎の敵の攻撃を食らってしまった。
「この世界の始まりは炎で包まれていたと言う。いくらお前の能力が氷でも、どれだけ密度をあげようとも関係ない!」
私の周りが炎に包まれていく。少し熱くなってきた。
「その世界は炎に包まれてた?そんなのは誰が言ったのよ。なんで炎が燃えてたの?」
私がそう言うと
「うるさい!漫画で読んだんだよ!」
そこで私は引いてしまった。
勝でもそんな事言わないでしょ。
そこで私は異変に気づいた。
「氷が溶けてきてる!」
その瞬間、雷の能力者が私に向かって雷を放った。
「きゃぁっ」
全身が痺れるような感覚が全身にほとばしる。
「氷は不動態であり電気が流れても半分しか通さない。なら即死レベルを打ち込めば死にはしないがかなりのダメージを追うことになる」
「しかも、俺の炎で溶かし少しでも液状にすれば水なので電気を通す。
これでダメージは倍増だ」
そして目の前の2人の男が技を放つためなのか手に炎と雷の固まりのようなものを顕現させた。
「しまった!」
そしてその技は私に向かって放たれるのだった…
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