アイドルとの恋なんてありえない!?

まるこ

文字の大きさ
5 / 6

交渉

しおりを挟む
あっ、そういえばジヨンはうちらのクラスだけど他の人達はどこのクラスなんだろ?ジンくんは、、?



あとからももかに聞いたけど、
ジュンとユンが同じクラス
ジンとテヒが同じクラス
らしい

憧れの王子様がすぐ近くにいる、、、
こんなチャンス二度とないよ。
私も頑張んなきゃ。



     …………いつも通りももかの家の前…………
は)「ももか~おはよ!行くよー!」
も)「おはよ!今行く!」

は)「ももか!
今日はジヨンの隣の席に座れるんだぞ!
嬉しいか?感謝したまえ(笑)」
も)「大変感謝しております。はると様~!」
は)「早く学校行こっ!
ジヨンと交渉しなくちゃ!
あ、でも、女子達が群がってそうだな、、、、」

教室に着いた。
ジヨンは思った通り女子達に囲まれていて、
話すことは困難だった。
はるとは、隣の席という特権を有効活用して
朝みんなが席に座る頃に交渉することにした。

は)「あの、ジヨン?ちょっとお話が、、、」
ジ)「はると、おはよ!ん?なーに?」
は)「あ、おはよ。あのさ、私の前の席のももかと私の席交換したいんだけどいい?」
ジ)「え、なんで?はると俺の隣やだ?」
は)「違う違う!ももかジヨンのこと好きなの。
あ、好きっていうかファンっていうか、
まぁ好きなんだと思うんだけど。
ということで、隣にしてくれないかって。」
ジ)「そーゆーことね、いいよ。
でも、びっくりした。嫌われたかと思った。
俺はるとには絶対に嫌われたくない。」
は)「え、、?どうして?
あ、隣の席だから!?まあ、もう変わっちゃうけど(笑)」
ジ)「ごめん、自分でもわからない。」
ふたりの間に気まずい空気が流れた。
はるとは耐えきれずももかにSOSを出した。
は)「あーーー!っと、も、ももかっ!席、良いってよ!」
も)「え!ほんと!?やったー!ジヨンくんほんとに良いの?」
ももかは嬉しそうな顔をして、振り返りながら答えた。
ジ)「うん。大丈夫だよ、よろしくね」





はるとが席を交換してから一週間が経った。
ももかは相変わらずジヨンにデレデレだ。


そんなある日のホームルームで先生から、
先)「え~、今日の放課後から本格的にMVの撮影に入っていくそうなので、みんな決して邪魔にはならないように充分注意して欲しい。」
女子A「放課後からだって~!見に行こっと!」
女子B「えー!ずるい~!私も~」
女子C「てか、女子はほとんど見に行くっしょ!」


ジ)「ももか達も見に来るの?」

ももかは前に座っているはるとを呼んだ。
も)「はると、今日DreamのMV撮影あるじゃん?
私、見たい!はるとも見に行こ?」
は)「え~行くの~?
私は行かなくてもいんだけど…。」
ジ)「はると、見に来て。お願い……ダメ、?」
はるとは、こうゆう風にお願いされると弱い、、。
は)「わかった。しょうがないから行ってあげる。」
も・ジ)「やったー!」
も)「はると楽しみだね!
お、ホームルーム終わった!んじゃ、準備しよ~っと
ジヨンくんがんばってね♡」





※これからジュンとジヨンのセリフの時の表記を
ジュンはジュ)
ジヨンはジ)
と表記します。
わかりずらいと思いますがよろしくお願いします。
今後とも読んでいただければ幸いです。

しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

あなたが後悔しても、私の愛はもう戻りません

藤原遊
恋愛
婚約者のアルベルトは、優しい人だった。 ただ――いつも、私より優先する存在がいただけで。 「君は分かってくれると思っていた」 その一言で、リーシェは気づいてしまう。 私は、最初から選ばれていなかったのだと。 これは、奪われた恋を取り戻す物語ではない。 後悔する彼と、もう戻らないと決めた私、 そして“私を選ぶ人”に出会うまでの、静かな恋の終わりと始まりの物語。

「婚約破棄された転生令嬢ですが、王城のメイド五百人に慕われるメイド長になりました。なお元婚約者は私のメイドに土下座中です」

まさき
恋愛
社畜OLとして過労死した私は、異世界の令嬢・アリア・ヴェルナーに転生した。 目が覚めたら、婚約破棄されていた。 理由は「地味で面白みがない」から。 泣く暇もなかった。翌朝、王城のメイド採用面接に向かった。 最初は鼻で笑われた。雑用係からのスタートだった。 でも——前世で叩き込まれた仕事術と、一人ひとりの話を聞く姿勢で、少しずつメイドたちが集まってきた。 厨房が変わった。リネンが変わった。王城全体が変わっていった。 そして就任スピーチで宣言した。 「500人全員の名前を、覚えます」 冷酷と噂される王太子は、静かに見ていた。 悪役令嬢は妨害を仕掛けてきた。 元婚約者は——後悔し始めていた。 婚約破棄された令嬢が、500人に慕われるメイド長になるまでの物語。 なお元婚約者は、私のメイドたちの前で土下座中です。

私の作るおにぎりが、騎士団の士気を異常に上げています(犯人は副団長)

星乃和花
恋愛
おにぎりを配っただけで、騎士団の士気が異常値になりました。 団長は警戒、監察部は呪術検査、国まで動きかけるのに――副団長だけが平然と断言。 副団長「彼女のご飯は軍事物資です」 私「えっ重い」 胃袋で落ちた策略家副団長の“最適化溺愛”に巻き込まれ、気づけば専属補給係(=婚約)寸前!? ほのぼの爆笑&甘々の騎士団ラブコメです。 (月水金21:00更新ー本編16話+後日談6話)

嫌われ公女に転生したけど、愛されたい願望を捨てたら全員がデレてきた

桃瀬さら
恋愛
嫌われ公女ナディアは、婚約破棄され学園で孤立し、家族からも見放されていた。 どれほど努力しようが周囲からは「嫌われ公女」と蔑まれ、誰も味方なんていない。 「もういい。愛されたいなんて、くだらない」 そう心に誓った瞬間から、状況が一変した。 第二王子が婚約破棄を撤回し跪き、寡黙な騎士団長が「君を守りたい」と熱く迫ってくる。 そして、冷ややかな兄まで「婚約など認めない。家を出ることは許さない」と……。 愛されることを諦めた途端、なぜか執着される。

完結 愚王の側妃として嫁ぐはずの姉が逃げました

らむ
恋愛
とある国に食欲に色欲に娯楽に遊び呆け果てには金にもがめついと噂の、見た目も醜い王がいる。 そんな愚王の側妃として嫁ぐのは姉のはずだったのに、失踪したために代わりに嫁ぐことになった妹の私。 しかしいざ対面してみると、なんだか噂とは違うような… 完結決定済み

女王は若き美貌の夫に離婚を申し出る

小西あまね
恋愛
「喜べ!やっと離婚できそうだぞ!」「……は?」 政略結婚して9年目、32歳の女王陛下は22歳の王配陛下に笑顔で告げた。 9年前の約束を叶えるために……。 豪胆果断だがどこか天然な女王と、彼女を敬愛してやまない美貌の若き王配のすれ違い離婚騒動。 「月と雪と温泉と ~幼馴染みの天然王子と最強魔術師~」の王子の姉の話ですが、独立した話で、作風も違います。 本作は小説家になろうにも投稿しています。

今宵、薔薇の園で

天海月
恋愛
早世した母の代わりに妹たちの世話に励み、婚期を逃しかけていた伯爵家の長女・シャーロットは、これが最後のチャンスだと思い、唐突に持ち込まれた気の進まない婚約話を承諾する。 しかし、一か月も経たないうちに、その話は先方からの一方的な申し出によって破談になってしまう。 彼女は藁にもすがる思いで、幼馴染の公爵アルバート・グレアムに相談を持ち掛けるが、新たな婚約者候補として紹介されたのは彼の弟のキースだった。 キースは長年、シャーロットに思いを寄せていたが、遠慮して距離を縮めることが出来ないでいた。 そんな弟を見かねた兄が一計を図ったのだった。 彼女はキースのことを弟のようにしか思っていなかったが、次第に彼の情熱に絆されていく・・・。

三年目の離婚から始まる二度目の人生

あい
恋愛
三年子ができなければ、無条件で離婚できる――王国の制度。 三年目の夜、オーレリアは自らその条文を使い、公爵ルートヴィッヒに離婚を告げた。 理由はただ一つ。 “飾り”として生きるのをやめ、自分の手で商いをしたいから。 女性が公の場で立てる服を作るため、彼女は屋敷を去り、仕立て屋〈オーレリア・テイラーズ〉を開く。 店は順調に軌道に乗り、ついに王女の式典衣装を任されることに。 だが、その夜――激しい雨の中、彼女は馬車事故に遭い命を落とす。 (あと少し早く始めていたら、もっと夢を叶えられたのに……) そう思った瞬間、目を覚ますと――三年前、ルートヴィッヒと結婚する前の世界に戻っていた。 これは、“三年目の離婚”から始まる、二度目の人生。 今度こそ、自分の人生を選び取るために。 ーーー 不定期更新になります。 全45話前後で完結予定です、よろしくお願いします🙇

処理中です...