67 / 237
第2章 宿敵の家の当主を妻に貰ってから
第67話 フォルス家執事は、少女への救済を求める
しおりを挟む
「……どういうことですか?」
「……申し訳ありません。初めから……初めからこうすれば良かったのです……」
「ローエンさん、ゆっくりでいい。話してくれ」
唇を噛みしめて懺悔するローエンさんにどうすればいいのか分からなくて、説明を求めた。彼は一体、何に苦しんでいるのか。
「ノヴァ様……ソニアは今、昔と同じ、いえそれ以上酷い目に合っています。屋敷のほぼすべてのメイドに仕事を押し付けられ、見えないところで陰湿ないじめすら受けている始末……」
語られた内容は到底信じられないものだった。ソニアちゃんが、なんでそんな目に?
「いや……前にローエンさんに俺から話して、その件は解決したじゃないか。それなのになんで……」
「……全ては、ゼロード様の指示にございます」
「ゼロードの……兄上?」
言っている意味が分からない。ゼロードの兄上は一体何をしようとしている?
混乱する俺に、ローエンさんは静かに語り始めた。
「全ての始まりは、ゼロード様にソニアが間違ってぶつかってしまったことでした。
もちろんそれは失礼に当たることです。叱られるべきことではあるでしょう。ですがゼロード様の怒りは私の想定を越えていました。
彼はメイド達にソニアに対する嫌がらせや仕事の押し付けを再開させたのです。私にそのことに決して口出しをしないという約束までさせて」
「……いや、待ってくれ。それならそれで、父上に報告すればいいじゃないか」
いくらゼロードの兄上でも、父上には逆らえない。父上は厳格な性格だし、こういったことを許さない筈だ。
けどローエンさんもそれを考えたようで、首を横に振った。
「私もそう考えました。しかしゼロード様はそれすら許さないとされました。もしも言いつけを破れば私とソニアを将来酷い目にあわせると。私の事は構いません。ですが……ですがソニアが苦しめられるのは耐えられませんでした」
「…………」
「加えて最近は旦那様も体調を崩しがちですし、今まであった厳格さも弱々しくなっています。たかが一人のメイドについて報告をして、大した処理も取ってもらえずに、ソニアが苦しむ恐ろしい未来が訪れるかもしれないと考えてしまいました。
……執事失格ですね」
「……ローエンさん」
この人はこの人なりに必死だったのかもしれない。よく見てみれば目の隈は酷いし、握りしめている手もボロボロだ。きっと仕事を押し付けられていたソニアちゃんを助けようとして彼女の仕事を手伝ったけど、力が及ばなかったんだろう。
当然だ。何人のメイドが屋敷にいると思っている。それだけの仕事量をソニアちゃんと、ただでさえ多忙なローエンさんでやるのは無理がある。
「……分かりました。ソニアちゃんを俺の屋敷に連れていきます。絶対にゼロードの兄上には手出しさせません。それでいいですか?」
「……はい。お願いします、ノヴァ様」
力なく答えるローエンさんが、とても小さく見えてしまった。
ふと、シアが歩き出してローエンさんに近づく。彼女はローエンさんの耳元で何かを呟いていた。それがどういった内容なのかは、聞き取れなかったけど。
やがてローエンさんは頭を上げて、深く息を吐いた。さっきと同じように疲れ切っていたけど、少しだけ肩の荷が下りたような、そんな表情をしていた。
「ノヴァ様、私はメイド達の監督の権限は与えられていますが、任命と罷免は旦那様の権限となっています」
「ああ、分かったよ。父上に直接言う。でもその前にソニアちゃんに会わせてくれ。
もう仕事をしなくていいって、早いとこ止めないと」
「はい、こちらです。急ぎます」
足早に駆けだしたローエンさんに続いて、俺とシアは走り出した。
×××
長く親しんだフォルス家の廊下を走りながら、私はなんて愚かだったのかと考えました。
このローエン・アストレア、最初からノヴァ様を頼れば良かったのだと、今ならはっきりと分かります。
ゼロード様に脅迫されたときに、私はどうやってこの問題をフォルス家の中だけで解決すべきかを考えてしまいました。
けれど状況は悪くなるばかり。メイド達はソニアを極限まで苛め抜き、結局私に出来ることはソニアの仕事の一部を引き受けるだけでした。
ソニアと私の二人で仕事が片付くはずもありません。しかも私の助けなど微々たるもので、気づけば疲労と不眠で何も考えられなくなっていました。
本当に……本当にギリギリの状態でした。ノヴァ様が現れなければ、きっと明日には倒れていたかもしれません。
「この時間、ソニアは厨房にいるはずです」
「厨房だね」
厨房まではあと少し。待っていてくださいソニア。もうすぐ貴女を助けてくれる人が来てくれます。私なんかではない、本当に助けてくれる人が。
厨房の扉を目にして、私はついさっきの事を思い出しました。ノヴァ様に頭を下げたときに、彼の妻であるレティシア・アークゲート様から言われた言葉を。
『安心してください。ノヴァさんはきっとソニアちゃんを守りますし、私もアークゲートの総力を使って彼女を守ります。ですがそこまでするのですから、立場ははっきりとしてください。
ノヴァさんとゼロードのどちらにつくのか。別に今すぐに表明する必要はありません。あなたも複雑な立場ですからね』
私は長年トラヴィス様に仕えてきましたが、本当に人の上に立つべき人というのは彼女のような人物を言うのだと思いました。決して逆らえないような声色を、その言葉を、私は決して忘れることはないでしょう。
『ですが、心の中では決めておいてください。ノヴァさんを、支持すると』
心は決まりました。私は長らくトラヴィス様に仕えてきて、次期当主は覇気が使えるゼロード様がなるべきだと思っていました。
しかし、今は違う。
フォルス家の次期当主に相応しいのはゼロードではなくノヴァ様だと、そう思います。
答えは既に出ていました。私はノヴァ様を強く支持します。
心に新たなる誓いを立てて、厨房の扉を開きました。
「……申し訳ありません。初めから……初めからこうすれば良かったのです……」
「ローエンさん、ゆっくりでいい。話してくれ」
唇を噛みしめて懺悔するローエンさんにどうすればいいのか分からなくて、説明を求めた。彼は一体、何に苦しんでいるのか。
「ノヴァ様……ソニアは今、昔と同じ、いえそれ以上酷い目に合っています。屋敷のほぼすべてのメイドに仕事を押し付けられ、見えないところで陰湿ないじめすら受けている始末……」
語られた内容は到底信じられないものだった。ソニアちゃんが、なんでそんな目に?
「いや……前にローエンさんに俺から話して、その件は解決したじゃないか。それなのになんで……」
「……全ては、ゼロード様の指示にございます」
「ゼロードの……兄上?」
言っている意味が分からない。ゼロードの兄上は一体何をしようとしている?
混乱する俺に、ローエンさんは静かに語り始めた。
「全ての始まりは、ゼロード様にソニアが間違ってぶつかってしまったことでした。
もちろんそれは失礼に当たることです。叱られるべきことではあるでしょう。ですがゼロード様の怒りは私の想定を越えていました。
彼はメイド達にソニアに対する嫌がらせや仕事の押し付けを再開させたのです。私にそのことに決して口出しをしないという約束までさせて」
「……いや、待ってくれ。それならそれで、父上に報告すればいいじゃないか」
いくらゼロードの兄上でも、父上には逆らえない。父上は厳格な性格だし、こういったことを許さない筈だ。
けどローエンさんもそれを考えたようで、首を横に振った。
「私もそう考えました。しかしゼロード様はそれすら許さないとされました。もしも言いつけを破れば私とソニアを将来酷い目にあわせると。私の事は構いません。ですが……ですがソニアが苦しめられるのは耐えられませんでした」
「…………」
「加えて最近は旦那様も体調を崩しがちですし、今まであった厳格さも弱々しくなっています。たかが一人のメイドについて報告をして、大した処理も取ってもらえずに、ソニアが苦しむ恐ろしい未来が訪れるかもしれないと考えてしまいました。
……執事失格ですね」
「……ローエンさん」
この人はこの人なりに必死だったのかもしれない。よく見てみれば目の隈は酷いし、握りしめている手もボロボロだ。きっと仕事を押し付けられていたソニアちゃんを助けようとして彼女の仕事を手伝ったけど、力が及ばなかったんだろう。
当然だ。何人のメイドが屋敷にいると思っている。それだけの仕事量をソニアちゃんと、ただでさえ多忙なローエンさんでやるのは無理がある。
「……分かりました。ソニアちゃんを俺の屋敷に連れていきます。絶対にゼロードの兄上には手出しさせません。それでいいですか?」
「……はい。お願いします、ノヴァ様」
力なく答えるローエンさんが、とても小さく見えてしまった。
ふと、シアが歩き出してローエンさんに近づく。彼女はローエンさんの耳元で何かを呟いていた。それがどういった内容なのかは、聞き取れなかったけど。
やがてローエンさんは頭を上げて、深く息を吐いた。さっきと同じように疲れ切っていたけど、少しだけ肩の荷が下りたような、そんな表情をしていた。
「ノヴァ様、私はメイド達の監督の権限は与えられていますが、任命と罷免は旦那様の権限となっています」
「ああ、分かったよ。父上に直接言う。でもその前にソニアちゃんに会わせてくれ。
もう仕事をしなくていいって、早いとこ止めないと」
「はい、こちらです。急ぎます」
足早に駆けだしたローエンさんに続いて、俺とシアは走り出した。
×××
長く親しんだフォルス家の廊下を走りながら、私はなんて愚かだったのかと考えました。
このローエン・アストレア、最初からノヴァ様を頼れば良かったのだと、今ならはっきりと分かります。
ゼロード様に脅迫されたときに、私はどうやってこの問題をフォルス家の中だけで解決すべきかを考えてしまいました。
けれど状況は悪くなるばかり。メイド達はソニアを極限まで苛め抜き、結局私に出来ることはソニアの仕事の一部を引き受けるだけでした。
ソニアと私の二人で仕事が片付くはずもありません。しかも私の助けなど微々たるもので、気づけば疲労と不眠で何も考えられなくなっていました。
本当に……本当にギリギリの状態でした。ノヴァ様が現れなければ、きっと明日には倒れていたかもしれません。
「この時間、ソニアは厨房にいるはずです」
「厨房だね」
厨房まではあと少し。待っていてくださいソニア。もうすぐ貴女を助けてくれる人が来てくれます。私なんかではない、本当に助けてくれる人が。
厨房の扉を目にして、私はついさっきの事を思い出しました。ノヴァ様に頭を下げたときに、彼の妻であるレティシア・アークゲート様から言われた言葉を。
『安心してください。ノヴァさんはきっとソニアちゃんを守りますし、私もアークゲートの総力を使って彼女を守ります。ですがそこまでするのですから、立場ははっきりとしてください。
ノヴァさんとゼロードのどちらにつくのか。別に今すぐに表明する必要はありません。あなたも複雑な立場ですからね』
私は長年トラヴィス様に仕えてきましたが、本当に人の上に立つべき人というのは彼女のような人物を言うのだと思いました。決して逆らえないような声色を、その言葉を、私は決して忘れることはないでしょう。
『ですが、心の中では決めておいてください。ノヴァさんを、支持すると』
心は決まりました。私は長らくトラヴィス様に仕えてきて、次期当主は覇気が使えるゼロード様がなるべきだと思っていました。
しかし、今は違う。
フォルス家の次期当主に相応しいのはゼロードではなくノヴァ様だと、そう思います。
答えは既に出ていました。私はノヴァ様を強く支持します。
心に新たなる誓いを立てて、厨房の扉を開きました。
128
あなたにおすすめの小説
【完結】物置小屋の魔法使いの娘~父の再婚相手と義妹に家を追い出され、婚約者には捨てられた。でも、私は……
buchi
恋愛
大公爵家の父が再婚して新しくやって来たのは、義母と義妹。当たり前のようにダーナの部屋を取り上げ、義妹のマチルダのものに。そして社交界への出入りを禁止し、館の隣の物置小屋に移動するよう命じた。ダーナは亡くなった母の血を受け継いで魔法が使えた。これまでは使う必要がなかった。だけど、汚い小屋に閉じ込められた時は、使用人がいるので自粛していた魔法力を存分に使った。魔法力のことは、母と母と同じ国から嫁いできた王妃様だけが知る秘密だった。
みすぼらしい物置小屋はパラダイスに。だけど、ある晩、王太子殿下のフィルがダーナを心配になってやって来て……
親友に恋人を奪われた俺は、姉の様に思っていた親友の父親の後妻を貰う事にしました。傷ついた二人の恋愛物語
石のやっさん
恋愛
同世代の輪から浮いていた和也は、村の権力者の息子正一より、とうとう、その輪のなから外されてしまった。幼馴染もかっての婚約者芽瑠も全員正一の物ので、そこに居場所が無いと悟った和也はそれを受け入れる事にした。
本来なら絶望的な状況の筈だが……和也の顔は笑っていた。
『勇者からの追放物』を書く時にに集めた資料を基に異世界でなくどこかの日本にありそうな架空な場所での物語を書いてみました。
「25周年アニバーサリーカップ」出展にあたり 主人公の年齢を25歳 ヒロインの年齢を30歳にしました。
カクヨムでカクヨムコン10に応募して中間突破した作品を加筆修正した作品です。
大きく物語は変わりませんが、所々、加筆修正が入ります。
【完結】妖精を十年間放置していた為SSSランクになっていて、何でもあり状態で助かります
すみ 小桜(sumitan)
ファンタジー
《ファンタジー小説大賞エントリー作品》五歳の時に両親を失い施設に預けられたスラゼは、十五歳の時に王国騎士団の魔導士によって、見えていた妖精の声が聞こえる様になった。
なんと十年間放置していたせいでSSSランクになった名をラスと言う妖精だった!
冒険者になったスラゼは、施設で一緒だった仲間レンカとサツナと共に冒険者協会で借りたミニリアカーを引いて旅立つ。
ラスは、リアカーやスラゼのナイフにも加護を与え、軽くしたりのこぎりとして使えるようにしてくれた。そこでスラゼは、得意なDIYでリアカーの改造、テーブルやイス、入れ物などを作って冒険を快適に変えていく。
そして何故か三人は、可愛いモモンガ風モンスターの加護まで貰うのだった。
婚約者が他の女性に興味がある様なので旅に出たら彼が豹変しました
Karamimi
恋愛
9歳の時お互いの両親が仲良しという理由から、幼馴染で同じ年の侯爵令息、オスカーと婚約した伯爵令嬢のアメリア。容姿端麗、強くて優しいオスカーが大好きなアメリアは、この婚約を心から喜んだ。
順風満帆に見えた2人だったが、婚約から5年後、貴族学院に入学してから状況は少しずつ変化する。元々容姿端麗、騎士団でも一目置かれ勉学にも優れたオスカーを他の令嬢たちが放っておく訳もなく、毎日たくさんの令嬢に囲まれるオスカー。
特に最近は、侯爵令嬢のミアと一緒に居る事も多くなった。自分より身分が高く美しいミアと幸せそうに微笑むオスカーの姿を見たアメリアは、ある決意をする。
そんなアメリアに対し、オスカーは…
とても残念なヒーローと、行動派だが周りに流されやすいヒロインのお話です。
【完結】うっかり異世界召喚されましたが騎士様が過保護すぎます!
雨宮羽那
恋愛
いきなり神子様と呼ばれるようになってしまった女子高生×過保護気味な騎士のラブストーリー。
◇◇◇◇
私、立花葵(たちばなあおい)は普通の高校二年生。
元気よく始業式に向かっていたはずなのに、うっかり神様とぶつかってしまったらしく、異世界へ飛ばされてしまいました!
気がつくと神殿にいた私を『神子様』と呼んで出迎えてくれたのは、爽やかなイケメン騎士様!?
元の世界に戻れるまで騎士様が守ってくれることになったけど……。この騎士様、過保護すぎます!
だけどこの騎士様、何やら秘密があるようで――。
◇◇◇◇
※過去に同名タイトルで途中まで連載していましたが、連載再開にあたり設定に大幅変更があったため、加筆どころか書き直してます。
※アルファポリス先行公開。
※表紙はAIにより作成したものです。
【完結】勘当されたい悪役は自由に生きる
雨野
恋愛
難病に罹り、15歳で人生を終えた私。
だが気がつくと、生前読んだ漫画の貴族で悪役に転生していた!?タイトルは忘れてしまったし、ラストまで読むことは出来なかったけど…確かこのキャラは、家を勘当され追放されたんじゃなかったっけ?
でも…手足は自由に動くし、ご飯は美味しく食べられる。すうっと深呼吸することだって出来る!!追放ったって殺される訳でもなし、貴族じゃなくなっても問題ないよね?むしろ私、庶民の生活のほうが大歓迎!!
ただ…私が転生したこのキャラ、セレスタン・ラサーニュ。悪役令息、男だったよね?どこからどう見ても女の身体なんですが。上に無いはずのモノがあり、下にあるはずのアレが無いんですが!?どうなってんのよ!!?
1話目はシリアスな感じですが、最終的にはほのぼの目指します。
ずっと病弱だったが故に、目に映る全てのものが輝いて見えるセレスタン。自分が変われば世界も変わる、私は…自由だ!!!
主人公は最初のうちは卑屈だったりしますが、次第に前向きに成長します。それまで見守っていただければと!
愛され主人公のつもりですが、逆ハーレムはありません。逆ハー風味はある。男装主人公なので、側から見るとBLカップルです。
予告なく痛々しい、残酷な描写あり。
サブタイトルに◼️が付いている話はシリアスになりがち。
小説家になろうさんでも掲載しております。そっちのほうが先行公開中。後書きなんかで、ちょいちょいネタ挟んでます。よろしければご覧ください。
こちらでは僅かに加筆&話が増えてたりします。
本編完結。番外編を順次公開していきます。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
私の手からこぼれ落ちるもの
アズやっこ
恋愛
5歳の時、お父様が亡くなった。
優しくて私やお母様を愛してくれたお父様。私達は仲の良い家族だった。
でもそれは偽りだった。
お父様の書斎にあった手記を見た時、お父様の優しさも愛も、それはただの罪滅ぼしだった。
お父様が亡くなり侯爵家は叔父様に奪われた。侯爵家を追い出されたお母様は心を病んだ。
心を病んだお母様を助けたのは私ではなかった。
私の手からこぼれていくもの、そして最後は私もこぼれていく。
こぼれた私を救ってくれる人はいるのかしら…
❈ 作者独自の世界観です。
❈ 作者独自の設定です。
❈ ざまぁはありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる