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アタシの友達エリ【真実編】
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ーマリコ中学3年ー
とある噂がクラス中に広まり、エリもその噂
を知った。エリは全く身に覚えがなく皆に
違うと否定したが誰も信じて貰えなかった。
それからすぐカズキが授業中5階の教室の窓から
奇声をあげながら、飛び降り自殺をした。
エリは誰が噂を流したのか気になり、
クラスの男子全員からまず聞き込みをすると、
クラスの半分の男子はマリコから聞いたと
証言していた。
マリコさんが言うのだから間違いないと言い、
それから、女王エリ様と言ったのでエリは
鳥肌がたった。
エリは地味に目立たないように過ごしていたが、
有りもしない噂が立ち不思議に思った。
クラスの男子全員の聞き込みからマリコが
犯人だとエリは確証した。
なぜマリコさんがあんな噂を、エリは
不思議でたまらなかった。
それからしばらくしてサキが私の家まで
訪ねてきた。そして一方的にサキは謝り
5万円の封筒をエリへ渡した。
エリは次の日サキに5万円を渡そうとするも
サキはエリを避けるかのような態度で話を
する事が出来なかった。
それからすぐサキは転校してしまった。
エリはその日の放課後にマリコが文化祭
実行委員の集まりで残る事を知り、
放課後になりエリは自分のイスに座り続け
うつむきながらマリコを待った。
エリはマリコととりあえず仲良くなる演技を
してマリコの素性を知ろう。そしていつか
マリコへ復讐してやると誓いながらマリコを
待ち続けた。
教室にマリコが入ってくる気配がしたので
エリは泣き真似をするとマリコが近寄ってきた。
「あら、エリさん?大丈夫?何かあったの?
アタシで良かったら話聞くわよ。」
とマリコが心配した顔でエリに話しかけたので
私とサキがカズキをレイプした噂で
悩んでいる事、私はレイプをしていない事を話し
エリはマリコに接近し近づいた。
マリコは普段話しかけにくいオーラを発して
いる為ほとんどの人が必要な話以外マリコに
話しかけなかった。
その為エリがマリコを信用しマリコへ相談して
くれた事がマリコにとって嬉しかったのである。
「私と仲良くしているところを他の人に
見られたくないの、マリコさん綺麗だから、
私他の人に嫉妬されたくないの。
私と話す時は誰もいない所で話しましょ。」
エリはマリコに承諾して貰った。
この日を堺にマリコとエリは仲良くなった。
ー昨日のカフェにてー
マリコのアドバイスでエリはお洒落になり、
自分を可愛くマリコに表現してみせた。
マリコはエリが可愛くなった事に驚き喜んだ。
エリは今まで隠してきた事をマリコに話した。
「マリコさんごめんなさい、私、マリコさんに
隠していた事があります。
マリコさんが私とサキへ嫌がらせをしようと
私達のクラス中に有りもしない噂を流したのは
もうずっと前に知っていました。
私は誰が噂を流したのかカズキが亡くなって
からクラスの男子全員にまず聞き込みをしたの。
そうしてクラスの半分の男子から、
マリコさんから聞いたと話していたわ。
私はマリコさんに近づきたくて泣く演技をして
マリコさんに近づき友達になりすましたの。
だけど、あれからマリコさんと仲良くなるにつれ
私の事を気にかけてくれたり本当に私を
友達だと思ってくれたりしたのが判って
私、何がなんだか判らなくなったの。
それでもあの時の悔しさが蘇り、
四年前、マリコさんの彼氏サトシさんに
近づいたわ。そしてサトシさんに近づき
私からお酒でもとお洒落なバーへ誘ったの。
そしてサトシさんとベッドで一晩共に
過ごした時に、
マリコさんに気をつけた方が良いと
嘘の事柄を色々吹き込んだのよ。
マリコさんの執念が凄い事、
マリコさんは不倫の癖がある事、
私の元彼を先月マリコさんに奪われた事など
有りもしない嘘を色々と吹き込ました。
サトシさんはずっと考え事をしていました。
マリコさんあなた何をしたいの?
私マリコさんが何を考えているか判らないの。
教えて、なんであの時嘘の噂を流したの?
私は本当にあんな事してないわ。」
とエリはマリコに本心で話した。
「冗談じゃないわ、今までアタシを騙したのね。
サトシにまで手を出してこの泥棒猫ー。
アンタとサキがカズキをレイプしてる所を
私は目撃してるのよ。あれは間違いなくエリよ。
見間違うはずないじゃない。
第一あんなツインテールしてるのは
学校中探したってエリしかいないじゃないの。
あんなヲタク眼鏡だって誰もしていないわよ。
皆に広めたのはこのアタシよ。
本当の事を話して何が悪いのよ。
冗談じゃないわ、あんな泣き真似して
アタシの美貌を利用したのね、許せないわ。
アンタとはもう友達じゃないわ、こっちから願い下げよ。」
マリコはエリを本当の友達だとずっと思ってきただけに、
初めて出来たマリコ自慢の女友達だっただけに、
裏切られた事がマリコにとって酷い落ち込みだった。
とある噂がクラス中に広まり、エリもその噂
を知った。エリは全く身に覚えがなく皆に
違うと否定したが誰も信じて貰えなかった。
それからすぐカズキが授業中5階の教室の窓から
奇声をあげながら、飛び降り自殺をした。
エリは誰が噂を流したのか気になり、
クラスの男子全員からまず聞き込みをすると、
クラスの半分の男子はマリコから聞いたと
証言していた。
マリコさんが言うのだから間違いないと言い、
それから、女王エリ様と言ったのでエリは
鳥肌がたった。
エリは地味に目立たないように過ごしていたが、
有りもしない噂が立ち不思議に思った。
クラスの男子全員の聞き込みからマリコが
犯人だとエリは確証した。
なぜマリコさんがあんな噂を、エリは
不思議でたまらなかった。
それからしばらくしてサキが私の家まで
訪ねてきた。そして一方的にサキは謝り
5万円の封筒をエリへ渡した。
エリは次の日サキに5万円を渡そうとするも
サキはエリを避けるかのような態度で話を
する事が出来なかった。
それからすぐサキは転校してしまった。
エリはその日の放課後にマリコが文化祭
実行委員の集まりで残る事を知り、
放課後になりエリは自分のイスに座り続け
うつむきながらマリコを待った。
エリはマリコととりあえず仲良くなる演技を
してマリコの素性を知ろう。そしていつか
マリコへ復讐してやると誓いながらマリコを
待ち続けた。
教室にマリコが入ってくる気配がしたので
エリは泣き真似をするとマリコが近寄ってきた。
「あら、エリさん?大丈夫?何かあったの?
アタシで良かったら話聞くわよ。」
とマリコが心配した顔でエリに話しかけたので
私とサキがカズキをレイプした噂で
悩んでいる事、私はレイプをしていない事を話し
エリはマリコに接近し近づいた。
マリコは普段話しかけにくいオーラを発して
いる為ほとんどの人が必要な話以外マリコに
話しかけなかった。
その為エリがマリコを信用しマリコへ相談して
くれた事がマリコにとって嬉しかったのである。
「私と仲良くしているところを他の人に
見られたくないの、マリコさん綺麗だから、
私他の人に嫉妬されたくないの。
私と話す時は誰もいない所で話しましょ。」
エリはマリコに承諾して貰った。
この日を堺にマリコとエリは仲良くなった。
ー昨日のカフェにてー
マリコのアドバイスでエリはお洒落になり、
自分を可愛くマリコに表現してみせた。
マリコはエリが可愛くなった事に驚き喜んだ。
エリは今まで隠してきた事をマリコに話した。
「マリコさんごめんなさい、私、マリコさんに
隠していた事があります。
マリコさんが私とサキへ嫌がらせをしようと
私達のクラス中に有りもしない噂を流したのは
もうずっと前に知っていました。
私は誰が噂を流したのかカズキが亡くなって
からクラスの男子全員にまず聞き込みをしたの。
そうしてクラスの半分の男子から、
マリコさんから聞いたと話していたわ。
私はマリコさんに近づきたくて泣く演技をして
マリコさんに近づき友達になりすましたの。
だけど、あれからマリコさんと仲良くなるにつれ
私の事を気にかけてくれたり本当に私を
友達だと思ってくれたりしたのが判って
私、何がなんだか判らなくなったの。
それでもあの時の悔しさが蘇り、
四年前、マリコさんの彼氏サトシさんに
近づいたわ。そしてサトシさんに近づき
私からお酒でもとお洒落なバーへ誘ったの。
そしてサトシさんとベッドで一晩共に
過ごした時に、
マリコさんに気をつけた方が良いと
嘘の事柄を色々吹き込んだのよ。
マリコさんの執念が凄い事、
マリコさんは不倫の癖がある事、
私の元彼を先月マリコさんに奪われた事など
有りもしない嘘を色々と吹き込ました。
サトシさんはずっと考え事をしていました。
マリコさんあなた何をしたいの?
私マリコさんが何を考えているか判らないの。
教えて、なんであの時嘘の噂を流したの?
私は本当にあんな事してないわ。」
とエリはマリコに本心で話した。
「冗談じゃないわ、今までアタシを騙したのね。
サトシにまで手を出してこの泥棒猫ー。
アンタとサキがカズキをレイプしてる所を
私は目撃してるのよ。あれは間違いなくエリよ。
見間違うはずないじゃない。
第一あんなツインテールしてるのは
学校中探したってエリしかいないじゃないの。
あんなヲタク眼鏡だって誰もしていないわよ。
皆に広めたのはこのアタシよ。
本当の事を話して何が悪いのよ。
冗談じゃないわ、あんな泣き真似して
アタシの美貌を利用したのね、許せないわ。
アンタとはもう友達じゃないわ、こっちから願い下げよ。」
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裏切られた事がマリコにとって酷い落ち込みだった。
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