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第6話
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side 生徒会副会長 西田 桜
私にな好きな人がいる。1つ年下の琴吹星矢君
彼と出会ったのは生徒会。初めて出会った時から私は彼のことが気になっていた。
多分一目惚れというやつだ。私には今まで人を好きになったことがなく、これが一目惚れだと気がつくのには随分と時間がかかった。
彼と接していくうちに私は彼のことをどんどん好きになっていった。誰にでも優しい性格、イケメンな顔、一緒にいてすごく落ち着く人。私が私でいられる人。恋に落ちるには十分すぎる理由だろう。
いつ告白しよう。告白して振られたらどうしよう。もう二度と喋れなくなったらどうしよう。私は毎日そんなことで悩んでいた。
しかし直ぐに、その悩みは無駄な悩みだったことがわかった。その理由は私の好きな人には彼女がいたのだ。彼女の存在を知った時私は絶望した。
大袈裟だと思うかもしれないが、乙女の恋という奴はそういうものなのだ。
でも……!私は諦めなかった。毎日星矢君に話しかけた。生徒会室にも毎日来るように言った。しかし私のアプローチは上手くいかなかった。星矢君の彼女がいつも邪魔しに来るのだ。まぁ、邪魔をしてるのは私達の方かもしれないのだけれど……。
諦めるしかない……。最近はそう思い始めていた。星矢君と彼女はとても仲がいい。私の入る隙なんてない。2人の恋を応援してあげよう。
……そう私が決意して、1週間がたった今日。
星矢君が彼女と別れたことを知った。星矢君の口からその言葉が出た時、私は踊りだしたいくらいに嬉しかった。
でもそんな喜び方は私には合わない。あくまで年上の美人なお姉さんで居なくてはいけない。
ちなみに別れた理由は彼女の浮気らしいのだ。
まぁ彼女には少し腹が立つが私はそれ以上に嬉しさがかっていた。
むしろ浮気してくれてありがとう!星矢君を捨ててくれてありがとう!私は彼女に感謝したくらいだった。
まぁしかしこれは星矢君からしたら辛い出来事だったのだろう。星矢君は涙を流していた。
私は(大丈夫。これから私が星矢君を癒してあげる。たくさん可愛がってあげる。)そう言った意味を込めて頭を撫でてあげた。
だけど星矢君をゲットするのは簡単じゃない。
会長も私と同じ星矢君が好きなのだ。恐らく花もそう。だからみんな私と同じようなことを心の中で思っているんだろう。
会長はみんなが星矢君と付き合えばいい。みたいなことを言っていた。でも私はそんなの認めない。星矢君はもう誰にも渡さない。
星矢君は私のよ。
私にな好きな人がいる。1つ年下の琴吹星矢君
彼と出会ったのは生徒会。初めて出会った時から私は彼のことが気になっていた。
多分一目惚れというやつだ。私には今まで人を好きになったことがなく、これが一目惚れだと気がつくのには随分と時間がかかった。
彼と接していくうちに私は彼のことをどんどん好きになっていった。誰にでも優しい性格、イケメンな顔、一緒にいてすごく落ち着く人。私が私でいられる人。恋に落ちるには十分すぎる理由だろう。
いつ告白しよう。告白して振られたらどうしよう。もう二度と喋れなくなったらどうしよう。私は毎日そんなことで悩んでいた。
しかし直ぐに、その悩みは無駄な悩みだったことがわかった。その理由は私の好きな人には彼女がいたのだ。彼女の存在を知った時私は絶望した。
大袈裟だと思うかもしれないが、乙女の恋という奴はそういうものなのだ。
でも……!私は諦めなかった。毎日星矢君に話しかけた。生徒会室にも毎日来るように言った。しかし私のアプローチは上手くいかなかった。星矢君の彼女がいつも邪魔しに来るのだ。まぁ、邪魔をしてるのは私達の方かもしれないのだけれど……。
諦めるしかない……。最近はそう思い始めていた。星矢君と彼女はとても仲がいい。私の入る隙なんてない。2人の恋を応援してあげよう。
……そう私が決意して、1週間がたった今日。
星矢君が彼女と別れたことを知った。星矢君の口からその言葉が出た時、私は踊りだしたいくらいに嬉しかった。
でもそんな喜び方は私には合わない。あくまで年上の美人なお姉さんで居なくてはいけない。
ちなみに別れた理由は彼女の浮気らしいのだ。
まぁ彼女には少し腹が立つが私はそれ以上に嬉しさがかっていた。
むしろ浮気してくれてありがとう!星矢君を捨ててくれてありがとう!私は彼女に感謝したくらいだった。
まぁしかしこれは星矢君からしたら辛い出来事だったのだろう。星矢君は涙を流していた。
私は(大丈夫。これから私が星矢君を癒してあげる。たくさん可愛がってあげる。)そう言った意味を込めて頭を撫でてあげた。
だけど星矢君をゲットするのは簡単じゃない。
会長も私と同じ星矢君が好きなのだ。恐らく花もそう。だからみんな私と同じようなことを心の中で思っているんだろう。
会長はみんなが星矢君と付き合えばいい。みたいなことを言っていた。でも私はそんなの認めない。星矢君はもう誰にも渡さない。
星矢君は私のよ。
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